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商品のクレームを受け付けるコールセンターで働くことは、精神科患者さんにとってかなりのストレスである。おそらく電話で対応する際、顧客はコールセンターの相手が見えないことも大きく関係している。見えると言いにくいこともあると思うからである。僕は商品に何らかの瑕疵があった時、お店にクレームを言のもかなりストレスになる。損になるとしてもできれば言いたくない。クレームを言う方も疲労困憊するからである。また子供の頃、母親からそういうニュアンスのことを教えられた。その意味で、相手に面と向かって
先日購入したムーミンこと水色のダイハツミラココア(L675S)だけど、購入時の装備品の中で不備がありちょっとしたクレームを出していた。そのクレーム対応品が届いたので(自分で)取り付けをする。不備があったのは商品紹介で「全席新品の革シートカバー装着」と謳っていたのにカバーの形状の違いから後部座席の背面と座面にカバーがかけられていなかったこと。10年落ちのヘタったシートに内装イメージと相成ったクリーム色のシートカバー、それが込みでの車
四コマ宅配便のご利用ありがとうございます。初めての方はぜひこちらをお読みください。>>自己紹介マンガ「宅配戦国時代」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー最近お引越しされたばかりだったのか、それとも普段使われていなかったのか分かりませんが、ご存知なかったそうです。なので「それが宅配ロッカーです」とお教えするという、ちょっと珍しい対応となりましたね(ゴゴゴゴ…)最近は宅配ロッカーが本当に増えてきましたね。新しく出来たマンションにはほぼ100%設置されていますし、今までな
派遣営業をしていて、1番大変なトラブルが、これかもしれません。「明日から行きません」という派遣スタッフの方からの退職宣告。年に1度あるかないかですが、誰しも1度は経験するトラブルです。そして、これが起きると、どんなに大事な予定があっても、全てキャンセルして、対応をしなければいけません。まず、スタッフの方に連絡。電話に出てくれればいいのですが、電話に出てくれないと、出るまでかけ続けなければいけません。電話に出てくれてら、まずは謝罪。どんな理由だとしても、「明日から行かない」というところまで
どんな業界で働く営業職の方にも、そして営業職の方意外にも、仕事をしていれば多かれ少なかれ、トラブルってあると思います。ここでは、「派遣業界ならでは」と思うトラブル(私の実体験)についてお話ししていきます。まずは、「初日前編」から。「初日」というのは、派遣スタッフの方の初出勤の日のこと。派遣会社にもよりますし、各営業担当にもよりますが、私は初日は一緒に行くようにしています。理由としては、①初日は心細いし、非常に緊張しているスタッフの方を安心させるため(後々の、関係性構築に繋がります)②入館
〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです❤︎今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます✨🙏✨航空業界で長年働いていると様々なお客様を目にしたり聞いたりします。私が目にした中で1番印象に残ったお客様は搭乗ゲート締め切り時刻(基本的には国際線は30分前、国内線は10分前です)にギリギリ間に合わなくて予約便に搭乗が出来なかったお客様です🧳彼はかなりふくよかな中年男性で地上係員が搭乗出来ない旨をお伝えした途端に失神してそのまま全身ごと後ろにひっくり返り、意識を失ったまま30分
まれ〜に、話しているだけでこちらが苦しくなる方がいる。使っている言葉が愚痴や不平、ネガティブな言葉を常習的に使っている人たち。以前は気にならなかったんだけど活元運動するようになってからかな胸が苦しくなるようになった。心身の具合が悪い人を整体指導することが多いけれど、腹に気合いをかけて両手で愉気をしていると影響を受けない。整体指導では、ほとんど問診はなくうつ伏せになっていただき背中に愉気をして心身の状態の観察をしていく。質
市の広報を配る月末ポスティングのお仕事をしていますポスティング会社で私の担当社員のAさん歩き方や見た目から推定70を超えてそうな感じのおっちゃんですこんな体力的にキツそうなお仕事をよく頑張っておられるなあと頭が下がります「体力続く限り長く働きたい」は、私たち世代に多い目標ですよねどうしたら長く求められる人材でいられるのか?そのおっちゃんを観察していて感じる私の見解は以下です結論から話すと、若い人が嫌がるこ
交通事故の示談交渉していたせいで、どこにいってもクレーム対応を任されることが多かった。なので人よりものすごくクレーム対応の経験が多い。だからと言って好きなわけじゃない。正直に言うと、大嫌いだ。そもそも怒っていたり不機嫌なひとの傍にいるだけでカラダが緊張してくる。整体指導者の先生にもカラダが敏感だからクレーム対応に向かないよねって。おっしゃる通りでござるよ。ストレスが高じてくると下痢になって、ときには
こんにちは、コクです昨日、出勤時に会社の従業員出入口でドアが開かなくて困ってる若い社員さんがいたんです。話を聞くと…社員「IDカードかざしたらちゃんと緑色(OK)のランプは点くんですけど、ロックがかかってるみたいで開かないんですほら!(ガチャガチャ)あなたのカードで試してもらっていいですか?」私「あの…このドア、引くんじゃなくて押すんですけど…(と押してドアを開ける)」引いてダメなら押せ‼︎それでも開かん時はスライドせぇ!昨日の続きです「マネージャーを出せ」という悪質クレーマー
今回のblogはマイペース自閉症のアラジンの日記ではなく、アラジンのママことmomoが過去に勤めていた職場でのお話になります。子育ての内容ではないので、興味のない方はスルーでよろしくお願いします🙇登場人物等はフィクションになります。会社を出て、急いでお客様の家まで向かっていた私。『おーい!momoさーん!』後ろから呼び止められました。南川さんでした。南川さん『お客さんの所に今から?』私『はい、今か