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採点5点ディスメディア制作によるこのオリジナルアニメ、糞である。若い男女が「第一回人生やり直しツアー」に参加し、バスで納鳴村という村に向かうという話だが序盤死んでいたと思われていた登場人物が終盤になって何故か生きていたり、多くの謎をほったらかしにして終わるなど何とも意味不明な作品に仕上がっている。まず、少ない話数で31人の一人一人のトラウマや問題を描写するのには無理がある。登場人物を少なくしたほうが良かっただろう。その上、不愉快なキャラだらけなので見るのが苦痛であった。最終話では詰め込みす
採点38点大正時代が舞台で親兄弟を鬼に殺された炭治郎が鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すために戦うアニメ。放送当時大きな話題となり、社会現象にもなった人気作だが自分にとっては単なる過大評価に過ぎず、糞であった。ストーリーはシンプルで分かりやすく、OPはテンションの上がる良曲なのだが、ギャグが非常につまらなく、キャラクターはあまり魅力がないなど何ともつまらない作品に仕上がっている。ギャグの入れ方も悪く、シリアスの合間に入れてくるので緊張感がなくなってイライラする。話のスケールも小さく、地下組織
採点39点子供のころ、事故で死なせてしまった幼馴染が忘れられない高校生村上良太は宇宙人を探すために天文部に在籍していた。ある日、幼馴染と瓜二つの美少女黒羽寧子が転校してくる。率直にいうと駄作であった。原作者はエルフェンリートと同じだけあって、このアニメも日常とシリアスの落差が激しく、余命わずかのヒロイン達の運命が命の尊さを表しているのは良いが、前半の丁寧な展開から、後半は駆け足であれやこれや詰め込んだせいでひどい。そのため、説明不足のまま、多くの謎を残して終わるという中途半端な出来。作画も
採点46点自堕落な一人暮らし生活を送る高校生の藤宮周と隣に住む学校一の美少女椎名真昼がふとした出会いを機に始まる甘くじれったい恋の物語。噂通り、ヒロインの真昼は最近見たキャラクターで一番かわいいと感じたが内容は今一つのように感じた。まず、OPは良曲で声優の演技もなかなかでキャラクターデザインは最近見たラブコメアニメの中ではトップクラス。しかし、主人公の藤宮の性格がブレブレだったり、エロゲ作品の都合の良い設定を用いているだけなので、見どころがあまりなく、全体的に内容が薄い。作画も崩れていると
採点34点本作品は1993年から1994年にかけて放送された円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作とする完全新作アニメーション。最初のうちは面白いと感じたのに途中から展開がつまらないと感じた糞アニメである。序盤の不穏な空気や謎めいた雰囲気は良かったものの、ただ風呂敷を広げただけで畳めなかったような何ともつまらないストーリーに仕上がっている。しかも、キャラクターは見た目だけ(特に六花)で魅力がなく、バトルシーンは作画は良いものの短くて盛り上がらない。脚本もキャラも中途半端で見て損
みなさん、どうもこんにちは。ブログ主のりょうぴーです。今回は当ブログにおいて自分自身にとってのワーストアニメ記録を更新した愚作『ラブライブ!スーパースター!!』について、改めて個人の主観含めて不満や問題点を語ることにしました。このアニメはかつて当ブログで0点をたたき出した「サクラダリセット」以下の出来栄えとなっており、ブログ開設から筆者がここまでぶちギレるに至らせたのはおそらく「ポケモンサンムーン」の愚痴以来です。今回この記事を作った理由は、「ラブライブスーパースター2期が放送間近である
採点5点オーバーフローの同名のアダルトゲームを原作とした日本のテレビアニメ。主人公とメインヒロイン2人を中心にした三角関係とその末路が描かれた内容となっている。問題作とネットで呼ばれてたので見てみたが、正直見るに堪えられないレベルのゴミアニメである。まず、この作品に言いたいことは「誠〇ね」の一言に尽きる。序盤の展開は普通だが中盤以降になると主人公の伊藤誠は自分の都合で平気で浮気を繰り返し、コロコロと女を乗り換える。そのため、伊藤誠は女を自分の欲求を満たすために利用し、惚れた女を傷つけるとい
採点15点志望校を決めかねてた少女ココナの前に謎の組織「フリップフラッパーズ」に所属する謎の少女パピカが現れ、共にどんな願いも叶えてくれる「ミミのかけら」を探すために不思議な世界「ピュアイリュージョン」に行くという話。初めは面白いと感じていた。しかし、終わってみればとんでもない駄作へと化していた。前半は多くの謎が散りばめられてて先が気になる内容だが、後半は急に軌道修正したのか急展開になり、作画はガタガタ、雑なラスボス、謎の詳しい説明はされず、各キャラのその後を描けば大団円になると勘違いして
採点見る価値なしある日突然足元に現れた魔法陣の影響で異世界に飛ばされた高校生の西村太一と吾妻凛の二人が知らない異世界の冒険者となる物語。見どころがこれっぽちもなく、つまらないと感じた。内容はとにかく薄っぺらく、チートを上手く活かせておらず、キャラクターを雑に死なせたりするため、内容になかなかのめり込めない。安易な無双をさせないためにわざと苦戦させているみたいだが、それが爽快感を損なわせていて、かえってイライラする。キャラクターの描写も陳腐で感情移入できず、作画崩壊も目立つ。恋愛シーンもある
採点7点神様の手違いで異世界にやってきた少年がスマートフォンと魔法を駆使して、困難を解決していく、なろう系アニメ。クソアニメとして有名なだけあって、我々視聴者は見ていて、ただ困惑するアニメだった。まず、作画が悪く、キャラクターの体型がおかしかったり、砂なのに茶色の腹巻みたいだったりとツッコミどころが満載である。ストーリーもお察しの通りで、どんな困難も主人公が一人で解決し、周りのヒロインが主人公を持ち上げるというお約束のなろうアニメのパターン。演出はひどく、間延びも多いため、退屈に感じる。結
採点29点22世紀に確立されたフラクタルシステムというネットワーク化された数兆の計算機の総体で、人体にフラクタルシステムを埋め込みライフログを定期的に高々度浮遊サーバに送信することで全ての人が基礎所得を受け取ることできる社会でドッペルという好きな場所で自由にコミュニケーションできるアバターをこの社会で珍しく持たない少年クレインが何者かに追われている少女フリュネを助けたところから物語は始まる。残念ながら、駄作以外の言葉が浮かばないほど呆れたクソアニメだった。この作品の内容は所謂ジブリをただ真
採点46点終末の世界であてのない旅を続ける二人の少女の物語、このアニメもやはり糞である。まず、人間たちのほとんどが死に絶え、生き物さえもいなくなった終わりを迎えた世界なのに最終目的もなく淡々と世界の放浪を楽しむという、盛り上がりのないつまらない話に仕上がっている。せめてバトル要素とか濃くして視聴者を飽きさせない展開を作るべきだ。また掘り下げ要素も希薄で全く共感ができない。雰囲気だけで楽しませようとするだけの虚無アニメ。見るだけ時間の無駄である。
評価クソアニメシナリオ0点つまらないかどうか以前にCGの表現がストーリーに追いついていない。作画0点作画崩壊とかそういう次元を超えている。声優10点声優陣の演技は悪くないのに…設定1点キャラに魅力を感じられなかった…音楽2点主題歌は良いのに劇伴がダメ。総合得点13点・原作はマンガ。機械音痴の高校生がトラックに轢かれ、再び目覚めた時には脳だけになっており、機械の体に改造されていた。失われた体と記憶を取り戻すために未来世界の犯罪者との戦いに身を投じるという内容。
採点29点強盗犯に殺害され、何故かミニチュアダックスフンドに転生した主人公とハサミを持ちながら罵倒する人気作家のヒロインを中心とした物語。クソアニメとネットで有名で自分も見てみたが評判通り、出来としてはひどい作品だった。内容は犬になった主人公がヤンデレヒロイン達に愛されると言うのだが、会話のバリエーションが少なく、ヒロイン達は度を過ぎた行動に走るため、愉快にさせるどころか、逆に不快感が増してくる。そのため、コメディは笑えず、推理ものとしても中途半端。OPも歌詞が薄っぺらく、作画がもっさりし
評価クソアニメ得点評価に値しない・原作は「アイドルマスター」シリーズ。283プロダクションに所属する4つのユニットを主軸にした物語。シャニマス自体はある程度は触れてきており、曲がりなりにもそれなりに思い入れのあるコンテンツではあった。このアニメ自体は先行上映前からCGの微妙な感じで余り期待が持てていなかったが、それ以上に本編がCGの酷さすら気にならないレベルで何もかもが酷かったためか余計に失望した作品だと感じられた。評価点はない…と言いたいところだがコンテンツ自体は好きであり何とか擁護
採点40点遠い未来。人類が荒廃した地上で生き抜くために作り上げた巨大移動要塞都市では、名前のない子供たちが戦うことだけを教え込まれながら、毎日を過ごしていた。子供たちの1人であるヒロは、角が生えた謎の少女ゼロツーとの出会いを機に彼女のパートナーとなり、命を懸けた戦いに身を投じることとなるという話、はっきり言ってこのアニメは過大評価にすぎない糞アニメである。6話と15話のラストはそれまでの話で積み上げたものを無視して勢いで解決する。後ロボットアニメとしてもつまらなく、どんなに壊れても、
評価クソアニメシナリオ0点やっぱりつまらない。もしかしたら面白いんじゃないか?なんてことはなかった。作画7点作画は異世界スマホより少し上くらい。声優4点熱演されているのに申し訳ないが、主人公の声が苦手。設定0点大抵のなろう異世界ラノベ特有のスッカスカな世界観と魅力のないキャラ。音楽2点ボーカルの力不足を感じるOP。ED以外のBGMは悪い。総合得点13点・あのクソアニメとして名高い小説家になろう出身作品、『異世界はスマートフォンとともに。』の系譜、(別名:スマ
評価クソアニメ備考酷評注意です!得点1点・ラブライブシリーズ第4作の2期。新入生が加わってさらに賑やかになったLiella!の物語。脚本が変わっていない時点で期待もクソもなかったが、いざ見てみると案の定酷過ぎるというか、想像を遥に下回るクオリティと言うべきか、筆舌に尽くし難い大駄作に感じられた…とは思っていた。2024年の頭に現れたあの化け物を見るまでは。(依然としてこれが駄作である事実は変わりないが…)評価点はありません。正直僕が知りたいくらいです。問題点は挙げればキリがないの
採点22点スマホゲームが原作のアニメ。虚無で見どころがなく、つまらないアニメだと感じた。星守と呼ばれる少女達が謎の侵略者イロウスから地球に守るという設定なのだが、設定が活かされることはなく、日常回が無駄に多く、間延びしており、バトルシーンも迫力に欠けるため、全く持って面白くない。キャラクターも多くて、扱いきれず、掘り下げができてないため、好感があまり持てない。作画も今一つで違和感を感じる。声優は豪華だがこれでは無駄遣いと言わざるを得ない。見たところで印象に残るものがなく、ひたすら虚無な内
採点18点令和仮面ライダー2作品目。異世界に飛ばされた人々を元の世界に戻すため、主人公である小説家の神山飛羽真らは聖剣を手に戦いに身を投じる。仮面ライダーシリーズは名作をたくさん輩出してきたがこの作品は類に見ない駄作未満の作品であった。まず、キャラクターは多く出している割には仲間割れが多く、ギスギスしており、見ていて、話のテンポを悪く感じる。ストーリーも行き当たりばったりで本を題材にしているのにも関わらず、テーマを全く消化できていないので何がしたいのかが不明瞭。後、CGの演出がひどく、マス
評価クソアニメ備考酷評注意です。得点34点・原作はメディアミックス。荒廃した世界を生き抜く人々とアンドロイド「メイガス」の交流と戦いを描いた物語。割と辛辣なことを言わせてもらうと、久しぶりに駄作なロボットアニメを見たなぁと思ったアニメだった。評価点はこのようなところ。作画やキャラデザインに関しては文句なしによく、ロボの動きの重厚感とキャラデザの良さ、女性キャラの可愛らしさは文句なしによく出来ていると感じた。本編に登場するメイガスの一体、シエル役の青山なぎささんによる作中の挿入歌
採点42点引きこもりニートがある日突然妹に怪しい薬を飲まされて、美少女になるというこのアニメ、糞である。ギャグは全く持って笑えなく、最初は衝撃的で面白いと感じるも途中からただただ退屈な平凡な日常アニメと化すなど何ともつまらないアニメに仕上がっている。しかも、美少女と言っても中身は20歳のニートなのでそれが女性に順応して、女達の輪に入るとやはり生理的に気持ち悪いと感じてしまう。ちなみに作画は良質でOPではぬるぬると動いている。設定が受け付けず、内容が薄いと感じたアニメ。性転換系が好きな人な
採点45点ヘスティア・ファミリアに所属する唯一人の眷族で駆け出しの冒険者ベルが中層級のモンスターに襲われるときにロキ・ファミリアの女性冒険者アイズ・ヴァレンシュタインに助けられる。ベルはそれをきっかけにアイズのような立派な冒険者になろうと決心する。初めのうちは面白いと感じていたが途中からテンプレ化し、段々つまらなくなっていった。まず、キャラクターはどれも性格がよく、主人公のベルは見た目が可愛く、素直で努力家なので好感が持てる。作画も良く、OP等の音楽面も冒険にあったファンタジー風でセンスが
評価クソアニメ備考酷評注意です!苦手な方はブラウザバック。得点12点・「ラブライブ!サンシャイン!!」公式スピンオフ作品。都会に出るも夢破れた少女ヨハネ(原作の津島善子)が故郷である田舎町「ヌマヅ」(サンシャイン本編同様現実の静岡県沼津市がモデル)に帰るところから物語はスタートする。最初のうちは期待こそあったものの、いざ蓋を開けてみると期待外れはおろかスパスタ2期とほぼ大差ないような駄作アニメだと思った。評価点はこのようなところ。作画やキャラデザに関してはレベルが高く、美しい街並
評価クソアニメ賛否両論備考エンジェルビーツファンはブラウザバックを推奨します。ネタバレが一部含まれてます。シナリオ0点無理に詰め込みをした影響で、全体的な意味でひどい。主に最終回。作画10点矛盾のせいで内容と作画が全然噛み合って無い。声優11点ミスマッチなキャストではない。設定1点最初は良さげかと思ったけど、後々から分かるにつれて矛盾が多くなってくる。音楽12点エンジェルビーツで数少ない評価点。総合得点34点・エンジェルビーツとは、AIRやCLANNA
採点36点普段はモブに徹し、存在感が薄くとも密かに実力を示す存在。力を求めて修業していた少年は、事故で命を失い、異世界に転生した。これを幸いと異世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにするという話だがこのアニメ、糞である。まず、ギャグが寒く、厨二病設定をやたらと表に出すのが痛く、主人公が強すぎて、ハラハラ感がないなど何ともつまらなすぎる話に仕上がっている。オーバーロードや魔法科高校の劣等生みたいにひたすら主人公を無双させて、主人公スゲーと言わせてるだけなので盛り上がりに欠ける。ギ
採点41点安倍吉俊の同人誌『オールドホーム灰羽達』を元に作ったこのアニメ、糞である。繭の中で誕生した少女ラッカが夢から覚めると背中に羽、頭に光輪を持った少女達が迎えに来て、そこから日々の暮らしの中で様々な人々と出会っていくのだが、誰がこの不思議な世界を作ったのかや灰羽の存在などの詳しい説明がされず、感動や爽快感を得られるシーンがないなど何ともつまらない作品に仕上がっている。これと似た雰囲気アニメでARIAと蟲師があるが、二つとも世界観の説明はきちんとしており、人間ドラマとして、印象に残るシ
採点44点アイヌから奪われた近海を巡る生存競争を描いた作品。原作の完成度が高く、アニメも期待していたが正直期待外れだった。原作は面白く、サバイバルストーリーとしての出来はなかなかで予測不能な展開と個性的なキャラクターに惹かれる。しかし、アニメを見てみたがどうしたことだろう。作画がガタガタでキャラクターの表情に時折違和感を感じる。話のテンポも悪く、間延びしているような感じがあり、退屈に感じる。原作のストーリーのカットも多く、2期ではそれが目立っており、制作者側は原作を把握していないのではと疑
採点48点魔法使いの家系でありながら魔法を嫌悪しており、幼いころ色が視えなくなったことで他人に心を閉ざしていた月白瞳美が祖母から「高校2年生の私に出会いなさい」と言われ、60年前の世界に飛ばされるという話。正直面白いとは言い難い凡作である。作画は綺麗で素晴らしかったものの、内容は起伏に乏しく、青春物としては普遍的すぎるなど何ともあまり面白みのないアニメに仕上がっている。最初のときはワクワク感があったものの、起伏が乏しいため大まかな流れが分かってしまうのでストーリーとしてはつまらない。展開の
評価クソアニメ得点10点・原作はラノベ。全ての敵を即死させるチート能力を手に入れた主人公が無双する物語。個人的には見えている地雷であり、出来の悪いネタ枠の域を出ない駄作に感じられた。評価点はこのようなところ。特有の出オチ感は否めないが、死ねと呟いただけで相手が死ぬというチート設定を用いた発想については中々にぶっ飛んでいて面白いのでそこは素直に評価したい。不満点はこのようなところ。シンプルに話がつまらなく、即死チートを使って相手を淡々と倒しているだけで盛り上がりもへったくれもなく、