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すっかりご無沙汰しております。ブログもSNSも全く更新できなくて申し訳ありません。もう、それどころではなくなって時間的な余裕すらありませんあの国たちのいざこざ問題・・・何でウチのような零細個人商店が大打撃を受けているのか。シンナー、塗料が全く入って来ない発注すらできない・・・おまけにマスキングテープまで消費税減税も結構だが、こっちを先に何とかしてほしいところですね。でないと塗装専門の業者さんなんかは廃業に追い込まれてしまう。
FERNANDESZO-3赤い象さん出力不良でお預かりしました。ピックアップからの出力線を直接ジャックに繋ぎ、どこに問題があるか確認。ピックアップは生きており、スピーカーも問題なし。予想通りポットの故障です。φ16のポットが使用されています。狭いキャビティには向いていますが、やはり耐久性は乏しいと言えるでしょうギリギリ収まったので、φ24のポットに交換。SCUDALP-500BAlpha製ポット直径24500KΩBカーブミリサイズスカッド楽天市場併せて全体調
梅雨に入ったそうですね。湿度があがってネックが動く時期でもありますね。今日はネックグリップの塗装に関して、気がつけばかなりの量を対応していたので少しまとめて触れてみたいと思います。ネックのグリップがどうにも気に入らなくて削られている個体は思ったより少なく無い印象があります。特にGIBSONのセミアコ系やLesPaulが多いように感じます。それとは別に70年代のFENDER、丁度CBSで大量生産に移行した時期の分厚いポリ時代にものには指板のエッジからグリップにかけて大きく欠けて剥離ト
BacchusBST-1ナット交換、基本調整、ピックガードのネジ穴修正をさせていただきました。お預かり時の状態です。ピックガード含めアッセンブリーを交換されたようですが、ボディとピックガードのネジ穴が合わないため、何ヶ所か止められていません。僅かにずれていた箇所も含め、全ての穴を埋め直しました。木工用の三つ目ドリルを使って穴を開けます。埋木とボディ材の硬さの違いや僅かな段差などから、普通の鉄工用ドリルを使うとズレて穴が開きやすいです。スターエム竹用ドリル3601-030A
久々に普通の作業投稿です。ブリッジはがれ修理ですが、今回はアコ・ベースでしかもアーチド・トップ仕様。ブリッジの接着の際に重要となるのが設置面双方の状態と裏側から当てる当て木の精度、適切な圧着クランプ。はがれを起こす原因に多いのが設置面の塗装残り、酷い場合は塗装面に直に接着されています。とにかくブリッジ形状に合わせて木部が顔を出すよう慎重に塗装残りを除去。ブリッジ裏の接着剤の層を取り除き、木材同士がしっかり接着される状況を整えます。そして隙間なく合うかを入念に何度も合わせてアーチ面を調整し
GibsonJ-45前回のブログ、事故に会ったJ-45の続きです。サドルは半分に折れていました。牛骨で新調します。SCUDNTB32ブランクビンテージボーンサドル楽天市場オリジナル同様にオクターブ付きのサドルにします。マスキングにオクターブ位置を書き出し、サドルに写していきます。オクターブを出しつつ、弦高バランスも考えて製作します。殆どの場合、指板アールに合わせてサドル上面を削り、高さが崩れないようにオクターブ位置を出していきます。ナットは6弦側が割れています。