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本日の宿、長万部へ向けて出発です。12:35函館駅発乗るのは1804キハ40の車内、ほんとに大好き1✕1のシートにゃんにゃんにゃん、の日でしたいつも見るけどなかなか乗れないいさ鉄の国鉄急行色の1798大沼から駒ヶ岳しばらくするとツインズになる駒ヶ岳休憩中のキハ40は常に撮っちゃう交換するのは1813跨線橋から。いい景色〜ぴったり並んでくれるとなおヨシカモメかな?3月に廃駅になった中ノ沢駅14:58長万部駅着長万部は雪景色宿のかたに駅まで迎えに来ていただき温
倶利伽羅を過ぎ山を越えたら富山県福岡駅エレベーター設置かな?高岡で下車氷見線、キハ47、キハ40万葉線、デ7070も見えてますw夕方だけれど高岡駅は閑散としてたでかすぎるんだよこの日のおでかけ終了駐車場は24時間200えん晩餐は豪華に錦龍ブリ照り焼きまで付けていただきます福井で能登丼素敵な1日でした翌4月29日高岡駅w
全4回でご紹介している「ふたつ星4047」の乗車記です。その①では、車両外観と座席の種類(おすすめ座席)をお伝えしましたが、今回、その②では2号車にある「ラウンジ40」をご紹介します。『「ふたつ星4047」に乗ってきました①』ふたつ星40472022年9月23日西九州新幹線開通にあわせ、JR九州の13番目のD&S(デザイン&ストーリー)列車「ふたつ星4047」が運行を開始しました�…ameblo.jpラウンジ40「ふたつ星4047」のメインとなるのが、「ラウンジ40」と名
小湊鐵道では故障したトロッコ列車の代用としてキハ40の急行列車を運行していますが、今月からJR北海道とコラボしてかって道内で走っていた急行のヘッドマークを再現して掲出しています。今月と来月は急行「天北」ですが残念ながら小生は本物は撮ったことがありません。日曜は前日のヒガハス撮影の疲れがあったので朝早くは起きられず、午後からの重役出勤でチョイ鉄しに出撃しました(^^;)天気は段々雲が増えて来て、時折隙間から日差しが出るというとても不安定な状態です。本命の前に来た下り列車の時はかな
前回のドラクエコラボ旭川冬まつり。思ってた以上にドラクエ経験者の方たくさんいらっしゃってビックリドラクエを懐かしむ声とともに共感していただき、ちょっと詳しく紹介して良かったです改めて、みなさんいつもいいねコメント本当にありがとうございますm(__)mさて、大好きなドラクエコラボだった旭川冬まつりを存分に満喫。旭川駅に戻ってきて次に進むべく乗るものは3日目は列車に乗ると見せかけて、都市間高速バスに乗って温根湯に向かいました今回も列車と見せかけてバス移動
2011年6月1日、山陽本線小月~埴生間(木屋川橋梁)にて。キハ47形4両+キハ40形1両の回送列車、先頭はキハ47-151。13年前のきょう。この日は↓の列車を撮りに、木屋川橋梁へ出撃していた。『思い出すなぁ・・・。』2011年6月1日、山陽本線小月~埴生間にて。山陽本線(新山口~下関間)電化50周年記念列車、EF65-1128+12系客車5両。きょうは、JR西日本から発表…ameblo.jp山陽本線新山口~下関間の電化開業50周年ということで、記念列車が運転されていた。上りが
さて前回の美唄の桜、岩瀬牧場からの続きです。『ネコバスからの岩瀬牧場』さて小型連休のまいどですゴールデンウィークとは7歳の姫様が絶対王者となる週間です(笑)まずは戸外炉峠を通りますトトロのネコバス!昔はね、この付近に深川スキー場…ameblo.jp砂川市にあるこどもの国高速道路のサービスエリアにも隣接する施設外にはアスレチックや池などなど遊具もありますが、今回は、有料の不思議の森エリアへピラミッドの中は4階ぐらい上からの滑り台プールによくありそうな滑り台(笑)姫様は怖がることも
ご覧くださりありがとうございます前回の記事『(2023.3月)初の旭川!OMO7宿泊[いまこそ輝け北のキハ183北斗乗車旅]』ご覧くださりありがとうございます本日は旭川に宿泊していきます↓駅で撮影したキハ283大雪OMO7旭川OMO7旭川|星野リゾート【公式】富良野や美瑛にも好アク…ameblo.jp前回OMO7と言う星野リゾート系列のホテルに宿泊しました!部屋は遊び心があり楽しかったですこの記事がJR北海道部門で2位ランクインしました(2023.5/16現在)ご覧くださった方
2日目。まだ明けやらぬ帯広駅18きっぷで日本酒買いに行ってきます。東側、札内駅方面は明けてきました。6:51帯広駅発芽室駅で前に座っていたお客さんが降りたタイミングで取り出したのはサッポロクラシックと前日帯広駅のトラントランますやで買ったあさごぱん。我ながら朝から元気だよね、と思うメンチカツパンビールと合う合ういい年末だ〜7:53新得駅着新得駅には昨日も駅そば食べに来たけれど今日は3月に廃線になってしまった区間を乗ります。8:00新得駅発10月にヒグマにドキドキしな
新函館北斗駅前これぞ、ザ・キモかわいい完全版ずーしーほっきー雨の中、キモく正しく美しく佇んでおります新函館北斗駅で北の大地の入場券をゲットし11:33発の森行きに乗車安定のカワイ子ちゃん雨の中、大沼を走りますありがとう、またね〜大沼公園で降車ここで雨の中に雪が混じってきたぞ4月始めにコレ、分かりやすい北海道の洗礼を受けるこれが道外からの観光客なら「めちゃ寒くってさ〜4月なのに雪降ってんの、やばくな〜い?」と旅の良いネタになるところですが、ワタクシ生まれも育ちも生粋の道産子
粟生から北条鉄道のキハ40に乗っております。こういう景色の中をキハ40で走るのはなかなかいい気分。田原に到着。たのきんトリオで人気になった田原俊彦の影響で、かつて駅名標が落書きだらけだったらしい(笑)。次の法華口では交換設備が復活。しかし旧ホームは使われずに、新しいホームが設置されました。法華口の駅舎は、国の登録有形文化財に指定。1915(大正4)年開業時のままです。しかし交換設備が復活した際にホームが新しくなり、駅舎のあるホームは通路扱い
鵡川駅から折り返しの15:16発苫小牧行きに乗車苫小牧で千歳線の列車に乗り換え乗り換えた列車は15:52発の手稲行き。721系でした。北広島で8分停車札幌駅で7分停車夕食のため、琴似で下車ところがここに来て歩いていて何かおかしいと思って足元をよく見てみたら履いていたスノーブーツが壊れていました。駅前のイトーヨーカドーで新品を購入し、壊れたスノーブーツは処分していただけました。夕食は琴似駅前の松尾ジンギスカンへ。札幌に来たら必ずと言って
またもや1週間ぶりの更新となりました。今回はTOMIXさんから、リニューアル発売された【9470】キハ40-500の導入記事です。ご存知の通り、主に新モーターへの換装がリニューアルの目玉とも言えますが、他にも車両前面に装着する、別パーツ化されたジャンパ栓や、ドアレールや靴擦りの着色なんかもされております。うちでは、以前に記事にしましたように、国鉄型気動車を雑多に繋げての、ローカル普通列車を模型で再現してみたいことから、キハ35、キハ55とリニューアル発売される度に購入しており、今回のキハ4
こんにちは。どうしてこんな厚いの⁇くらいに暑いです。野菜相手の仕事をしていると何だか体が燃えそうです。今時職場で集団感染だの屋内のお仕事あまり良い事を聞かないので安全な場所でお仕事させてもらっていると思って有難く植物相手をさせてもらっています。暑いので昼間外で塗装する気がないので夜な夜なキハ400を塗装しました。あまり時間が無いのでマスキングしないで2色塗っちゃました。緑と赤全然系統の違う色なので混ざると厄介ですがエアーブラシの向きを調整して…緑帯のマスキングは
さて廃線区間巡りの旅の続きです①では富良野駅、布部駅②では幾寅駅、東鹿越駅今回は南ふらの道の駅、山部駅付近グルメ麓郷近辺をご紹介します。東鹿越駅に響くキハ40の起動音東鹿越から富良野、滝川へ向かう列車を見送って南富良野の道の駅へ向かいます。そうそうグリル青山農場というピザの美味しいイタリアンのお店が昔、ここにありました。よくピザを食べに来たものです。今はカフェセイザンというお店になってますね。入ったことはないのでどーでしょ。同じ人がやってるのかな?そして南ふらのの道
『2024年花たびそうや往路』春の臨時列車が出た頃、今年も花たびそうやが運転、しかも今までと編成が違うとの情報を得て確認。今までの山紫水明+恵みとかいうこの世の終わりみたいな組成では無く宗…ameblo.jp前の記事はこちら。これを書いているのは静岡焼津の旅館から。前置きいらないか色々あって2日目の朝は7:30に起床。南稚内の入換に間に合うか知らんって状況でとりあえず準備して出発。宿から車で6分ほどで着きました10分もすると奥から凛々しい顔立ちで出てきたヨンマルが。晴れで撮れて大変良
前回の旅のあと、7月8月と旅には出れずでして、9月も泊りがけの旅には出れずな感じでした。なので大阪に宝塚OG公演を観劇に行くだけなのですが、日帰り旅としてちょっと遠回りをして向かいたいと思います。日付は9月17日であります。JR大久保駅から10時23分発の普通加古川行に乗ります。なんだかスッキリしないお天気。土山駅。かつては南口はなくて、ここに別府鉄道のホームがありました。1981(昭和56)年頃の土山駅。位置的に同じような感じだと思います。1
(小倉~)城野~田川後藤寺~添田間を運行しております日田彦山線は、代表的な使用車両に、機関改造を行っております直方車両センター所属のキハ40系(キハ140・キハ147形)気動車を中心に使用されております。そんな日田彦山線の区間に関しましては、城野~田川後藤寺間に限りましては平尾台や香春岳の下の通る区間、田川後藤寺~添田・彦山間に関しましては周囲を山に囲まれた下の区間を、そして彦山~夜明間に関しましては、釈迦岳トンネルをはじめ、勾配がある区間も通るようになっているなど、まさに日田彦山
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西戸崎~香椎~宇美間を結びます路線を「香椎線」と称されておりまして、現在は非電化区間ながら上の画像の「DENCHA」こと819系蓄電池電車が運行されております。また平成31年3月まではキハ40系気動車、それ以前にはキハ200系気動車による運行でもありましたこの路線でもありまして、福岡都市圏唯一の非電化区間も様々な車両が運行されている(いた)事がわかります。そんなこの香椎線沿線におきましては福岡都市圏でもある事から宅地化も進んで
また日にちが経ってしまって新鮮味のない記事になってしまいましたが、お付き合い頂ければ幸いです。コロナ禍の影響のため、2年連続で運休になってしまった宗谷本線の観光列車・急行『花たびそうや』ですが、今年2022年シーズンは「今年こそ、行けSOYA」のキャッチフレーズ通り全ての日程が運転され、6月5日(日)の稚内発旭川行を以て無事終了しました。私自身、初運転となった5月14日の旭川→稚内と翌15日の稚内→幌延に乗車、さらに21・22日の両日(実はこの時が本番…)は念願の全区間往復乗車
新緑狙いで本宮高倉山から俯瞰津山線牧山〜野々口牧山クラインガルテン付近2924D普通福渡行(キハ402093+キハ402134)07:58ノスタルジー国鉄一般色ツートンカラー
花たびそうや急行「花たびそうや」は、5月中旬~6月上旬にかけて、JR北海道の宗谷本線旭川~稚内間で運行された観光列車。車両は、キハ40「山紫水明」の間に「道北流氷の恵み」を連結した3両編成で、全車指定席の急行列車として運転されました。車両自体に大きな特徴はないのですが、途中停車駅での停車時間が長めにとられているのがポイント。停車駅でのおもてなしや物産販売を楽しみながら、全行程259.4kmを6時間ほどかけて楽しむ列車なのです🤗車両外観まずは旭川方2号車は緑色のカ
JR九州の「ふたつ星4047」の車両に関してまとめました。・【1】白い3両編成特急「ふたつ星4047」は、3両編成。キハ40、キハ47の気動車で運転されているため、4047が列車名についています。車両は、全体的に白く、金の帯が入っています。高級感が感じられる外観です。赤い矢印の部分には、列車名にもなっている「星2つ」が掲げられています。「TWOSTARS4047」という表記は、外国人観光客が特に多い九州らしいと感じます。列車の側面の窓以外の部分には、列車のロゴ類が入って
キハ40の現行JR北海道仕様が回着しました。あら、もう出ちゃったのね。とりあえず、向きをあっちとこっちにして。せっかくなので、プロポポの車両も出してきて。右がTOMIX、左がプロポポ。まあそんなところです。余計なことは言わない。側面です。上2両がプロポポ、下がTOMIX。床下機器の色が違う。どちらの車両もMT車で見た目が変わらない。TOMIXはいつもの様に床下にモータを搭載。で、床下はM車前提でT車も同じ仕様。カバーが出っ張ってる。これキハ261系でもそうだったけど、やめて
こんにちは墨東運輸部です✋️。今日のネタは…「懐かしい画像(1)」です。時期は2016年12月12日の画像になります。この日は当方の母方のお墓参りに行った時の画像になります。東京駅から「なすの」に乗って母方の実家に向かいます。(E5系U1編成)新白河駅から東北本線に乗り換えます。(701系F2-28編成)お墓参りを終えて白河駅から東北本線に乗り黒磯へ(719系H20編成)黒磯から宇都宮線で宇都宮に向かい宇都宮到着。(205系Y11編成)宇都宮で餃子を食べた後に宇
SAKU美SAKU楽「SAKU美SAKU楽(さくびさくら)」は、2022年7月に運行を開始したばかりの観光列車で、津山線の岡山~津山間を運行しています。列車名は一般公募され、291人から542件の名称の中から決定したとのこと。実は291人のうちの1人は私なのですが、私の案は選ばれることはありませんでした😅ちなみに私のアイデアは「美めぐりみまさか」「ビビっとみまさか」の2点。確かに「SAKU美SAKU楽」の方が素敵ですね!ピンクの観光列車SAKU美SAKU楽は、淡いピンク色
あいの風とやま鉄道への移管が正式発表本日12/19,JR西日本は「鉄道事業再事業計画の策定・申請について」という題でプレスリリースを発行し,富山県の氷見線・城端線氷見〜高岡〜城端について,150億円を支出し両線の車両・インフラを整備すること,整備完了後には両線を「あいの風とやま鉄道(あい鉄)」に移管する計画を正式に発表しました.両線があい鉄に移管されることは「大糸線雪月花」の旅行時点では既定路線となっており,従って筆者はJR城端線への乗車を「大糸線雪月花」の旅行計画に組み込みました.と
春は桜色だけじゃない、黄色い声援もやって来る。
シリーズ②ですさて早朝の富良野駅から布部駅を巡り樹海峠を抜けて南富良野町へ向かいます!国設南ふらのスキー場が見えてきました!目指すは幾寅駅!!!根室本線廃線区間現在はすでにバス代行に移行されている駅であり、映画鉄道員のロケ地としても有名なところそれが幾寅駅何度も来ているので、なんぷていさんを右折して駅前へあー今年も来れました。安心!(笑)幾寅駅、映画では幌舞駅正式に廃駅になったら、南富良野町が管理するのかな?ファンとしては保存してほしい思いですが、維持費もかかる
全6回でお伝えしている、JR北海道の「花たびそうや」の乗車記です。その①では車両についてお伝えしました。『「花たびそうや」に乗ってきました①』花たびそうや急行「花たびそうや」は、5月中旬~6月上旬にかけて、JR北海道の宗谷本線旭川~稚内間で運行された観光列車。車両は、キハ40「山紫水明」の間に…ameblo.jp今回その②では、稚内駅→豊富駅までをご紹介します。稚内は6月でも真冬6/5(日)の稚内→旭川の便の乗るべく、日本最北端の駅の稚内(わっかない)駅にやってき