ブログ記事7,809件
やっと完成したスーパーシェルパですが最後に苦労していたのはエンジンが温まると吹けが悪くなることでした。自分ではどうにもならないのでスーパーシェルパのマイスターの友人Hさんにご登場願いました。7月某日遠路はるばる僕の自宅まで来てくれました。狭い場所をぐりぐりとねじってキャブを外します。エアクリーナーに続くエアダクトが変な風に加工されています。前のオーナーがキャブを外すときにちぎっちゃったんでしょうね。さくさくとHさんはキャブを分解して僕が準備してあったメインジェットとパイロッ
夜8時に奴が来るって約束していたけど夜遅くなればなるほど☔️が強くなって行くとの予報だったからLINEで午前中から来てもいいよと伝えるが相変わらずLINEは見ないしなぁ〜でも突然LINEに気付いてやって来てもいかんから待ち続ける15時ぐらいに奴から今日お預かりするXJRのブレーキキャリパーのピストン抜いている画像が送られて来たよこりゃアカン❗️それでも奴は頑張って18時ぐらいにやって来たよでもねっ貸し出すMT07も敢えて雨が降る中渡すのはチトオーナーとしては嫌なのですそれまで待ち続け
PWK28なんだ?大気通路だ繋いだらガソリン来ない油面低すぎ曲げてこのくらい足りないかもオーバーフロー寸前まで上げないと1万回転越えたらガソリン来なくて抱きますねホルダー穴8個濃くなるホルダーカッタウェイ3.53より濃くなるJN68A2ストロークの市販そのままジェットジュラコンのロンクラで二次圧縮上がるので138SJ45これでとりあえずは走ります
Gさんの愛車XRM110キャブ仕様ですNS-1ニッシン自作マフラーキャリア2.5Jオーバークールらしい4速リターンシフトドラムストッパー無しのロータリーだから快適160キロまであるセル付き調べたらこのブログwどの記事でもここがヒットする停止しなくてもシフトできたワイドピッチ?ボアアップしたいそうで調べてますエンデュランスのボアアップで148ccとか買ったのはケースボーリングだったそうです128ccとかあったかもこれならケースボーリング無しかもですねキ
点火系、燃料ポンプのセッティングが済んだので、インジェクションボディを取り付けます。ここで想定外というか考慮外だったのがインジェクションへの配線、コネクタでした。汎用品が売っていると配線コムとかいろいろ調べるも規格と型番までは分かったのですが、少数の販売しているサイトはなく。このインジェクションはケイヒン製でカワサキがよく使うのはミクニ製。ケイヒンは少数派なのかあまり情報がなく苦労しました。結局、個別コネクタは入手できなかったため、純正のメインハーネスを入手してコネクタのみ摘出すると
土曜日のうちにヘッド終わらせて早矢仕コンプリートエンジンと合体して黄カブに積む予定が大幅に時間食ってしまい次の土曜日にやることとなった2000円のカブに早矢仕コンプリートエンジンと言う実にもったいない仕様元は元祖ホワイトダックスに積んでいた88エンジン早矢仕クロススーパーストリートカムこれをど初期ダックスに積みます困るのはキャブこの800円の亜鉛PC18があまり速くならないヒゲさんから貰ったOKO24パイPWJパワージェット殺しても速くなるのは黄カブで実証した割れ
さて、タンク錆びとり剤を浸けてる間にキャブレターに取り掛かることにします。まずゼファーのキャブの取り外しから。あくまで、僕の手順です。バッテリー外します。エアクリボックスの上の金具とエアクリボックスのフタを外します。ちなみに外したエアクリのフィルターはこんなで、ボックスの中にはオーバーフローしたガソリンが。で、アクセルワイヤーをハンドルの部分で外します。チョークワイヤーはキャブ側で外して、キャブのネジを緩める。今回、クラッチワイヤーもこんなでどうせ交換するから先に外しておくと、
今日もまだまだいい天気が続いておりますね~~!!10月ってこんなに暖かかったんでしたっけ??風も無くて過ごしやすい陽気で御座いました。今日はこちらのカスタムされた、修理車両のGT380の作業です!!以前スロットルを開けていないのに、回転が戻らなくなってしまったと言う事で、修理のご依頼を頂きました。ついでにワイヤー交換や、マフラーの排気漏れの作業等も行っていきます。他店での購入車ではありますが、ウチでも車両を購入して頂いているお客様です。まずはマフラーの排気液の漏れです
5月17日(金)連休明けから嫁さんが体調を崩し10年振り?に39℃台の発熱、二人暮らしの一人がダウンすると、普段は知らず分担してる活動が色んな面で支障をきたす。笑暫くは一人だけの発熱も二人共、熱を出した日があり熱が出ただけで辛い一日でした。嫁さんは病院に行ったけどコロナでもインフルでもなかった自分は病院嫌いなので自然治癒、もう元気になって普段の日常です。ちょっと熱が出ただけで大変、若い頃とは違うと、また実感した先週からの日記です5月10日(金)午前中に
CR29×ファクトリーまめしばZ2のCR29へファクトリーまめしばさんのMノズルとPEEK製リンクロッド、ローフリクションワイヤーを装着します。PEEK製リンクロッドへ変えることで軽快なアクセルワークになります。私は軽いスロットルが好みなのでCRキャブにはこのリンクロッドと低レートスプリングを組み込んでいます。PEEK製のリンクロッドへ変えるとなぜ軽くなるのか?リンク周りのフリクションを劇的に低減するとともに、口径別に軸間距離の異なるものを使用することでスロットルリンクのレバー比をセッ
昨日RZに乗って笠岡に行きましたが、RZに少々異変が伺えました。まず、始動時エンジンのかかりが微妙にわるい。エンジンが掛かってもアイドリングが安定しない。始動後、走り出して信号などで止まった時にアクセルオフするとエンジンが止まりそうな雰囲気になる(実際は止まらない)。出だしもなんとなく悪い。ある程度走行すると、止まりそうな雰囲気は改善するが、今度はアクセルをオフすると3000rpm辺りからアイドル回転まで、なかなか回転が落ちない。走った後、少しエンジンを止める。
ジェベル250XC中~後期SJ45Aの純正キャブレターミクニ負圧可変式ベンチュリー式BSR32CVキャブレター↑はあまり評判が宜しくない。「状況や乗り手を選ばず、ド素人でも扱い易く、エンジンがマッタリ回る」または「レスポンスが悪く、パワーが足りない、セッティングの融通のきかない、暖機が長い…」と言われっぱなしの踏んだり蹴ったり。忍耐強いジェベルオーナー(鈴菌中毒者)からも愛想を尽かされポンコツで前期の強制式TM28やFCRに交換されてしまう程のキャブです。そんなキャブをクル
今日は晴れていましたが寒かったですね。早いもので、もういつの間にか年末なんですね~~~。ウチの年末年始の休みは、12月29日~1月5日までになります。何卒よろしくお願いいたします。今日は昨日紹介していたCB400Fの、オイル漏れ修理の作業です!!CB400Fに良く有る、シリンダーヘッドのナット部分から、スタットボルトを伝ってのオイル漏れが発生しておりました。CB400Fは、シリンダーヘッド内部にオイルが溜まっていて、スタットボルトの先端がキャップナットにな
さてさて、SEPベアリングガイドをインストール時にスライドバルブをバラしたので同調を取りましたが…tmrで慣れているせいか…FCRは難しい…って言うよりも同調ナットの方式が全然違うので結構手こずりました!TMRは偏心ナットでスライドバルブの開き具合を調整する感じですが…FCRのシステム(スロットルシャフトに対してアームの付け根が長穴的になっていて上下0.6mmずつの隙間で真ん中、調整範囲は1.2mmは理解出来ますが)は未だに、完全には理解出来ない(笑)芋ネジとナットの関係が…?芋
エイプ100NSF100ヘッドも同じ品番ビッグバルブとかの噂はどれもエイプ100と同じですねピストンもガスケットもヘッドもカムも同じで圧縮は違う?馬力アップはキャブさすがレーサーJNの設定があるあとはマフラーですね点火についても諸説ありましたがノーマルステーターで巻いてあるのは1個のみバッテリーレスのマグネット点火だと思いますてことは黒赤配線とピックアップコイルのみです太字がHRC設定パーツCDIからダイレクトにIGコイルドラッグマシンと同じカプラーとギボシ違
こんにちは、ユーロ2016の決勝トーナメントの組み合わせも決まりましたね。1回戦からポルトガルvsクロアチア、イタリアvsスペインと好カードがあります。クリロナの調子次第のポルトガルvsモドリッチが復帰したクロアチアポルトガルはクリロナ次第で調子が随分変わっちゃうけれど、クロアチアはモドリッチ不在でも予選のスペイン戦でスムーズに攻撃していました。これは総合力でクロアチアが有利かと予想します。イタリアvsスペインはこれはもうwktk過ぎですよ。と、そんなところでジョグの修理です。エン
今日は日曜日昨日みたいに晴れずに曇り空☁️朝一番さんはコタニさんチェーン調整と空気圧のチェック□✔お幾らですかいらないよ〜ちょっとした事でお金は頂けませんそれよりバイク大事にして下さいさて、今日はZRX1200Rのキャブの整備でもするかってところが姫路に行ってるはずのFUJIさんがただいま〜って午前中にやって来たどうしたん勝央(岡山)で雨が降って来たからやめてUターンして帰って来たってPMCさん主催のバイクサミットに行けなくて残念でしたねでキャブを見て欲しいって
仲間はサーキットに到着3台でエントリー朝からレースはスタートしてるのでリザルトは夜に書きますいよいよクロスフローヘッドビッグバルブとメタルガスケットギリギリボアアップしなくてもシリンダーには当たらないらしい今回は限界までボアアップしてロングのフルカウンタークランクチタンコンロッドとなります筑波で一番速いのが6秒5秒詰める為に排気量上げて8.4リフトのレースカムジュラルミンのショートプッシュロッドショートプッシュロッドにする為のロングリフターチタンで肉抜きジュラルミンリ
パッソルのキャブレター交換、5月10日の作業になります。不調の原因の一つにキャブレターのコンディションがありました。フロートバルブもかなり痩せていて上下の動きに支障が出るほど。下がったフロートが上がらずオーバーフロートも度々。そんな中、まめっちさんに頂きました!外見はかなりコンディションが良さそうです。多少の欠品は。予備のキャブレターから外して取り付け。気になったのがガスケットに塞ぎかけられたオーバーフローの
こんばんはレクティチュードの定休日は月曜日です!よろしくお願いしますm(__)m辺りの田んぼは稲刈り終わりましたね。そろそろ黄色くなった車、洗車しちゃってもいいかな!?さて、S331Gアトレーワゴンのアイドリング回転数が2000rpmと高いですアイドル回転数の不調といえばスロットルボディの汚れでISなんとかバルブを疑います。バルブが壊れるリスクを承知でキレイにしてみると、まさかのハンチング開始!!アイドリングが1000~2000rpmを除雪機のキャブのようなリズムでビートを刻み
一応ミクニに問合せするも…個人客相手していないのでキャブレターの問合せはできず諦めてVM26新調!やっぱ綺麗だわ新品のキャブ早速、ガソリン漏れの原因となっているガスケットを確認しようと…フロートチャンバーのネジを外してもビクともしないものすごい強力に密着しているフロートチャンバープラハンで何度もひっぱたき開封!ガスケットの縁が盛り上がるほど圧縮されているガスケット自体にも何か染み込ませて固めているようにも見えるこれだけの高圧縮・高密着している状態を補修用ガスケットで再現しよう
ウッチー君もスクーター始めるので持ってるイブのカスタムローダウンマフラーとキャブがきわどい小さく作るのでロンホイはやりませんイブのフレーム見つからないのでイブパックスフレームのみで走らせるかもリード90綺麗なカスタムマウントが上だから作らないと皆さんスーパーディオ載せてますねスーパーディオこれなら簡単ディスクですなんと水冷でシュラウドありこれやるつもりでしたファンで水冷シリンダーを冷してラジエーター小さいのを補助冷却しますラジエーター同じかもポンプサイドス
今回の新製品はNMAX用125/155用32mmビッグスロットルキットです。専用インテークマニホールドとスロットルセンサーが付属しております。今回装着したNMAX155のスロットルボディは30mmでしたのでノーマルより2mm大きくなります。左ビッグスロットルボディ右ノーマルスロットルボディ(NMAX155)またエアクリーナーボックスのエアクリーナージョイントがビッグスロットルボディに装着が出来ます。しかしバンドの取付が出来ませんので別途大きいサイズのバンドが必要です。ビッグ
SR311で採用されたソレックスキャブレターには、SR専用のリンケージが採用されている。この写真は3型のもの。同じ4気筒用でも、L型エンジンで使用するリンケージと比べると、U20は左右のキャブレター間の隙間が大きいので、左右の加え込み及び咥えられる側両方のリンケージ寸法が長い。戻しバネを吊るす金具も、L型エンジン用のそれと比べると、大きくL字型となっており、バネ取り付け位置が深い。写真の2型では、キャブ本体裏側の戻りバネのみで、バタフライの戻りを行っていたが、3型以降では金具を一つ増やしてバネ
こんにちは😃タイトルの通りヨシムラさんのYDキャブセッティングです♪あくまで僕的のやり方なので目安程度に😆ヨシムラさんのYDキャブ僕はかなり好きですね😁コピー品も出回ってますがあちらは試した事がないです🤣コピー品をMJN化するなら少し+して本物がよろしいかと…本題のキャブセッティングですが…このキャブはセッティングがズレてても走ります😆その為、パンチがないと言われがちですが…キッチリと詰めるとにっこり出来ます👍口径は24mmと28mm僕は低速トルクも欲しいので24mmをチ
キャブをいじったのが2月頭(ダイノジェットST7入れた)ダイレクトイグニッション化したのが7月頭車検と整備のために試乗してバイク屋さんが言ってた感想として「2月にダイノジェット組んで試乗した時よりも遅くなってる気がします、たまにグワァっと加速する時があるから着火、失火を繰り返してる可能性がありますね」問題の右前のエンジン2月頭にキャブを組んでから30馬力パワーアップしたような感覚だった今年は6月までほとんどバイク
前回の記事でご開帳してなかったですね・・・で、天気の良かった日曜日・・・もメンテナンスです!キャブ以外の心配なところを一通り見てからキャブ調整をしていきたい・・・ってことで9時にスタート・・・午前中で終わって午後はキャブセッティング・・・の目論見・・・ここ外し始め・・・たら止まりません・・・右マフラー外してここで遠心フィルターカバーの皿ネジ1個玉砕・・・エンジンオイル・・・真っ黒・・・ただ・・・遠心フィルターの中はきれい・・・このままクランクケースカバー外れ
リトルカブ今週はやる暇ないけどカラカラ音がしてるマフラー検索したけど見つからない静かで速いのでまだ使いたい今までで一番速いマフラーです裏を切開して折れた仕切りかパイプを撤去するかも仕切りのどこに落ちてるのか判断できてませんキャブ何をやっても14000回らないサニ寅さんがカモメのエンジンやり直したので負けてしまう武川のファンネル外したら速くなったこのままだと嫌だからパワーフィルターとかしかしセッティング濃くなると回らなくなるTM24のファンネルならショートアルミ巻いて
モンキーRTのレストアも残すところカム交換のみフレーム溶接とタンクの錆は酷くなってからにしてやることなくなったからダックスど初期ダックスのやり直し仲間が組むの断念した4J/4.5J庭にあった3.5Jと交換したから無料ハローさんから貰ったオーバーレーシングマフラーショベルさんから買った5000円のど初期シート薄くて痛いので今はミニモトの革シート今買うと4万します生まれて始めて組んだ88エンジンが今でも生きてるし速い平成4年ごろに組んで16000回しても壊れたこと無し壊れない
どうも^_^みっくです☆今回はスカチューンその2!エアクリーナーを取っ払おうの巻です!今の状態はこちら!スカチューンといえば、まずはエアクリーナーからですかね青で囲った部分をどんどんバラしていきましょー☆ってなわけでこんな感じ!ちょっと分かりづらいカモですが、キャブ横に空間が空いてるの分かりますカネ?とりあえずバッテリーは残っていますがエアクリーナーやボックスも外れました^_^これらはさほど難しくは無かったです😏あとはバッテリー問題はどうしようー汗僕のぐらすけ(バ