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以前、ブログにも書いたのですが、1年ほど前の購入直後、走行中にハードトップ前側からのガタガタ音がひどく、いろいろと調べたところストライカーがソフトトップ用(アルミ製)の物だった事が分かり、ディーラーでハードトップ用(鉄製)の物を購入し交換しました。それからしばらく音はしなくなり快適だったのですが、最近になってまた音が気になるようになってきました。ハードトップを外しストライカー部分を調べたところ、ストライカーのハードトップのピンが入る部分が削れている事が分かりました。ストライカーを交
どうもガレージきくちです働くクルマのエブリィ前々から路面の悪い所を通過すると下回りからコンコンと異音がしていたんですが前回オイル交換時に改めて点検してみたら右前のタイヤがガッタガタにガタがある状態。原因はロワアームのボールジョイント整備振興会からの技術情報でもスズキからの通達が再掲載されるほどトラブルが多いみたい。最終的にはジョイントがすっぽ抜
先日の朝霞ガーデンから投入した18レガリスLT2000S。わずかにカタカタ音が出ていたのですが、このリールを気に入ったので直します。カタカタ音はドライブギアとピニオンギアの噛み合わせを調整すると解消されることが多いです。バラします↓小型のプラスドライバー、トルクスレンチのT8とT9を使います。リールカバーはT8トルクスレンチで、ボディは+ドライバーとT9トルクスレンチで外せます。外すビスは4本です。シムのサイズは外径10mm、内径7mmです。ダイワもシマノも同じサイズ
走行18キロを超えたぐらいのランクル100もちろんエンジンやATなどには何ら問題はないけれどいくらランクルでも交換箇所は出てくるので点検時はガタなどを見逃さずに早めに最適な処置をしたい右のタイヤが左右に動くステアリングラックはジュラコンブッシュで固定されているので動かない見ているとラックエンドのガタだったランクル100ではほとんどの車両に見かけるラックブーツからのフルード漏れパワステタンクのフルードが大幅に減らない限り修理対象として見ていない