ブログ記事115件
先日の朝霞ガーデンから投入した18レガリスLT2000S。わずかにカタカタ音が出ていたのですが、このリールを気に入ったので直します。カタカタ音はドライブギアとピニオンギアの噛み合わせを調整すると解消されることが多いです。バラします↓小型のプラスドライバー、トルクスレンチのT8とT9を使います。リールカバーはT8トルクスレンチで、ボディは+ドライバーとT9トルクスレンチで外せます。外すビスは4本です。シムのサイズは外径10mm、内径7mmです。ダイワもシマノも同じサイズ
走行18キロを超えたぐらいのランクル100もちろんエンジンやATなどには何ら問題はないけれどいくらランクルでも交換箇所は出てくるので点検時はガタなどを見逃さずに早めに最適な処置をしたい右のタイヤが左右に動くステアリングラックはジュラコンブッシュで固定されているので動かない見ているとラックエンドのガタだったランクル100ではほとんどの車両に見かけるラックブーツからのフルード漏れパワステタンクのフルードが大幅に減らない限り修理対象として見ていない
K110Sのメタルスワッシュプレートにガタを発見したので直してみました。K110SメタルスワッシュプレートのガタをなくしてみたXKK110Sのメタルスワッシュプレートのガタをなくしたら安定とキビキビを手に入れた!youtu.beホバリングでは安定、アイドルアップではキビキビになりました^^
僕がメインで使用している鏡筒はKenkoSE120です。接眼部には少しガタがあり、ドローチューブを繰り出した状態で力を加えると少し動きます。当然、光軸がズレるので良くありませんし、そもそも電視観望でカメラ等を装着すると結構な重量になるので壊れないか心配です。恐らく、眼視用の接眼レンズを装着することを想定していて、カメラなど重量のある機器は想定されていないと思われます。これまで、電視観望で重量のあるカメラ等を接続して運用していたので、ガタが出てしまったのだと思います。とくに、惑星
どうもガレージきくちです働くクルマのエブリィ前々から路面の悪い所を通過すると下回りからコンコンと異音がしていたんですが前回オイル交換時に改めて点検してみたら右前のタイヤがガッタガタにガタがある状態。原因はロワアームのボールジョイント整備振興会からの技術情報でもスズキからの通達が再掲載されるほどトラブルが多いみたい。最終的にはジョイントがすっぽ抜