ブログ記事726件
トレーニング中の最大心拍数に関してですが、Bruceさんのブログ記事を見て、何か偉そうにコメントしちゃったんですけどもコメント入れたあとに「あ〜そういえば今年は心拍170超えを1回も見てないぞ」なんて思ったわけです。最大心拍数の設定はトレーニングの負荷調節にも直接関わってきますので、設定を見直すことにしてみましたまず去年のデータを見てみます。心肺的にめっちゃ頑張った過去のレースをチェックしてみますと昨年7月の福岡トライアスロンのランパート、酷暑で意識朦朧
今まで使っているエプソンビューが2025年3月で店じまいとのことで再びガーミン派になる私エプソンビューのデータ428件、店じまいと共に消え去る運命だとかで・・このデータをガーミンコネクトへエクスポートしてみた結果アクティビティが「その他」なんとかしようとこれ↑だけ変えてみたけれどスマホアプリで一つづつじゃないと出来ないのでまぁいいかとエプソン2015年の6月のデータも確認できますやはり世界のガーミンですねこの薄さも大きさも腕にフィットします・・
今回のネタは、最大心拍数と心拍ゾーンを設定しようって話私の計算上での最大心拍数は、164bpm今日のトレーニングは、「テンポ走ペースでの5分間のインターバル」って、タイトル「軽くウォームアップ...」で始まる文言なのだが、トレーニング結果のハートレートは、こんな感じウォーミングアップから、全開なんですけど少しでも気を抜くと、心拍数が下がってるってメッセージがインターバルの休息タイムは、ゾーン2のはずだが、関係無し前々から不思議に思っていたのだが、心拍数ゾーンが表示されない
GarminEdge1030pはなんと!!RideWithGPSのIQアプリ非対応(2024.10.18現在は対応済み)Edge1030で確立した携帯だけでRWGPSからのデータ転送が成立すると思いきやダメでした。IQアプリ対応機種はこちらの方法が絶対に楽なので、下記モロさんのブログを見てください。PCで作業したい人も参考になると思います。2024.10.18に追記修正しましたhttps://morou2.com/2019/12/24/ridewithgps/スマ
こんにちわ令和対応に備えて、vivosportを会社携帯のandroidにペアリングしたんだけれども、気がついたら接続が切れている。再接続は、androidを再起動しないと繋がらなくて、スマホのBluetoothの入切、vivosportの設定からBluetooth入切してもダメ。休みの間に電話やSNSに素早く対応するためにと思ったのですが、これでは全然役に立たない。HPをみると同じ症状の方がおられるみたいだけれど、回復方法はスマホの再起動。オイラはこの再起動が耐えられないんだよって。
9月27日(金)曇り→雨夜半から降り始めた雨は朝方には止んでいました。チャンスとばかりにわんこの散歩へ・・・でも神奈川県はこれから一日中雨予報です、それも結構強く降るみたいです。定点観測です。太陽がどこに隠れているのかも分かりません。さて今日もよろしくお願いします。プロローグ昨年の春に旧東海道を平塚から京都三条大橋まで走破しました。グラベルロードでまったりと4泊の旅です。『大人の家出(1)・・・旧東海道』4月9日(日)
先日、京都マラソンのコースをガーミンに入れて走ると案内をしてくれて、便利でした。こちら京都のヨーゼフです。21キロ走り、足にダメージが残っているので、今日もランオフ。おおよそのコースは下調べをしてたのですが次はどの交差点を左折かなと、考えていたらガーミンが10から20M手前で、振動して左だよと教えてくれたのです。今回は、その設定方法を書いてみます。GPXデータををネットなどで検索しましょう。今回は京都マラソンを例として進めていきます。京都マラソンデータを
先日、鳥取県の船上山へ行った時にガーミン(Venu3)のアクティビティのハイキングを使ってみました時計の右上のボタンを押して、ハイキングを選択。心拍数が上がりすぎないように設定のアラートで心拍数の上限を設定。↑上限を145bpmにしたのですが、ちょっと低すぎたようでアラートメッセージが頻繁に鳴るので後から155bpmに変更しましたハイキング中に表示されるページが1ページ目から4ページ目まであって歩きながら、画面を切り替えることが
ガーミン(Venu3)に入っているガーミンコーチ。先日から気になっていて初めて使ってみましたガーミンコーチとは、ガーミンに登録されているランニングコーチがトレーニングプランを作成してくれるというもの。(といってもAIで作成されてるのかな?)初級、中級、上級コースがあるのですが、私は、初級コースの5キロにしました私自身、現在アラフィフですが、これまでランはしたことがなく、小学校、中学校のマラソン大会では