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さて、前回の記事から3年もあいてしまったぞw今更ながらジョンの黒いテレキャスター製作記の続きです。ひょんなことからGIBSONエンボスロゴのピックアップカバーを入手出来たことから希望が湧き、入手へ向けて具体的に動き出したオイラ。現在の状況は「玄関ドアが手に入ったから家を新築します」と言っているようなもの。ようやくスタートラインに立てたに過ぎない。ともかくは慎重に行こう、まずはさらなる情報収集からである。ジョンの使用した本物は近年何ヵ国かで展示されたことがあり、今までよりも鮮明な画
大変ですね..フジテレビ会見。天下りのツッコミが弱すぎ…なんだか時代の大きな転換期を迎えているように感じます。それよりも裏金65人不起訴のニュースが黙殺されてることが大問題ですよ。でもあれですか、3千万まで無税(還付金扱い)だと公に認められたと言うことですかね(祝)。さて、大分長い投稿になってしまいましたがとりあえず今回のお題、「ペグ交換の作業ノウハウ(ギター編)」について記載します。アレコレ内容がどんどん増えてしまうので今回はベースペグはまた別に触れることにして、エレキ・
先に進めます。と言ってもあとは、、、☺️達磨の目玉入れ?魂入れ?アイコン、トレードマークのボディのデカールです。スティーブ・ジョーンズ師匠のレスポールカスタムには有名な2つのデカール。本物(?)はなかなか手に入らないので自作します。ホームセンターで転写シールを買ってきて😊ネットで見つけた画像をプリント😃水張りなので耐久性は未知数ですが、、、😅、、、と、ここで😌😒😁まんま同じだとなんか、、、面白くないというか、直球過ぎる、というか😅なのでこれはこれでキープしといて別バー
こんにちは〜〜〜〒々〆☆♪→はい、意味不明な始まりでスミマセンギターを弾いている方々、ハムバッカーのタップの音。痩せてませんか〜ですよね〜・・・・・・・・・だって、ほんとのシングルピックアップのコイルと比べてハムバッカーのコイル巻数ってすごくひ弱な巻数なんですものではい、一つ目のお題着目は、PRS(ポールリードスミス)のギターのタップ回路をまずは見てください▽▽▽タップのアースを落とす回路に何やら、怪しい抵抗を咬ましてあるそれがまずは一つ目の味噌(良いダシ出てます
JOHNSYKESが亡くなったそうですね。癌闘病の末65歳の若さだったとか。個人的にはその時期、ニール・ショーンにどっぷりだったのであまりホワイト・スネイクは聞いてこなかった方なのですが、彼のクローム仕様のレスポールカスタムにはとてつもない魅力を感じていて、演奏よりも雑誌の写真にいつも見入っているような感じでした。本人の78年製(76年×訂正)メイプルネックのカスタムはシャーラー製の金属エスカッションでPU吊穴が片側3つあるタイプ、わざわざそれを入手したりもしてました。ただ、当時は
#4からのつづき。ギターの組み込み依頼を完全仕切り直し新たに塩尻のRedHouseさんへお願いしてからおよそ3ヶ月。ついに「完成しました」との連絡が!!速攻引き取りに行ってきました。完成にどんだけ浮かれていたのやら。この段階のギターを自分で撮った写真はこれしかない。まだジョンレノン仕様としては未完成ながら組み上がったギターから伝わる生命力たるや!!加工が美しすぎるチューニング合わせてネック握った瞬間「あ、弾きやすそう」って思った。もうこのままでいいような気すらしてきて「ダメ
ハムバッカーは見た目も音もカバードが好きですが、カバーのハンダ付けは外して、ホットボンドなどで仮留めをします。『ピックアップカバーにまつわるエトセトラAR-305』カバードハムバッカー…カッコいい…(*´Д`*)これを敷き詰めて寝たい……くらい好きっ!磁力でコリほぐれそう…でも、音が良いヤツだけねd( ̄ ̄)カバーはDM…ameblo.jpこれわ、実際にいじっていて、カバードで半田付けした音、オープンハムバッカーの音、カバードで半田付け無しの音…を比較してなんの知識もなくそうしていました。