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変身した!ガンプラRGユニコーンガンダム塗装完成「RG1/144ユニコーンガンダム」「機動戦士ガンダムUC」より、主人公機ユニコーンガンダムがいよいよリアルグレード化。本商品では1/144スケールながらユニコーンモード⇔デストロイモードへの変形を差し替えなしで再現。まだ出すのは早かったのでは・・・と思いましたが見事やってくれました。今回もランナー塗装の簡単仕上げ。まずはユニコーンモード。■塗装(C=クレオス、G=ガイア)関節:フレームメタリック2(G)武器:ガンメタ(
結局スパロボVをはじめて今20話くらいです。甲羅(?)部分のスジ彫りも施しました。やりすぎない程度に。付け根?の部分にサザビーのような内部メカが見えるようにジャンクパーツを組み合わせて埋め込んでみました。胴体つけたらほとんど見えなくなったんですけどね。そして後部のランディングギア。シャフト部の肉抜きが実にいやらしい構造。計ってみたら直径約5mmほどだったのでまるごとプラ棒に置き換えました。脚の裏側も肉抜きが目立ったのでプラ板+ディテールパンチで埋めました。妙
成長する自由ガンプラHGライジングフリーダムガンダム素組みレビュー「HGライジングフリーダムガンダム」劇場作品『機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM』に登場する、キラ・ヤマトの駆る新たなガンダム・ライジングフリーダムが公開に合わせてHGキットで登場。ちょ・・・っと色々あった本機ですが(笑)、予定通りに無事発売されてなにより。■本体ますますGガンダムみの強くなったネーミングはさておき、カラーリングとリデコ感の所為か個人的にはビルド〇〇シリーズの機体っぽいな?
頼むぞ、"Gガンダム"・・・!ガンプラRGゴッドガンダムチタニウムフィニッシュ風塗装完成「RGゴッドガンダム」皆さんお待ちかね!「機動武闘伝Gガンダム」よりゴッドガンダムのRGモデル。今回はHi-νガンダム以来のチタニウムフィニッシュ風塗装で仕上げてみました。■工作内容・ヒケ、パーティングライン処理■塗装レシピ(C=クレオス、G=ガイア。→は重ね塗りの意。)白1(メイン):アルティメットホワイト(G)→ダイヤモンドシルバー(C)白2(差し色)
ザンザンザーザザンガンプラプレミアムバンダイ限定RGダブルオーザンライザー改修塗装完成「プレミアムバンダイ限定RGダブルオーザンライザー」『機動戦士ガンダムOOV』より、ダブルオーライザーにザンユニット+GNバスターソードⅢを備えた"ダブルオーザンライザー"がプレミアムバンダイ限定RGキットで登場。ダブルオーライザーやザンダブルオーガンダムへの組み換えも可能。オーライザーはともかくガンダム本体の改修は特に加わっていなかったので、顔パーツをHGダブルオーガンダム
訪問ありがとうございますmatsです。やっとRXF-91の改修が終わりました。まあ・・・徹底改修なんて代物では無く取り敢えず俺でも出来そうな所しかやってませんが!画像は仮組中前回の補足ですが顔部分は頭部から切り離し後ハメ化首回りが平坦で寂しいので切ったプラ板で襟とディティール追加肩部前後バーニアはディティールUPパーツを接着胸部先端の連邦マークはジャンク機体から移植して立体的に白いパーツに穴掘ってマーク支柱が入る
巨腕の怪鳥ガンプラプレミアムバンダイ限定HG1/144ギャプランTR-5[フライルー]ギガンティック・アーム・ユニット装備(A.O.ZRE-BOOT版)「プレミアムバンダイ限定HG1/144ギャプランTR-5[フライルー]ギガンティック・アーム・ユニット装備(A.O.ZRE-BOOT版)」『A.O.ZRE-BOOTガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』より、TR計画で開発されたモビルスーツ、ギャプランTR-5[フライルー]のギガンティックアーム装備のHGキッ
皆さんいかがお過ごしですか?下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(´▽`)さてさて…今回はこちら!新年一体目の製作は、仮組み品BOXで多分5、6年は眠っていたであろうアビゴル君と戯れようと引っ張り出しました!(`・∀・´)qあちこち接着してしまってあるものの四肢をバラして保管していたので、それを改めて組み立て。……(´・∀・`)フム。………(´・∀・`)フムフム。なんというか、かなり独特な風貌ですね〜。上腕や肩が太く脚が細いスタイルはアッシマーに似てるかも?プロポー
それでは後編です。ポージング集になります。以上、フリーダムVer.2.0でした!ポリキャップレスという内容にまず驚きましたが、バリバリにアレンジが効いててそのままでもかなりカッコイイです。・・・が、やはりバラエーナの小羽根は邪魔だと思うのでここは切断を推奨。つま先の延長もかなり効果が出るのでオススメ
キングオブハートの名にかけてっ!!ガンプラRGゴッドガンダム明鏡止水Ver.塗装完成「RGゴッドガンダム」「機動武闘伝Gガンダム」より、主人公ドモン・カッシュのゴッドガンダム。嬉しいRG化となってくれたわけですが、その嬉しさのあまり、いきなり明鏡止水Ver.で塗装しました(笑)■工作内容・ヒケ、パーティングライン処理■塗装レシピ(C=クレオス、G=ガイア。→は重ね塗りの意。)※クリアーパーツを除く全て、サフの後ガイアカラー・EXブラックを下地に吹いています
死んだ女房の口癖だ。ガンプラHGAWガンダムダブルエックス改修塗装完成「HGAWガンダムダブルエックス」「新機動世紀ガンダムX」より、後半主役機となるガンダムダブルエックスです。こちらもウイングガンダムに続き、オールガンダムプロジェクトによりついにHGシリーズで登場。HGAWガンダムエックスから3年・・・いやぁ~長かったですね(笑)今回は素組みを吹っ飛ばして完成品でご紹介。合わせ目処理のほか、プラ板や市販パーツでディテールアップも行っています。またジャンク
ついに買っちまいましたガットワークスの「ネロブースmini」!!おそらくスプレー/エアブラシ塗装派には憧れともいえる最高クラスの塗装ブースではないでしょうか。私の購入したものは前述の通り「mini」タイプ。とはいえ幅×高さが45cm、奥行き40cmというサイズ感。置くのはなんてことないんですが・・・強いて言えば本体の組み立てが大変だったくらいですかねwその組み立てなんですが、説明書の図がわりと簡素でホースの取り付けで若干詰みかけました(笑)このようにファン側のフランジにホースを
皆さんいかがお過ごしですか?下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(´▽`)さてさて…今回はこちら!作中の某シーンをイメージしてポーズ固定にて製作してきたガンキャノン君ですが、毎週の投稿時刻から遅刻しつつもどうにか完成と相成りましたので披露させて頂きま〜す!・:*+.\((°ω°))/.:+この箱絵の素組みの姿↓ここからどう変わったのか…?お馴染み、期待のハードルは地面に舞い落ちた桜の花びら位の高さに設定して頂いてから‼︎……(´・∀・`)……(´・∀・`)チャン
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡約1年放置プレーのHGキュベレイ、ボチボチ再出発です。数カ所後ハメ加工します。胴体ガッツリ合わせ目出ます。お腹パーツの挟みますのでここの出っ張りをカット。これで大丈夫。首も挟みますので、ここはマスキングして塗装後剥がします。かかとも合わせ目出ます。スラスターパーツを挟みますので4つに切り離します切り離したパーツをそれぞれ差し込めばOK前腕も合わせ目出ますのでここの出っ張りをナナメにカット。頭部パーツも合わせ目出ますが、私は気に
それを決めるのはお前じゃないんだよガンプラMGSDガンダムバルバトス素組みレビュー「MGSDガンダムバルバトス」『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』より、ガンダムバルバトスがSDハイエンドブランド「MGSD」第2弾として登場。SDスタイルでありながらMGの如き精密さによる高クオリティを持つ本ブランド。第1弾にフリーダムガンダムがリリースされていますが、まだお目にかかれていません(笑)SDといっても近年のスタイリッシュ寄りなフォルム。食玩のコンバージに近いようなバ
ども、月刊げそこ2月号です1か月経つのって早いっスね~歳とると特に実感しますわさ、頑張って百式ドキュメントお届けしますよ~かっけぇ~~今回はひざ裏とランドセルんとこの(バックパックって言えよって)動力パイプをちょこっといじっちゃおうというお話ですこれね。MGらしからぬパーツで塗装もナカセですわこの曲線はうまく出せないかもですが、バネのしなりで何となくいけるかな~で用意したのがこれ。ドーナツはパイプ状のプラ棒を2ミリか3ミリ幅くらいでひたすらカットあ
RGエピオン、塗装完了しました!休日1日使えばなんとかなるもんです(笑)さてカラーの方ですが紺の部分はプリズムブルーブラック(G)単色、およびサファイアブルー(C)を調色したものの2色使っています。そしてメインカラーとなる赤は1:あずき色(C)+コバルトブルー(G、少量)+エヴァパープル(G、ごく少量)2:マルーン(C)3:あずき色(C)の3色で分けました。ただしあずき色単色は小羽根の部分のみに使っています。そしてヒートロッドですが・・・やはり、こうなりました(笑)メイン
ファントムスイープガンプラプレミアムバンダイ限定HGジーラインスタンダードアーマー素組みレビュー「プレミアムバンダイ限定HGジーラインスタンダードアーマー」MSVシリーズから誕生、PS3ソフト『機動戦士ガンダム戦記』にてデザインがリファインされた連邦軍MS・ジーラインがプレミアムバンダイ限定HGキットで登場。かなり昔にボークス製GKでライトアーマー版を購入、HGのパーツを使ってフル可動化させたこともありました。いやはや懐かしい(笑)セット内容。■ジーラ
年末の目玉商品、「MGEXストライクフリーダムガンダム」です。「マスターグレード」シリーズのさらにハイエンドブランドとなる『MGEX』の第2弾。1弾はユニコーンガンダムでしたがさすがにユニコーンは当時お腹いっぱいなので手に取りませんでした(笑)本商品のテーマは「ガンプラ史上最高峰の“金属表現”」で、3種の特殊加工と2種のメタリック成型、そしてエッチングシールの計6パターンにより、内部フレームの金属感を表現されています。こちらが「イエローゴールド」。「ホワイトゴールド」。
スパロボ30に備えて過去作プレイしているうちにα、α外伝とクリアした今日このごろ(1年ぶり2度目)、次はVあたりをやるか、実は買っていなかったスパロボXに手を出すか考え中。ということで続き。スジ彫りを開始しています。ディテールにおいては「RGサザビー」を参考にしています。フロントスカート上部にもディテールパンチによるプラ材を追加しました。ここは0.2mmプラペーパーを使用しています。塗装大丈夫なんだろうか?脚部の曲線モールド彫りは前回紹介した「ディバイダー」やノギスが大活躍
機体もミシキング。キットもミキシング。HG1/144ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ塗装完成「HGガンダムアストレイゴールドフレームアマツミナ」「機動戦士ガンダムSEEDASTRAY」シリーズより、ガンダムアストレイゴールドフレーム天(アマツ)ミナになります。本作品はガンプラEXPO2013限定商品の「HGガンダムアストレイゴールドフレームアマツミナメッキフレーム/クリアアーマーVer.」および通常版の「ゴールドフレームアマツミナ」をミキシングし、金
こんにちは。Etsuです梅雨の中休みってとこでしょか。この週末は空気も乾いていてめっちゃいい天気でしたこんな時は塗装のチャンスってとこですが、今作製中のキットはスジ彫りと改造で、塗装するのは夏の真っ盛りって頃になりそうなのでガマンですねそのかわり、ちょうどいいタイミングというか、連載中の百式Ver.2.0が前回の記事で改造と仮組まで終わってるのでここらで塗装の記事を載せたいと思いますまずはレシピですね。今回は調合とか全くせず、市販の塗料まんまで塗ってます。まずはサ
早くも2体目!ガンプラRGサザビーメタリック塗装完成「RGサザビー」先日発売し、早速製作したサザビーですが、今回はメタリック塗装(キャンディ塗装)に挑戦。・・・でもランナー塗装です(笑)■塗装レシピ赤1:ブラック(G)→シルバー(G)→クリアーレッド(C)※胸部、肩など赤2:ブラック(G)→シルバー(G)→クリアーレッド(G)※スネ、サイドスカートなど赤3:ブラック(G)→シルバー(G)→ディープクリアーレッド(C)※ふくらはぎ、シールドなど黒:GXメタ
うーん、もう一押し。ガンプラHGUCゼータガンダム(リニューアル版)塗装完成「HGUCゼータガンダム(リニューアル版)」「機動戦士Zガンダム」より、主人公カミーユ・ビダンの乗るゼータガンダムが登場。以前にもHGUC化していたゼータですが、この度「ガンプラエボリューションプロジェクト」と題した新企画の一環で、完全新規となってリニューアル。企画名こそ変わってますがいわゆる「リバイブ」化のようなものです。今回もランナー塗装で仕上げています。表面処理の類は一切なし(笑)■塗装レシピ
元祖?ハゲガンダム。ガンプラHGUCガンダムEz-8改修塗装完成「HGUCガンダムEz8」「機動戦士ガンダム第08MS小隊」より、ガンダムEz-8(イージーエイト)になります。塗装はウェザリングで仕上げました。合わせ目・ヒケ消しのほか、頭部アンテナをシンチュウ線に変更、太ももの延長が主な改修箇所になります。さらに「HGUC陸戦型ガンダム」に付属する180mmキャノンおよびコンテナと、「ビルダーズパーツシステムウェポン003」も製作しました。システムウェポンは武装
ハゲンジュ。ガンプラMGシナンジュ・スタイン改修塗装完成「MG1/100シナンジュ・スタインVer.ka」ガンダムUC-MSVとして発売となったMGシナンジュ・スタインになります。合わせ目消しやメタルパーツによる各部ディテールアップの他、HJ誌の作例を参考に腕・脚の装甲をくり抜き、サイコフレーム露出状態に改造。HQパーツのLEDユニットも用意し、ツインアイ発光可能。オマケとしてブレードアンテナ付き頭部パーツも製作しました。また、今回はパール塗装を施してみまし
こんにちは、Etsuです。最近、ガンプラが手に入りにくくなりましたねま、4月はこれといってほしいキットがなかったので影響はなかったですが。さて、ガンプラドキュメント21年4月号、今回もMG百式の続きです。シャアの搭乗機ですが、赤系を使わずに落ち着いた感じの色仕上げにしてます前回、外装の改造を紹介しましたが、今回もその続きと、途中からやっぱりメッキが気になってしまったので、メッキはがしをやってみましたよ。まずは溶剤にしばらく浸してクリア層(オレンジ)を剥がした状態。シ
あれから細かい塗り分けと墨入れまで済ませまして、あとはデカールを残すのみとなりました!なんだかんだで塗装も手間がかかったな・・・wフロントスカート内側も彫ったディテールがチラ見えしてそれなりに効果アリ。各バーニア内側も塗り分けてます。指先の砲口や、つま先裏面もちまちまと塗ってました。足裏なんかは元がほとんど平面だったのでかなり立体感が出たと思います。接続用のアームなんかも、露出するディテールがあるのにグレー1色じゃもったいないのでこんな感じにしました。だいぶかか
もうひとつの姿ガンプラGUNDAMSIDE-F限定HGUCサイコ・ドーガ改修塗装完成「GUNDAMSIDE-F限定HGUCサイコ・ドーガ」「機動戦士ガンダム逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン」に登場するネオ・ジオン軍MS、サイコ・ドーガがGUNDAMSIDE-F(福岡ガンダムベース)限定商品として登場。合わせ目消しやモノアイのクリアー化を行い、黒立ち上げでの塗装。足のソール部は好みで黒に変えています。また、ソフトプラ棒を使ってファンネル射出状態を再現
旧キットの1/550ミデアです。ようやく全部のパーツの下処理が終わりました。消えたスジボリを復活させたり、ディテールか?と思うほどの豪快な合わせ目を埋めたりと、全然息抜きにはなりませんでしたwでもまあ、昔のキットとは思えないくらい、全体的にパーツの合いはいいです。少し手を加えるだけで、しゃきっとすると思うので、変な改造はせずにこのまま塗装に移りたいと思います。