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手をつないで輪になってぬくもりを感じることができたなら。そんな自転車紹介です今回の車体はこちらFUJIHERION(ヘリオン)絵に描いたように美しいホリゾンタル、細身で頑丈なクロモリフレームミニベロHERION(ヘリオン)。日常に溶け込むクラシカルかつシンプルな見た目だけでなく、451ホイールに8段変速と高い走行性能を持ちます!カラーバリエーションも豊富。普段使いから週末サイクリングまで楽しめること間違いなしな一台です🚲商品ページ2025FUJI(フジ)HEL
パナソニックFRCC5の新たな魅力を発見だ!!!おはよう、クロモリジャンキーたち!今朝、ちょっとした野暮用で愛車のパナソニックFRCC5(丹下プレステージパイプのクロモリフレーム、言わずと知れた名機だ)に乗って軽く走ってきた。いや、軽くのつもりが、気づけば全開でぶっ飛ばして速攻バテるという、いつものパターンにハマってしまった(笑)。その原因は、ホイール換装による劇的な乗り味の変化だ。今日はその話を、骨の髄までクロモリマニアな視点で語りたい。本当は「当時の雰囲気」を守りたか
ジャンクパーツの出品で平日が忙しい。店舗は雨が降ってきたのでとても暇。前から気になっていた内装7段ホイールでも使って遊ぼう。お恥ずかしながら内装7段とかイジるのはお初だったりします。内装5段までは実務経験(笑)がありますけど内装7段が入る高級な自転車とは無縁な世界でした。まずは乗ってみない事には始まらないのでテキトーな車体に組み込む。店舗を見渡して・・・。コレしかないよなあ。正爪エンドを自作して自分でロウ付けしたPanasonicのPN-500-S。早速下ごしらえとしてローラー
ブルホーンハンドル仕様で組んだPanasonicPN-500-Sですが、やっぱりドロップハンドルの方がいいかなあと思いハンドル周りを組み直します。ただ、普通に組んでもつまらないので上出しのブレーキレバーを下出し(内装式モドキ)を実験。この本来ならタイコが収まる部分にアウターキャップを嵌めて・・・。アウターケーブルをそこに差し込む。そして上からインナーワイヤーを差し込みバーテープで隠してしまうと内装式ぽい見た目になるかなあと思っていた。一応組み上げてレバーを握ってみると予想はしていま
仲の良い自転車店の店主さんに譲っていただいたNISHIKIのロードバイクが組み上がったので、試乗がてら遊びに行きます。サドルの前後ポジションがイマイチ悪かったが、走り出すとコレはよく進む。ハンドリングも自分好みの穏やかさで路面の荒れもあまり気にならない。まあこのフレームが売られていた時代ならタイヤは700x23C前後が定番だっだろうけど、今は700x28Cを履いているのも影響はあるんだろう。もう少し乗り込めば感想は変わるかも知れんけど、見た目的には23Cの細さも捨て難いので後日交換して
皆さま、こんにちは!STAFFの斎藤です(^^)↑さて今回は!またまたSURLY(サーリー)(連日で申し訳ございませんw)ただいま奈良本店ではSURLYバイクネタがマジで大渋滞しているのでどんどん書いていきますね⬇︎⬇︎⬇︎SURLYKARATEMONKEYフレームセットサイズ:S、Mの2サイズカラー:RAW¥219,800-(税込)
こんにちは、104Cycle店長のToshiです。いつもブログを読んでくれてありがとうございます。以前の記事「弥彦ケイリン優勝!パナソニックフレームとカラーで掴んだ勝利」では、私のフレーム設計哲学のひとつとして、こんなことを書きました。「養成所受験時から、プロデビュー後の成長を見据えて、剛性を抑えたフレームで基礎を固めさせるようにしています。」弥彦ケイリン優勝!パナソニックフレームとカラーで掴んだ勝利|104Cycleこの記事、覚えていてくれましたか?今日は、この「剛性