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内田勘太郎さん(憂歌団、ブギ連)や森雅樹さん(EGO-WRAPPIN)、木暮“シャケ”武彦さん(レベッカ、レッド・ウォリアーズ)なども愛用している(た)我が愛機、YAMAHAF100-212(1979年発売当時、¥115.000)に不調を感じたのは今年の2月、ウルフルケイスケさんのリハーサルのとき。サスティンの時に音がプルプルいう…。ちなみにF100-212のスピーカーは12inch×2。具体的なスピーカーの型番はJA3062です。(後にJA3066と判明)幸い?僕はほぼフルテンに近い状態
ひ、昼寝してないから眠い。。。。このままじゃブログ更新で年越してしまいそうです。。。。ま、いっか。というわけで次いってみよー――!!!!・FriedmanNaked以前、1959をメンテしたK様からのお預かりです!ジナパパさんのブログを見て、Nakedに興味が出た!とのことで購入されたようです!今回はちょっとした点検とプリ管交換で終了するはずだったのですが。。。。着後にいきなり音が出なくなったとの不具合のご連絡が!そんなわけで再度送ってもら
昨日のイーライのインスタで発表されましたが、あのDividedby13が、TwoRockに買収される事になりました。ちなみにFredは共通の友達は沢山いるのですが、引退を考えている事は私は知りませんでしたので、一瞬驚きましたが、TwoRockのファクトリーはとても素晴らしいので、Dividedby13の製品もむしろアップグレードするのではないか?って思っています😅しかし、今年のNAMMは直前で参加を取りやめたので、会場にて新生Dividedby1
やっと帰って来ました…『FenderSuperSonicの到着!』やって来ました!FenderSuperSonic60head!コントロールROOMで演奏とアンプのコントロールも出来るように…『ギターダビングのための…ameblo.jp「音が小さい」というジャンクで、安ーく購入した…FenderSuperSonic!やはり音は小さかったので、修理に出すのは想定内。『FenderSuperSonicの到着!』やって来ました!FenderSuperSonic6
とうとうアンプに手を出してしまいました。今の環境ではまともに音を出せないのでギターアンプはあっても仕方がないと割り切っておりましたが、あるYouTubeの動画でフェンダーアンプの設定みたいなのをやっているのを見ていて、やはり実際に自分でいじれないと音作りが仕上がらないなと思ったのと、後々音の出せる環境になりそうなので、ヤフオクなどを見ておりました。そこで見つけたのがフェンダーのSideKickTube10Rというアンプ。もともとそんな大きなのを探してなかったので、せいぜい20Wクラ
さてさて、久々のブログ更新です。ここ最近修理やオーダーが立て込んでおりまして、なかなかブログ更新にまで手が届きませんでした。おまけに無線LANが壊れたので、楽器部屋のPCで更新できないし。とまあ、それはさておいて、久々の大物がやってきました。ビンテージモノのFenderbandmasterです!私、個人ながらもいろいろなメーカーのものを触れてきましたが、fenderのアンプは今回初めて触れます。fenderのアンプは部品点数が多く、回路内容量が多いので避けていたのもあるのですが
ギターアンプリペアショップActivePGから、スタンバイスイッチ、バイアス調整、小音量モディファイを身に纏い、バージョンアップして帰還したFenderBluesjunior!まずはセッティングして頂いたまま鳴らしてみます。帰って来た状態のセッティングは…真空管:右から、初段プリ管:TANGSOL(数10/8)、2段目プリ管:TANGSOL(数値7/7)、3段目:GT12AX7-R(数値7/7)、パワー管はJJです。この数値というのは真空管チェッカー(OrangeVT-1000
久々に修理記事ですね!年末に総集編したように、もはや書く気が起きないほど修理依頼をいただいております!数々の名品を預けていただけるということはうれしい限りです!という訳で、本日は1972年製のMarshall1959の修理ですおいおいおい。もうMarshall何台目だよ。といわれそうですが、一台一台違うあたり、楽しいのがMarshallですおっ、またMarshallだな!と開いたあなた末期のMarshallオタクに違いありません。さて、早速内部はこんな状
さて、69年の美しい1959はただいま部品待ちで久々にゆっくりとした一日を満喫しております。昨夜、アンプの状態について問い合わせのメールを返信いたしまして、そのメールを書いているうちに、思うことがあふれにあふれ、今回、ブログにまとめようと思いました。(決してそのメールを送った方に対して書いているわけではないです!)そのため、かなり乱暴な書き方をしておりますが、気に障るようでしたら、今回の話はスルーされてください。そんなわけで今回は「アンプの壊れ方とメンテナンスの必要性
昨日、アンプ部から取り出したメイン基盤から、壊れているポット(可変抵抗器)を外します。ハンダごてとハンダ吸取線でポットを繋いでいるハンダを除去すれば外れます。外したALPHAのB5Kポット(可変抵抗器)。シャフト側に見える4つのツメを起こしてシャフトと基盤を外します。1つ目(オーバードライブチャンネルのボリューム)。樹脂パーツが割れてます。2つ目(DigitalFXのツマミ)。はい、こちらも同様。本来こんな形のものが、こうなってるわけなので、引っかかりがないので、そりゃシャフ
FenderBluesJunior☆最近このアンプにご相談がとても多いので商品化いたしました。フェンダーの真空管ギターアンプでわりと売れてるヒット商品のFenderBluesJuniorです。ちょっとしたライブバーなど定員が50人以下程度でのところによく置いてますね。ブルースジュニアは、・価格が手頃・フルチューブアンプ・軽量・15Wと小型・ライブバーに丁度良い音量という事でしょう。しかし、特徴的な欠点が数点あります。★問題点★1.スタンバイスイ
ピックアップの最終評価のために最低限の準備をしておこうと思い、RolandのDSPアンプが壊れていたのでまともな出音を確認できていませんでした。中古で購入したものでしたが、最初から不良でした、せめてジャンク扱いにして欲しかったな、アンプのチャンネルセレクタースイッチが壊れていて切り替えができないでいました。現状、どこかには繋がってはいたのですがツマミを回しても切り替わりません。分解してみました。問題のセレクトスイッチ、取り外して、スイッチを分解、鉛フリーパンダが使用されていたので
MarshallJCM2000DSLTSL☆1997年~2002年製のMarshallJCM2000DSL・TSLをお持ちの方こんな症状でお悩みではないでしょうか?・パワー管の赤熱不良が多発するようになり、時間が経つとバイアス変動する。HTヒューズが切れるようになる。・クリーンチャンネル側でブーンというハムノイズが少しづつ大きくなりギターの音が歪み、音量は下がってしまう。・パワー管付近から煙が出た。・クリーンチャンネルでスクラッチノイズが出る。
二週間ちょいかかってTUBE届きました!早速開梱して確認綺麗には見えないが、しっかりした梱包reflector社のマーク?と6p3sの表記その下はロットナンバーだと思われます何故かこっちにはマークはなし特製のマッチしたものを送ってもらったので、測定値が書いてあるようです頭の内側が銀色の玉ではないんですね我慢できずにギターアンプにセットして通電なかなか良い雰囲気じゃないですか!!!見た目が1番大事です笑笑
!Holaatodos!突然ですが...先日、私のギター機材(アンプヘッド)が突然壊れました。ホントに突然です。(※ちょっと今日の話は長いです...)壊れたのはこれ。↓LANEYのIRT-Studio。これ、普通にアンプヘッドとしてキャビを繋いで音も出せるし、キャビを繋がずにDI端子からミキサーなどに直接信号を送ることも出来ます。もちろん真空管(チューブ)アンプ。通常の真空管アンプは、キャビを繋がないとアンプが壊れちゃうんだけど、この”I
今日はアンプをいじります。自分の中ではようやく順番が回ってきたかという感じで、実はこのアンプ、昨年の12月にハードオフから連れて帰ってきて、もう半年以上部屋の片隅で放置されていたものになります。購入時のお値段、3,300円(税込)でした。ジャンクの理由は、オーバードライブチャンネル側のボリュームノブが空転していて効かないというものでした。なお、クリーンチャンネルは方は問題なく使えています(使えていました)ので、自前のエフェクターをクリーンチャンネルに通すような使い方なら特に問題はないです
いよいよ寒くなってまいりましたね寒くなるとお芋が美味しい季節ですが、少し前から鹿児島の安納芋が育種登録?の期限が切れ各地で安納系の芋が作られるようになりました。そんなわけで自分も道の駅で徳用詰めされた安納芋を200円ほどで毎週買っては熟成させて楽しんでいます。自分も年を取ったのか待つ楽しみというものが段々分かってきました!!!まあ、ギターでの買い物となると話は別でササッと届いてほしいもんですがね!さて、8月辺りからブログ更新するする詐欺を繰り返していた中の人ですが今