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皆さんいかがお過ごしですか?予約投稿の時間が何故かバグっていていつもの時間に公開されていなかった、下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!( ̄▽ ̄;)さてさて…今回はこちら!旧キット1/144のゾック君を、設定通りの砲撃支援機体として睦月なりにリファイン化させるというチャレンジの2回目です!(`・∀・´)〉前回、仮組みの姿から…。メガ粒子砲付きの肩を別パーツ化したりモノアイレールの形を変えたり、前後幅を薄くしたりなどしました。これにより、巡航時含めメガ粒子砲の上下射角の自由度が大幅
新年1発目!ガンプラRG機動戦士ガンダムラストシューティングジオングエフェクトセット塗装完成「RG機動戦士ガンダムラストシューティングジオングエフェクトセット」「機動戦士ガンダム」より、シャア・アズナブルが一年戦争終盤で搭乗したジオングのRGキット。事実上初回限定となった(?)、「ラストシューティングエフェクトセット」版を全塗装で仕上げました。多数のカラーでの塗り分けのほか、モノアイや各種エフェクトは蛍光カラーで塗装しUVライトに反応させることができます。
自由の剣、再びガンプラMGEXストライクフリーダムガンダムチタニウムフィニッシュ風塗装完成「MGEXストライクフリーダムガンダム」「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」より、キラ・ヤマトの駆るストライクフリーダムガンダムです。ハイエンドブランド「MGEX」でのリリースとなり、商品の目玉である金属表現としてメッキコーティングされたフレームを活かしつつ、成型色のままの金フレームや外装部を塗装。チタニウムフィニッシュ風での仕上げにしています。付属のメタリック3Dシール
ゼルダの方はハイラル城本丸前で止めています(笑)前回塗料切らしてしまったのを補充して再会。風蒼→GXサファイアブルー→クリアーブルー(ガイアのやつ)と重ねました。シルバー下地のキャンディ塗装とはまた異なる輝きになった・・・気がします。シルバーはピュアブラック→スーパージュラルミン(クレオス)で塗装。ゴールド部はピュアブラック→スターブライトゴールド→クリアーイエロー。そしてあとはフレームです。ピュアブラック→スターブライトアイアン。これはいつもと同じですね(笑)
作れる!大きい!エアリアル~!ガンプラFULLMECHANICS1/100ガンダムエアリアル素組みレビュー「FULLMECHANICS1/100ガンダムエアリアル」「機動戦士ガンダム水星の魔女」より、ご存じガンダムエアリアルが"フルメカニクス"シリーズで登場。本商品は「ホイルシールレス仕様」により、すべての箇所を色分けランナーで再現されています。設定に比べると縦に伸びたややスタイリッシュなフォルムになった印象です。頭部はツインアイ・クマドリを含む全ての
やせっぽっちガンプラHGUCナラティブガンダムC装備部分塗装完成「HGUCナラティブガンダムC装備」「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」より、主人公ヨナ・バシュタの駆るナラティブガンダム、そのC装備がHGUCで登場。今回は楽していつもの部分塗装です(笑)全身にとりあえずって感じでサイコフレームを取り付け、某ガンダムに似た見た目が特徴のC装備。■塗装レシピ(G=ガイア、C=クレオス)白:ホワイト(C)赤:レッド(G)グレー1:ニュートラルグレー(G)グレー2:ジャーマ
UCシリーズもついにここまで・・・ガンプラHGUCペーネロペー部分塗装完成「HGUCペーネロペー」劇場アニメが製作中の「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」より、ライバル機となるペーネロペーがついにHGUCでキット化。閃ハサ系機体としてはグスタフ・カールに続いての登場となりました。今回はいつもの簡単仕上げにしています。あれからわりとすぐ完成しました(笑)折鶴のような大型MS。奥行きもかなりボリュームがあります。※頭部アンテナのみシャープ化工作を行っています。
ガンダムファイト開始!食玩になったガンダムバンダイキャンディ機動戦士ガンダムGフレームFA03【シャイニングガンダム】簡易レビュー「機動戦士ガンダムGフレームFA03【シャイニングガンダム】」食玩シリーズ「機動戦士ガンダムGフレームFA」に第3弾が登場。ラインナップはシャイニングガンダム、ザクⅡ改、ジム・カスタム、ゼータガンダムの4種。珍しくGフレームを購入し03はコンプしましたが、今回はその中からシャイニングガンダムをレビューしたいと思います。内容。Gフ
ジャッジアイズがちゃんと面白くて課金しました。スパロボ30までの繋ぎには十分そうです。両腕の工作が完了しました。さすがに脚部に比べたら手間が少なくて済みましたねwディテールパンチを使ったプラ板工作+スジ彫りです。肩パーツも同様に。腕にサフ吹くついでに頭部・胴体にも吹いておきました。表面処理以外の工作はまだな~んにもやってません。せっかくなので合体。こう見るとだいぶ進んだような気持にさせてくれます(笑)■商品BANDAISPIRITSHGUC機動戦
あーもうウザぁい!!ガンプラFULLMECHANICS1/100フォビドゥンガンダム塗装完成「FULLMECHANICS1/100フォビドゥンガンダム」『機動戦士ガンダムSEED』より、フォビドゥンガンダムがフルメカニクスにてキット化。スジ彫り修正、ヒケ・パーティングライン処理などの基本工作のみ行い塗装しました。メタリックはいくつかの種類で塗り分けています。■工作内容・スジ彫り修正・ヒケ・パーティングライン処理・サーフェイサーEVOブラックにて下地作
俺の名前を言ってみろ!「RGHi-νガンダム」です。いよいよ登場となりました。マッシブさが際立つスタイリング。本体カラーはパープルというよりはブルーに寄った色合いに。わかっちゃいましたがパーツ数も多く、MGのHi-ν組むのと大差ないような印象でした(笑)HGUC版や旧MG版、Ver.kaの良いところを併せ持った造形になった印象です。各部にはシルバーとゴールドでアクセントを入れられています。これらはエクストラフィニッシュではなく成型色仕様。気持ち大型になったフ
やめな~さいっ!ガンプラHGガンダムエアリアル(改修型)改修塗装完成「HGガンダムエアリアル(改修型)」『機動戦士ガンダム水星の魔女』より、主人公機ガンダムエアリアルの改修型がHGキットで登場。頭部シャープ化、バックパックの合わせ目消しのほか、ビルドハンズも一緒に製作しました。■工作内容・ヒケ・パーティングライン処理・スジボリ修正・頭部アンテナシャープ化・バックパック合わせ目消し・ビルドハンズ製作■塗装レシピ(C=クレオス、G=ガイア。→は重ね塗り
平成の名量産機。ガンプラHGACリーオー素組みレビュー「HGACリーオー」「新機動戦記ガンダムW」より、獅子座の名を冠した量産MS、リーオーがめでたくHGACとなって大登場。しかも「GUNPLAEVOLUTIONPROJECT」第4弾という名誉あるキット化となりました。目玉となるのは「FineBuild(簡単組立)」で、ハイクオリティな可動とディテールを実現しつつ、簡単な組立機構を実現。さらに新機構の関節を採用し、初めてでも組み立てやすい超親切設計に。
「あけましておめでとうございます」そして訪問ありがとうございますmatsです。いや~一年振りにガンプラ塗装してると楽しい楽しい(笑)なんでこんな楽しい事一年もしなかったんでしょうか?(ノД`)まあ集中できないときもある訳で・・・・さて話はお題の「老眼とガンプラ」のお話し・・・・前回製作環境の再構築についてアレコレと書きましたが一番の理由は・・・老眼!まあ・・・見えんあんなに目が良かったのに・・・・・・私がなってるんだから御同輩の第一次ガンプラブーム直撃
NZ-999フル・フロンタルが基礎設計をしたNEO・ZEONG〜ネオ・ジオング〜牛歩ながら進行中ネオジオング製作と同時にSMSPオールマイト(僕のヒーローアカデミア)のリペイントも進行中…HGUCネオジオングの苦行と言えば【腕×6】と【プロペラント・タンク】ではありませんかねぇ?腕は、現在、大まかな塗り分け中もし、ver.Kaのネオジオングがあるなら?と思い、考え、製作していますちなみに1/144同スケールのザク比較ネオジオングってデカいんです
訪問ありがとうございますmatsです。遅ればせながら「新年あけましておめでとうございます。」「今年もよろしくお願いします。」<m(__)m>本当でしたら来て頂いてる皆さんのブログに出向いて御挨拶するところですが何卒ご了承いただけると幸いです。さて年末から取り組んでいた「MGジェスタジェスタキャノン」完成致しました。先ずは「MGジェスタ」なーんか出来上がったら成形色みたいな色合いにちゃんと全塗装してるんですが!いや~デカール貼りが終わ
こんにちは~!新年まず、最初に製作を開始するガンプラはこれだ!!1/60ストライクフリーダムガンダムライトニングエディション。簡単に言えば無印のストフリです。では中身を見ていきましょう。なんと、パーツが多いしデカいので一枚の写真に納まりきれなかったです。こんなことこのブログをやり始めて初めてのような気がします。このキットは「ライトニングエディション」と謳っていて内部フレームを光らせることができます。そのためなどのムギ球パーツも多く付属しています。では
俺から迎えに行った方が早い。RGウイングガンダムゼロEW版改修塗装完成「RG1/144ウイングガンダムゼロEW」もはや説明不要、「新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz」においてヒイロ・ユイが使用するガンダム、ウイングゼロ(EW)がリアルグレード化。当時からのファンだと「ゼロカスタム」という呼び名の方がしっくりきますかね。昨年末のPGユニコーンガンダムと並び、目玉商品として発売されました。また、本商品と連動して月刊ガンダムエース誌付録に「ドライツバーク」、プレミアム
ザンザンザーザザンガンプラプレミアムバンダイ限定RGダブルオーザンライザー改修塗装完成「プレミアムバンダイ限定RGダブルオーザンライザー」『機動戦士ガンダムOOV』より、ダブルオーライザーにザンユニット+GNバスターソードⅢを備えた"ダブルオーザンライザー"がプレミアムバンダイ限定RGキットで登場。ダブルオーライザーやザンダブルオーガンダムへの組み換えも可能。オーライザーはともかくガンダム本体の改修は特に加わっていなかったので、顔パーツをHGダブルオーガンダム