ブログ記事1,669件
2024/11/21インド14日目現在地はハリドワールからリシケシュに行くUberの中Uber、アメリカで使ってもでは何も問題がないのに、インドではアムリトサル空港で2回の認証がありAMEXとチャットでやり取りを行い解決。2回目はドライバーがパーキングに40ルピーかかると空港内で言い始め、すでにカードで全て清算されてるから払わないと拒否。せっかちなドライバーで荷物も放り出された感じ😅付けてないチップがすでに加算されたプッシュ通知が来た💢が、Uberとやり取りするにはOTPの受取が必要
5年ぶり5度目の渡印から帰ってきましたコロナ禍で中断した毎年この時期に行っていたインド。どんなに変化をしたのか確かめたくて…インドは前より温かくわたしを迎えてくれました2024年10月27日~11月4日インド旅の記録vol.1「ガンジス川」最初に目に飛び込んだのは、干上がったハリドワール(ヒンドゥー教の聖地の1つ)のガンジス川。絶句した。聞くところによると、作物に水が行くように、またdiwaliの為?にお掃除をする為、ダムで塞き止めているらしい。初めて見た、壮
さっそくガンジス川の沐浴を試みるが、これが拷問のようなチャレンジだった。ハリドワールの気候は日本の東京に近く、今は冬。東京より少し温かいが、服を脱ぐと寒くて震える。そしてヒマラヤからの雪解け水なので、かなり冷たい。これは辛い。川に入って3秒で嫌になった。極め付けは、沐浴場なのにかなり急流で恐ろしくキケン!毎日川に立ち込む俺でも、さすがにこんな深い急流には入らない。バランスを崩したら流されるし、下流には渦巻く激流の段差が待ち構え、流されたら死ぬと思う。しかも裸足だし、川底はツルツル。
2013/8に訪ねたインドの旅を綴っています。*******************************************今朝はデリーを離れ、ヴァーラーナシーというガンジス川沿いの街へ飛びます。空港内のインド人たち。かなり失礼ですが、なぜにこんな揃いも揃って太鼓腹?これ、モンゴル辺りもそうなんよな。後日詳しく書きますが、これDNAの仕業と推測。※ここからヴァーラーナシー(Varanasi)は「バラナシ」と書きますね、
インド旅5日目。飛行機と車で丸1日かけて大移動。北インド・ハリドワールへ。この旅の本命、ガンジス川の沐浴に来た。ガンジス川というと、・ゴミや糞尿、生活排水が垂れ流し。・死体が流れてくる。・病原菌だらけ。そんな「汚い川」とイメージされがち。しかし、ハリドワールはヒマラヤにも近いガンジス川の上流域。多少の汚物や排水は流れているだろうが、水質は比較的キレイだ。インド人は汚染された下流域でも沐浴するが、さすがに弱い日本人は厳しい。それを考慮し、旅行会社では比較的キレイな上流域を選ん
2022.11.9➁お昼ご飯を食べようとある食堂に向かっていると、美味しそうなドーサを焼いているお店を見つけた。「あードーサも食べたいなぁ~!う~んでも今日はターリーかなぁ。」と思いながら見ていると、奥から「コレペーパードーサダヨ。スゴクオイシイヨ。」と、食べていたインド人が日本語で話し掛けて来た。わ、また日本語だでも見た感じこの人は悪い人ではなさそうだ。「ニホンドコ?トキョー?オーサカ?インドハジメテ?バラナシイツキタノ?イツマデイルノ?ドコトマッテル?
そうなんです、インドって墓地がない。お墓がない‼️遺体は火葬してガンジス川に流す。以上。。ガンジス川で産まれたばかりの赤ちゃんを沐浴させ死んだらガンジス川に還す。そして相続税がないそう‼️富裕層は永遠に末裔まで金持ちでいられる確率が高い⁉️
ハリドワール、バラナシはもう行ったのでデリーから日帰りで行けるガンジス川を見れるところを地図で探してみたそしたらあったデリーから車で2時間ほどのGarmuktenshwarというところしかもガートがあるってことは夜の火の祭りとかもみられるのでは?デリーに着いてからウーバーとOLAで行けるか確認したら長距離はドライバーがなかなか見つからないし言葉の壁もあるので良い噂しかきかないシゲタトラベルに相談に行った車チャーターで5千ルピー即決でお願いしたしかも相談に行
41日目2018年4月12日♡インド・バラナシ③ヨガゴザを片付けていると結構強めに雨が降ってきました!小走りで宿へ!!8時半から無料の朝食を頂きます✨トーストとスープとチャイ♫ジャムもバターも無いけど、ちょっと甘いトーストが美味しい♡スープ好きだから嬉しいです✨パッキングして、チェックアウトギリギリの11時までお喋りしていました✨長期滞在している日本人女性も久美子を見てみたいらしく一緒に行きました!その途中でルドラゲストハウスも日本人宿だから見てみる?って話になり行ってみ
は今日も来てくれてありがとうございますひろりんこと、東銀座でヨガインストラクターをしていますhiromiですTarunShekharJha(タルンシェクハルジャ)先生がYouTubeでいろいろためになる話を投稿していますのでご紹介しています、今回は『【ガンジス川】シヴァ神の頭にご注目!』です。ガンジス川といえば、ヨガの聖地であるバラナシ、リシケシがあることで有名ですね。しかし、いろいろな誤解があるとして、タルン先生はご説明しております。タイトルから不思議な感じに、何?のこ
ナマステ~バラナシの美味しいグルメを紹介します。朝はチャイからインド人は始まります。チャイのお店は、バラナシには沢山あります。ブラックティー(普通の日本でいう紅茶)、マサラチャイ(スパイス入のチャイ)、薄めのチャイ、等お店によって売ってるチャイは様々ですが、その様々な種類ほとんどをメニューとして取り扱っているチャイ専門店が僕のおすすめするのが「NANDEY」(ナンディ)です。これがそのお店。ベンガリートラ通りをアッシーガート方向に向かっていくと左手にあります。これは普通
ナマステ🙏私は毎日ガンガーのボートツアーをしています。ボートでガンジス川を見たあと有名なお寺を見学、約2時間のツアーです。〜サービス内容〜・10月から3月ホテル⇄ガンガー(ガンジス河)5時30出発、7時30分ホテル着・4月から9月ホテル⇄ガンガー(ガンジス河)5時出発、7時ホテル着ボートの値段一人の場合⇨2500ルピー二人の場合⇨一人1900ルピー三人の場合⇨一人1400ルピー※ガンジス河から離れたホテルに滞在の方は、別途オートリキシャーも
ワラナシガンガー(ガンジス)河から日の出を見に朝5時半に出発早朝にもかかわらずたくさんの人です沐浴をする人、洗濯する人、野菜を洗う人、ヨガ🧘をする人火葬をする人、生活のすべてがここに想像していた以上の衝撃の光景が目の前で展開これがインド、これもインド🇮🇳その後仏陀が初めて説法をしたサールナートへ行って来ました仏教は身近なので何となくマインドに入り易いインドで仏教が生まれ全盛をきわめていた時代を彷彿とさせる巨大な伽藍の遺跡を前にして圧倒されましたまた一つインド