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とうとう来月引退する東急8500系(8637F)のありがとうハチゴー仕様の先頭車セットが入線しました。私は既にグリーンマックスの「Bunkamura号」ラッピングを持っていたので、8637Fはクロスポイントの先頭車セットを買いました。今回、8637Fに関しては、ヘッドマークの違いの他、種別・行先・運行番号がライト点灯化になったのが大きな違いです。また、「Bunkamura号」では、8590系などに付属している太めの逆L字アンテナでしたが、今回のありがとうハチゴー仕様はヒューズボックスなどと
引退に合わせて、怒涛の勢いでバリエーション展開が進む鉄道模型の東急8500系ここまでやる?というバリエーション展開として、クロスポイントから東急テクノシステムに保存された8606Fが製品化既存製品から先頭車2両を抜粋しただけでなく、あくまでも現行の“保存仕様”という形で結構拘っているようですので早速眺めていきましょうパッケージ今となってはGM製品の2両セットしか見なくなったビデオケースとなりますw実車写真は東急テクノシステム提供だそう横面あく
細かいところを一気に仕上げてしまったのでとりあえず完結編に入れていなかった前面車番は付属インレタで仕上げまして正直トレジャータウンのよりも転写しやすかったのは嬉しかった点w側面の車番はどうしようかと迷いましたが、折角なら製品に付属しているものを活かしてインレタ仕上げプレート車番っぽい雰囲気はステッカーの方が良いですが、作業的には転写するだけの方が速いのが利点でありましょうか?10両編成を組んだ際に両脇に出てくる先頭車デハ8640号車が7運行水天
予想以上のクソデカ段ボールで荷物が到着中身は…といいますと、こんな感じ非常に楽しみにしていたクロスポイントの東急8500系未塗装キット群が届きました。ボディだけで4万すっ飛んだのですが、必要な分を揃えないと再生産もなかなかないと思うので必須な経費といえますorzということで、久しぶりに顧客が欲しい車両を顧客が欲しい形態で売ってくれた嬉しい商品一つずつ眺めてまいりましょう。基本的になる非軽量車の先頭車2両これが無いと編成が組めませんので、必須と
スユニ50は客車列車末期の頃にスユニ60などを置き換える目的で旧型客車を改造して誕生した郵便荷物合造車でした。とは言っても台車ぐらいしかタネ車の部品を使っていなくてほぼ新車です。でも名義上は改造車になるようです。意外と写真撮ってなかったんで、こんな写真しかありませんでした。スミマセン(__)さて模型(Nゲージ)のほうですが。その昔、クロスポイント(以下、GREENMAXと記します)からスユニ50が発売されていました。他にはエッチング板のキットがあったぐらいの時代です。2両セット