ブログ記事1,662件
記念すべき100記事目!伊勢神宮のことを書こうとしていたのに…なぜか迷子のお知らせです(笑)数日前、入浴中。「○○さまー!!」と、すごいテンションで細身の黒龍が浴室に飛び込んできました○○は、神様だけが呼ぶ私の本当の名前です。それを知っているということは、この黒龍も神様関係なのですが…。「えーと、君は誰?」浴室中を「わっしょい!わっしょい!」と踊りまくる龍神様に聞くと、「ガガ!」と名乗ります…が、全く知らない龍神様ですすまん!
『インド4日目バラナシ2日目@朝食後はガンガーに』『インド3日目・バラナシ初日②バラナシ到着ShreeGaneshaPalaceホテルへ』2019年11月のインド旅🇮🇳の続き『インド2日目③色々盛り…ameblo.jp2019年の11月の2週間旅🇮🇳3,000年もの昔から24時間絶やす事なく燃やされ続ける炎。一日に焼かれるご遺体の数は200体程。インド人の夢はこちらで焼かれガンガーに流されることインド、バラナシ(ワーナラシー)のガンジス川(ガンガー)の最大の火葬場マニ
人も気候もクールな街リシケシ。カフェも売ってるものも、オシャレです。欧米人の割合高し。タポバンまで来たら、フォトプリーズインド人は消滅しました。ガンジス川は、ラフティングピーポーで賑わってます。ここのガンジスウォーターは綺麗そうなので、足だけ沐浴。ボフット冷たい!ボフットとは、ヒンディー語でveryです。耳で覚えましたリシケシ橋は残念ながら工事中でした。私のアシュラム、川向こうなんです。どうやっていくのかな。とりあえず、ドロップインorリトリート探し。英語が得意でないので、お問合
ベタだがバラナシではガンジス川対岸から登る朝陽を見る。宿は最寄りのガートまで歩いて5分ちょっとで着くので助かる。インド人の朝は早い。空は既に明るいが、早朝から沐浴している人が沢山いる。客引きも既に仕事をしている。ボートに100ルピーで乗らないか?と聞かれて、私は乗ろうかなと思ったが、お世辞にも安心仕様のボートではないので妻氏が断固拒否した。妻氏がボートの客引きを断っていた。ガンジス川の朝陽は噂通り美しかった。川の流れがゆったりしているので、水面に太陽の光が反射して一直線になっている。その横で
先日、インドのガイドさんから電話が来た。「ツギハバラナシデモクヨクシマショー!」と、言われた。バラナシはガンジス川の中流域。自分が沐浴した上流部とは違い、水は温かい。寒くて苦しむことはない。一方、猛烈に汚いエリアでもある。よく聞く人間の死体が流れてくるエリア。あらゆる排水も流れ込んでいる。ちなみに、チェンナイの川は卵が腐ったような臭いがした。そんなに水に沐浴するなんて恐ろしいハナシだ。「バラナシの水は汚くないの?」と聞い
綴りたいことがたくさんありましてどこから記事にしようか迷っておりましたのが正直なところでございますガンジス川から始めましょうガンジス川へは夜と朝の2回訪れましたまずは夜からガンジス川へ向かう道でございます車内より電光掲示板にガンジス川のライブ映像が流れております生きております船から夜の沐浴を見学する予定でございましたが人が多く船までたどり着くことができないとなりガンジス川沿いの建物の屋上から見学することに3階か4階上がりましたでしょうか屋上到着え
日の出前ガンジス川に到着でございます空薄紫のグラデーション少しずつ淡いオレンジ色が混ざる頃出航でございます幻想的な淡い白の月その下に広がる神秘的でもあり現実であるガンジス川の風景ズームで見てみましょう手を合わせる先にある空にはのぼる太陽
さっそくガンジス川の沐浴を試みるが、これが拷問のようなチャレンジだった。ハリドワールの気候は日本の東京に近く、今は冬。東京より少し温かいが、服を脱ぐと寒くて震える。そしてヒマラヤからの雪解け水なので、かなり冷たい。これは辛い。川に入って3秒で嫌になった。極め付けは、沐浴場なのにかなり急流で恐ろしくキケン!毎日川に立ち込む俺でも、さすがにこんな深い急流には入らない。バランスを崩したら流されるし、下流には渦巻く激流の段差が待ち構え、流されたら死ぬと思う。しかも裸足だし、川底はツルツル。
前回のブログで「ボートとの出会いのきっかけが父親の影響」と書きましたが、その関係で最近実家で父と話す話題の8割強はボート関連になってしまっています。母親の「またボートの話」と言う呆れ顔は2人でスルーしています。特に深く話したのが京都レガッタの晩。関西に転勤になったので来やすくなり嬉々と観戦した父は、僕の漕ぎのダメなとこを1つ前で漕ぐ大平さんと比較して散々に言うわけです。前のレンジとぶら下がりの意識を懇切丁寧(しつこいとも言う)に教えてもらいましたが、途中から互いにお酒が入っているためか話が脱
インド旅5日目。飛行機と車で丸1日かけて大移動。北インド・ハリドワールへ。この旅の本命、ガンジス川の沐浴に来た。ガンジス川というと、・ゴミや糞尿、生活排水が垂れ流し。・死体が流れてくる。・病原菌だらけ。そんな「汚い川」とイメージされがち。しかし、ハリドワールはヒマラヤにも近いガンジス川の上流域。多少の汚物や排水は流れているだろうが、水質は比較的キレイだ。インド人は汚染された下流域でも沐浴するが、さすがに弱い日本人は厳しい。それを考慮し、旅行会社では比較的キレイな上流域を選ん
ガンジス川の沐浴を終え、ガタガタ震えながらホテルに戻る。このホテルには風呂がある。早く温めたいし、聖なる水とはいえ排水が流れ込んでいるため身体を洗いたい。真っ先に風呂へ行き、シャワーの蛇口をひねった。はぁ、助かった!!温かいお湯を浴びて、身体を温められるはずだった。が。・・・何か、おかしい。お湯が出てこない。昨夜はちゃんとお湯が出た。間違いなく出た。しかし、こんなときに限って、お湯が出てこない。しばらく待ってみる。それでもお湯が出てくることはなく。ひたすらに寒い。か
夜のガンジス川へ向かうベナレスの街
おぃっす!すっかり通常業務!で、またブログ放置仕事もあるし、平常はなかなかに忙しいのである。可愛いピコさんと戯れる時間も必要やし。あぁ可愛い❤️ブログもね、書くネタに溢れていたインドとは違うカラ!読者の9割は興味ないそんな日常しか書けないと思われます。てことで現在はちょっと変わったことが起こったときだけ書くというスタンスにしてるんだっちゃあ、そこのあなたさくもんに変わったことが起こりますようにとか、祈らないで下さいお願いしますさて、大して変わったことは起こっとらん
ナマステ~!今日はバラナシから日帰りで行ける、ブッダガヤツアーのご紹介です!ブッダガヤはバラナシから285㎞離れた場所にあるので、車での移動となります。朝5:00頃バラナシを出発し11:00頃にはブッダガヤに到着します。バラナシからブッタガヤまで大体6~7時間かかります。はじめに、マハーボディーのお寺に行きます。ここは有名な菩提樹がある場所です。その後、スジャータ村を見学します。スジャータ寺院午前中のラストは、80フィートのブッダ像
インドのお墓はヒンズー教が多い事で聖なるガンジス川に遺骨を撒かれるようです。お墓が無い人が多いという事を知って、生きている時が一番大事なのでしょうか。私達との考え、感覚の違いがあって、気持ちの中でしか自分というものを見出せない気がしました。お墓は選択して、家族といたいとか、いたくないとかいわれながら、また、人生の最後を迎えるための終焉、この世の完結のように思う処と思われている。お墓の意味も現代の考えで変えられているところもあるけれど、お国が違うと思想の捉え方も違う。インドの思想も立派なのかもしれ
ごきげんよう♪りとるみいです。自己紹介はこちら気分が落ち込む内容が続いたので明るい話題をBeforeandaftercoronavirusashumanslockdown,theplanet'sairclears武漢肺炎(コロナウイルス)によるロックダウンで工場が稼働しなかったことで世界中の空気がキレイになっています。日本に住んでいた頃は空気の悪さなんて気になったことがなかったけれどバン
解脱の家、死を迎えるためのホテル(死を待つ人々の家)インド、ヴァラナシ「解脱の家」、死ぬためにチェックインするホテルMuktiBhavan-Thehotelwherepeoplecheck-intodieという記事です。バラナシ(ヴァーラーナシー)には、死期が迫ると宿泊するホテルがあります。聖なるガンジス川のほとりにあり、人々は人生最後の2週間を解脱に向けて過ごします。要点:1.モークシャ(解脱)は、ヒンズー教の概念で、人生の試練や苦悩からの解放を意味します
みなさんナマステバラナシ生まれバラナシ育ち、根っからのバナラシッ子のバダルです。今日は大人気のバラナシ観光ツアーを紹介します集合場所・送迎場所はともにお客様のご宿泊先ホテルとなります。〈ツアー料金〉1人での参加12,000円2人8,000円/1人に付き3~4人6,000円/1人に付き・ツアー料金に含まれるもの観光名所巡り、ウォーキングツアー(散策)での日本語でのガイド料
41日目2018年4月12日♡インド・バラナシ③ヨガゴザを片付けていると結構強めに雨が降ってきました!小走りで宿へ!!8時半から無料の朝食を頂きます✨トーストとスープとチャイ♫ジャムもバターも無いけど、ちょっと甘いトーストが美味しい♡スープ好きだから嬉しいです✨パッキングして、チェックアウトギリギリの11時までお喋りしていました✨長期滞在している日本人女性も久美子を見てみたいらしく一緒に行きました!その途中でルドラゲストハウスも日本人宿だから見てみる?って話になり行ってみ
こんにちは2019年6月訪問のインドの旅、振り返り4回目です。ガンジス川をボートで観光しました(前回のブログのつづき)観光客はボートで観光していました火葬場は撮影NGなので、遠景から毎晩行われる儀式には、陸だけでなく船もたくさん集まります灯篭流しを体験しました祈りの儀式アールティ祈りの儀式アールティ祈りの儀式アールティ祈りの儀式アールティーを見学宗教の持つパワーと雰囲気にずっと儀式を見入っていました夜のガートも神秘的なインドを見せてくれました
や〜っとトルコ旅行が終わりましたね〜(笑)長々とお付き合い、ありがとうございました。で、今回は…その後、Mちゃん夫婦と一緒にリシケシとハリドワール1泊2日の旅でーす\(^o^)/車2台で早朝グルガオンを出発し、途中のマックで朝食💖お隣にはハンディラムもあって、毎回、リシケシ、ハリドワールへ行く時に立ち寄ります👍そのお隣には、前回無かった美しい建物が出来てました。さ〜て、ここから、まだまだドライバーくん達に頑張ってもらい先ずはリシケシへ…何度来ても素敵な場所💖特に冬場はガン