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今年に入ってから、うちの社用車であるキャリイちゃんがよく拗ねます。。。ラジエーター漏らしてから1ヶ月経って、またオーバーヒートしたらしいですその時の症状としてギャー!とベルトが鳴いたような音がした、水温が上がってエアコンがぬるくなったとの事。もしかしたらウォータポンプがロックしたのかな?って思ったけど、そのあとは水温が落ち着いたそう。でも数日後にまたオーバーヒートなんなの??って事で、とりあえず水回り一新するかって事にしました。準備したのはウォータポンプとサーモスタットです。ラジエ
以前から気になっていた酷い形のEXマニホールドをタコ足に換装することにした。軽トラではお馴染みのGTCPさんが出しているDA16Tキャリイ用のステンレス等長マニホールドである。受注生産なので手配してから約2ヵ月の納期がかかる。3月の初めに手配し、手に入ったのが4月末だった。当初はGTCPさんで取付を予定していたが、コロナ禍なので往来は避けて自分で取り付けることにする。先ずは純正のマニホールドを外すところから。O2センサーを外し。キャタライザー側と接続しているボルトを2本外す。マニ
・ジムニー、キャリイ、ミニクーパー弄りは、ちょいお休みです。・この度は、サンバーの息継ぎ原因5(改善済み)です。・サンバーの過去1年間のメンテナンスは、タイミングベルト交換、ウォーターポンプ交換、オイルシール交換(クランク&カム)、燃料タンクの錆取り洗浄、燃料ポンプ交換、燃料フィルター交換、インジェクター洗浄作動チェック、プラグ交換、プラグコード交換、点火コイル交換を行ってきました。・でも、走行時の時折起こる息継ぎが治まりません。・今回、ダメもとで3つのセンサーを
それではキャリイにビルシュタインのショックを装着していく。先ずはフロントから.タイヤを外しストラットブラケットボルト2本とブレーキホースボルトを外す。ストラットサポートアッパナットを外してストラットASSYを外す。ビルシュタインのストラットASSYを取り付け、ストラットサポートアッパナットを仮締めする。下側のストラットブラケットボルト1本を手締めで仮止め。この時ボルトは車両後方から取り付けるリフトアップによりポジティブキャンバーになってしまうため、キャンバーボルトを
・ジムニー、キャリイ弄りは、ちょいお休みです。・この度、BMWMINIR56エアバック警告灯の消灯にチャレンジです。・シート裏のエアバック系のコネクタの差し直しやシートベルトのキャッチを交換したりと・・・。・使い方を理解していない故障診断機を操作して・・・・。・手順も意味も解らないまま・・・・。・OKボタンを押していくと・・・・。・偶然にも、エアバック警告灯が消灯して、シートベルトを着けるとシートベルト警告灯も消灯しました。
・ジムニー、キャリイ、ミニクーパー弄りは、ちょいお休みです。・この度、ラパンLCを新車購入しました。・車両重量680kgです。・メンテナンス時に記録を残して、車の維持管理に役立てたい思いです。・岩山登・・・ここで力尽きました(*'ω'*)・一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。
毎日暑いですね。暑くてやる気が起きないのでネタも無いですが、本日はキャリイの話です。キャリイのパワステは油圧ではなく電動によるアシストである。昨年の夏くらいから偶にEPSの警告灯が点灯することがあり、昨年9月の車検で車屋に点検を頼んでおいたのだが、故障コードが残っておらず、結局原因が分からなかった。操舵装置という安全にかかわるところなのに故障コードが残らないってどういうことなのか?仮に事故っても「操作ミスでした」になってしまうよね?その後、しばらく発生していなかったが、今年の夏に
アルワゴの仕事車で走行距離21万キロオーバーのキャリイが先日(連休明けの16日)戸塚区付近を走行中突然調子が悪くなりました。エンジンの吹け上がりが悪くなりパワーダウン!アイドリングも不安定で今にも止まりそうで振動もあります。今までの経験から、この現象はイグニッションコイルかな?と思い車屋さん(相模原市のバックグラウンドさん)に連絡。症状を伝えると車屋さんもイグニッションコイルを疑うので部品を発注しました…翌日、車屋さんから「部品入りました!」と連絡があったので速攻でバックグラウンドに入庫…
以前乗っていたハイゼットはショックが老朽化していたのか、走行中路面が大きくうねっていて入力が大きい場合にショックの底突きが起きていた。キャリイは新車なので、そんなことは起きないだろうと思っていたのだが、納車されて直ぐに底突きが発生してしまった。キャブオーバーの軽トラってこんなものなのかね。うーん何とかせねば・・・ということで、先ずはお手軽にストロークを増やす=リフトアップを考えたのだが、フワフワ感も気になっていたこともあり、ショックも同時に交換することにした。そこで、選んだのが「ビルシ
ハイゼット時代も最後の1年はLEDランプに交換していたのだが、昨シーズンはほぼ降雪が無いに等しく、ヘッドライトへの着雪の経験が無かった。キャリイに乗り換えて初めての冬、今週の雪で仕事帰りに着雪が起きた。走行中みるみる暗くなっていくのがわかる。話に聞いていたがここまでとは・・・雪にLEDは全くダメということは分かった。かと言って、シーズンに数回しか降らない雪のためにハロゲンに交換したくない。そこで、ハロゲンのフォグランプを増設することにした。純正フォグでランプはIPF、ベゼルはメ
はい、こんにちわ何だか毎週台風が来てるような秋真っ盛りです☂️さて、本日のご紹介はザ・働く車スズキ『スーパーキャリイ』ですダイハツハイゼットジャンボの施工は何度もさせてもらったんですが、スーパーキャリイはお初です。はずはお決まり、シート下のデッドニングと遮熱施工。シート下にエンジンがある車両はここははずせません!!ここからの暑い/寒い/うるさいが顕著に出ますから。続いてキャビン部分。ジャンボと違ってここが外せるので作業性は随分いいで
群馬県で看護師と農業を兼業で営んでいる開晃パパです☺キャリイ(da63t)の運転席シートを少しだけリクライニングできるように加工しました💡最近の軽トラは荷台スペースを少しだけ犠牲にしてリクライニングできる物が出回っていますが、勿論開晃ジジのキャリイダンプは直角座り仕様です……💧普段、田畑で使うには近くて疲れないので気になりませんが、たまぁ~にジモティーやメルカリの直接やり取りなんかで大物取引する際に遠乗りすると凄く疲れます……💧いつかどうにかしてやる❗って思っていましたが、やる機会がな
スズキキャリイ〔DA16T〕「しばらく前からシフトレバーを『P』にしてもエンジンキーが抜けないことがある。」と電話があり、一度見に行ったけれどそのときは再発せず。症状から、シフトレバーあたりとは推測していました。近いうちに預かってバラしてみようと思っていたら、今度は、シフトレバーが『P』にも入らなくなった😱とのこと。預かって点検パッと見、どこが悪いのかわかりません😓このあたりがおかしい??正常ではないのはわかるのでシフトユニットを手配
スズキ・キャリイ冷蔵冷凍車(DA63T)平成16年式走行距離220000kmサーモキング製の冷蔵冷凍機を搭載のキャリイ。庫内の温度が下がらないとの事でお問合せがあり、診断・整備のために東京からご来店。調べてみると当時スズキで特装車として販売していた純正設定のエアコンと共有している1コンプタイプ冷蔵冷凍車でした。診断するとコンプレッサーは動いているのに庫内が9℃までしか下がりません。(まったく冷えない訳ではないようです。エアコンは普通に効いています。)クーラーガスの圧
軽トラ、キャリイくん。タイヤ交換。春から履いていたタイヤをはずしてみたら…なんか付いとる。なんと、ローテーションために貼っていたガムテープが付いたまま。しかも四輪とも。春先から約4ヶ月。よう剥がれんかったなぁ。笑
・ジムニー、キャリイ、ピックアップミニ弄りは、ちょいお休みです。・今回、ハイエースのABS警告灯が点灯しているので、消灯依頼を受けました。・もち、4輪に取り付けてあるスピードセンサー4個は、清掃&点検済みです。・ハイエースの症状は、エンジンの始動時はABS警告灯は消灯している。・少し走ると、ほぼ毎回ABS警告灯が点灯する症状です。・ハイエースのスモール&ストップランプは、お決まりの後付けのLEDランプです。・ググってみると、LEDランプ
直ったと思ってたんですがね。今日、田んぼの草刈りに行こうとキャリイのエンジンをかけてから準備をして、車に乗り込んだらまたまた警告灯が点灯しているではないか!もう勘弁してよ~もうエンジンの回転信号が原因では無いことを確信するに至り、本日は車屋も休みなので、EPSコントローラーを外して見てみることにした。その前に重ステのまま草刈りに行ったが、帰りにエンジン掛けた時は点灯しなかった。で、帰宅後EPSコントローラーを車両から外して見てみる。ユニットの裏側がヒートシンクになって
・軽トラックのキャリイのノーマル車高で、13インチホイール&155R13ー6PRのタイヤを取り付けたい思いです。・先ずは、ホイールの塗装を失敗しました。・残っていたジンクスプレー、残っていた耐熱スプレー、残っていたクリアスプレーを吹き付けることにより、大失敗となりました💦・塗った塗装を、剥がす余力は残っていません。・・・諦めました(*´▽`*)・先ずは、エアバルブを取り替えました。・タイヤビードにビードクリームを塗布しました。・Yo
ウチのキャリイオートライト付いてないんよ。って当たり前かぁ。何かして遊びたいんで、付けるよ。まずは下調べ。燃散華さんに配線図手配してもらって。これがDA16Aキャリイこれを解読すると、キャリイの場合テールはプラス電源を5番に入れて、8番へ出力、その後スモールランプへと行くプラス制御。このオート付きのスイッチ使うんでスズキのオートライト付き車の配線図ももらって、オートライトスイッチの場合テール配線は6番から、8番へ出力5番はオートの位置で、そのまま7番出力でアースに
少し前に書きましたように、オーディオを良くしてちょっとボリューム上げるとエンジン音が聞こえづらくなったのでタコメーターを取り付けました。製品は中国からの通販です。選んだポイントは安さ(2000円しない)。あとはフルスケールが8千回転くらいのもの(1万回転のは大半が無駄なスケールとなる)。表示は回転数のみのシンプルなもので細かい刻みがないもの(電圧?水温?いらんがな)。カバー付き(別購入は割高)。メーターが大きすぎない(単に邪魔)。タコメーターとカバー。配線コネクター、取付のベースと
こんばんは大阪市東成区のバイクショップマツカタモータースの店長ですバイク屋の強い味方↓(軽トラ)バイクショップの方なら共感してもらえると思いますが荷台の最前部分にロープフックが欲しい↓何気に新型キャリイのサイトを見ると、ロープフックが追加されてました↓そう、正にその位置にロープフックが欲しいのですよ!!穴さえ開ければコレを流用できるのでは?裏側の接続状態を知りたいので、ディーラー勤務の先輩に画像を撮って頂きました↓部品代は安いのですが、予想よりしっかりと固定されてるので流
スズキの働くお車『スーパーキャリイ』に乗られる御客様にタイヤホイールセットの取り付けで入庫頂きました装着したのは『WEDS』(ウェッズ)より『MUDVANCE06』(マッドヴァンスゼロシックス)カラーは『フルマットブラック』カラーを選択頂きました。タイヤは『TOYO』の『OPENCOUNTRYR/T』をセットサイズは純正と同じ12インチで用意させて頂きましたが・・・・抜群にカッコいいです!!!ブラックのボディカラーに似合うのは勿論で
・ホンダフィット(GE6)の光軸が下がり過ぎて、車検不合格となっていました。・また、光軸調整が不能になっています。・対応策としまして、ヘッドライトレベライザーユニットの交換にチャレンジです。・赤矢印は、ヘッドライト上下の調整軸と連結しています。・バンパーを外したり、ヘッドライト自体を外すことなく、単にヘッドライトレベライザーユニットを、回して引き抜くことで、摘出できました。・外観的には問題ありませんが、不具合個所は、内部の樹脂製ギアの損傷と、勝手に推
DA63T高速道路を走行中にタイヤがバースト。非常電話からレッカー手配でインターまで降りて頂きました。ホイール付きタイヤを持って現地へε≡≡ヘ(´Д`)ノ以前スペアタイヤと交換した物ですが、何やら何かの破片を踏んだようです。廃車まで数日ですので中古タイヤと交換し、作業完了です。【出張修理・お見積もり等↓↓】090-9110-0629LINEから携帯番号検索・ID検索zon9696で、携帯番号から直接ショートメッセージからのお見積りも可能です!深山自動車(みやまじどうしゃ)
突如襲ってくる自動車の不具合。軽トラSUZUKIキャリイのアイドリング時のエンジンの振動が激しくなり、アクセルを踏み込んでもパワーが出なくなった∑(*゚ェ゚*)止まるような事はなさそうだけど、アクセルを全開踏み込んでも80kmほどしか出ない!!(°▽°)助手席のシートを持ち上げてエンジンを確認してみたら、↓↓↓↓↓↓激しく揺れております!!Σ(゚д゚lll)これは、エンジンのバランスが崩れています。このキャリイは660cc3気筒エンジ
以前から抱えてた、PS問題・・・PSといっても追伸の略ではなくパワステ、そう、パワーステアリングのことです。スズキキャリーTURBO(DA52T)という型に乗っていますがパワステが時々、効かなくなるのですま、走行中いきなり効かなくなるのではなく、エンジンをかける時に発症しますそれは、乗り出しの一番初めにエンジンをかけた瞬間からパワステが効いていないときもあるし・・・さっきまで正常だったパワステが一旦、エンジンを止めて再始動すると効かなくなったり・・・気まぐ
香取市K様ご納車おめでとうございますスズキキャリイ担当営業スタッフ寺田今回ご納車になりますのは、『広々とした荷台が、毎日の仕事をはかどらせる。』スズキキャリイです。最近のクルマはスペアタイヤが搭載されず、代わりにパンク修理剤が搭載されるケースが多く見られます。その場合ジャッキやジャッキハンドル、レンチといった、いわゆる車載工具と言われるものもパンク修理時に使わない為、非搭載の車種も多くなってきました。ただ、キャリイをはじめとする軽トラなど、いわゆる商
今回はメッキグリルの取付農繁スペシャルにはメッキグリルが付いているが、ただの農繁仕様はカラードバンパーのみ。グリルが付いていると若干ではあるが高級感が増す(笑)ので取り付けてみた。先ずはバンパーを外す。4か所のクリップの取り外しに注意すれば、非常に簡単に外せる。グリルを取り付ける穴をあける。裏側には成形でケガキが入っているので、測ってケガキを入れる必要もない。説明書にはφ6を10ヵ所とあるが、中央の2ヶ所はボスが軽く圧入されるくらいのサイズにしてセンターが出やすいようにした。
以前手放すと言っていたドールヘッドの子にも無事里親が決まりました。あと、19冊本を見積に出しているのですが一冊そこそこ高額で売れる本があるらしく、無事成立すれば少しの間金欠は免れそうです。さて、今回はWPLのドリフト系シャーシDシリーズの4WDモデルの新作を紹介したいと思います。上記のD64の仲間ですね。D14SuzukiCarry-RTRStartshipping~8thJuly✈TheD12KeiTruckreleasedintheyear202
連日の猛暑で作業がしんどいです。。。どこにいても息苦しい感じ。夏は夏で楽しめるのがありますが、やっぱり春秋がいい〜バイク乗るのも上からの直射日光と下からのアスファルトの熱で汗かいて気持ち悪いです。。。まっ、乗れるバイクまた無いので良いんですがあまりの暑さにキャリイちゃんが初めて電動ファンが回りました!念のため冷却水のリザーブを見るとほぼ空。冷却水を足して翌日、親父が軽トラを使いたいと大阪に乗って行き、向こうで急にエアコンの効きが悪くなったと。ん〜?なんでだろ?冷却水を確認すると