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評価クソアニメ得点3点・「艦隊これくしょん」シリーズ第2期。史実のレイテ沖海戦をベースに艦娘達の戦いが繰り広げられる。放送前から1期の無惨な出来栄えと艦これ運営の田中謙介が脚本担当という散々な前評判から既に何かを察していたが、やはりというかゴミ同然のクソアニメになったなぁ…と言わざるを得なかった。評価点なんてこの作品にあるんですかね…?知らんけど。不満点はこのようなところ。8話構成のくせにやたらとテンポが悪く、シナリオ全体がスカスカなのを誤魔化すために間延びさせてるような雰囲気が終
評価クソアニメ備考酷評注意です!得点1点・ラブライブシリーズ第4作の2期。新入生が加わってさらに賑やかになったLiella!の物語。脚本が変わっていない時点で期待もクソもなかったが、いざ見てみると案の定酷過ぎるというか、想像を遥に下回るクオリティと言うべきか、筆舌に尽くし難い大駄作に感じられた…とは思っていた。2024年の頭に現れたあの化け物を見るまでは。(依然としてこれが駄作である事実は変わりないが…)評価点はありません。正直僕が知りたいくらいです。問題点は挙げればキリがないの
採点39点細胞を擬人化した白血球達ががん細胞に立ち向かう物語。当時話題作だったこのアニメ、糞である。人間の身体の細胞を擬人化して、仕組みをわかりやすく説明しようとする心掛けはできているのだがただ話の展開が毎回同じで敵が来て、苦戦の果てに倒し、健康が大事ということばかりでナレーションやテロップでの説明をうざくテンポを悪くしているなど何とも糞つまらないアニメに仕上がっている。特に話の展開がワンパターンなのはどうにかすべきだろう。初めは面白いと感じるが話が進むにつれて展開が読めてくるのでこれまた
評価クソアニメ注意批判と暴言が多いです!気分を害された方はブラウザバックをして下さい。ものすごく適当なヒロイン紹介。上の真ん中の子が長女の一花。一番右上の子が次女の二乃(僕の推しです)。一番左上の子が三女の三玖。右下の子が四女の四葉。左下の子が末子の五月。*この絵を覚えていて下さい。シナリオ7点テンポが改悪されたが、シナリオを通せばかろうじて体裁は保たれている。作画0点ところどころ不安定な場面や、これはいけないと言わざるを得ないひどい作画もある。声優7点有名
みなさん、どうもこんにちは。ブログ主のりょうぴーです。今回は当ブログにおいて自分自身にとってのワーストアニメ記録を更新した愚作『ラブライブ!スーパースター!!』について、改めて個人の主観含めて不満や問題点を語ることにしました。このアニメはかつて当ブログで0点をたたき出した「サクラダリセット」以下の出来栄えとなっており、ブログ開設から筆者がここまでぶちギレるに至らせたのはおそらく「ポケモンサンムーン」の愚痴以来です。今回この記事を作った理由は、「ラブライブスーパースター2期が放送間近である
評価クソアニメ得点評価に値しない・原作は「アイドルマスター」シリーズ。283プロダクションに所属する4つのユニットを主軸にした物語。シャニマス自体はある程度は触れてきており、曲がりなりにもそれなりに思い入れのあるコンテンツではあった。このアニメ自体は先行上映前からCGの微妙な感じで余り期待が持てていなかったが、それ以上に本編がCGの酷さすら気にならないレベルで何もかもが酷かったためか余計に失望した作品だと感じられた。評価点はない…と言いたいところだがコンテンツ自体は好きであり何とか擁護
評価クソアニメ備考酷評注意です。得点34点・原作はメディアミックス。荒廃した世界を生き抜く人々とアンドロイド「メイガス」の交流と戦いを描いた物語。割と辛辣なことを言わせてもらうと、久しぶりに駄作なロボットアニメを見たなぁと思ったアニメだった。評価点はこのようなところ。作画やキャラデザインに関しては文句なしによく、ロボの動きの重厚感とキャラデザの良さ、女性キャラの可愛らしさは文句なしによく出来ていると感じた。本編に登場するメイガスの一体、シエル役の青山なぎささんによる作中の挿入歌
採点41点安倍吉俊の同人誌『オールドホーム灰羽達』を元に作ったこのアニメ、糞である。繭の中で誕生した少女ラッカが夢から覚めると背中に羽、頭に光輪を持った少女達が迎えに来て、そこから日々の暮らしの中で様々な人々と出会っていくのだが、誰がこの不思議な世界を作ったのかや灰羽の存在などの詳しい説明がされず、感動や爽快感を得られるシーンがないなど何ともつまらない作品に仕上がっている。これと似た雰囲気アニメでARIAと蟲師があるが、二つとも世界観の説明はきちんとしており、人間ドラマとして、印象に残るシ
注意書き。僕は他人が作ったものにクソの烙印を押すのは好きじゃない。僕だって作る側だからな。自分がされて嫌なことをやろうとするほどバカではない。だがそれでもクソとしか言えないものは確かに実在する。タイトルを直接書くとキチガイが湧くのは目に見えているので、興味があればリンク先(Google検索)に飛んでいただくスタイルにしよう。わかる人だけわかるタイプの表現は用いるから、察しがつくあなたはクソアニメマイスターかもしれない。つまりネタバレ回避をする記事だが、わか
採点25点学校や家庭で居場所がなく死にたいという願望を持つ朝霧彩がある日PCに突然繋がった謎のウェブサイトと出会いステッキをもらうところから始まる。不愉快極まりない内容で二度と見たくないと思うくらいのクソアニメだった。まず、序盤から学校でのいじめや家庭での虐待とかの不快なシーンを見せられ、主要キャラも退場したりと終始鬱展開で視聴をしつづけるのがだんだん辛くなる。また、設定もまどマギを模倣しているのでないかというくらいオリジナリティに乏しいと感じることもある。キャラクターも掘り下げが足りため
採点42点引きこもりニートがある日突然妹に怪しい薬を飲まされて、美少女になるというこのアニメ、糞である。ギャグは全く持って笑えなく、最初は衝撃的で面白いと感じるも途中からただただ退屈な平凡な日常アニメと化すなど何ともつまらないアニメに仕上がっている。しかも、美少女と言っても中身は20歳のニートなのでそれが女性に順応して、女達の輪に入るとやはり生理的に気持ち悪いと感じてしまう。ちなみに作画は良質でOPではぬるぬると動いている。設定が受け付けず、内容が薄いと感じたアニメ。性転換系が好きな人な
採点45点ヘスティア・ファミリアに所属する唯一人の眷族で駆け出しの冒険者ベルが中層級のモンスターに襲われるときにロキ・ファミリアの女性冒険者アイズ・ヴァレンシュタインに助けられる。ベルはそれをきっかけにアイズのような立派な冒険者になろうと決心する。初めのうちは面白いと感じていたが途中からテンプレ化し、段々つまらなくなっていった。まず、キャラクターはどれも性格がよく、主人公のベルは見た目が可愛く、素直で努力家なので好感が持てる。作画も良く、OP等の音楽面も冒険にあったファンタジー風でセンスが
評価クソアニメ賛否両論備考エンジェルビーツファンはブラウザバックを推奨します。ネタバレが一部含まれてます。シナリオ0点無理に詰め込みをした影響で、全体的な意味でひどい。主に最終回。作画10点矛盾のせいで内容と作画が全然噛み合って無い。声優11点ミスマッチなキャストではない。設定1点最初は良さげかと思ったけど、後々から分かるにつれて矛盾が多くなってくる。音楽12点エンジェルビーツで数少ない評価点。総合得点34点・エンジェルビーツとは、AIRやCLANNA
評価クソアニメ得点10点・原作はラノベ。全ての敵を即死させるチート能力を手に入れた主人公が無双する物語。個人的には見えている地雷であり、出来の悪いネタ枠の域を出ない駄作に感じられた。評価点はこのようなところ。特有の出オチ感は否めないが、死ねと呟いただけで相手が死ぬというチート設定を用いた発想については中々にぶっ飛んでいて面白いのでそこは素直に評価したい。不満点はこのようなところ。シンプルに話がつまらなく、即死チートを使って相手を淡々と倒しているだけで盛り上がりもへったくれもなく、
評価クソアニメ余談スマホ太郎二周忌おめでとうございます。↓こいつきらいシナリオ0点この作品のシナリオとは(哲学)作画5点迫力のないもしくはもっさりした戦闘シーンとやる気のない引き絵がマイナス。声優5点声優に失礼だが、主人公の声が苦手。設定0点書くだけ書いたような世界観、音楽5点全体的に聞いてて陳腐。オープニングはメロディーは良いが歌詞が安っぽい。総合得点15点・かつて色々な意味で話題となった、まるでアニメの様な可視化された苦痛。別名、スマホ太郎。『まる
採点44点アイヌから奪われた近海を巡る生存競争を描いた作品。原作の完成度が高く、アニメも期待していたが正直期待外れだった。原作は面白く、サバイバルストーリーとしての出来はなかなかで予測不能な展開と個性的なキャラクターに惹かれる。しかし、アニメを見てみたがどうしたことだろう。作画がガタガタでキャラクターの表情に時折違和感を感じる。話のテンポも悪く、間延びしているような感じがあり、退屈に感じる。原作のストーリーのカットも多く、2期ではそれが目立っており、制作者側は原作を把握していないのではと疑
評価クソアニメ備考酷評注意です!苦手な方はブラウザバック。得点12点・「ラブライブ!サンシャイン!!」公式スピンオフ作品。都会に出るも夢破れた少女ヨハネ(原作の津島善子)が故郷である田舎町「ヌマヅ」(サンシャイン本編同様現実の静岡県沼津市がモデル)に帰るところから物語はスタートする。最初のうちは期待こそあったものの、いざ蓋を開けてみると期待外れはおろかスパスタ2期とほぼ大差ないような駄作アニメだと思った。評価点はこのようなところ。作画やキャラデザに関してはレベルが高く、美しい街並
採点50点絶海の孤島に流れ着いた少年ツナシタクトは助けてもらった女の子ワコとその許嫁スガタと共に南十学学園で楽しい学園生活を送ることに。タクトはあることを気に銀河美少年になったのを機に地下で活動する組織綺羅星十字団に立ち向かうという話。奇妙な内容が持ち味のようだが正直出来の悪い作品のように見えた。日常回は青春を感じ、キャラクターもまっすぐな感じで良いのだが聖剣使いのような意味不明なセリフを発したり、バトルがワンパターンで盛り上がりがなく、エピソードに印象に残る話はあまりないなど何ともイマイ
採点42点大学を中退した引きこもりニート男とそれを救おうとする少女を軸とした引きこもりの葛藤を描いた物語。正直言って鬱展開が多くて苦手なアニメだった。評価点といえばヒロインの岬が魅力的なところである。ダメ主人公の佐藤が逃げないように振る舞い、自殺願望者のようなところもありヤンデレな所は個人的にはかなり気に入っている。しかし、問題はストーリーにあり、序盤は楽しめたものの中盤からストーリーが無駄に重く自殺オフ会、マルチ商法といった鬱展開があり、視聴を続けるのが段々苦痛になってしまい途中で断念しそ
評価クソアニメシナリオ0点描写や説明が所々欠落していて分かりにくい。作画0点予算の都合とはいえ、どうしてこうなったのか。声優14点主要キャラクターのキャストは人気声優。設定0点深く知るには原作知識がある前提が条件。キャラクター付けも微妙。音楽15点音楽だけは良い。総合得点29点・とんでもない作画崩壊で有名なこのアニメ。物凄く笑えるクソアニメと友達に勧められ見てみたが、かなりハイレベルなクソアニメだった。このアニメの評価点と問題点を説明すると、このような感じ
採点42点中学の頃転校していった主人公が家庭の事情で高校3年生の冬に地元に戻り、大学も決まり、卒業まで高校に在籍している間に片思いの相手と出会うという話。見た感想としては月がきれいの劣化版かな?ってことくらいしかなかった。まず、月がきれいと似た恋愛群像劇が展開されるのだがすれちがい展開が多すぎたり、付き合うのが遅すぎたりと何とも退屈すぎる恋愛アニメに仕上がっている。特に第11話で瑛太と美緒が同じ大学を受験した際に別々に受験したり、合格発表の際に瑛太が直接確かめにいったのに美緒は合格通知を受
採点19点学生と軍人の遭遇から始まる群像劇を描いたSFロボットアニメ。アニメとして成り立っているかが疑わしいほどひどいアニメだと感じた。まず、ダメなところを挙げるとキャラクター描写が致命的な所だろう、おかしな行動ばかりする頭の悪いキャラクターばかりで見ていてイライラする。しかも、学生運動というのは名ばかりで目的がなく、大量虐殺の胸糞シーンや無駄なエロ要素を詰め込んでいるので見ててこれっぽちも面白くない。不快なモブキャラが何の報いも受けず、良心だったキャラが次々と退場していくというカタルシス
採点15点志望校を決めかねてた少女ココナの前に謎の組織「フリップフラッパーズ」に所属する謎の少女パピカが現れ、共にどんな願いも叶えてくれる「ミミのかけら」を探すために不思議な世界「ピュアイリュージョン」に行くという話。初めは面白いと感じていた。しかし、終わってみればとんでもない駄作へと化していた。前半は多くの謎が散りばめられてて先が気になる内容だが、後半は急に軌道修正したのか急展開になり、作画はガタガタ、雑なラスボス、謎の詳しい説明はされず、各キャラのその後を描けば大団円になると勘違いして
採点39点プレイヤーの数万人に一人の割合で常人離れした特殊能力を持つ魔法少女を作り出すゲーム「魔法少女育成計画」。運営から増えすぎた魔法少女を半分に減らすと宣言され、16人の魔法少女による壮絶なサバイバルが行われる。正直言って、つまらないというより胸糞展開が多く、全くと言っていいほど楽しめなかった。日常と非日常のギャップを演出させているのは良いが、キャラクターが次々と呆気なく退場するため、キャラクターにあまり感情移入できない。主人公も戦闘能力が皆無なのに人望だけで生き残っているだけで特にこ
採点43点高橋留美子による漫画作品。このアニメ、糞である。侵略しに来た宇宙人で鬼族のラムと地球人である諸星あたるのラブコメディだがラムの露出狂な格好は置いといて、見ていて笑えたり楽しめたりできる要素はなく、ダラダラとくだらない安い演出をしてばかりという何ともつまらないアニメに仕上がっている。ギャグや設定は古臭く、ひたすらうざいラムとあたるというクズ亭主のつまらないやり取りを延々と見せられ、パートによってはあまりキャラクターに動きがなく見ていて飽きやすい。名作と呼ばれてるものの、主人公とヒ
採点29点22世紀に確立されたフラクタルシステムというネットワーク化された数兆の計算機の総体で、人体にフラクタルシステムを埋め込みライフログを定期的に高々度浮遊サーバに送信することで全ての人が基礎所得を受け取ることできる社会でドッペルという好きな場所で自由にコミュニケーションできるアバターをこの社会で珍しく持たない少年クレインが何者かに追われている少女フリュネを助けたところから物語は始まる。残念ながら、駄作以外の言葉が浮かばないほど呆れたクソアニメだった。この作品の内容は所謂ジブリをただ真
採点38点物語序盤で、主人公である産婦人科医ゴローが何者かによって殺され、推しのアイドルである星野アイの双子の子どもとして転生したアクアは最愛のアイを殺した真犯人を突き止め復讐しようと奔走するという話だがこのアニメ、糞である。まず、ファンが推しのアイドルの子供に転生するという設定が気持ち悪いし、10代のアイドルが妊娠したというのは普通あり得ない話である。しかも、アイドルものはアイドルマスターやラブライブみたいに本来明るくなければいけないのにこのアニメは無駄に話が重く、死者が多く出るため、も
採点58点クソアニメとしてカルト的人気を誇るホビー作品。自分も見たことがあるがかなりの怪作でアニメとしてのクオリティーは低いものの、ぶっ飛んでて面白いと感じた。まず、内容は意味不明で中盤なのに最終回みたいな展開で話が前後つながってなかったり、頭のネジがとれたような登場人物の行動や言動で笑える。設定もちんぷんかんぷんで前の回で死んでいたキャラが次の回に蘇ってたりする。作画は低品質で時折、作画崩壊している。ダイナミックコード同様、アニメの出来としては杜撰であるがそれが面白さにつながっているた
評価クソアニメ注意以前書いた記事の情報量の少なさに恥ずかしくなり、大幅に追記修正をすることにしました。また、非常に酷評が多いため、ファンの方は出来る限り早めのブラウザバックを推奨します。シナリオ0点嫌悪感の溢れる内容に拒絶反応。作画15点作画はわりと良かった。色合いはきついが…声優15点声優も文句は無し。設定0点ゲームの定義がガバガバで、キャラクター設定も好きになれない。音楽10点オープニングは非常に良かった。総合得点40点・榎宮祐先生原作のライトノベ
採点42点今話題になっているこのアニメ、見てみたがクソアニメである。勇者たちが魔王を倒し、その後の世界を舞台に勇者たちと魔王を倒した魔法使いフリーレンの新たな旅路が描かれているのだが平和な世界観で展開としては淡々としており、起伏が少なく、戦闘シーンも味気ないなど何ともクソつまらないアニメに仕上がっている。特に戦闘シーンはどうにかすべきだろう、魔法要素が少なく、やる気のない戦闘で盛り上がりに欠ける。ヒンメルの死に触れる場面は良くできていると感じたが日常回はこれといった面白さは特になく、退屈。