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明日、丹後探索の旅に出かけます。2泊3日で600kmほど走る予定ですが、その為にスーパーカブのメンテナンスを行ってきました。キャブレターの洗浄に始まり、クラッチ板の交換と素人にとっては大掛かりな整備になります。そのお陰で、クラッチの繋がりが良くなりましたし、かなり調子がよくなりました。ただ、最高速に関しては、なかなか伸びないという問題は解消されないまま……そんな顛末を以前にご紹介しました。そんな話を聞きつけた友人の一人が僕のスーパーカブの為に、イグニッションコイルを用意してくれました。「
GWは・・・!?その②昨日のブログでもご紹介しましたが・・・T2Racingでは今週も1円売り切り商品を多数出品中です!本日のブログでも出品商品の一部をご紹介します(^^♪この機会に是非オークションをチェックしてくださいね~(*^^*)本日ご紹介する商品の出品終了時間は5月5日日曜日の午後21時になります!!キャブセッティングキットMC21用T2Racing製キャブセッティングKITです。精度も高く、補修やチューンに幅広くセッティングを行って頂けます。ヤフオクはこち
キタコSTDにうちのノスタルジックスポーツカムとスペシャルバルブを組んでタイプ9に軽量ドリブンのキタコの3枚クラッチミッションはうちのノスタルジックスポーツクロスミッションKITと6vの3速ギアを買い加工に出して貰うフライホイールはノーマルのままでクランクは芯出しをキッチリとしてキャブレターはPC20でこれである程度オールマイティな走りをするようになるんだよねタイプ9が無理ならダウンマフラーにバッフル入れて排圧をちゃんとかける事うちのこいつが似た
キャブレターの場合プラグの焼け色はあくまで目安でしかないかもインジェクションはEFIで制御してくれるのである程度は信用できるかもSR400の場合は制御するセンサー類が少ないのと元々キャブレター車をそのまま残しているのでやはり乗り手の感覚が重要な気がする一気にアクセルを開けれることがセッティングの重要な所と思うSR400キャブレター車でスロットルポジションセンサーついている年式もある本当に点火タイミングを変えてくれるならば有効なのだけれど機械式のタコメーターで本当
【車検後累計8,900km】相変わらず4番のプラグ焼け具合が今ひとつです・・・!今回はキャブの方で一整備して見ることに・・・4番キャブレターのエアスクリーを1/4開いて様子を見ました。翌日94kmの試走後さらに1/8開いてみました。以降4番の調子は戻りました^^/しばらくまた同じ試走コースを走りながら様子を見ることに・・・
今年は草の生え方に勢いがあり早くも2回目となりました。幸い草刈り機の調子がよく一気に刈込めましたがバリカン式草刈り機はまだ調子が悪くプラグから火花は出るので燃料が吸い上がらずキャブレターのダイヤフラムっぽいと思います。もう少し解析の必要がありますね
お疲れ様です今朝は朝からシトシト雨な水曜日いよいよ5月開幕ということで、早起きして氏神さんへ⛩ここの出入り口は狭く、気を付けないとホイールがガリってしまうので要注意⚠️(前回ガリった)からの月初の事務作業で、SAMURAIFACTORYinそう言えば、今日もGWと言うよりは普通に平日って感じの混みようでしたね〜意外とやっぱり皆さんお仕事ですね先ずは先月の集計から早めに出勤したかいがあった午前中に完了からのSAMURAIDesign🏭inあ〜やられた〜僕の留守を
今日は⚫カムシャフト廻リ組立タペットシムは29mmサイズ一度、全てカムシャフト廻リを組み付け各バルブのタペットクリアランスをシクネスゲージで0.01mm単位までたまにクランク回しながら何回か現状計測・・・そして、またカムシャフト廻リを分解。(YAMAHA純正工具のバルブアジャスティングツール仕入れてみましたが・・・使い物になりませんでした。サービスマニュアルの14ページの工具)現状クリアランスの傾向としては・・・過去にバルブ擦り合わせしたのもあり・エキゾート側4
お電話をもらってしまいました。埼玉で自社開発のCDIの製造や販売をしておられる会社の方なのですが不勉強でお名前を存じ上げておらず、せっかくお電話を頂戴したのにあまりいい対応が出来ずに申し訳なく思ってしまいました。当店のブログもお読みいただいてるそうで過大なるお褒めの言葉を頂戴して恐縮しきりです。作業がひと段落してから遊びに来ていた常連さんとホームページを拝見したらうちみたいなお店がお相手をしてもらうには恐れ多いくらいのショップさんでした。お持ちの資格を拝見しましたら・・・
今日は雨スタートの連休5日目です。本日までが私の1人フリー日なのに、雨なんてもったいないなぁ。(´Д`)さて、昨晩がんばって中華ボアアップ&ビッグキャブを青カブ号に搭載したので、起きた時点で雨が本降りじゃなきゃレインスーツ来て試走に行こうと昨晩考えていました。朝6時の時点ではかろうじて雨は降っていなかったのでレインスーツ来て出発!知多半島一周の計画から少しショートコースに変更して、いつもの三河湾お散歩コースにします。慣らししないと何が起こるかわからない中華パーツなので40km/hしば
前回の始動チャレンジでは、チョークONならエンジンがかかり、アクセルを開けるとストップ。チョークOFFでキックを蹴ってアクセルを開けても回転数が上がるそぶりもなく、かからず。仕方がないので、再度キャブをばらして今度はジェット類だけではなく、キャブ本体の穴にパーツクリーナーを噴射して全ての穴が貫通しているかをチェックしてみる。全部貫通している気がするけどなあ。ついでにフロート室とキャブ本体からのガソリン漏れ対策で合わせ目の余計な液体ガスケットのカスのようなものを除去しようとしてい
久しぶりに引っ張り出してきました。先日購入したキャブレター周りのパッキンを合わせてみます。結果として、13番のガスケットが足りない感じ。キャブクリーナでの初爆と、リンケージ周りの状況から、マニュアル通りに組んだ状態で、問題なく動作する、、、と思っているのだが、、、。コレばっかりは組んでみなけりゃワカランス〜。FF500のパーツ13番のガスケット×2車軸ピン×1FF300のパーツロータリーのピン、外側×2ロータリー軸オイルシール×2キャブレターASSYと
今回は前回純正キャブレターO/H編の続きになります。2023/6月自分自身でキャブレターを分解清掃を実施するにあたりまずは必要な工具類を購入する事にしました。一つ目はキャブクリーナーこちらが無いと始まりません(笑)各社から色々と販売されていますがやはりココはワコーズをチョイスしました❗️価格は少しお高めですがやはり信頼出来るブランドを選びました。上がキャブレタークリーナー下がエンジンコンディショナー(泡状)泡で付け置き洗いをしてクリーナーで洗い流すイメー
訪問、ありがとうございます。感謝します。TZR250、3号車。キャブ、取り外し。開口が右下に偏心。90年型の特徴。実は、89年型と間違って入手。しかも2個。これは15年くらい前かな。2号車を組み立てようかと考え始めた頃。3千円…。89年型エンジンに使えるのかどうか。『眺めて思案。』訪問、ありがとうございます。感謝します。TZR250、3MA。3号車。GW初日。悪天と用事で弄れず。また妄想でも。90年型から倒立フォークになり、重量が2、3…ameblo.jp3号車。チョーク。予備のキャブ
⚫カムシャフト組み前の準備ヘッド廻リの組み上げにあたって組み上げ部品の準備してましたXJ750・650のタペットクリアランス調整用のサイズシム自体はカワサキZ1・Z2シリーズのと同直径シムなので互換できてうれしいですなので人気車種と同一ゆえにシム調達はまだできます。ほんと助かりますカムキャップをとめるスタッドボルトのいくつかは、サビがひどかったので新品仕入したので安心!カム山は、意外にキレイでキズも皆無なので安心しましたカムシャフトのジャーナル部分には少々のキズありましたし
4月29日(月)10連休なんて夢。休めないなりに5月3日〜6日でキャンツーを計画。ドコ行っても今年は混雑スゴそう。でもココで行かないと今年もまともに連休取れそうにないので仕方なし。本日は簡単な整備と試走。半月前に、なじみのバイク屋さんでキャブレターの洗浄を実施。ダイヤフラムの経年劣化が心配で。結果「全然固くなってない。破れやヘタリも無い」と嬉しい報告。20年以上で9万キロが見えてきたから念のための確認でしたが、冬眠を全くしていないのが大きいのかな。全バラシのケミカル洗浄でパッキン
竹内輪業(タケウチリンギョウ)愛知県蒲郡市清田町西川原2-5TEL、FAX0533-79-2947定休日火、水、木曜日営業時間10:00~19:00在庫確認、お問い合わせは、電話またはHPよりメールお願いします。Home|gamagoori(gamagoori2012.wixsite.com)午前中は曇り空でしたが、昼からは晴れてきて暑いですカワサキ、バリオス。洗車、磨きも終わり、引き取り待ち昨日、今日とキャブレターと格闘
このブログを書き始めた最初に説明したように、気象条件が許せば理想の着陸は誰でも出来ます。新幹線のホームに停止するような滑らかなブレーキ操作も出来ます。そのためには、何時もオートパイロット、オートスロットルやオートブレーキを使っていては難しいでしょう。そして、水平線対しても感覚を磨いていなければなりません。私は戦闘機のパイロットではありません。まして、「ブルーインパルス」パイロットのようなセンスは持っていません。極く普通のパイロットでした。しかし、身体検査に落ちてエアラインに入れず、ヘリコプタ
おはようございます昨日は午後から強い風が吹いてきましたよく単車乗りは風になる・・・なんて言われますが私は雨も風も嫌いです危ないったらありゃしませんそれでもキャブレターの調子が気になるので20㌔ほど走ってみました本当は湾岸線からゲートブリッジあたりまで行きたかったのですが帆掛け船のようなグッチで橋を渡る気にはなりません葛西の中川と荒川のまたがる橋の手前でひるんでしまいました臆病者の私です^0^橋をエスケープして中川の側道か
⚫腰上⚫シリンダーの組付けですシリンダーヘッド側にスタッドボルト大小14本、ネジロック、ちょい付けて組み付けましたこのあとの組立工程に合わせてボルト・Oリング・ダウエルピンガスケット・ワッシャ・クラウンナット部品工具類を並べておきました。その部品さがしたり、並べるだけで1時間くらい費やしました全て、ひとりぼっち作業なので段取りよくしないとムダばかりで集中力も飛んじゃうし!(紙ヘッドガスケットに禁断の液体ガスケット塗るつもりもあるので)⚫シリンダーにピストン、さします
おはようございます。サッカーUー23日本代表、パリ五輪出場決定おめでとうございます。早起きしてテレビ中継を見ていました。放送してくれたテレビ朝日さん、ありがとうございます。さて6〇歳の誕生日の朝の天気は曇り、気温は21.4℃です。我が家の庭の雑草が茂りだしました。そろそろこいつの季節です。まずはエンジンがかかるかどうか・・・・。昨シーズンの終わりに、キャブレターの中のガソリンを抜いておきました。多分・・・・。混合油を入れてスタートコイルを引きます。おっとその前
「野良猫人生」です✨朝…電話が鳴った間違い電話だった…苦笑いそして…洗濯機を回して…ゆで太郎へクーポンで納豆を選び冷やし薬味そば(大盛)納豆をのせていただきました✨✨✨そして最近不調の愛車ラビット号キャブレターをオーバーホール真鍮フロートが上下してガソリンの量を調整しているんですが…真鍮フロート内にガソリン侵入…この状態だと真鍮フロートが何時もガソリンがキャブレター内に…各部のOリングも交換しないと硬化しています…とりあえず組み立てエンジン始動🔥そ
どもで〜す前回オーバーホールしたキャブレターを車体の方へドッキングしましたよ〜その前に実油面の計測を....4連キャブを調整するのって毎回思うが2番や3番の実油面を合わせる時はこれであっているのだろうか?キャブが多少斜めになっているので合わせ口のチョイ下(2〜3ミリ?)ぐらいに設定(バンディットのサビマ持ってないのでnet調べで)んで今回からこいつを導入〜↓バキュームゲージ〜〜〜〜〜net調べで色々評判が良かった
久しぶりに転けたのが原因か、はたまた経年劣化か、バイク自体の調子は悪くないものの、最近色々と細かいところがおかしくなる。燃料コックに圧入されているニップルがグラグラと動くようになってきたので、ヤフオクで買った安い互換品に変えたんだけど、それからしばらくして、キャブレターの下側がガソリンで湿っているのに気づいた。燃料コックの問題なのか、キャブレタの問題なのか。燃料コックを交換するまでは問題が無かったはずなので、取りあえずコックを純正の中古品に交換して見たけどダメ。仕方ないの
ハーレー担当の伊藤です。ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?お休みのない方はお疲れ様です。ダンガリーも明後日から連休に突入いたします。ご迷惑をおかけいたします。そんなさなか、以前から展示はしていたものの、入荷から手つかずで放置していた一台を、しっかり観ていただけるようにセットアップいたしました。FLSTS1450ヘリテイジスプリンガー2001年モデル新車・中古バイクなら【グーバイク】FLSTSヘリテイジスプリンガーETC2.0HSR
昨年の夏、とりあえず完成していた『エリミネーター125』その後登録して試験走行をしてみるも、何かイマイチ。いろいろ調べたら、キャブレターのオーバーホールの時の、組み間違いを発見。バキュームピストンとスプリングシートの組み位置が…画像はインターネットのヤフオクから無断借用。これを組み直して試験走行…まだ、パワーが無い。ジェットの交換してみるか…再びキャブレター外してバラして手持ちの燃調キットから標準がメインジェット#105なので#110をチョイス。これで組み上げたら
昨日は少し酔っていたので単車には乗りませんでしたコンプライアンスは大事です^0^午後からは少し醒めたようなのでグッチをいじりました先週チョークプランジャーの交換で好転したグッチではありますがいまひとつプラグの焼け具合が気に入りません油面の高さとOリング類の交換をしますチョークプランジャーと一緒に入手しておいたパッキンセットの出番ですまずは左側のキャブを外して・・・ここのところ何回も外したので慣れたもんですフロートを外して
原因はキャブレターか、ガバナーか、といったところでしょうか。コレが本当の横置きエンジン。リンケージ含めたキャブレター周り、以前にいじってる感じがあるね。燃料ホースの取り付けが甘い。この状態でチョーク引いて始動。すると、ガバナーレバーが右に移動して全開になってしまう。エンジン壊れそうで危ない状態。試しにガバナーレバーからキャブレターへのリンケージを取り払い、手動でアイドリングの位置に持って行っても、チョークを解除すると回転数が急上昇。コレも壊れそうで怖い。やはり先ずはキャブレターの分解整備が必要
※画像は500L500D’57年モデルエンジン:空冷2気筒OHVリア縦置き排気量:479ccボア/ストローク66.0×70.0mm圧縮比:7:1ウェーバー28IMB1キャブレター1基最高出力:21PS/4,800rpm最大トルク:3.6mkg/3,500rpmトランスミッション:4MTF独立ウィッシュボーン&横置きリーフスプリングR独立セミトレーリングアームブレーキ:前後ドラムブレーキ燃料タンク:21Lタイヤサイズ:125-12ボディサイズ:L2,970×W1,32
kz1300はタンクを外しても真ん中のキャブレター3・4番のパイロットスクリューを調整できませんよ。さりとてパイロットスクリュー調整のためにキャブレターを外していられません。('Д')3番は長い1番のマイナスドラバーで隙間から回すことができましたが4番は無理難題・・・・つーか、キャブレターのカバーを外さないと無理なんじゃねーのかな。ぐぬぬぬ・・・・薄くて回せそうなドライバーてないのかな。SK11極薄ラチェットドライバーギア数20山S