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採点40点記憶喪失の青年と謎の携帯電話を巡るSFアクション作品。高い評価を受けているようだがはっきり言ってこれは駄作以外の言葉が見当たらなかった。まず、NHKにようこそみたいなニートやオタクがメインで描かれており、現実を知らないただ自分達がやりたい事をやってるだけの薄っぺらいシナリオで登場人物も活かされておらず、魅力がないなど何とも糞つまらない作品に仕上がっている。また、大量のお金をやるから日本を救ってねみたいな設定には惹かれるが選抜されたアキラ以外のセレソンが自己中で自分勝手に金を使うも
評価クソアニメ備考これはアニメ版のポケモンサンムーンの記事です。ゲーム版ではありません。・ポケモンアニメ最高傑作であるXYの後継として造られたアニメ、ポケットモンスターサン&ムーン。ゲームも糞ならアニメも糞と思われたが、やはりその通りであった。このアニメには、低評価をせざるを得ない場面がいくつもある。・特筆すべきは、スタッフ交代の影響で前作からのキャラクターデザインのクオリティの極端な改悪、それに伴う作画の劣化。これは、実際に見てもらった方が早い。一例としてサトシの見た目を比較してみ
採点43点大陸の中央に位置するとある大国の帝の妃たちが住む後宮で下働きする一人の娘を描いた物語。フリーレンと共に話題になっているものの、やはりこれもつまらないと思った。作画等は良いが、主人公の猫猫は性格がひねくれていて、好きになれず、その主人公が何故かイケメンに好かれて、誰でも知ってそうな薬の知識ばかりにしか触れないなど何ともつまらない話に仕上がっている。このアニメはいわゆる女版なろう、猫猫が異世界の知識を使って、無双するので推理ものとしても面白くない。そのくせ、主人公は好かれる要素が少な
採点47点自分から告白し、彼女ができた主人公が、他のヒロインに告白されて断り切れず多重交際状態となる作品。コンセプトは良いが、あまり、面白くはないアニメである。まず、コメディ寄りでハイテンションでごり押しするスタイルは良いのだがキャラクターの行動が今一つ理解できず、アホさ加減が可愛さにつながっていると言われているが自分からすると見ててイライラする。シリアスも今一つで主人公の直也のクズさが話が進むにつれて、顕著になり、キャラクターが増えるにつれ、だんだん話を回せなくなり、ネタ切れ感が拭えない
評価クソアニメ注意批判と暴言が多いです!気分を害された方はブラウザバックをして下さい。ものすごく適当なヒロイン紹介。上の真ん中の子が長女の一花。一番右上の子が次女の二乃(僕の推しです)。一番左上の子が三女の三玖。右下の子が四女の四葉。左下の子が末子の五月。*この絵を覚えていて下さい。シナリオ7点テンポが改悪されたが、シナリオを通せばかろうじて体裁は保たれている。作画0点ところどころ不安定な場面や、これはいけないと言わざるを得ないひどい作画もある。声優7点有名
採点44点ニートで引きこもりの天才ゲーマー兄妹の空と白の前に、神を名乗る少年テトが現れ、2人を異世界へと召喚する。そこは、争いが禁じられ全てがゲームによって決まる世界だった。世界滅亡寸前の人類を救う為に空と白が頭脳バトルを行う話。このアニメ、過大評価に過ぎない糞アニメである。カイジはルールの底を突いて勝つ話だがこのアニメはハッタリとクソ度胸で勝つ為何の面白みもない。頭脳戦に度胸やなんておかしい話だし、これからの頭脳戦でハッタリとか困惑するだけである。しかも、最終回のコイントスはご都合主義臭
注意書き。僕は他人が作ったものにクソの烙印を押すのは好きじゃない。僕だって作る側だからな。自分がされて嫌なことをやろうとするほどバカではない。だがそれでもクソとしか言えないものは確かに実在する。タイトルを直接書くとキチガイが湧くのは目に見えているので、興味があればリンク先(Google検索)に飛んでいただくスタイルにしよう。わかる人だけわかるタイプの表現は用いるから、察しがつくあなたはクソアニメマイスターかもしれない。つまりネタバレ回避をする記事だが、わか
採点42点中学の頃転校していった主人公が家庭の事情で高校3年生の冬に地元に戻り、大学も決まり、卒業まで高校に在籍している間に片思いの相手と出会うという話。見た感想としては月がきれいの劣化版かな?ってことくらいしかなかった。まず、月がきれいと似た恋愛群像劇が展開されるのだがすれちがい展開が多すぎたり、付き合うのが遅すぎたりと何とも退屈すぎる恋愛アニメに仕上がっている。特に第11話で瑛太と美緒が同じ大学を受験した際に別々に受験したり、合格発表の際に瑛太が直接確かめにいったのに美緒は合格通知を受
採点29点ブラック企業に勤めていた元サラリーマンが死後、子供の姿で転生し、スライムと共に商業や冒険に没頭するというもの。薄っぺらく、見ててつまらないアニメだと思った。ほのぼのとした雰囲気が持ち味のようだが、あまりにも起伏が少なく、これといった急展開もなく、ストーリーとしては非常につまらない。しかも、周りのキャラクターもあまり活かされることはなく、ただ主人公をヨイショするだけで見てて気持ち悪い、もはやなろうのテンプレをなぞったような内容。戦闘は単調でコメディーもキレが悪く、笑えるところが少な
採点43点賢狼ホロと行商人ロレンスの旅物語。なんjでオススメされたので見てみたが糞であった。主役2人のやりとりは腹の探りあいばかりで面白みがないし、かぐや様は告らせたいみたいに心理戦ばかりでテンポが悪いなど何とも退屈すぎる話に仕上がっている。この二人のくだらないやり取りが二期でもあるから、正直ウンザリする。内容も難しく、説明不足でアニメ初心者には分かりにくい。とにかくホロとロレンスの心理戦が多くてうざく、面白みをあまり感じなかった作品。キャラクター同士の腹の探り合いは程々にして欲
採点25点ポケモンバトルで最強を目指すサトシとすべてのポケモンをゲットする夢を持つゴウの物語。ポケモンシリーズは名作揃いで特にDP編とXY編が好きだった。しかし、このシリーズは類に見ない大駄作である。まず、コロナの影響で1話完結にしてるため1話1話に内容を詰め込みすぎてる結果、起承転結が成り立ってないと話がいくつかあるよう感じた。サトシの仲間達はキャラが薄く、特にゴウとコハルはそこら辺のキャラで代用できるくらいである。特につまらないと感じたのがゴウがポケモンバトルをせずにモンスターボー
採点40点現在話題になっている犯罪を未然に防ぎ、人知れず平穏な日々をもたらす秘密組織の支部である和カフェ喫茶リコリコの店員で、その秘密組織のエージェントであるリコリスとしての顔を持つ二人の少女が様々な事件に立ち向かう姿を描くアニメ。はっきりいってこのアニメ自分にとっては駄作である。あえて評価するならキャラクターが可愛くて音楽がいい。ではつまらない理由を挙げていこう・秘密組織なのに余裕で身バレしそうなくらいの違和感・主人公二人の身近のサブキャラに魅力を感じない・シリアス展開が茶番・
採点19点学生と軍人の遭遇から始まる群像劇を描いたSFロボットアニメ。アニメとして成り立っているかが疑わしいほどひどいアニメだと感じた。まず、ダメなところを挙げるとキャラクター描写が致命的な所だろう、おかしな行動ばかりする頭の悪いキャラクターばかりで見ていてイライラする。しかも、学生運動というのは名ばかりで目的がなく、大量虐殺の胸糞シーンや無駄なエロ要素を詰め込んでいるので見ててこれっぽちも面白くない。不快なモブキャラが何の報いも受けず、良心だったキャラが次々と退場していくというカタルシス
採点44点ある日、突然異世界「グリムガル」で目覚めた少年少女が生きるためにモンスター狩りの仕事「義勇兵」となり、モンスターと戦う物語。このアニメ、糞である。キャラクターの葛藤や人間関係は上手く描けているが危機的状況に置かれているのに、雰囲気がゆったりしているせいか緊張感がなく、日常のように描かれていたり、戦闘シーンがしょぼいなど何ともつまらない作品に仕上がっている。とにかく、回想とかの無駄な引き延ばしばかりで話のテンポが悪く、退屈に感じる。主人公達はただ生きるために戦っているだけでこれとい
採点38点柳広司による短編ミステリー小説が原作のこのアニメ、期待して見てみたが糞であった。1話でまとめているのでドラマが浅く、スパイが見つかった時点で話が終わるなど何とも盛り上がりに欠ける作品に仕上がっている。クライマックスになる前に話が終わるため、ハラハラドキドキする展開がなく、ダラダラとした会話劇と説明を多くいれてくるのでひたすら退屈に感じる。しかも、キャラクターがみんな顔が似てて、誰が誰だか分かりにくい。ドラマ性に乏しく、全くもって盛り上がらないクソアニメ。正直お勧めできない作品で
採点42点今話題になっているこのアニメ、見てみたがクソアニメである。勇者たちが魔王を倒し、その後の世界を舞台に勇者たちと魔王を倒した魔法使いフリーレンの新たな旅路が描かれているのだが平和な世界観で展開としては淡々としており、起伏が少なく、戦闘シーンも味気ないなど何ともクソつまらないアニメに仕上がっている。特に戦闘シーンはどうにかすべきだろう、魔法要素が少なく、やる気のない戦闘で盛り上がりに欠ける。ヒンメルの死に触れる場面は良くできていると感じたが日常回はこれといった面白さは特になく、退屈。
採点58点クソアニメとしてカルト的人気を誇るホビー作品。自分も見たことがあるがかなりの怪作でアニメとしてのクオリティーは低いものの、ぶっ飛んでて面白いと感じた。まず、内容は意味不明で中盤なのに最終回みたいな展開で話が前後つながってなかったり、頭のネジがとれたような登場人物の行動や言動で笑える。設定もちんぷんかんぷんで前の回で死んでいたキャラが次の回に蘇ってたりする。作画は低品質で時折、作画崩壊している。ダイナミックコード同様、アニメの出来としては杜撰であるがそれが面白さにつながっているた
採点34点デジタル声優アイドルとして活動する声優ユニットのバーチャルアイドル達の活動をアニメ化したもの。不快要素が多く、全くと言っていいほど楽しめなかった。アイドル達は謎の壁による存在にただしたがって活動しているだけで自主性に欠け、まるで他者の言いなりになっている操り人形のような扱いを受けている。しかも、いじめとか陰湿な描写が多く、見ている側としては極めて不愉快。キャラクターの掘り下げも薄く、声優が棒読みと感じるときがあり、キャラクターに全く好感が持てない。肝心な曲はアイドルものにありがち
採点43点高橋留美子による漫画作品。このアニメ、糞である。侵略しに来た宇宙人で鬼族のラムと地球人である諸星あたるのラブコメディだがラムの露出狂な格好は置いといて、見ていて笑えたり楽しめたりできる要素はなく、ダラダラとくだらない安い演出をしてばかりという何ともつまらないアニメに仕上がっている。ギャグや設定は古臭く、ひたすらうざいラムとあたるというクズ亭主のつまらないやり取りを延々と見せられ、パートによってはあまりキャラクターに動きがなく見ていて飽きやすい。名作と呼ばれてるものの、主人公とヒ
採点31点最前線で戦っていた英雄レッドは仲間から戦力外を言い渡され、勇者パーティを追い出され、辺境の地で薬屋を開業し、かつての仲間リットと出会い、共に薬屋経営をするという話。見どころが少なくつまらないアニメだと思った。まず、主人公レッドは戦力外とはいえ、交渉力や戦闘力とかが高く、何故か有能。しかも、妹が一人戦いに身を投じているのに自分はのんびりとリットとイチャイチャしながら暮らしている。大切な妹が追い込まれているのにほったらかしで、イライラする。勇者を追い出した賢者も勇者に認めてもらおうと
評価クソアニメ備考酷評注意!シナリオ0点すべてにおいて薄っぺらい。作画0点とてもガタガタな作画。演出も低レベル。声優5点これといったはまり役の人はいなかった。設定0点キャラクターに魅力がなさすぎる…音楽7点オープニングだけは良かった。総合得点12点・原作は小説家になろうに掲載されていた。異世界に転送させられた高校生二人が冒険するという内容。正直に言って、僕にとってこのアニメは、とてもつまらない作品だと感じた。評価点はこのようなところ。オープニングだけ
採点5点ディスメディア制作によるこのオリジナルアニメ、糞である。若い男女が「第一回人生やり直しツアー」に参加し、バスで納鳴村という村に向かうという話だが序盤死んでいたと思われていた登場人物が終盤になって何故か生きていたり、多くの謎をほったらかしにして終わるなど何とも意味不明な作品に仕上がっている。まず、少ない話数で31人の一人一人のトラウマや問題を描写するのには無理がある。登場人物を少なくしたほうが良かっただろう。その上、不愉快なキャラだらけなので見るのが苦痛であった。最終話では詰め込みす
採点38点大正時代が舞台で親兄弟を鬼に殺された炭治郎が鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すために戦うアニメ。放送当時大きな話題となり、社会現象にもなった人気作だが自分にとっては単なる過大評価に過ぎず、糞であった。ストーリーはシンプルで分かりやすく、OPはテンションの上がる良曲なのだが、ギャグが非常につまらなく、キャラクターはあまり魅力がないなど何ともつまらない作品に仕上がっている。ギャグの入れ方も悪く、シリアスの合間に入れてくるので緊張感がなくなってイライラする。話のスケールも小さく、地下組織
採点39点子供のころ、事故で死なせてしまった幼馴染が忘れられない高校生村上良太は宇宙人を探すために天文部に在籍していた。ある日、幼馴染と瓜二つの美少女黒羽寧子が転校してくる。率直にいうと駄作であった。原作者はエルフェンリートと同じだけあって、このアニメも日常とシリアスの落差が激しく、余命わずかのヒロイン達の運命が命の尊さを表しているのは良いが、前半の丁寧な展開から、後半は駆け足であれやこれや詰め込んだせいでひどい。そのため、説明不足のまま、多くの謎を残して終わるという中途半端な出来。作画も
採点46点自堕落な一人暮らし生活を送る高校生の藤宮周と隣に住む学校一の美少女椎名真昼がふとした出会いを機に始まる甘くじれったい恋の物語。噂通り、ヒロインの真昼は最近見たキャラクターで一番かわいいと感じたが内容は今一つのように感じた。まず、OPは良曲で声優の演技もなかなかでキャラクターデザインは最近見たラブコメアニメの中ではトップクラス。しかし、主人公の藤宮の性格がブレブレだったり、エロゲ作品の都合の良い設定を用いているだけなので、見どころがあまりなく、全体的に内容が薄い。作画も崩れていると
採点34点本作品は1993年から1994年にかけて放送された円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作とする完全新作アニメーション。最初のうちは面白いと感じたのに途中から展開がつまらないと感じた糞アニメである。序盤の不穏な空気や謎めいた雰囲気は良かったものの、ただ風呂敷を広げただけで畳めなかったような何ともつまらないストーリーに仕上がっている。しかも、キャラクターは見た目だけ(特に六花)で魅力がなく、バトルシーンは作画は良いものの短くて盛り上がらない。脚本もキャラも中途半端で見て損
みなさん、どうもこんにちは。ブログ主のりょうぴーです。今回は当ブログにおいて自分自身にとってのワーストアニメ記録を更新した愚作『ラブライブ!スーパースター!!』について、改めて個人の主観含めて不満や問題点を語ることにしました。このアニメはかつて当ブログで0点をたたき出した「サクラダリセット」以下の出来栄えとなっており、ブログ開設から筆者がここまでぶちギレるに至らせたのはおそらく「ポケモンサンムーン」の愚痴以来です。今回この記事を作った理由は、「ラブライブスーパースター2期が放送間近である
採点5点オーバーフローの同名のアダルトゲームを原作とした日本のテレビアニメ。主人公とメインヒロイン2人を中心にした三角関係とその末路が描かれた内容となっている。問題作とネットで呼ばれてたので見てみたが、正直見るに堪えられないレベルのゴミアニメである。まず、この作品に言いたいことは「誠〇ね」の一言に尽きる。序盤の展開は普通だが中盤以降になると主人公の伊藤誠は自分の都合で平気で浮気を繰り返し、コロコロと女を乗り換える。そのため、伊藤誠は女を自分の欲求を満たすために利用し、惚れた女を傷つけるとい
採点15点志望校を決めかねてた少女ココナの前に謎の組織「フリップフラッパーズ」に所属する謎の少女パピカが現れ、共にどんな願いも叶えてくれる「ミミのかけら」を探すために不思議な世界「ピュアイリュージョン」に行くという話。初めは面白いと感じていた。しかし、終わってみればとんでもない駄作へと化していた。前半は多くの謎が散りばめられてて先が気になる内容だが、後半は急に軌道修正したのか急展開になり、作画はガタガタ、雑なラスボス、謎の詳しい説明はされず、各キャラのその後を描けば大団円になると勘違いして
採点見る価値なしある日突然足元に現れた魔法陣の影響で異世界に飛ばされた高校生の西村太一と吾妻凛の二人が知らない異世界の冒険者となる物語。見どころがこれっぽちもなく、つまらないと感じた。内容はとにかく薄っぺらく、チートを上手く活かせておらず、キャラクターを雑に死なせたりするため、内容になかなかのめり込めない。安易な無双をさせないためにわざと苦戦させているみたいだが、それが爽快感を損なわせていて、かえってイライラする。キャラクターの描写も陳腐で感情移入できず、作画崩壊も目立つ。恋愛シーンもある