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毎度!おばんです!今日の「ゴールデンウィークゆるネタ」は・・・神戸電鉄の「我らのウルトラマン」、3011F乗車からスタート。乗車したのが鈴蘭台止まりだったので、後続の・・・1353Fにのんびり揺られて着いたのが・・・粟生駅。ここからは・・・北条鉄道。今日から三日間、明後日の朝運用まで、キハ40535が走り回ります。そして早くも?「こどもの日」ヘッドマークを装着。車両カラーをかたどったのがいいですね。キハ40カラーの「まごい」が、当然ながら?目立ってます。それでは、
20240504小湊鉄道キハ40GW後半も何日かが過ぎて、普段の休日とあまり変わりの無い生活を送っています。年を重ねると毎日の生活で何をするか優先順位が変わってくるもので、趣味の時間が少し減って体調管理に費やす時間が増えてきます。数年前から始めたウォーキングは、小湊鉄道沿線を歩いて単に歩くだけではなく写真やウォークラリーを絡めて楽しんでいます。小湊鉄道は、4月中旬からGWの間、アニメのウマ娘とのコラボレーションで色々なグッズが色々と販売されています。そんな中、スタンプラリー
青春18きっぷ2024春の旅もいよいよラスト今回は函館へ旅立ちます特急北斗の約倍近い時間を掛けて青春18きっぷをフル活用しローカル線の旅まずは小樽行に乗車します山線にするか?海線にするか?ちょっと迷ったのですが・・・この冬ニセコバブルで山線がヤバイことになっているとニュースになっていたので、これは己の目で確かめなければと謎の使命感で山線を選択しました全く絵にならない札幌駅のホームここから快速エアポートに乗り小樽へ小樽駅に到着したら一旦改札を出て北の大地の入場券を購入したり
女満別駅を発車した網走発遠軽行普通列車(4662D)は、午後0時37分、原生林に囲まれた小さな無人駅「西女満別駅」に到着。駅周辺は自然豊かで、とても特急列車が走る鉄道とは思えない。キハ40が迫って来たが、あれ?2両目の屋根が違うね。お~!2両目は北海道内でしか出会えないキハ150だ。石北本線では珍しい。老朽化が進むキハ40に代わって、キハ54やキハ150が少しずつ運行を増やしているのだろう(2020年夏)。ここは乗っても撮っても、いい風景。石北本線らしいね。※写真1~5:吹雪に
ようやく『特急にっぽん縦断』シリーズを完結させる事ができて肩の荷が下りた気分ですが、次は今年最後のブログとして『2023年最後の乗り鉄』を紹介させて頂きます。JR北海道の2024年3月ダイヤ改正で、道内のローカル輸送の最主力として長年活躍してきたキハ40形気動車の運用範囲が大幅に狭まり、2025年には残る区間も定期運用から撤退するという、北海道の鉄道界の大きなターニングポイントとなります。そのキハ40形の普通列車に乗るため、私は『青春18きっぷ』を駆使して12月26~27日の2日
気づけばもう3月、年度末ですね。今の職場に来て間もなく一年…。あっという間…と言いたいところですが、長い長い一年でした(笑)さて、タイトルのやつですが、北海道にいるキハ54形500番台になります。実車は乗ったことも見たことも無い(中学生の時に行った北海道旅行で見たような気がするが曖昧なので、やはり無いかも)のに鉄コレで出ると買ってしまうという悪い病気が発症して購入したものです。購入してからそのまま放置していましたが、ディテールアップの目処がついた(主にスカートとカプラー回り)ので施工開
(前回記事の続き)(JR播但線キハ41形気動車@寺前駅)★過去記事↓さよなら湖西線117系・113系(京都→近江舞子)【近畿の国鉄型列車の旅①】引退・湖西線117系京都車車内探訪【近畿の国鉄型列車の旅②】さよなら草津線113系・117系(草津線→柘植)【近畿の国鉄型列車の旅③】ハイスピードで駆け抜ける元・国電103系/JR播但線の旅【近畿の国鉄型列車の旅④】JR西日本播但線寺前→和田山姫路から乗車したJR播但線103系電車は、終点の寺前駅に到着。寺前駅には特
1987年の国鉄分割民営化から、いよいよ35年が経とうとしています。その前に国鉄改革の一環として、『国鉄再建法』に基づいて赤字路線の整理が行われ、『特定地方交通線』として多くの路線が失われていきました。国鉄時代に存廃が決着しなかった路線についてはJR各社に引き継がれ、民営化後3年が経った1990年までの間に残り全線が第3セクター鉄道もしくはバスに転換という形で、特定地方交通線として廃線第1号となった1983年の白糠線から約6年半で赤字路線の整理を終える事になり、実に3000㎞余りのローカ
播但線のキハ40、キハ41、の運用表です。F…前側B…後側○…始点△…終点令和5年3月18日改正形式:キハ40形又はキハ41形編成:キハ40×1又はキハ41×1[11]◯(豊岡)847-1226D-1024(寺前)1041-229D-1128(和田山)1238-230D-1330(寺前)1435-233D-1530(和田山)1550-234D-1642(寺前)1716-237D-1808(和田山)1827-248D-1919(寺前)1925-241D-2014(和田山)20
【24年1月8日探索・5月2日公開】現在地はこの辺千葉県夷隅郡大多喜町中野私は起点の五井駅より小湊鐵道線に乗車し、終点のここ上総中野駅に降り立った。これは五井方向を見た所になる。乗ってきた列車はキハ200形だ。10人ほどの乗客は終点なので降車した。上総中野駅は小湊鐵道といすみ鉄道の乗換駅だが無人駅だ。元々、五井から安房小湊を目指していた小湊鐵道と、元・国鉄木原線、その名の通り木更津と大原を結ぶはずだった路線だが、大原から延びてきた線路はこの上総中野で止まった
みなさまこんにちワPLUMのモハ太郎です今日はみんなが気になるPLUMの小湊鐵道キハ200形の走行化と連結器の取り付けについて書いていこうと思います。1,天賞堂製コアレスパワートラックを使った走行化例用意するもの・天賞堂No05002コアレスパワートラック26P(φ10.5プレート車輪)・DT22台車枠[プレーン軸](日光モデル製・エンドウ製など)・精密ドライバー(プラス)・キット付属の専用ワッシャー1,コアレスパワートラック(以下パワトラ)に金属製
清流みはらし列車山口県岩国市を運行している錦川(にしきがわ)鉄道。路線は錦川清流線と呼ばれ、岩国駅~錦町(にしきちょう)駅間を運行しています。※岩国駅~川西駅間は、JR西日本の岩徳線を運行。そんなローカル私鉄で運行している観光列車が「清流みはらし列車」です。「清流みはらし列車」のウリは、この列車に乗らないの行くことができない幻の駅こと、「(臨)清流みはらし駅」に行くことができること。ツアーは往路にお弁当付きの「清流みはらし列車」乗車に、復路の乗車券がセットされ5,000円です
ランチ&スイーツを堪能した後青春18きっぷをフル活用し札幌へ帰ります13:47発滝川行に乗車旭川駅はやっぱカッコイイと何度来てもパチリしちゃうここで働くJR職員さんは自慢していいなやって来たのは737系ワンマン運転よ顔はでっくん似、ボディはサクラ色なぜ顔もボディに合わせたサクラ色にしなかったのか?その方が絶対「サクラちゃん」とか「桃鉄クン」とか愛称つけて人気が出たかもしれないのに~どうして支持率低迷中のでっくんに寄せている?せっかくのナイスバディをでっくん似フェ
本日はJR各社の来年3月16日ダイヤ改正についてのプレスリリースが発表されましたが、北海道に関しては…・快速エアポートの増発、千歳線普通・快速列車の再編・快速列車全列車を桑園駅に停車・kitacaエリア拡大(岩見沢~旭川、函館~新函館北斗)・特急列車の全車指定席化または指定席車の拡大・函館本線岩見沢~旭川に733系電車を導入、721系電車を置き換え・石北本線・釧網本線の全普通列車をH100形に置き換え・中ノ沢、滝ノ上、初野、恩根内、愛山の5駅を廃止といった処でしょうか。
北きつね牧場からの帰り、念願のシマエナガに遭遇。温根湯を離れる直前に偶然出逢えて気分よくして北見バスに乗車。終点北見まで乗ると見せかけて、愛を確かめるために相内(あいのない)で途中下車。そこに愛はあったのか前回から、愛を確かめるためにって何回も言ってますが・・・相内で途中下車したのには、ちゃんとした理由がありますそれは、この後遠軽方面の列車に乗るため🚃💨今度はバスではなく、列車で再び遠軽旭川方面へと戻っていく予定にしていました。乗りたかったのは、網走駅を10:19に発車する
今日はNゲージ鉄道模型、何度も出てきているTOMIXの24系夢空間車ですが、ちょっと不具合があったりして再び弄ることになりました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。TOMIXの92792セットに入っていた3両、しんがりは食堂車オシ25901です。台車のKATO化、集電方式の板バネ化、自作室内灯を大窓の上に収め、テールマークの簡易交換式化、ランプシェードの電球色点灯化等々、これまでにも弄りまくっている車両です😅。(弄りまくりの内容については以下↓いくつかリンクを貼
(前回記事の続き)(錦川鉄道錦川清流線清流みはらし駅)★過去記事↓↓↓宇部線で宇部新川へ・国鉄型電車の宝庫【山口のローカル鉄道①】『宇部線で宇部新川へ・国鉄型電車の宝庫【山口のローカル鉄道①】』(JR宇部線宇部新川駅)新山口駅(山口県)新山口駅北口、防長バス乗り場新山口駅のJR在来線ホームへ。以前は「小郡(おごおり)」駅だったが、「新山口」に改称レ…ameblo.jp一日3本の盲腸線・本山支線の旅【山口のローカル鉄道②】『一日3本の盲腸線・本山支線の旅【山口のローカル鉄
そこに愛はあるんかを探しに相内(あいのない)に行き、愛情たっぷりパン屋Mof-mofで美味しいパンを購入。相内駅でも素敵な駅舎から愛を感じ取り、愛に満ち溢れたキハ40に乗車し相内駅とお別れ。遠軽方面へと向かいました。そうそう、前々回のシマエナガ遭遇から相内到着までのblogでのもっちーさんのコメントで、「稚内とか雄信内のような○○内というのは、本州では見かけない北海道特有の地名ですよね。アイヌ語由来なんでしょうか。」とあったので調べてみると、『ナイ』というのが、アイヌ語で『小
錦川鉄道の「清流みはらし列車」の乗車記です。前編からの続きです。『幻の駅に降りることができる!「清流みはらし列車」に乗ってきました(前編)』清流みはらし列車山口県岩国市を運行している錦川(にしきがわ)鉄道。路線は錦川清流線と呼ばれ、岩国駅~錦町(にしきちょう)駅間を運行しています。※岩国駅~川西駅…ameblo.jp北河内(きたごうち)駅で列車交換を済ませると、さらにきれいな錦川の川面が見えてきます。水も透き通っていて、錦川清流線の名前の通りです。次が「清流みはらし列車
毎年運行されている「花たびそうや号」が今年も5月11日から始まるという。コロナの流行したときは運行中止となり、必死に取った切符が無駄になった。翌年ようやく取って行ったことを思い出す。そのときは3両編成だった。山明、紫水が両脇で真ん中に流氷の恵み(1720)の編成であった。1号車と3号車は指定席で2号車はフリースペース車両であった。ボックス席以外が指定であったのかは記憶にない。通路側進行方向逆向きだと座る気がしない。せっかく指定が取れても後ろ向き通路側であった。
今日は久々に出て来るTOMIXのキハ40系首都圏色です。走行させたら脱線しまくり..😅だったので対策を打ちました。最近よくやっている擬似サス化などです。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。私の所では数が少なくなった純TOMIX車両(”純”はBodyも床下もTOMIXで残るもの;現役車両1000両超のうち残り28両、うち半分は集電機能の無い貨車..😅)、キハ402018,キハ48505,キハ40522の3両編成です。以下記事↓で撮影、乗車した車番を再現です(エア
こんばんは~。yasooです。本日、明日と連休でゆっくり時間もあり、鉄分補給という意味で模型弄りをしました😄先日入線しましたキハ40べるもんたを運用可能となるべく整備します。ユーザー取り付けパーツタイフォン、前面幌、信号炎管、列車無線アンテナ、トイレタンク、ジャンパー栓と相変わらずてんこ盛りのパーツ群😅トイレタンク台車右の円筒形のパーツが床下機器として唯一のユーザー取り付けでゴム系接着剤で固定穴あけ作業列車無線アンテナの取り付けには治具を使って穴あけの必要がありました。久しぶり
寒さもだいぶ厳しくなった釧路川橋梁、ここでキハ54の撮影を行いました。花咲線のローカルが走り去った後、釧網本線の根室行きが通過します、その間20分、釧路名物のオレンジ色に輝く夕陽、ちょっと赤みが足りませんがそれでもいい色になったころにキハ54がやってきました!!いい夕日!釧路川橋梁をエンジン音も高らかに通過します。花咲線での活躍はもう少し見られると思いますが、釧網本線の運用で走るキハ54を見るのはこれが本当に最後。最後の最後に最高の絵が取れました。今回の遠征、結果的にこの絵が
2020/7/5,モハ731-120にて撮影。731系にもモジャ君のドアステッカが残っていました。モハ721-4102で撮影。721系エアポート編成にもモジャ君のドアステッカが残っていました。クモハ721-6で撮影。721系初期車であってもドアステッカを更新した編成は存在します。2020年7月18日、クモハ721-3015で撮影.3両編成後期車にも残っています。キハ150-104にて撮影。キハ401771にて撮影。キハ40357にて撮影。ローカル線用気動車はまだモジャ君ステッカが
ネットでいろいろ調べてキハ40用のスカートが形状が似ているということで対応のTNカプラーと合わせて動力ユニットに付けてみました。ここまではポン付けでよかったのですが、スペーサーSに対して、TNカプラーとスカートで車両が伸びボディから飛び出る現象が起きてしまいました。密自連形6個入りに交換し、スカートを接着することでなんとなく雰囲気はよくなったと思います。スカート接着がちょっと心配ですが、この加工を鉄コレキハ54に施行すると併結も可能となりそうです。グリーンマックスからもキハ54は製品化されて
これまでも当ブログでご紹介しておりますように、唐津線・筑肥線(山本~伊万里間)には、キハ40系(キハ47形)気動車が運行されておりまして、西唐津・唐津~佐賀間、唐津~伊万里間で運行する姿を見る事ができております。これらは、いずれも唐津車両センターに所属しておりまして、これら路線向けに9両が在籍しておりますが、編成によりましては同じく唐津車両センターに所属しておりますキハ125形気動車との連結する姿も見られておりまして、そう言った事からキハ47+キハ125の組み合わせも見られておりま
今日はNゲージ鉄道模型、TOMIXのキハ40,48です。先日集電の改善などやりましたが作業中に剥がれちゃった部分を含め、インレタ表記をやり直します。靴ズリは非インレタ化、ちょっと怖いやり方になりました。いつもご訪問いただきありがとうございます。以下本編です。これが弄る前の姿です。車番インレタはTOMIXの製品付属のもの、ベース付きでオーバーサイズ、よく見ると何か数字が毛羽立って??見えます。自作インクジェット印刷シールの弘前行サボもちょっと縦寸法が大きいんじゃないかな~。やり直
ちまちま働いている覆面調査員の仕事看護師の仕事がない土か日に1時間程度お店を視察し、子供が寝たあとにレポートを書く、という生活をしています。お店によってはレポートがものすごく難しい。ただの調査なのにレポートが難しいっていうのはどういうことかというと、質問項目が多くて書くのが大変なんです詳しく書くとあれなんで大まかにいうと店員さんの挨拶の様子、笑顔の様子、レジでのやり取りの様子、商品の陳列など見てない人がわかるように全て書き出さなくてはいけない。もう嫌になるほど突っ込まれる。そ
全4回でご紹介している「ふたつ星4047」の乗車記です。その①では、車両外観と座席の種類(おすすめ座席)をお伝えしましたが、今回、その②では2号車にある「ラウンジ40」をご紹介します。『「ふたつ星4047」に乗ってきました①』ふたつ星40472022年9月23日西九州新幹線開通にあわせ、JR九州の13番目のD&S(デザイン&ストーリー)列車「ふたつ星4047」が運行を開始しました�…ameblo.jpラウンジ40「ふたつ星4047」のメインとなるのが、「ラウンジ40」と名
SAKU美SAKU楽「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」は、2022年7月に運行を開始したばかりの観光列車で、津山線の岡山~津山間を運行しています。列車名は一般公募され、291人から542件の名称の中から決定したとのこと。実は291人のうちの1人は私なのですが、私の案は選ばれることはありませんでした😅ちなみに私のアイデアは「美めぐりみまさか」「ビビっとみまさか」の2点。確かに「SAKU美SAKU楽」の方が素敵ですね!ピンクの観光列車SAKU美SAKU楽は、淡いピンク色