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大変ですね..フジテレビ会見。天下りのツッコミが弱すぎ…なんだか時代の大きな転換期を迎えているように感じます。それよりも裏金65人不起訴のニュースが黙殺されてることが大問題ですよ。でもあれですか、3千万まで無税(還付金扱い)だと公に認められたと言うことですかね(祝)。さて、大分長い投稿になってしまいましたがとりあえず今回のお題、「ペグ交換の作業ノウハウ(ギター編)」について記載します。アレコレ内容がどんどん増えてしまうので今回はベースペグはまた別に触れることにして、エレキ・
ちまちまと進めてようやくここまできました。横から見ると、まだまだ隙間があり接合部を仕上げるのには時間がかかりそうです。ちなみにボリュートもどきのように貼り付けたブロックは一応意味があります。接着時の固定の為と、少し木材の厚みが足りませんでした😅SNSで同じようにスカーフジョイントのリペアを指板を剥がさずに行っていた動画を見ました。おそらく東南アジアの工房?です。きれーいに治していました。僕はそこまでの精度は出せなさそうです🥲あと3mmほどヘッドを引っ込めて指板の先端とヘッドトッ
愛機3兄弟の三男、黒のAXISSPORTを少し改造します。写真左から長男・次男・三男。これが改造後。パッと見、何も変わってません。改造は2箇所。一つ目は、ナットを変えました。弦を09-42から10-46に変えたため。オイル漬けの水牛の骨を使います。ナットの溝にアーチがついているので、少しずつ削ってピッタリ合うように根気強く削ります。あれ、この写真はまだ完成してない途中段階なものだな。はい、ピッタリくっつきました。(2回失敗して、これが3個目なんです)ナットファイルを使っ
こんばんは♪年末近くなり公私共にバタバタしております😅ちまちま進めていたジャズベのネックに進捗がありまして、こんな風になりました。Gibsonのレスポールみたいにヘッドに角度をつけました。レスポールとほぼ同じくらいの角度です。妙なところに補強を入れておりますが、これはこんな感じに隙間がガッツリできてしまい、構造的にも強度を保てないだろうと思い、メイプルと思い込んでいた木材で補強をしました。絶対メイプルじゃない。と、気付いたのは削っていた時でした😂たぶんホワイトオークあたりかと思
先に進めます。と言ってもあとは、、、☺️達磨の目玉入れ?魂入れ?アイコン、トレードマークのボディのデカールです。スティーブ・ジョーンズ師匠のレスポールカスタムには有名な2つのデカール。本物(?)はなかなか手に入らないので自作します。ホームセンターで転写シールを買ってきて😊ネットで見つけた画像をプリント😃水張りなので耐久性は未知数ですが、、、😅、、、と、ここで😌😒😁まんま同じだとなんか、、、面白くないというか、直球過ぎる、というか😅なのでこれはこれでキープしといて別バー
ハムバッカーは見た目も音もカバードが好きですが、カバーのハンダ付けは外して、ホットボンドなどで仮留めをします。『ピックアップカバーにまつわるエトセトラAR-305』カバードハムバッカー…カッコいい…(*´Д`*)これを敷き詰めて寝たい……くらい好きっ!磁力でコリほぐれそう…でも、音が良いヤツだけねd( ̄ ̄)カバーはDM…ameblo.jpこれわ、実際にいじっていて、カバードで半田付けした音、オープンハムバッカーの音、カバードで半田付け無しの音…を比較してなんの知識もなくそうしていました。
今日はこれ。昨日ジャズマス云々と言っていたくせにストラトです。先日ハードオフに行った時、SXのモディファイを持ち帰りましたが、その時にこれもジャンクコーナーにあったのだけどさすがに2本はと思って諦めたんですが、割と綺麗な杢目が出ていたので気になってたんですよ。次回行った時に無ければ縁がなかったという事で諦めるつもりでしたが、今日近くに行く用事があったので立ち寄ってみたらまだいたんですよね。知らないうちに家まで着いてきてました。ちなみにジャンク理由は、3、4弦のペグが回らないのと若干