ブログ記事1,844件
・鬼嫁様の、ワゴンR(MH23S)シートベルトの、警告灯が不点灯でした。・シートベルトの警告灯は、LEDのため玉切れは考えにくい。(今年の3月15日に確認済み)・座席下の配線までは、導通確認できたため、シートベルトのキャッチ部を取り外しました。・キャッチ部を、買い替える資金力も乏しいため、部品取り車(MC22S)から、部品調達を思いつきました💦・そこで、MC22Sのキャッチ部と、MH23Sのブラケットと接続線を合体させました💦・内部は、ガチガチの
ウチのキャリイオートライト付いてないんよ。って当たり前かぁ。何かして遊びたいんで、付けるよ。まずは下調べ。燃散華さんに配線図手配してもらって。これがDA16Aキャリイこれを解読すると、キャリイの場合テールはプラス電源を5番に入れて、8番へ出力、その後スモールランプへと行くプラス制御。このオート付きのスイッチ使うんでスズキのオートライト付き車の配線図ももらって、オートライトスイッチの場合テール配線は6番から、8番へ出力5番はオートの位置で、そのまま7番出力でアースに
少し前に書きましたように、オーディオを良くしてちょっとボリューム上げるとエンジン音が聞こえづらくなったのでタコメーターを取り付けました。製品は中国からの通販です。選んだポイントは安さ(2000円しない)。あとはフルスケールが8千回転くらいのもの(1万回転のは大半が無駄なスケールとなる)。表示は回転数のみのシンプルなもので細かい刻みがないもの(電圧?水温?いらんがな)。カバー付き(別購入は割高)。メーターが大きすぎない(単に邪魔)。タコメーターとカバー。配線コネクター、取付のベースと
以前乗っていたハイゼットはショックが老朽化していたのか、走行中路面が大きくうねっていて入力が大きい場合にショックの底突きが起きていた。キャリイは新車なので、そんなことは起きないだろうと思っていたのだが、納車されて直ぐに底突きが発生してしまった。キャブオーバーの軽トラってこんなものなのかね。うーん何とかせねば・・・ということで、先ずはお手軽にストロークを増やす=リフトアップを考えたのだが、フワフワ感も気になっていたこともあり、ショックも同時に交換することにした。そこで、選んだのが「ビルシ
今日のトミカは2024年3月発売予定の「トミカ標識セット12⑦スズキキャリイ」です。このトミカは2024年3月発売予定でしたが、一部店舗では2024年2月末に販売が開始されました。価格は税込605円で、全8種類がラインナップされています。こちらのトミカは通常品「89-5スズキキャリイ(初出は57-6スズキキャリイ移動販売車)」をベースにしたトミカで、荷台には通常モデル同様に収穫籠を積んでいます。トミカはベトナム製で、アクションはサスペンションのみとなっています。テールランプはタン
キャリイにはツールロッカーのアクセサリー設定がある。工具などを保管するにはちょうど良いので取付を検討していたのだが3型以降バッテリー位置が車両左側に移ってからなのか、カラーがホワイトとブラックの2種類となっている。自分のキャリイはシルバーなので、同色のシルバーで合わせたいと思って調べてみると2型以前はシルバーの設定があったようで、今でも入手可能である。ただし、上のカタログの図で見てもわかるように、3型以降はエアインテークのホースを避けるためロッカーの一部がえぐられた形になっているのだ。
以前から気になっていた酷い形のEXマニホールドをタコ足に換装することにした。軽トラではお馴染みのGTCPさんが出しているDA16Tキャリイ用のステンレス等長マニホールドである。受注生産なので手配してから約2ヵ月の納期がかかる。3月の初めに手配し、手に入ったのが4月末だった。当初はGTCPさんで取付を予定していたが、コロナ禍なので往来は避けて自分で取り付けることにする。先ずは純正のマニホールドを外すところから。O2センサーを外し。キャタライザー側と接続しているボルトを2本外す。マニ
・ジムニー、キャリイ、ミニクーパー弄りは、ちょいお休みです。・今回、ミニクーパーR50トラックのパワステオイル補充です。・オートバックスさんでパワステオイルを購入しました。・オイルタンクをチラ見👀💦・タンクに繋がっているホースバンドをちょい締めし、パワステオイルを補充しました。・岩山登・・・ここで力尽きました(*'ω'*)・一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。
・ジムニー、キャリイ、ミニクーパー弄りは、ちょいお休みです。・この度は、ツインR(ターボ仕様)の全塗装にチャレンジ4になります。・マスキングを外して、部品を取付けました。・ビフォー・アフター・ビフォー2・アフター2・ビフォー3アフター3・最後の磨きが甘いので仕上がりはイマイチですが、時間ができれば磨き上げたい思いです。・岩山登・・・ここで力尽きました(*'ω'*)・一緒に楽しんでいただけ
それではキャリイにビルシュタインのショックを装着していく。先ずはフロントから.タイヤを外しストラットブラケットボルト2本とブレーキホースボルトを外す。ストラットサポートアッパナットを外してストラットASSYを外す。ビルシュタインのストラットASSYを取り付け、ストラットサポートアッパナットを仮締めする。下側のストラットブラケットボルト1本を手締めで仮止め。この時ボルトは車両後方から取り付けるリフトアップによりポジティブキャンバーになってしまうため、キャンバーボルトを
働くクルマとして以外にも、カスタムのベース車両としても人気のスズキキャリイ/スーパーキャリイ用のマフラーの適合が増えますよ~。ClassKR製品情報:ClassKR['10加速騒音規制対応モデル]S71362|柿本改KAKIMOTORACING|自動車マフラー等のパーツメーカー柿本改KAKIMOTORACINGが展開するマフラー(ClassKRS71362)詳細データ。www.kakimotoracing.co.jp今回新しく適合となるのは2
管理顧客様やご紹介で注文が11台になりました今は相場が少し高いのでなかなか予算に合わない1ヶ月以上待ってもらってるお客様もいます。全国から探してますのでしばしお待ちくださいm(__)mキャリイ事故で入庫です。お客様が悪いみたいなので修理は実費だそうです出来るだけ安く直します❗プリウス御成約です。有り難う御座いますm(__)mお客様のご要望でシートカバー取付けします🔧爪が剥がれそうになりながら何とか取付け完了なかなか良い感じに仕上がりましたレクサス整備です👨
毎日暑いですね。暑くてやる気が起きないのでネタも無いですが、本日はキャリイの話です。キャリイのパワステは油圧ではなく電動によるアシストである。昨年の夏くらいから偶にEPSの警告灯が点灯することがあり、昨年9月の車検で車屋に点検を頼んでおいたのだが、故障コードが残っておらず、結局原因が分からなかった。操舵装置という安全にかかわるところなのに故障コードが残らないってどういうことなのか?仮に事故っても「操作ミスでした」になってしまうよね?その後、しばらく発生していなかったが、今年の夏に
スズキ・キャリイ冷蔵冷凍車(DA63T)平成16年式走行距離220000kmサーモキング製の冷蔵冷凍機を搭載のキャリイ。庫内の温度が下がらないとの事でお問合せがあり、診断・整備のために東京からご来店。調べてみると当時スズキで特装車として販売していた純正設定のエアコンと共有している1コンプタイプ冷蔵冷凍車でした。診断するとコンプレッサーは動いているのに庫内が9℃までしか下がりません。(まったく冷えない訳ではないようです。エアコンは普通に効いています。)クーラーガスの圧
これまで何度かゲートロック部分からの軋み音に悩んできた。納車されて直ぐに発生したのはゴムクッションとゲートの擦れによる軋み音。シリコンを塗って対応していたが、雨が降ると効果が無くなるのでゲートとの接触部分にテフロンテープを貼って対策したところ耐久性もあり、その後は発生しなくなった。しかし、農繁期になってゲートの開閉が頻繁になってきたところ、またまた軋み音が出始めたではないか。テフロンの効果が無くなったのかと思い貼り直したがダメで、色々探っているとハンドルを動かすとギュゥ・・・という音が鳴
ハイゼット時代も最後の1年はLEDランプに交換していたのだが、昨シーズンはほぼ降雪が無いに等しく、ヘッドライトへの着雪の経験が無かった。キャリイに乗り換えて初めての冬、今週の雪で仕事帰りに着雪が起きた。走行中みるみる暗くなっていくのがわかる。話に聞いていたがここまでとは・・・雪にLEDは全くダメということは分かった。かと言って、シーズンに数回しか降らない雪のためにハロゲンに交換したくない。そこで、ハロゲンのフォグランプを増設することにした。純正フォグでランプはIPF、ベゼルはメ
何度か出てくるキャリィターボ😆今回フルコンのアダプを2000に新調さらにAIMのオールインワンメーターを投入❗❗❗又リアリーフスプリングとシャックルを投入したので構造変更検査も受けることになりました。先ずはリーフスプリング、シャックルの改造申請を行います👌諸々の書類を揃えてから軽自動車検査協会に提出するのですが受け付けてもらうまで3度相談に行き受付けてもらってから2度連絡があり不備の訂正😓添付する強度検討書はスプリングとシャッフルのメーカーの物を用意したのですが数箇所計算の違い、諸元と
今回はメッキグリルの取付農繁スペシャルにはメッキグリルが付いているが、ただの農繁仕様はカラードバンパーのみ。グリルが付いていると若干ではあるが高級感が増す(笑)ので取り付けてみた。先ずはバンパーを外す。4か所のクリップの取り外しに注意すれば、非常に簡単に外せる。グリルを取り付ける穴をあける。裏側には成形でケガキが入っているので、測ってケガキを入れる必要もない。説明書にはφ6を10ヵ所とあるが、中央の2ヶ所はボスが軽く圧入されるくらいのサイズにしてセンターが出やすいようにした。
・ジムニー、キャリイ、ミニクーパー弄りは、ちょいお休みです。・この度は、アクティメーターパネルのサイドブレーキ警告灯の修理にチャレンジになります。・ご近所さんからの依頼です。・メーターパネルを外しました。・けど、どこがサイドブレーキの警告灯なのか分かりません。・バルブを外して、メーターパネルの後方から照明を当てると、サイドブレーキの警告灯の位置が分かりました(^^ゞ・その後、バルブを交換して一件落着です。・岩山登・・・ここで力尽きました(*
電気的修理の事は出来ない人は出来なくて何となく理屈が分かっている人は出来たりするものです。せんちょーはテスターの使い方を知っているのである程度までは修理出来ます。そして最近ではwebでも上でうまく検索すると知らない事も見えて来るような時代となっています。最初の修理は船のリモコン。この修理はせんちょーの頭の中だけに配線図などが入っています。自分しか直せません。船の前進後進は普段手元電気式リモコンでやっています。手でやるのは当たり前なのですがその頻度が度を越している為右手が腱鞘炎になっ
・ジムニー、キャリイ、ミニクーパー弄りは、ちょいお休みです。・今回、コーナー部塗装の失敗からの、また失敗です💦・垂れ垂れで、下色の銀色と上塗りのクリーム色が混ざってしまっています。・失敗塗装を挽回できるように、5cmローラーでさらに上塗りしました。・半乾きの時に、マスキングテープを外していきました。・マスキングテープとコーキング剤とが重なったところがあり、マスキングテープを剥がすとコーキング剤も剥がれてしまいました💦・岩山登・・
車が1週間入院しましたが、本日返ってきました。結論から言うと、私の問題でした。(汗)原因はタコメーターへ送るエンジン回転信号をEPSコントローラーから分岐させていたようで、何かをきっかけにEPSコントローラーへ回転信号が入らないことがあると、それを検知して警告灯が点灯していたとのこと。メカニカルな不具合も無し。タコメーターは動かなくなったが、あれだけ点灯していた警告灯が今は全く点灯しないし、当然重ステにもならない。何故夏場だけに起こるのかが謎ですが。素人工作の危ないところが顕在化
・ジムニー、キャリイ、ミニクーパー弄りは、ちょいお休みです。・この度は、ツインR(ターボ仕様)の全塗装にチャレンジ3になります。・とにかく一生懸命にエアガンを使って吹付けています。・やっと塗り終えましたが、今回もDIYレベル止まりでした💦・マスキングを外しました。・岩山登・・・ここで力尽きました(*'ω'*)・一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。・
・ジムニー、キャリイ、ミニクーパー弄りは、ちょいお休みです。・今回、発電機の燃料漏れの修理にチャレンジです。・とりあえず、発電機を2分割にしました。・燃料系のラインを辿っていくと、1箇所クリップが無くて、燃料ホースが簡単に抜ける個所を発見しました。・対策として、ホース変換ジョイント6ミリ→8ミリ、燃料フィルター、燃料ホースを交換して根元をクリップ留めしました。・燃料ホースのカット面が凹凸してしまってお恥ずかしい(^^ゞ・この個所以外の不具合の無
YZ250FXの正しい使い方を。伝授します。まず用意するものは。YZ250FX。スズキキャリイ。後は。ラッシングベルトと。ラダーです。後は簡単。荷台に乗せれば終わりです。あらどうしたことでしょう。絵になっていますね。前から見て。後ろから。実は。雪予報で積雪予報。スタッドレスを履いていても。2WDキャリイでは軽すぎて動けなくなってしまう。それなので荷台にFXを積んで重しにしました。かなり役に立ちます。有るのと無いのとでは雲仙の違い。FXの新しい使い方。オ
キャリイの無線の2本のアンテナが干渉していたので基台の向きを修正してみました。2基共可倒式ですが一方は電動、もう一方は手動式です。第一電波工業ダイヤモンドモービル用電動基台K9000Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Empireパイプ基台ルーフレール用基台ステンレスEM-746S2【45日間保証付き】Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
はい、こんにちわ何だか毎週台風が来てるような秋真っ盛りです☂️さて、本日のご紹介はザ・働く車スズキ『スーパーキャリイ』ですダイハツハイゼットジャンボの施工は何度もさせてもらったんですが、スーパーキャリイはお初です。はずはお決まり、シート下のデッドニングと遮熱施工。シート下にエンジンがある車両はここははずせません!!ここからの暑い/寒い/うるさいが顕著に出ますから。続いてキャビン部分。ジャンボと違ってここが外せるので作業性は随分いいで
こんばんは大阪市東成区のバイクショップマツカタモータースの店長ですバイク屋の強い味方↓(軽トラ)バイクショップの方なら共感してもらえると思いますが荷台の最前部分にロープフックが欲しい↓何気に新型キャリイのサイトを見ると、ロープフックが追加されてました↓そう、正にその位置にロープフックが欲しいのですよ!!穴さえ開ければコレを流用できるのでは?裏側の接続状態を知りたいので、ディーラー勤務の先輩に画像を撮って頂きました↓部品代は安いのですが、予想よりしっかりと固定されてるので流
こんにちはだいぶ久しぶりになってしまいましたお陰様でお仕事も途切れずいただいており、整備士も忙しなく作業にあたっているので、なかなか記事を書くための作業内容報告の時間が取れずにおります><・・・なんて言い訳になってしまいますよね作業内容報告はできなくても、このブログから発信できる情報はきっとあると思いますので、自動車や自動車整備について、皆さんにとって少しでも有意義な情報を発信できるよう自動車についてあまり詳しくない私だからこそ、持てる着眼点というのを
スズキの働くお車『スーパーキャリイ』に乗られる御客様にタイヤホイールセットの取り付けで入庫頂きました装着したのは『WEDS』(ウェッズ)より『MUDVANCE06』(マッドヴァンスゼロシックス)カラーは『フルマットブラック』カラーを選択頂きました。タイヤは『TOYO』の『OPENCOUNTRYR/T』をセットサイズは純正と同じ12インチで用意させて頂きましたが・・・・抜群にカッコいいです!!!ブラックのボディカラーに似合うのは勿論で