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インドの滞在に少し慣れてきましたAnandLokアナンダロークの食事は日本でも今まで食べたインド料理の中でも美味しくて痩せて帰るつもりが…🐽太って帰りそうな予感…・・そんなインド滞在私たちのアシュラムAnandLokからガンジス川に向かって2キロほどのところヴァシシュタ渓谷にあるVashisthaCave(ヴァシシュタの洞窟)を目指しましたここはリシケシからガンジス川沿って北東に進んだ場所(車でガタゴト1時間弱)”エネルギーが高く深い瞑想に入ることができ
や〜っとトルコ旅行が終わりましたね〜(笑)長々とお付き合い、ありがとうございました。で、今回は…その後、Mちゃん夫婦と一緒にリシケシとハリドワール1泊2日の旅でーす\(^o^)/車2台で早朝グルガオンを出発し、途中のマックで朝食💖お隣にはハンディラムもあって、毎回、リシケシ、ハリドワールへ行く時に立ち寄ります👍そのお隣には、前回無かった美しい建物が出来てました。さ〜て、ここから、まだまだドライバーくん達に頑張ってもらい先ずはリシケシへ…何度来ても素敵な場所💖特に冬場はガン
インド旅5日目。飛行機と車で丸1日かけて大移動。北インド・ハリドワールへ。この旅の本命、ガンジス川の沐浴に来た。ガンジス川というと、・ゴミや糞尿、生活排水が垂れ流し。・死体が流れてくる。・病原菌だらけ。そんな「汚い川」とイメージされがち。しかし、ハリドワールはヒマラヤにも近いガンジス川の上流域。多少の汚物や排水は流れているだろうが、水質は比較的キレイだ。インド人は汚染された下流域でも沐浴するが、さすがに弱い日本人は厳しい。それを考慮し、旅行会社では比較的キレイな上流域を選ん
ガンジスを後にし夕方の発の電車に備えてバラナシを離れる準備を『Day7-③バラナシの火葬場で』火葬場に着いた昨日はよく分からない感情のまま立ち去ったそこに居ていいのか分からなくてあまり見ないようにただただ通り過ぎただけ『Day6-③バラナシ、…ameblo.jp雑貨好きの息子は訪れた町では何かしら買いたいタイプまだまだ旅は序盤なのでかさばらない物を、というのは意識しているらしいが、これ要る?(言葉にはしてない)値段交渉も自分で
2024/11/21インド14日目現在地はハリドワールからリシケシュに行くUberの中Uber、アメリカで使ってもでは何も問題がないのに、インドではアムリトサル空港で2回の認証がありAMEXとチャットでやり取りを行い解決。2回目はドライバーがパーキングに40ルピーかかると空港内で言い始め、すでにカードで全て清算されてるから払わないと拒否。せっかちなドライバーで荷物も放り出された感じ😅付けてないチップがすでに加算されたプッシュ通知が来た💢が、Uberとやり取りするにはOTPの受取が必要
おぃっす!すっかり通常業務!で、またブログ放置仕事もあるし、平常はなかなかに忙しいのである。可愛いピコさんと戯れる時間も必要やし。あぁ可愛い❤️ブログもね、書くネタに溢れていたインドとは違うカラ!読者の9割は興味ないそんな日常しか書けないと思われます。てことで現在はちょっと変わったことが起こったときだけ書くというスタンスにしてるんだっちゃあ、そこのあなたさくもんに変わったことが起こりますようにとか、祈らないで下さいお願いしますさて、大して変わったことは起こっとらん
にほんブログ村仏教とヒンドゥー教が融合した大乗仏教のおかげで、ヒンドゥー教の神々の多くは日本人にもよく知られていると思います。たとえば、弁才天は「サラスヴァティ」(知恵、芸術、学問の女神)、吉祥天は「ラクシュミ」(繁栄の女神)、毘沙門天は「クベーラ」(富の神)、大黒天は「シヴァ」(破壊の神)、等です。今日は、ヒンドゥー教の神々の中でも最もミステリアスな神様であるシヴァ神についてお話したいと思います。シヴァ神に関する神話は実に多様・多彩で、一つのストーリラインにまとめづらいですが、これ
こんにちは、イエティの土川です。昨日午後にハリドワールのアーナンダマイ・マーのinternationalセンター(マーのサマディ(お墓)のすぐ近くにある宿泊施設)に到着しました。なんと。タクシーを降りたとき、偶然前から日本人らしき女性が歩いてきておもわず、「日本人ですか?」と声をかけてしまいました。日本人でした。同じ場所に宿泊している、とのことでエリザベスの「初めて泊まる日本人じゃな~い」の予想は見事に外れるww
第7環道の到着時刻煉獄門を通過する時、門衛天使によってラテン語の「罪」を意味する「ペッカートゥム(Peccatum)」の頭文字「P」を七つ額に刻まれた巡礼者ダンテは、第6環道を出る時には一つの文字だけになっていました。そして、煉獄最後の第7環道へ向けて出発しました。『神曲』の地獄は闇だけの世界で、天国は光だけの世界なので、現世の時間はありません。しかし、煉獄は現世と同じ時間が使われているので、『煉獄篇』の中ではところどころで時間を示唆する表現が挿入されています。第25歌の冒頭の三
さっそくガンジス川の沐浴を試みるが、これが拷問のようなチャレンジだった。ハリドワールの気候は日本の東京に近く、今は冬。東京より少し温かいが、服を脱ぐと寒くて震える。そしてヒマラヤからの雪解け水なので、かなり冷たい。これは辛い。川に入って3秒で嫌になった。極め付けは、沐浴場なのにかなり急流で恐ろしくキケン!毎日川に立ち込む俺でも、さすがにこんな深い急流には入らない。バランスを崩したら流されるし、下流には渦巻く激流の段差が待ち構え、流されたら死ぬと思う。しかも裸足だし、川底はツルツル。
インドのお墓はヒンズー教が多い事で聖なるガンジス川に遺骨を撒かれるようです。お墓が無い人が多いという事を知って、お墓はヒンズー教が多い事で聖なるガンジス川に遺骨を撒かれるようです。お墓が無い人が多いという事を知って、生きている時が一番大事なのでしょうか。私達との考え、感覚の違いがあって、気持ちの中でしか自分というものを見出せない気がしました。お墓は選択して、家族といたいとか、いたくないとかいわれながら、また、人生の最後を迎えるための終焉、この世の完結のように思う処と思われている。お墓の意味も現代
ナマステ~!今日はバラナシから日帰りで行ける、ブッダガヤツアーのご紹介です!ブッダガヤはバラナシから285㎞離れた場所にあるので、車での移動となります。朝5:00頃バラナシを出発し11:00頃にはブッダガヤに到着します。バラナシからブッタガヤまで大体6~7時間かかります。はじめに、マハーボディーのお寺に行きます。ここは有名な菩提樹がある場所です。その後、スジャータ村を見学します。スジャータ寺院午前中のラストは、80フィートのブッダ像
41日目2018年4月12日♡インド・バラナシ③ヨガゴザを片付けていると結構強めに雨が降ってきました!小走りで宿へ!!8時半から無料の朝食を頂きます✨トーストとスープとチャイ♫ジャムもバターも無いけど、ちょっと甘いトーストが美味しい♡スープ好きだから嬉しいです✨パッキングして、チェックアウトギリギリの11時までお喋りしていました✨長期滞在している日本人女性も久美子を見てみたいらしく一緒に行きました!その途中でルドラゲストハウスも日本人宿だから見てみる?って話になり行ってみ
解脱の家、死を迎えるためのホテル(死を待つ人々の家)インド、ヴァラナシ「解脱の家」、死ぬためにチェックインするホテルMuktiBhavan-Thehotelwherepeoplecheck-intodieという記事です。バラナシ(ヴァーラーナシー)には、死期が迫ると宿泊するホテルがあります。聖なるガンジス川のほとりにあり、人々は人生最後の2週間を解脱に向けて過ごします。要点:1.モークシャ(解脱)は、ヒンズー教の概念で、人生の試練や苦悩からの解放を意味します
ガンジス川で沐浴したいと言う私の希望によりインド国内旅行へ出かけたおそらく、ガンジス川と言ったらほとんどの日本人のイメージはVaranasi(ヴァラナシ)なんだと思う。ヴァラナシは、カーストの頂点であるバラモン達が修行する拠点だったことから、聖地とされている街まぁ皆さんがご存じの通りVaranasiのガンジス川はごっつ汚いヴァラナシでは死体とかも流してるし川べりに火葬場あるしそんでみんなして花の乗った器みたいなん流すし、洗濯はするしシャンプーするし、生活用水流すしプジ
ごきげんよう♪りとるみいです。自己紹介はこちら気分が落ち込む内容が続いたので明るい話題をBeforeandaftercoronavirusashumanslockdown,theplanet'sairclears武漢肺炎(コロナウイルス)によるロックダウンで工場が稼働しなかったことで世界中の空気がキレイになっています。日本に住んでいた頃は空気の悪さなんて気になったことがなかったけれどバン