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新函館北斗駅前これぞ、ザ・キモかわいい完全版ずーしーほっきー雨の中、キモく正しく美しく佇んでおります新函館北斗駅で北の大地の入場券をゲットし11:33発の森行きに乗車安定のカワイ子ちゃん雨の中、大沼を走りますありがとう、またね〜大沼公園で降車ここで雨の中に雪が混じってきたぞ4月始めにコレ、分かりやすい北海道の洗礼を受けるこれが道外からの観光客なら「めちゃ寒くってさ〜4月なのに雪降ってんの、やばくな〜い?」と旅の良いネタになるところですが、ワタクシ生まれも育ちも生粋の道産子
既に乗車記は上げたが讃岐白鳥でカメラで何枚か撮影したのがようやく転送できた画像枚数制限で載せれなかった駅名標小休止・退避・交換待ちを停車中の間に行うまずは車両を編成で撮影、先頭はキハ47、後ろ2両がキハ40車内もガラガラスッキリした運転台駅名標と一緒に英字無し幕駅舎の入り口と一緒に乗車記は以下の記事からご覧ください『徳島へ向かう3両の気動車列車』房前公園から高松市内に戻り361dの時間までまだ時間があったので高松港のテニスコートに利用されている50系客車を見に行こうとしていた
房前公園から高松市内に戻り361dの時間までまだ時間があったので高松港のテニスコートに利用されている50系客車を見に行こうとしていたが意外にも遠いことが分かり途中で引き返して駅へ戻った高松港の50系客車(Googleマップより)高松駅前入線する直前に快速伊予西条行147Mが出発していった。7000系+6000系の組成で1M3T客レもどきを見送った直後、遠くから高松運転所からのキハ40・47が見えてきた【クラッシックサウンド】高徳本線361D国鉄キハ40・47高松入線ダイヤ改正後だった
昨日、11泊12日の出張から無事帰ってきました12日ぶりの家の庭ですが・・・いわひばは、水やりをしていないので巻いたままその他は、色々芽出ししたりと様変わりしてました雪餅草が咲いてました!これ、11年前に実生したやつなんですが、今年、ようやく花が咲きましたよ確か、200粒位蒔いて咲いたの2つですなんとか絶やさない様に管理したいですねこちらは八角蓮しっかりと花芽が付いてますねこれ、丈夫でほったらかしなんですが10年位前に1株入手して今は3鉢に増えました今年はこぼれ
さ~さ~皆さん!今日から待望のゴールデンウイークが始まりましたね当社は365日休みなしで正月休みも盆休みもゴールデンウイークもありません。高速道路や観光地など何処へ行っても混んでるし宿泊料金は割高だしちっともいいことがありません(皮肉たっぷり)そんなゴールデンウイークは仕事をして皆さんが働いている時に休みを撮り出掛けま~すそんな訳で今日も4/11の小湊鐵道のつづきです。上総大久保で桜と絡めてキハ200を撮った『満開の桜に迎えられて』4/11の小湊鐵道の続き石神の俯
皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。昨日は所用があって街まで出ましたので、ウチの未整理・未整備車両をとりあえずケースに収納すべくウレタンを買いに行きました。いつもはAmazonで購入できるLogiファクトさんの10両・11両ウレタンを買うか、CASCOの12両用車両ケースを使用していましたが…。↑TomixやKATOの車両ケースに、Logiファクトさん製の11両用ウレタンを入れています。縦の2両は工夫しないと21.3mの気動車は入らないので、一部カット
本日2連投で恐縮ですが、お伝えしなければならない出来事がありました!北海道メディアを牛耳っている『北海道新聞』のWeb記事によると、JR北海道のローカル気動車の顔として長年活躍してきたキハ40形気動車が、2025年3月のダイヤ改正を以て定期運行を廃止するとの記事が流れて参りました…。先日のJR北海道主要4特急(千歳線を経由する北斗・すずらん・おおぞら・とかち)の全車指定席化に続き、またもや報道が先行した格好です。明日の朝刊の紙面に記事が発表される事でしょう。(※リンク記事はどうしん
青春18きっぷ2024春の旅もいよいよラスト今回は函館へ旅立ちます特急北斗の約倍近い時間を掛けて青春18きっぷをフル活用しローカル線の旅まずは小樽行に乗車します山線にするか?海線にするか?ちょっと迷ったのですが・・・この冬ニセコバブルで山線がヤバイことになっているとニュースになっていたので、これは己の目で確かめなければと謎の使命感で山線を選択しました全く絵にならない札幌駅のホームここから快速エアポートに乗り小樽へ小樽駅に到着したら一旦改札を出て北の大地の入場券を購入したり
五能線藤崎~川部川部方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。川部駅にて下車、駅前の道を左折し道なりに約300mほど進む。Y字路交差点を左折し県道110号線の陸橋へと続く階段を上り、道路の向かい側へと下りる。約130mほど直進し右折、奥羽本線の線路下をくぐり約200mほど進むと線路方向へ下りる道があるので、ここを進んだ線路脇が撮影ポイント。川部駅からは約0.9km、徒歩12分前後の距離。https://yahoo.jp/ZkSzxf光線状態は午前早め順光。付近にトイレ・商店等は無い
富良野駅にて東鹿越行の発車時刻まで約1時間あったので五郎さんの家階段を登り一旦改札を出ます富良野駅から3/16ダイヤ改正の大事なお知らせラベンダーキャラクターラヴちゃんは、この春デビューするらしいです富良野と言えば、北の国から、へそ祭り、ラベンダー。そこにラヴちゃんが加わるのか〜でも名前が薫紫ラヴって・・・富良野市民の了解は得ているのだろうかへそ祭りは外せない富良野駅から歩いて4〜5分バリスタートコーヒーで美味しいカフェラテ飲みましょと思い行ったらマシーンが温まるまで
JR九州の「ふたつ星4047」の車両に関してまとめました。・【1】白い3両編成特急「ふたつ星4047」は、3両編成。キハ40、キハ47の気動車で運転されているため、4047が列車名についています。車両は、全体的に白く、金の帯が入っています。高級感が感じられる外観です。赤い矢印の部分には、列車名にもなっている「星2つ」が掲げられています。「TWOSTARS4047」という表記は、外国人観光客が特に多い九州らしいと感じます。列車の側面の窓以外の部分には、列車のロゴ類が入って
山口県の車両が16番鉄道模型で登場おそらく「2024年3月に筆者はどれだけお金を使ったのか」と心配される読者の方もいらっしゃると思いますが,筆者は事実上,この月を迎えるために,「金屋代かずおのお部屋」確立前に貯金をしていたという説明をいたします.実際にこの日を迎えたとき,大変ですが,この車両は山口県内で16.5mmゲージ鉄道模型の公開を行っている以上はこの製品は必ず必要です.ということで,本日はTOMIXの16番鉄道模型(1/80・16.5mmゲージ)製品の「キハ402000広島色」を
キハ40型気動車は八高線にも走っていた時代がありました。これは平成元年頃の写真です。キハ40の2連+キハ38の2連です。(明覚-越生)キハ38と2両で。キハ35の間に挟まれて。4連の先頭で。(竹沢-折原)これはキハ20です。(明覚駅)少し前の「こんにちはJR東日本」のヘッドマークを付けたキハ35。この頃は明覚駅も有人駅で、利用者も多くけっこう賑わっていました。
■米子駅へJR西日本の境線(米子~境港)には、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のラッピング列車が運行されています。※境港線ではなく、境線が正式路線名です。これは、作者の水木しげるさんが境港市出身ということにちなんだもの。キハ40、47形気動車6両が、「鬼太郎」、「ねずみ男」、「ねこ娘」、「目玉おやじ」、「こなきじじい」、「砂かけ婆」になっており、土日は全列車、平日も大半の列車が、このラッピング車両で運行されています。ラッピング車両が、何時に運行されるのかは、境港市観光協会のHPで公開
(前回記事の続き)(朝の札幌駅を発車する281系特急「北斗」函館行き)★過去記事↓↓↓道南トロッコ鉄道(旧JR江差線の廃線路を走る)【夏の北海道①】『道南トロッコ鉄道(旧JR江差線の廃線路を走る)【夏の北海道①】』(道南トロッコ鉄道@北海道木古内町)東北・北海道新幹線で北海道へ。東京(とうきょう)駅午前6時32分発、東北・北海道新幹線特急「はやぶさ1号」新函館北斗行…ameblo.jp道南いさりび鉄道/津軽海峡沿いを走るキハ40首都圏色【夏の北海道②】『道南いさりび鉄
錦川鉄道の「清流みはらし列車」の乗車記です。前編からの続きです。『幻の駅に降りることができる!「清流みはらし列車」に乗ってきました(前編)』清流みはらし列車山口県岩国市を運行している錦川(にしきがわ)鉄道。路線は錦川清流線と呼ばれ、岩国駅~錦町(にしきちょう)駅間を運行しています。※岩国駅~川西駅…ameblo.jp北河内(きたごうち)駅で列車交換を済ませると、さらにきれいな錦川の川面が見えてきます。水も透き通っていて、錦川清流線の名前の通りです。次が「清流みはらし列車
JR九州で昨年走り始めた観光列車「ふたつ星」。先月7月に、乗車してきました。【1】「ふたつ星4047」とは「ふつた星4047」は、JR九州の観光列車です。西九州新幹線の両端の駅・武雄温泉駅と長崎駅の間の在来線を走ります。今回は、武雄温泉駅に午前中に発車する長崎行きに乗りました。車両は旧型気動車キハ40とキハ47を改造しました。3両編成で、1号車と3号車は「はやとの風」として走っていた車両を改造しました。特に2号車のスペースは豪華で、全車グリーン車の「36ぷらす3」と似ています
五稜郭駅に到着したのは1220頃。五稜郭をでて函館へ向かう、キハ40の発車が1303なので、まだ随分と時間があった。道南いさりび鉄道フリー切符のいさりび1日きっぷ1,000円を購入。構内のベンチでボーッとしていたが、ここで時間をつぶすなら構内の方が楽しいだろうと思いつき、改札を通過し駅ホームへ。五稜郭駅は貨物の駅にもなっており、貨物列車がひっきりなしにやってくる。構内作業用なのか電気機関車EH800形もいた。レッドベアのガラガラガラガラというディーゼル音が響く構内に、キハ40下りがや
2nd-trainTwitter。鉄道写真ニュースに乗っているキハ401766国鉄ツートン色車がJR北海道苗穂工場で解体作業中だそうですこの車両は2023年10月30日、根室本線を走行中熊と衝突して、走行不良となり廃車解体が決まっていました。【JR北】キハ40-1766(国鉄色ツートンカラー)が苗穂工場にて解体中を追加しました。撮影者:北おひさんhttps://t.co/DdLKI6Vbn5—2nd-train鉄道写真ニュースサイト(@2nd_train_plus)Apr
ここは東追分信号場から続く直線区間。やって来たのは千歳発夕張行普通列車(2629D)キハ40日高色。元々は日高本線用の車両だが、2015年の高波と台風被害で鵡川~様似間(116km)が不通となり、それ以来、石勝線・夕張支線でも活躍。直線区間が終了しカーブを曲がると、まもなく次の川端駅。秋を走るキハ40北海道色(10月中旬)※写真1~4:石勝線は畑や牧草地が続く平野から夕張山地へ(東追分信号場~川端)川端駅の接続ポイントにやって来た。石勝線の特色の一つが屋根付き接続ポイント
少し移動して津山線金川〜建部(御津下田・クレー射撃場付近)3931D(07:28)キハ47+キハ47+キハ40+キハ40942D(07:35)キハ120・・・+キハ120・・・
さて絵本の世界のような風景②です境内に咲くエゾエンゴサクとカタクリの花そしてエゾリスさんの続きです。タイミングよくエゾリスちゃんにも出演してもらい、写真もまぁ撮れました!ありがとう!エゾリスちゃん!アカゲラ?クマゲラ?も遊びに来てましたが、うまく撮れなかった~残念!まあ、森の妖精、いやエゾリスさんを撮れたからいいか!陽当りの良いところは、カタクリの花が開きそう!!一面のエゾエンゴサクこの自然、浦臼神社に感謝してこの地を後にします神社から長く急な階段を降りてくると・
JR各社で撮影会が頻繁に行われるようになった。あるものは1回25,000円で25名×2回だという。120万円以上の収入が入るわけで、それは増収策としてよい企画であろう。JR北海道が企画している撮影会人気者の宗谷色キハ40-1747(2022.8西女満別)自分はそこまで撮影意欲はないので、わざわざ行く気になれない。苗穂工場見学のときはそれなりに楽しかった。以前い比べて撮り鉄が増えたと感じるので、これはよいところに目をつけたなと思う。Jr北海道は赤字減らしに
こんばんは~。yasooです。先日ポチった商品が届きました。いつもの家電量販店での購入早速、開封TOMIXキハ40-2000べるもんた綺麗なカラーリングの実車を見てしまい、手元に置きたくなりました😅北陸応援旅で遭遇、撮影以前に発売されていたのは知ってましたので中古を探さないとと思いネット検索してましたら、TOMIXから先月にタイミング良くリニューアル発売されてました。これも何かの思し召しかと購入を決めました😁モーター車ですので、車内の再現も限界がありますね。休みの日に整備し
函館駅の0キロポスト。函館からは道南いさりび鉄道に乗車。・函館1336⇒木古内1439道南いさりび鉄道左が乗車してきたキハ40。右がこれから乗車する道南いさりび鉄道のキハ40。道南いさりび鉄道、意外に混んでいた。でも廃線の噂がある。何故なんだろ?如何してなんだろ?七重浜で乗客がかなり下車したので、やきとり弁当を食べることに。『やきとり』とはなっていますが、肉は豚肉。ハセガワストアさんでは出来上がりの弁当を購入するのではなく、注文するとその場で焼いてのせてくれ
2022.5.74653D(キハ40-1747+キハ54-529+キハ40-1722)・回4655D(キハ40-1715)GW終盤ですが日中は特にすることが無く、今日は畑仕事と車のオイル交換に行ってきました。夜は19時から丸瀬布森林公園いこいの森で夜桜撮影会があるのですが、仕事の会議が同じ時間にあるので行けません。今年は夜桜撮影会が開催されるのに残念です。今朝も回4655Dは留置線にいました。4653Dはまたしても宗谷急行色でした。発車時刻が近づいて乗務員さんが乗車し
ああ、もうこんなにも恋しく思っている。ついこの間、満開の桜を見上げたばかりなのに。通いなれた通勤路の川べりの桜の木は、もう春のことなど忘れて次の季節への準備に忙しい。青々とした樹々の様子を見上げながら、思い返す桜の花が意外と一番美しいものなのかもしれない。桜は散るからこそ美しい。失うということにこそ、美しさを感じるという国民性は、どうやらこの国独特のモノらしい。そして、今年もその美しさの半分も写し残せなかったことに苦笑いをするしかない。小さく咲いた花々は、今、北へ北へとその
全4回でご紹介している「ふたつ星4047」の乗車記です。その①では、車両外観と座席の種類(おすすめ座席)をお伝えしましたが、今回、その②では2号車にある「ラウンジ40」をご紹介します。『「ふたつ星4047」に乗ってきました①』ふたつ星40472022年9月23日西九州新幹線開通にあわせ、JR九州の13番目のD&S(デザイン&ストーリー)列車「ふたつ星4047」が運行を開始しました�…ameblo.jpラウンジ40「ふたつ星4047」のメインとなるのが、「ラウンジ40」と名
西唐津~久保田・佐賀間の唐津線、山本~伊万里間の筑肥線(西線)と言いますと、いずれも唐津車両センター所属によりますキハ40系(47形)気動車・キハ125形気動車によりまして運行されている事は、これまでも当ブログでもご紹介しておりましたのでご存知の事と思います。この運行も、朝夕には唐津線では3両もしくは4両、筑肥線では2両の列車も存在しますが、日中は唐津線では1~2両、筑肥線では1両の列車も見られておりまして、時間帯によりまして様々な運行形態の列車も見られている事がわかります。それほ
SAKU美SAKU楽「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」は、2022年7月に運行を開始したばかりの観光列車で、津山線の岡山~津山間を運行しています。列車名は一般公募され、291人から542件の名称の中から決定したとのこと。実は291人のうちの1人は私なのですが、私の案は選ばれることはありませんでした😅ちなみに私のアイデアは「美めぐりみまさか」「ビビっとみまさか」の2点。確かに「SAKU美SAKU楽」の方が素敵ですね!ピンクの観光列車SAKU美SAKU楽は、淡いピンク色