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前回、一通り状態確認してジェット類の清掃もしたが、ダイヤフラムをどうしようか考えてたが、中古も不安だし通勤にも使うから信頼性の確保と、恐らく一発では完調にはならないと思うからトラブルの原因を一つでも潰しておこうと考え新品に交換することに✨『ホーネット250復活への道その1現状把握とキャブO/H』多分、5〜6年位放置してたホーネット250にまた乗りたくなってきたので、5月頃にキャブは外しておいたけど、青空ガレージでは雨の日や夏の暑い時は作業出来ないので…ameblo.jpしかし、純正品は
少し前に、なんちゃってメンテしたキャブ。なのに早々に、オートエンジンストップが作動(笑)気まぐれに、目的地について、サイドスタンドを掛けるか掛けないかの時点で、エンジン停止する(笑)信号待ちの状態では止まらない。左に傾けてスロットルクローズの時になる。1年前はなんちゃってメンテ(パイロットのところのエア吹き掃除)で治ってたけどね。今回すぐに出てきたのは根本的なところではないかと・・・。というのも、パイロットスクリューの回転数が1/4多め
実は先週、ガソリンフィルターのテストに行ってきました。う〜〜ッム、、???う〜〜ッム。結果から申します。やはりアクセルをガツンと開けた時に、、イメージなんですが、以前は、ガツン!グワァーン!だったのですが、、このフィルター付けたら、ガツン!グ、グ、グワァ〜〜ン!みたいな感じです。供給が間に合わない感じです。CB750K7になるとキャブに加速ポンプが着いているので大丈夫かもしれませんが、、私のはK1キャブ。やはり以前のキジマのフィルターを購入。細密バスケットフィル
早朝は雨が降っとったダスが、出勤する頃には晴れたダス!こういうときは積極的にカメさんの日光浴ダス☆こないだZ1000Jのキャブ交換の為にスピゴットの寸法とか燃料コックとの相性とか見るためにワシのKZ1000に付いとるCRキャブを外して装着したりして、作業後簡単に元に戻しただけだったのダス。キャブがインシュレータに刺さっとるだけでケーブルなんか繋いどらんダスwこのCRキャブをKZ1000に装着して結構時間が経過しとるので、以前使っとったミクニのTMキャブレターに交換するダス!
お疲れ様です。だんでぃgotohニシパです。あ、ども。リトルカブを山本モータースさんの110ccエンジンキットでボアアップをしたものの、アイドリングが下がらない謎の現象に悩まされています。今回は、視聴者さんからいくつかアドバイスを頂いたので試してみたいと思います!まずは、キャブレター周辺(特にインテークマニホールド)から二次エアーを吸っているんぢゃないですか!と、言うことで揮発性の高いパーツクリーナーをキャブレター周辺に吹き付けてエンジン回転数に変化するかを
本日、晴れ気温22.4℃を確認。ニュースでは24℃を超えたと言ってました。グランドアクシスのもたつき対策で...困ってたところ新情報を入手しました!PWKタイプのスロットルバルブは、本物と比べてスキマが狭いので、流速が上がって、下が濃くなるのでセッティングが出しずらい!こういう場合は、スロットルバルブを削って流速を下げれば...解決するそうです。情報元シルバーグレーさん動画PWKタイプのキャブを使ってるので、可能性があります。
パッソルのキャブレター交換、5月10日の作業になります。不調の原因の一つにキャブレターのコンディションがありました。フロートバルブもかなり痩せていて上下の動きに支障が出るほど。下がったフロートが上がらずオーバーフロートも度々。そんな中、まめっちさんに頂きました!外見はかなりコンディションが良さそうです。多少の欠品は。予備のキャブレターから外して取り付け。気になったのがガスケットに塞ぎかけられたオーバーフローの
今日もアレコレやってみましたが・・・キャブOHに点火系チェックして、CDIも変更してみたけど掛からず・・・・さて、どーすっかな
各燃料パイプのOリング交換は終了それらのパイプをキャブに差し込むのだがその前に燃料パイプが入る穴をエタノールを浸み込ませた綿棒で掃除挿入前にパイプのOリングには超微量のラバーグリスを塗っておく挿入時の強い摩擦によるOリングの捩れや損傷を防ぐためだキャブの連結作業に入る前に腐食したり痛んだ・・・あるいはネジロック剤が残っているネジをダイスに通してクリーニングするダイスから出て来て綺麗になったネジ山バタフライバルブを開くと汚れが・・・ここもエタノールを浸み込ませた綿
今日は天気は良かったものの、結構いちいち寒かったです。ただ、週末は暖かくなって天気が良い予報みたいですね!!さて今日は、修理車両でのお預かりの、CB400Fの作業のご紹介です。他店購入車両で、キャブレターがメインでの作業のご依頼です。天気も晴れていたので、まずは現状の状態を確認する為、試乗してみます。エンジンの調子は良さそうな感じでしたが、修理のご依頼にも有った、低速のモタツキが感じられました。信号などで停止して、発進する際のアイドリングから3000回転位まで
コンロッドが焼き付き、メタルが変形していたGSX400E。『GSX400Eエンジン分解【神奈川】』GSX400Eのエンジンオーバーホール。GSX400E1980年発売空冷4サイクル並列2気筒DOHC4バルブ出典:https://www.suzuki…ameblo.jp前回の記事の続きです。追記:7/21動画を追加しましたヘッドカバーはガスケットを丁寧に剥がし、バリを取り除きましたシリンダーヘッド面研前シリンダーヘッド面研後当店ではシリ
どうも松金です。IKKOwwwあさてようやく冬らしくなってきましたね(^_^;)冬といえば雪雪といえば林道わくわくします(^^)でてっさんに加工をお願いしている在庫のSRええ感じのスクランブラーに仕上がる予定ですので乞うご期待(^^)で作業の方はまたしても旧車YAMAHATX650の車検や整備をしておりました(^^ゞ
快晴で暖かいのですが霞がかった様な京都です。多分黄砂と花粉かな?スッキリとした空では無いです。京都は観光バスも多くなって沢山の方が来られてます。着物レンタルで着付けして街を歩いてる人も多い普段着慣れて無い着物着てるのがまるわかりにはなってますが楽しい思い出作って下さい。さて~洗浄まで終ったキャブレターへばり付いてる
ニンジャの走りに慣れてきましたがそうなると、ちょっとキャブのセッティングに不満が出てきましたこのどデカイエアークリーナーボックスヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!を、取り外してセッティングがし易いように、パワーフィルター化しますキリッ!タンクを外してストリップにイヤーン💕エアークリーナー側のインシュレーターのスプリングパンドを外しますここからは、強引に力業💪ドライバーで、エアークリーナーボックスに刺さっているインシュレーターを強引に引き抜きます(汗)再利用不可(((;゚Д゚
YB125SPには燃料蒸気還元機構というものがあり、気化したガソリンをキャニスターを通して液化してキャブレターに送り込んで無駄なく燃焼させ、大気中に気化したガソリンを放出させずに、大気汚染防止をするシステムである。昔のバイクなら、黙ってタンクキャップの小さな穴から気化したガソリンを自然放出させていたと思う。ガス欠症状解決のためにキャブの分解清掃をしたが効果がなかったので、キャニスター関係に問題があるような気がしてきた。燃料タンクをのぞき込んでも何も見えないが指をつっこむとタンク上部
これも良くある事例でキャブレターのフロートピンの固着。。。これはフロートが付いてる状態での持込が殆ど。外れないので当たり前ですが(笑)そうなると炙れない。熱をいれたいところですが不可能なので当て金をしっかりして慎重に抜くしか有りません。何でこんなに固く入ってるの??って言う物も多々有ります。時には折れるかも知れませんよ。とお伝えしてからの作業となります。絶対に叩いたりしちゃダメ。折れるとキャブ本体交換ですよ。今回も少しだけ熱を有る方法でいれて何とか外しましたが結構強敵でした。素人さんが叩い
昨日の月曜日は暖かかったですね~~!ウチは月曜日定休なので、かなり久しぶりにチョろっと走ってきました!!少し山のほうにいったんですが、あまり厚着をしなくても寒くなかったです.ただ、今日は朝から雨でしたね・・・・という事で篭りきって、作業です!!今日は先日から作業していた、CB400Fのキャブレター作業です。先日油面調整等を行ったんですが、イマイチ時折オーバーフローして来ました・・・・・なので、オーバーフローの原因追求です!!症状としては、ガソリンを流
今日も良い天気でここ最近は晴天が続いておりますね~~!11月に入っていますが、こんなに暖かかったんでしたっけ??今年は暖冬なんでしょうかね。さて、今日はCB400Fのキャブレターの作業です!!CB400Fのキャブレターはご存じの通り、強制開閉タイプのキャブレターです。アクセルを開けると、スロットルバルブが引き上げられて、負圧を調整しているタイプのキャブレターです。とりあえず、フロートチャンバーを開けてみると、ご覧の状態でした・・・・・良くエンジン掛かってたな・・
アフターファイヤーは、シリンダー内で燃焼仕切れなかった未燃ガスが高温のマフラー内で燃焼し、爆発音や炎を出したりする現象である。主な原因として、燃調の狂いや二次エアの吸い込みが上げられている。燃調が薄くても濃くても起こるが、薄い方の可能性が高いようだ。アクセルオフ時に現れやすいが、キャブレターの場合はインジェクションのように燃料カットオフができず、スロットルバルブが閉じてエアが来なくなっても、シリンダーの負圧で燃料は供給され続けるからである。Myセブンの場合は、先ず、簡単なエキ
今日は一日良く晴れていい天気でした~~!!晴れていましたが、湿気が少なかったのか、ジメジメもしていなくて、気持ちが良い陽気でした。何だか今日は太陽の周りに虹??の様なものも出ていました。これは何でしょう??さて、今日は先日から紹介していたCB400Fのエンジンの腰上廻りの組付け作業です!!ピストンは54.5mmのい新品に交換してあります。比較的元々のピストンも程度は良く、リング交換だけでも問題なさそうでしたが、リングだけは部品供給が無かったので、セットで交換です。
2020年7月29日のお話。TS200Rのキャブレターですが結局OHすることに。洗浄で調子良くなれば良いなぁと甘い期待をしてましたがやっぱり無理がありましたね。まぁ洗浄してどうなるかの確認はできたけどね。どうせならキャブ交換したほうが良いのかなって感じですけど。とりあえず、もう一度細かく確認しとこうと思って分解したらひび割れてたニードルジェットが割れてました。純正部品が入るまでひび割れてた部分を補修して、もう1回確認しようと思ってたのに。キャブ本体の各部の穴に詰りがないと思うけども
こんばんは(*・∀・*)ノ修理作業が出来るのは休日なんですが、朝から晩までは家庭の事情で厳しいです午前中は奥様指令の買い物🛵💨少し自由時間を得たのでNaps東大阪店へ🛵💨ハンドルを物色…全然種類が無かった…残念今と一緒のハーディーをネットでポチります。店舗では擦れたクラッチ側のホースを購入しました本日は少しだけの作業となりました。ガソリンタンクを外します。タンクを外す前にドレンホースと燃料計センサーのカプラーを抜いておきます。タンク左側の燃料コック
昨日は、館山タイラバ&シイラ釣行に行き、楽しい釣りライフを満喫してきました、、、、、が、、、、、、、実は、ホンダ2馬力エンジン、通称BF2D(と言うか型式)が、ラインがエンジンのスクリュー付近に絡むというトラブルの際、エンジンのチルドアップを行い、その後、高回転で止まり、そのうち低回転でも止まってしまうという症状に海上で陥りました!!まあ、最初は、『プラグが湿ったのかな?』なんて思いましたが、確認しても異常なさそう。それで、チョークを開けるとエンジンが
車検でお預かりしたキャブ車のキャリィエンジンアイドリングが不安定排ガスが車検基準より大幅に超えている為原因を調査していきます。燃焼の状態を知るにはまずプラグ焼け。均等に真っ黒けですから、失火かリッチ(混合気の燃料が濃い)なのかな?やけにノッキングのカリカリ音が出ていて、ランオン(エンジンを止めても動き続ける)も発生嵌りそうな予感(・。・;燃焼室も真っ黒なカーボンにまみれていそう((((;゚Д゚))))タイミングベルトコマズレみたいな感じもアリ一応点検異常無し勘で、恐らくはキャ
こんばんは大阪市東成区のバイクショップマツカタモータースの店長ですモンキー日記記事一覧https://ameblo.jp/matsukata-motors/theme-10106867777.htmlショールームのオブジェ化してる30周年アニバーサリーモンキー※たまに乗ってますよもう少し動力性能を上げたいんですよね※幹線道路の速い流れがちょっとしんどい・・・・一応最高速は法定速度以上出てるんですけどね手っ取り早いのはキャブ交換ですよねノーマルのPAキャブだと
カモメカブと一緒に着いて来てしまった縦キャブ。カモメカブに取り付けられたボックスの中に入ってました。前オーナーさんの話では「ジャンクです」って事で!バラして部品交換してみましょう!事前確認で分かったジャンクな場所は、アイドルスクリューボルトの緩み。ニードルピンの刺さる穴が破損。ここからは写真メモなのでパラパラ貼ります。曲がってる↓パッキン類は交換済みの様でした。全バラ。
2月だけどポカポカ陽気!さてさて今回の作業ですが、結構時間掛かるのでのんびりやりたいと思います。作業内容はざっと以下の通り●セルモーターオーバーホール●フロントスプロケット交換●リアスプロケット交換●チェーン交換簡単に書いてますが、作業になると結構大騒ぎなのです。(エリミネーター250を所有している人にはワカリマス)まずは取りあえず場所を確保。ジェネレーターカバーまで取り外します。ざっと外装やらタンクやら外します。アンダーカウルを外して見ると…あらら、またクーラントが漏れてい
「なんで分解して確認する前に注文するのかしら?」「フロートパッキンは当然でしょうが。再利用すると漏れることあるし」「フロートバルブは?傷つきとか段付き確認してからでも良いんじゃ」「いや、オーバーフローの原因はフロートバルブと相場は決まっているし」「結局、汚れでフロートバルブが動かなかっただけでした」「キャブクリーナー噴き付けて、綿棒でコスコスしたらスムーズになったのな」「あと、パイロットスクリュー・・・」※ジェットでなくスクリューでした。「
明日はMFJトライアル近畿選手権ですな。出ないし見にも行かないけど。さて、キャブのセッティングの件。メインジェット♯110、スロージェット♯38は非常に乗りやすかった。特に低回転でガバ開けをした瞬間のボコ付きがほぼゼロまで消えた。念のためニードルのクリップを1段下げてみたら途端に反応が悪くなったので良いセッティングに様子。ところが。出先で作業する時ってクリップを持っていないと怖いね。シリンダーヘ
どもです〜さてさて前回の続きキャブをバラしていきますひっくりかえして各部連結されている部品を外しますまずこの部品ねチョークの連結バー?アーム?一方向へズラすだけでハズレましたキャブがバラバラになるとお次はチョークの部品を外しますプランジャーなんとかだったような•••忘れましたんでバラバラに分解しーのピカールで磨いて元通りに!おまじないでシリコングリスをめちゃ薄く塗って組み付けましたよ↓左が未実施、右が掃除済みこのチョーク部分に不具合(ゴムの亀裂を含む)があれば