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番組に次のようなお便りをいただきました。小3になる息子、学校でも勉強が簡単すぎてすぐに理解できてしまうのでつまらなく、授業にきちんと参加ができないようです。今は少し落ち着きましたが、小1の時には、無断で教室を飛び出し、外で虫の観察をしていたことも。全般に学習はできますが、特に算数はすごいものがありますが、「書く」ということが極端に苦手で、国語の漢字の書き取りや、文章を読み解いてまとめましょう、という問題は、自分一人ではできません。勉強は得意である反面、精神的には年齢より幼い
実は昨年中義母が他界いたしました。私にとって夫のお母さんであると同時に「台湾に嫁いできた日本人」という意味で人生の先輩でもあり日本カルチャーを共有出来る人でもあり特別な存在だった義母。…特別な存在だったんだなと今になってやっと理解する部分も大きく。今は諸々終わって年も越し一旦落ち着いたのと私自身の喪失感から少し抜け殻状態になってるのかも…ふと放心してしまう瞬間があります義母はもう長いことパーキンソン病を患っていたのですが去年の夏休み明け頃からガクッと弱った感があ
アメリカ大統領選の開票ですね🇺🇸激戦州でもトランプ氏優勢!アメリカの今後4年間の行方は即台湾の行方に影響してくるのでこちらでも皆さん緊張感を持って見守っています。今近所のカフェに来てるのですがずっとCNNが流れています。さて娘が小学部に上がって早いもので2ヶ月半ほど経ち初の中間試験2日間を終えましたここまで入学初日から日々大量の宿題が出され頻繁に小テストがあり毎日帰宅後は宿題、復習とテスト対策に追われて誇張なくかなりハードな毎日を娘は良く頑張ったと思い
インクルボックス新着動画のお知らせです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【gifted・発達障害の専門家インタビュー】Expert隅田学4〜特異な才能の児童生徒〜2024年5月24日配信愛媛大学学長特別補佐教育学部教授の隅田学(すみだまなぶ)さんは科学才能教育を専門とされ、2010年から愛媛大で幼年の子向けの特別科学教育プログラム「KIDSACADEMIA」を実施しています。2013年、この活動が評価され野依(のより)科学奨励賞を受賞しました。2024年に日本で初開催する
今年の夏の一時帰国で私の母校である地元の小学校に体験入学をさせて頂いたつーたんほんの短い期間でしたが以前から家では日本の漫画を読み日本のアニメやYouTubeを観て日本カルチャーにどっぷり浸かっている彼にとって日本の小学校に通えるというのは憧れのあの世界を実際に体験出来るという心踊るトピックス繊細でそんなに適応力も高くないタイプなので過度にストレスがかかるんじゃないかと心配していた親を尻目に日本の学校ってほんっっっとうに楽しいーーー!と毎日幸せそうに登校していました
宿泊先にフルキッチンがついているので自炊を半分くらいした。外食は昼にして夜は部屋などそんな感じ。量がとにかく多くて食べきれないので我々にはこのスタイルが合っている。部屋には4口コンロがあるが、火力がご機嫌なバーベキューグリルがプールの近くにある。うちの男は結婚して以来「これは男の仕事だ。俺はやる」と宣言は立派だがこれまで一度も焼いてくれたことはない宣言番長である。剛を煮やして「もういいです。私が焼きます」と言ったもんだから男は焦った模様。「じゃ僕も」「それならどうぞ」「いやいやあ
いつも私の日記『賢さ控えめ開成ボーイぎん太と家族の暮らし』を読んでくださってありがとうございますご質問、コメントへのお返事が遅くてすみません「プロフィールが見たい」とご要望いただき、簡単にですが書かせていただきました。ぷーさん、ありがとうございます。Amebaブログを書かせていただくようになって11ヶ月。私を担当してくださっているAmebaのスタッフの方からも、毎回の記事の前にプロフィールを入れて、と教えていただいていたのですが…やっと書きました。いかがでしょう?ま
先日香川大学で、第18回アジア太平洋ギフテッド教育研究大会(ギフテッド学会)が開催されました。愛媛大学、香川大学、神戸大学が連携して、日本では初開催でしたが、多くの国から参加されていました。その参加された方々にお渡しするバッグに、息子の作品を使いたいとのご依頼をいただき、バッグができました。ヒメウミガメをお使いいただきました。また開会式にも招待していただきました。ほとんどの方が海外の方だったので、息子は英語でスピーチしました。初めての英語に緊張するのかと思いましたが、日本語とあまり変
このブログでは、小5の発達凸凹長男と小1次男を子育て中のモンテッソーリ教師りっきーが、自宅での子どもたちとのモンテッソーリ教育&感覚統合の視点での取り組みのほか、長男が生まれてから診断がつくまでの悩みの日々についてなど、現在&過去の両方をお伝えしていますこんにちは、りっきーですこれまでのブログ記事では主に発達障害の診断のある長男について書いてきました実はですね・・・私(40)と次男(小1)もなかなかの凸凹っぷりでしてねと言っても二人とも診断はつきませんでしたが(
このブログでは、小5の発達凸凹長男と小1次男を子育て中のモンテッソーリ教師りっきーが、自宅での子どもたちとのモンテッソーリ教育&感覚統合の視点での取り組みのほか、長男が生まれてから診断がつくまでの悩みの日々についてなど、現在&過去の両方をお伝えしていますこんばんは、りっきーです浮きこぼれ気味な次男のWISC検査について書いています前回の記事はこちらりっきー『次男、知能検査を受ける〜次男と私❸〜』このブログでは、小5の発達凸凹長男と小1次男を子育て中のモンテッソーリ教師
このブログでは、小5の発達凸凹長男と小1次男を子育て中のモンテッソーリ教師りっきーが、自宅での子どもたちとのモンテッソーリ教育&感覚統合の視点での取り組みのほか、長男が生まれてから診断がつくまでの悩みの日々についてなど、現在&過去の両方をお伝えしていますこんにちは、りっきーです前回の浮きこぼれ気味な次男の知能検査の結果のお話にたくさん反応をいただき、ありがとうございます前回の記事はこちらりっきー『次男、知能検査の結果は…〜浮きこぼれ次男と私④〜』このブログでは、小5
8月17日~20日に香川大学で、第18回アジア太平洋ギフテッド教育研究大会(APCG2024)が開催されます。2024年の今大会は日本で初の開催で、世界中から関係者の方が来られる予定です。この大会は、アジア太平洋ギフテッド協議会(APFG)が2年に1度開催する国際研究発表大会で、本大会テーマは「ギフテッドの心、生活、地域社会を変革する教育環境とは」とされています。日本初のギフテッド教育国際学会が開催されます。|MaiC.with「おうちSEM」at日本SEM協会ギフテッド教育の学