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家電修理の”復活屋”さんにて、アンプが無事に復活~真空管ぽく暖かな光を放ち、レトロな雰囲気がいい感じ結局、差込口の部品は壊れて使えず、パーツとして探して貰うも見つからずと言う訳で、「改造していいなら直すけど」と言われ躊躇なくお願い。店主が部品で持っていた、ひと回り小さい差し込み口にオスメス共に交換これで、リユースもメーカー修理も受けられないけど宅練用なのでOK修理代の方も、4千円とかなりリーズナブルに済んで大助かりであります
昭和レトロ~こちらが、町中華な外観の家電製品修理屋「復活屋」さん元々、町中華屋さんだったのを止めて、好きな家電いじりをお仕事に。単なる趣味ではなく、第二種電気工事士も取得されている本職の方ご自身で、オリジナルの真空管アンプを作ってしまう程早速、電源入力端子が壊れたアンプを持ち込み見て貰うことに分解することなく「部品さえあればすぐ直りますよ」とのことでひと安心1週間程の入院です
先月から始まったSuperReverbAmpのTweak右チャンネルが完成間近です。どこをどうしているか?この写真見てわかる人にはわかるかもしれませんが、とにかく持ち込んだ時のサウンドが完全に霞んでしまうほどの素晴らしい立ち上がりと音抜けになってくれました!理想のドンシャリと言いますか、音が細くなることもなく低音と高音のバランス
このペダル懲りないおじさんとしては珍しくまだ買ってないのですが、ちょっと気になっています。理由は一つそれは個人的にシルバートンの1484ってアンプのドライブサウンドが大好きでその昔の貧乏バンド時代自分で買ってメインアンプとして使用していたからなのですが、*この当時のメインギターはギブソンES-225TDでしたただアナログペダルのこの手のアンプのモデリン
今日昼のランチの帰り家のすぐ近所の工事現場がめっちゃ悲惨な事に。。。まじで焦りましたが、我が家の隣の工事現場はもう直ぐ完成間近で、重機の作業は終わっているので、まだ気が楽です😅以前、ロベンフォードのギターを製作していた友人がロベンフォードのギターの調整用に購入して使用していた1965年製のフェンダースーパーリバーブアンプ
ピンクのシルバースカイがもたれかかっているのが、フェンダーの50年代後半の5E3の回路を元にアンプソムリエが製作したレッド・ツイード・デラックス。久しぶりの音出しです!トランスとスピーカーユニット以外*トランスは特注品ほとんど全てのパーツが完全セレクトされたヴィンテージのNOSパーツで組み込まれていまして、私の知る限りまさに極上のレプリカ「ツ
本当に稀に入荷するグレッチのギターアンプモデル6161シリアルから言って1962年製でした。トレモロチャンネルとノーマルチャンネルの2チャンネルでトーンコントロールは共用パワー真空管は6973です。スピーカーが3つでしかも昔の真空管テレビや真空管ラジオの中身の様なスピーカーです。インプットですがトレブルチャンネルはローカット
今日はこのギターamp軽いのにしっかりした音が出ます。とにかくこの見た目から想像できない軽さでこれは持ち運びにいいなぁ!ただ、振動に対して強く作ってあるので、そこらじゅうガチガチに固めってあって修理屋泣かせです。ではしばらく寝かせて様子を見るとしましょう。(その後修理完了!)TEEHOUSERhodesPiano&オーディオ修理工房●修理工房hp:https://www.pianoman0304.com/rhodespianorepair●youtube:https
🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆アンプをクリーンにしてエフェクターで歪ませて・DSL20HのCLASSICGAIN・DSL20HのULTRAGAIN・MHZ15のNormal・MHZ15のOverdriveの4つのチャンネルの音がだいたい同じになりました。その場で切り替えて比べれば若干の違いはありますが、5分や10分、時間を空けて比べたら同じ音だと認識するでしょう。🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆🦆
やっと帰って来ました…『FenderSuperSonicの到着!』やって来ました!FenderSuperSonic60head!コントロールROOMで演奏とアンプのコントロールも出来るように…『ギターダビングのための…ameblo.jp「音が小さい」というジャンクで、安ーく購入した…FenderSuperSonic!やはり音は小さかったので、修理に出すのは想定内。『FenderSuperSonicの到着!』やって来ました!FenderSuperSonic6
*BluenoteTokyoInstagramより年末のジョンメイヤーに始まり年明けのブルーノ・マーズスティーヴ・ガッド・バンド、大大大好きなDOMi&JDBeck更に昨晩のパット・メセニー+ロン・カーターの豪華なトリオなどなど。。。来週のエド・シーランの来日のこと完全に忘れてました==そんな訳で今日メールのゴミ箱フォルダに紛れ込んでいたANYPASSの通知を見つけて思
昨日のイーライのインスタで発表されましたが、あのDividedby13が、TwoRockに買収される事になりました。ちなみにFredは共通の友達は沢山いるのですが、引退を考えている事は私は知りませんでしたので、一瞬驚きましたが、TwoRockのファクトリーはとても素晴らしいので、Dividedby13の製品もむしろアップグレードするのではないか?って思っています😅しかし、今年のNAMMは直前で参加を取りやめたので、会場にて新生Dividedby1
このところどっぷりとハマっている太田愛さんの「未明の砦」いつもそうなんですが、懲りないおじさん、変に意固地で流行ってると見たくないし、そろそろ下火になると気になる。。。笑へそ曲がりですね〜ところでDアンプのフットスイッチってどうしてこうも寄り目なんでしょうね。。。wwっていうか、最初から2つ同時に踏むことを前提にしているんだと昔から勝手に思っ
ところで懲りないおじさんがTGLと並行してやっている外資系企業のお仕事も決算という事で、12月は大忙しです。。。汗そんな訳で連日の様に池ノ上〜渋谷間を行ったり来たりの毎日なのですが、そんな師走の大忙しも残すところあと数日で、2023年の仕事納めになります=さらに有難い事に今回の2023年度の12月決算はとっても素晴らしい結果が出ましてとりあえず平
当社オリジナルMODのD-50先日、Dブル君の音出しをしていて色々と比較しているうちにあともう少しこうなれば?とか止まらぬ欲望と、色んなアイディアが浮かんできて、それを踏まえてアンプソムリエのA氏にお願いしたところ、追加レシピでかなり効果的な変化がありまして、もしもTGLオリジナルMOD/D-50をお買い上げの方、もしくはすでに持ち込みMODをされ
基本小ワッテージの真空管アンプに音の限界は感じているのですがこのアンプをお客様から下取りしてから、何度、トゥイークを重ねた事でしょうww。。。既にトゥイークの費用だけでアンプの金額の数倍に膨らみ、諦めの悪い懲りないおじさんの執念でようやっとイメージに近いサウンドになってきたか?!と思っています。そもそもこのアンプというかこ
音出ないジャンクのMarshallG30RCDのリペアの続き折れてたクリーンchのボリュームとBASSポットが届いたので取り付け(A1MΩ)該当箇所の基板裏側折れてた足側直ったと思い組んで動作テストすると音出るけどクリーンchの音が小さい、再びバラすとクリーンchのTrebleのポットも折れましたここから意地になってリペアしてたので画像無し手持ちにB200KΩは無く、中古のA200kΩを取り付け→音量変わらず、ポット不良っぽい中古のC200KΩ取り付け→上に同じメイビスくんの
最近、YouTubeなどで海外のバンドのライブを見ているとPRSのアンプの使用率がとても増えてる気がして、そんな中近年続々と発売するPRSアンプの中でもエントリーモデルなのであえて試してなかったSONZERA20試してみました=まずはクリーンサウンド。これは20ワットと思えないクリスピーなサウンドからファットなサウンドがかなりの音量で再現できます
知らぬ間に溜まっていたいきなりステーキの肉マイレージのポイントを使う事が最近、多かったので今日はお礼を込めて奮発しましてヒレ450グラムミディアムで絶好調のスタートの1日。今日はアンプのリペア調整の1日だったのですが、ワイヤリングボードの横に綺麗な緑色が見えて、「こんな所にこんな色のパーツって?」いやはや。。。よく見るとカメムシ(?)のマミー。。。で
先日入荷した素敵なアンプをアンプソムリエに診断していただく前に改めて色んなギターで弾いています。そして今日は1965年製のストラトこの時代ならではのトゥワンギーでクリスピーで程よいコンプ感のあるサウンドはいいアンプになればなるほど生き生きと鳴ってくれます。そして気がつくと気持ちの良さからか久しぶりの爆音に。。。笑でもこのアンプの爆音っ
今月2台目の修理依頼を受けたギターアンプの作業をしています。まぁ今回は修理というかPOTのガリとオーバーホールですが、ですが、前回、JuggBoxのJBX-60の修理をした時に、ジャックが外せない構造になっていてめちゃ大変な作業を強いられたので「JBX-60の修理はもうやらない。(๐•̆·̭•̆๐)」って思っていたので、本当は今回も同じ構造のJBX-40だったので断ろうかと思いしたが、「まぁ苦労はしたけど一度出来たのだから出来ないということはないな。」とパジティヴに考えて
しばらく連絡がなかったTGL常連のお客様が突然連絡をくれまして。。。長年大切に使用していた、レアアンプが緊急入荷しました😊取り急ぎスタジオで弾いた感じでサウンドコンディションに全く問題は無さそうですが、納得いくメンテが終わるまで、販売の予定は御座いませんので、どうぞご容赦下さい。注こちらのアンプは、メールによるご質問には対応しておりませんので、予めご了承く
いつもはVOXのアンプに繋いでいるのです。シールドもVOXです。今回先日彼女から貰ったIbanezのアンプに繋いでみました。いつもディストーションサウンドで弾いているのですが、上手く歪まない。おまけにVolでもGAINでも突然音が大きくなり、おまけにガリが出ていました。これは接点不良だろうということで分解です。ささっと分解して接点復活剤を吹き付け、ツマミをグリグリ、ひたすらグリグリグリグリ……はい簡単に復活しました。ガリがなくなりました。あと気がついたのですが、Boo
今朝起きてから何故か?めっちゃ「バーガー脳」になっておりまして朝一バーキン(BK)に出勤いたしました=笑ところでソムリエMODのFulltone/Deja-Vibe2ハイスピードのデプス感でちょっと手こずりましたが、ついに完成しました=ビンテージ/モダンの切り替えスイッチもアンプによっていい感じに使い分けられる
今回のトゥイークでコーネルのプレクシ7のモディファイが遂に完成しました。今回で実に3回目のModですが、アンプソムリエのA氏の引き出しが多すぎて、「まだ何とかなるのでは?」と欲張り出すと止まらなくて、ですが結局、粘った結果イメージしていたサウンドに近づいてくれました=笑更に、有難いことに鈴木茂さんから譲っていただいたパワー菅
9月になりましたね。(って、既に数日経っています)8月は通常の稼働日が少なかったことによるしわ寄せで本業の進捗が上がらず、特に月末あたりはかなり忙しかったので、まとめ記事遅くなりました。8月も新たなお友達は少なめです。LaidBackLPS-450ネック折れ修理でした。ネックのみの修理で他は一切いじっていませんので、かかったのは手間だけでお金はまったくかかっていません。購入金額:5,000円『LaidBackLPS-450まずは確認など』ストラト系ばかり続いてい
お客様から預かっていたスーパーチャンプのオーバーホール&修理が完成、Plexi7のソムリエMODがようやく最終章の完成に至りました。スーパーチャンプは早速オーナー様の元へ、そしてプレクシ7に関しては近日詳細アップさせて頂ければ幸いです!p.s.LadyMoonで「LadyMoon」
注文していた5KΩのポットが届きました。交換するのは2個だけなのですが、規格が同じバラ売り品はなく仕方なく10個入り。もう少しまともそうなものもあったのですが、届くのが9月初旬になったりでした。早速交換してゆきます。既に破損している部品は外してあり、ハンダも吸い取ってあるのでハンダ付け6箇所だけの簡単なお仕事。サクッと取り付けて音出し確認です。ん!?何かおかしい…。DigitalFXのツマミは問題なく、エフェクターも切り替わります。問題はO/Dチャンネルのボリューム。0も1
昨日、アンプ部から取り出したメイン基盤から、壊れているポット(可変抵抗器)を外します。ハンダごてとハンダ吸取線でポットを繋いでいるハンダを除去すれば外れます。外したALPHAのB5Kポット(可変抵抗器)。シャフト側に見える4つのツメを起こしてシャフトと基盤を外します。1つ目(オーバードライブチャンネルのボリューム)。樹脂パーツが割れてます。2つ目(DigitalFXのツマミ)。はい、こちらも同様。本来こんな形のものが、こうなってるわけなので、引っかかりがないので、そりゃシャフ
今日はアンプをいじります。自分の中ではようやく順番が回ってきたかという感じで、実はこのアンプ、昨年の12月にハードオフから連れて帰ってきて、もう半年以上部屋の片隅で放置されていたものになります。購入時のお値段、3,300円(税込)でした。ジャンクの理由は、オーバードライブチャンネル側のボリュームノブが空転していて効かないというものでした。なお、クリーンチャンネルは方は問題なく使えています(使えていました)ので、自前のエフェクターをクリーンチャンネルに通すような使い方なら特に問題はないです