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やっとキャブ発見全てツアーやフリマ捨てる物はないツアーで50円斜めフランジクリップキャブ下フロートCL50小さいクリップキャブ集めてたからたくさん中華PC中華読めないどれも速かったですどれかが国産50円です本物本物中華スカットル径が小さいしフロートケースが狭い使えるキャブはサニ寅さんに渡してしまったのでこれらを組み合わせて3個作りたいですね
知り合いの方のお爺さんのジャイロXですが、長年寝かしてしまったのでエンジンがかかるようにして走れるようにして欲しいと依頼がありました〜納期はどれだけ時間がかかっても良いと言うことでしたので、合間合間に作業を進めましたキャブレターを掃除したけどかからない、ガソリンが漏れると聞いていたので早速バラしてチェックすると。。。あちゃ〜負圧コックのダイヤフラムが破れてるこれだと破れたところから燃料が違う部屋に行ってしまい、ドレンから排出されてしまいます。。。もしかしてダイヤフラムの良否判定する為の
PWK28レース用メッキじゃない油面高過ぎてる当たってますMJ118SJ50125でも回せないほどに濃い永年放置の割には綺麗です油面調整チョーク通路確認スローアイドルポートから垂れ流しでヘッドへエンジンオイルにガソリン入ってそうスローポートどこも詰まってないN80F新しい型のJN僕のはかなり昔のでN68A同じですねてことは2ストローク並みの濃さでガボッって走らないってことです手持ちにHとIが余ってるのでこれにしてMJ85~95SJ42~45じゃないかな
中華エンジンGPX125ccキャブレターVM26ミクニタケガワ販売MJ190番PJ17.5番※こっちは交換しました。買った物をそのままポン付けで使っていました。慣らし中だし4000回転上限でたまに6000回転くらいの運用なら全く問題ありませんです。(´・ω・`)ノで、慣らし運転も200キロを超えたので回転上限を上げて6000回転まで使うようにしますよ。実際はトップ6000回転まで回すと70キロ以上出てしまうので実用性はどうなのか
※7月31日(水曜日)ですがお休みをいただきますので松岡不在となります。ご迷惑おかけ致しますが宜しくお願い致しますm(__)mどうも松金です。先日危うくチンチラちゃんの里親になるところでした(^_^;)あさて4時間耐久については画像整理中ですのでもうしばらくお待ち下さいm(__)mでこもさんからのオーダーでSRのVMキャブを一個用意させていただきました(^^)あんなにあった初期40
本日、晴れ気温22.4℃を確認。ニュースでは24℃を超えたと言ってました。グランドアクシスのもたつき対策で...困ってたところ新情報を入手しました!PWKタイプのスロットルバルブは、本物と比べてスキマが狭いので、流速が上がって、下が濃くなるのでセッティングが出しずらい!こういう場合は、スロットルバルブを削って流速を下げれば...解決するそうです。情報元シルバーグレーさん動画PWKタイプのキャブを使ってるので、可能性があります。
前回記事で、エンジンが掛からないトラブルが、チョークワイヤーに起因することを発見して、本調子に戻ったももいちセローです‼😤ドヤッ!但し、キャブセットがイマイチ⁉なのでセッティングを変更してみます具体的には、アクセル全開近くの高回転で息つき⁉というか、リミッターが効く⁉ような症状ですブフォッ!これまでこの症状はガスが薄い⁉と思ってメインジェットを大きくしていましたが何か違くね⁉ってことで、#122.5→#115へ変更パイロットジェットも#15→#12.5へ変更パイロ
ST250君乗らない時はガソリンコックを締めてるけど、最近ガソリンコックを開けて15分くらいたつとドレンからガソリンの滲みを確認ドレンボルトがダメだろうを思ったので注文新品に交換確認するとまだ漏れてますネット検索すると、「オーバーフロー」が多いらしいので油面確認からサービスマニュアルを見ると合わせ面より3.5mmが基準値らしいので、現状は基準値より3mm高い事になります。キャブをばらして、清掃&調整ニードルバルブは異常なしフロートアームをちょっと曲
ジェイモSP-1パーツまとめ先週まででジェイモのメンテナンスは完了して一発始動の快適な状態になったので最後にまとめ書いておきます。(新しいDIYをやりはじめました。また次回紹介します。)さて、エンジンSUPにはジェイモが推奨です。新品が購入出来る方はこちらジェイモ(JMO)1.2馬力船外機SP-1PLUSトランサムXS楽天市場93,500円SUPには脚はXSを推奨します。ジェイモ(JMO)1馬力船外機SP-1専用スピードプレート楽天市場3,850円【あす楽対
今日も良い天気で暖かい一日でしたね~~!!ただ、北海道の方では初雪を観測したらしいです。またミサイルなどで物騒で、ニュースは持ちきりでしたね。さて、今日はウチの在庫車のヤマハRD250の作業なんですが、保管中に、いつの間にかオイル漏れがあって、いつか直さなくちゃ!!と思っていたんですが、あれよあれよでそのままにしてしまって有りました。と言う事で、ようやく修理の作業をしてまいります!!まずは、どこからオイルが漏れてきているのかを確認して行きましょう。いちばん有り勝
今日は朝は土砂降りで、凄い勢いで雨が降っておりました。ただ、昼前には雨は上がっておりました。ちなみに、先日少し紹介していたCB500の紹介動画を、YOUTUBEの方にあげてみましたので、よろしくお願いいたします。さて、今日はタンクの修理を行っていたGT380の、キャブレター廻りの純正廃盤部品を、流用部品を使用してリメイクいたします!!以前はスズキの純正から供給が有った、スロットルシャフトブーツです。上側のカバーブーツは確かまだ供給が有るのですが、その下に付くジ
セローのパイロットスクリューは○の位置キャブ車は全てこの位置だと思っていますパイロットスクリューの調整には、こんな自作工具を使いますが・・・・まあ、手が入らんこと‼😰なので、サイドカバーを外して、リアブレーキマスターを外してやっと届くレベル‼汗ダラダラ💦なんでこんな話をしているかというといままで・・・・パイロットスクリューの調整を誤解していました‼工エェ(´д`)ェエ工それもウン十年も‼(苦笑)ももいちセローのマフラーは、BEETのレース用(ナンチャッテ)で
パーツカタログから調べて、メインジェットとパイロットジェットが届きました「あれ?数が多いんじゃないの?」と思われるでしょうが、、、えへへまぁその話は次回に。今回はこれを取り付けるまでの、前回省略した「キャブレターの外し方」だけのお話です外す行程としては電気コード類:2ヶ所ホース・ワイヤー類:4ヶ所(アクセルワイヤー、小径エアクリーナー、ガソリンホース、ラジエターホース)本体に繋がってる所:2ヶ所(エンジン側とエアクリーナー側)になります順番
2次エアの原因を探るべく、再びキャブレターを外してみます。原因はインシュレーターに盛り付けた接着剤の一部がスピゴットに入り込み、キャブレターとの密着を阻害していたことでした。ちなみにスピゴットってのは継ぎ手っていう意味で、自動車の部品においては、キャブレターとマニホールドの間の筒の事を指します。スピゴットには突起をはめるための凹部があり、インシュレーターの突起がかみ合うことで通路を密閉する役割があります。ノーマルキャブの場合は本体と一体成型ですが、FCRやTMRなどレーシング用
今日は午後からあいにくの雨でした~。ただ、比較的冷え込みはなかった気がします。昨日の定休日の月曜日は、今年初??の、家族サービスでした。高速で外出していたんですが、これだけ昨今煽り運転が騒がれているのに、多いですね~~~・・・・・モラルが無いと言うか、自己中心的と言うか・・・・・もちろんバイクでも、危ないなぁ~と思う走り方をしている人もいました。何を急いでいるのか知りませんが、渋滞しているのに、前の車にピッタリつけて走って見たり・・・・合流の箇所でも、絶対譲ろ
FCR33のオーバーホールを終え、同調とアイドリング時の空燃比を測定しました。最初はここで終わりにする予定でしたが、せっかくO2センサーを付けたのでこのまま高速道路で空燃比の測定をすることにしました。以前、空燃比計に頼らずフィーリング重視でニードルのクリップ段数を1段下げて(濃くする)走行したら更にパワフルになったという記事を書きました。今もそのセッティングで乗っていますが、この状態で空燃比計はどのような値を示すのか確かめたくなったからです。
ガサガサっに純正塗装表面の荒れ果てたヘッドカバーの再塗装工程です↓塗装剥離剤、ネオリバー漬け!古い塗膜がフカフカに浮き上がってきましたお湯で洗い流して・・・塗装の剥離まあまあ終わりました再塗装は今回は、オキツモのツヤ有りで塗装できました!あとは、乾いたらヤスリで文字出し磨きかな
キャブ調整やはりエアーミックスか締めると濃くなるすごくシビアでスロー締めると回転変わるので高めから本来は低くしてスローでアイドリング上がったとこから少し締めた位置マニュアル通り1回転でばっちりアイドリングします
ゼファー400のキャブレターOHレストア再生↑OH前HPやブログ用に画像を撮って作業を進めようと思っているのですが、忘れて早速チョークステーを外してしまっています^^;先ず、大まかに欠品や破損状態の有無等を確認しながらバラしていきますと同時にメッキ準備ガスケット再利用で液体ガスケットOH歴有りですね‥4つに分離しキャブ本体とジェット類をキャブクリーナー等の液体にドブ漬け‥と、ここまでは良くネット上に出回っているキャブOHのやり方だと思いますが、当店は
今日も暖かい陽気で、20℃近く上がったみたいですね~~!ただ今週は少し天気が崩れて来ちゃう?らしいです。これだけ暖かいと、寒暖差が凄いので、体調管理には注意が必要ですね。さて、今日は修理のご依頼のGT380の確認作業からです。なかなかファンキーな車両ですが、オイルの吐きが凄いらしいので、確認を行っていきます。とりあえず軽めに試乗した感じでは、怪しかったクランクのオイルシールは大丈夫そうな感じでした。ただ、エンジン廻りや車体回りがオイルだらけなので、とりあえずオイル汚れ
【2022年6月】続きです。GPz750キャブインシュレーター交換(後編)続きです。キャブを左にずらしていきます。燃料コックにつながるホース2本(燃料ホース、負圧ホース)を外します。これでキャブはフリーになります。キャブを取り出しました。負圧ホースが抜けにくかったのでカットしました。長さに余裕があるので問題ありません。取り出したキャブ。インシュレーターを外していきます。インシュレーター取り付けボルトを掃除します。かじり防止のロックタイト?がネジに付着していましたのでパーツク
■フォルツァ250MF06(NSS250)をレストアっぽいことしてみる先日、やってきたホンダのフォルツァ250(MF-06)。ながらく放置されていた車両を復活させようということで、とりあえずエンジン始動を試みたりするのだが、そう簡単に始動するほど本車の状態は甘くなかったりするのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてし
2023.7.5(水)🌨️モンキーキャブレター関連パーツVM24・ケイヒンPWK・OKOキャブ用可変マニホールドセット田中商会バイク取り付けてみたらキャブとクランクケースが当たってる😗スペーサー購入厚さ3mm隙間が開きました!!テール台塗装剥がしてプラサフ後はウレタンブラックで塗装します😀
仕掛けられた罠の修理の時にメインジェットの交換をしました。夕方前に時間がとれたので確認してきました。ゆっくり様子見ながら近所の海へ。北西が海の地方の夕方なんで思いっきり逆光です。バラした部分のオイル漏れチェック。今の所問題なしです。山の中を走る交通量の少ない大きな道でちょっと負荷かけてみる。満足のいくセッティングができたみたいで、スロットルをひねった分だけ加速してくれます。ミクニTMの時よりも遥かに乗りやすく、パワー感は同等。と思う事にしよう。トータルで言えばCVKの今のセッテン
こんばんは♪GSX400Sカタナの作業の続きです♪前回満を持してエンジン始動しましたが!症状は改善されず…。気合を入れて!!基本に立ち返ります♪まずボディアースから始まる電気系の確認。メインハーネスはお客様が以前新品に交換されたとの事で、ハーネスからセンサー、スイッチなどカプラーの端子を外して確認してカシメの緩いところは交換!バッテリーの状態やジェネレーターの発電量も確認します。スイッチボックスもバラして確認。アースのケーブルも交換してみましたが…。問題なく。エンジン
どうも。パンツの中もオーバーフローぎみのおっさんです♪この前取り付けたVM26なんですが・・・・・次の日、家の外に出てみると何とな~くガソリンの臭いが・・・・もしや!!と思い見てみると、ドレンパイプからガソリンがポタポタと漏れてるやんけ~~
庭の倉庫を修理したときに外に出した発電機。息子とモトクロスをやっていてレース場で野宿した時に、電気毛布やテレビの電源として使っていた。(今でいう車中泊)だから14年くらい使っていない。燃料満タン(2L)で6時間くらい運転できる。災害対策用にと、モトクロスやめた今でも倉庫にしまっておいた。とはいえ、3.11の計画停電の時すら出番はなかったけどね。。燃料を入れて、リコイルスターターを引っ張ってみた。何十回か引っ張ってみるけど全くかかる気配が無い。プラグを見てみると火は飛んでいる。
2017.09.23今回はムダに長いです・・・基本的にはサービスマニュアル通りに進めていくだけのことですが、個人的な「作業手順」の備忘録としての意味合いを兼ねておりますです・・・それでは、ウェビックで注文していた純正部品が届きましたのでキャブレターを組立てます。今回発注した純正部品です。分解、洗浄した各パーツは特に異常が見られなかった(と思う)ので、今回もOリングなど以外は基本的に再利用することにします。キャブレター本体(外装)はワイヤーブラシでおお
■フォルツァ250MF06(NSS250)をレストアっぽいことしてみるここしばらく管理人がレストアっぽい作業を行っているホンダのフォルツァ250(MF-06)。意外とあっさりとエンジン始動に成功したのだが、ここから調子を良くしていく作業が地道に続いたりする。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。■
さて!三連休中はバイクに乗る事も無く。新潟に行った強行スケジュールで日曜日は一日中ゴロゴロ。天気も悪かったしね。って事で!今日は帰宅後Z50Zに乗る事に!本当は昨日やりたかったPC20取り付けにチャレンジ。現在のキャブ。仮付けしてみるとクリアランスギリギリ。やっぱりワイヤーの引きしろが足りません、調整するネジを延長したりして何とか引きしろOKに。そうするとタンクにワイヤーがガ