キャリアカウンセリング

キャリアコンサルタントのお仕事として「電話でのキャリアカウンセリング」の仕事があります。顔を出したくない場合や通信環境の問題でネットが使えない場合など電話でのカウンセリングを求めるクライエントさんがいるんです。当たり前ですが電話カウンセリングは「声」以外の情報を拾うのが難しいので、声(音)に集中します。いかに普段「声」以外の情報も含めて総合的に判断しているのか、そんな時に感じますね。もちろん声の情報を元にしてクライエントさんの状態を推測していくのですが感覚の鋭い方で

「仕事ができない自分が嫌い…」「もっとスムーズに仕事をこなせたら…」「周りと比べてできない自分が情けない…」こんなふうに思っていませんか？私もかつては、仕事が思うようにできず、落ち込んでいました。「仕事ができない＝価値がない」と思い込み、自分を責める日々。でも、ある考え方に気づいたことで、その苦しさから抜け出すことができました。今回は、仕事ができなくても自分の価値は変わらない理由と、心を楽にする方法についてお話します。仕事ができないと感じるのはあなたのせい？

9月一般質問の連載が残すところ、次回で最終回。ここまで加藤憲一市長の世代別マニフェスト子育て世代、若者世代、シニア世代と15回に渡って見てまいりましたが、今日はマニフェストに無い、就職氷河期世代についての対策を質問した回となります。YOUTUBEで、この部分だけ編集してもらいました。是非御覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=Og9sq4JawQQ（最新YOUTUBEも是非！）全やり取りは以下となります。【小谷英次郎】就職氷河期世代の対策に