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現在乗っている6Rですが、2019年型なのでそろそろ丸っと3年が経ちます。距離は確か・・・8500キロくらいだったかな・・・今、バッテリーの端子を外しちゃってるので確認できず走っている距離はツーリンの方が長いですが、乗った回数で言えばサーキット走行の方が多いかも。ということで、ちょいとメンテナンスでエアクリーナーのチェックをしてみました。タンク前方のネジを2本、外します。タンク横の細長いカウルを外します。2カ所、タンク下とシート下にピンがありますので折らないよう慎重
先日エンストをしたとのこと再始動するもセルが弱かったみたいキック無いですからねセルを回すと10V台まで下がりますから補充電してみますそれと定期点検そしてリコールまずリコール用にカバー全バラです裸ん坊ですガソリンタンクの下にステーと言うかなんだろうカラーでもないし何かを挟むみたいな感じかなそれを追加する一ヶ所ゴムブッシュを入れるただそれだけで全バラです奥のタンクの下に銀のプレートを挟む見えるかなぁ前側も左だけ挟む右はゴムブッシュはっきり言
どうもです。今年もあと一週間とちょい。歳をとるにつれて、早くかんじますね。。ゆっくりバイクの整備をするのは、年内は今日が最終かな?そんな状況で。事件は起こります今日は子供たちは終業式。家族みなさんが出撃したあとは先に家事を済ませて。ゆっくり朝ごはん家事はもう済んでいるので、朝からGSFに向き合います。先日、偶発的にエンジンの始動ができたGSF。これは、フレッシュガスを送ったら普通にかかっちゃうんじゃないですか?ってことで。点滴を用意しガ
準備の方が大変ってこと、多いですよね錆びたガソリンタンクに花咲かGを満たせば何事もなく錆びが取れるかもしれませんけど、事前にやれることをやって最良の状態にして花咲かGしたいんですまずはチェーンを入れて、タンクを振って、出来るだけ錆びを出したいと思います石コロやボルトナットをいっぱい入れて振っても錆びは取れますけど、作業効率悪いし、タンク内の狭い部分に挟まって残る事がありますチェーンを入れて、水をちょっと入れますあんまり入れるとタンクが重くなって振りにくくなります栓をして、振って、
タダで貰ってきたスーパーカブの再生シリーズ前回まででエンジンレストアは完了しました『カブエンジン腰上組み立て~完成』前回カブエンジンの腰下まで組み立てた記事からの続きです前回の記事はコチラ↓『カブエンジン組み立ていろいろとオプションが♪』前回の記事からの続きです…ameblo.jpいよいよ鉄クズレベルに痛みの激しい車体本体のレストア作業に進みます古いバイクやクルマのレストアをするとき多分オーナーさんは、どのようなコンセプトで再生するのか大まかな方針は
今月11日にタンク内部のシーラー?加工の完全硬化でいよいよ復活かとウキウキしてました。外していた物を取り付けます。燃料系のフロートの位置を間違えてつけた感じで給油口からフロートが見えていたので向きを変えて取り付けました。燃料コック給油口ガソリンスタンドに行き満タン。しばらく走るとまた傷口からガソリンが漏れてます。ツーリングする気分ではなく帰宅してガソリンを抜く。カミさんの車は給油したばかり、私の車も満タンから50キロほどしか走ってないけどZRXのタンクから移す。あとはW400と
たま~に、発進時、エンジンが不調になる原因が、見つかった感じなので、早速、対処法を探してみました。以前、ZX-14Rの英語版をダウンロード(無料)しておいたことを思い出したので、読んでみることにしました。するとありました。ZX-14Rサービスマニュアル「3-150FUELSYSTEM(DFI)FuelTank」何々、タンクキャップの[A]:ガスケットに損傷がないか目視で検査し、損傷している場合は交換する。タンクの[B]:タンク内の水抜きパイプ
シーズン前の整備が順調に進んで今シーズン乗り出しはもうすぐとワクワクしてたのもつかの間タンクステー部からのガソリン漏れが発覚し大幅に後退してしまったGPz・・・滲みでたガソリンで塗装がボコボコに浮いてしまってますガソリン抜いて古いエポキシパテを削り落として場所を特定します前回の補修時(5年前)に塗装を落とし切らずにパテ埋めしたので塗膜とタンク下地の隙間からガソリンが少しずつ滲みでてきたようですあと、厚盛りしたパテにも「す」が
いつも御覧いただきまして、有難う御座います。自分の愛車である、ホンダN-WGNに、ガソリン添加剤を入れて、デポジット等が除去出来ればと考えまして、ネットで良い口コミ情報が多い、ガソリン添加剤FCR-062を購入しました。この時の詳しい内容に付きましては、『愛車のホンダN-WGN用にガソリン添加剤「FCR-062」を購入してみました。』先日、子供のオートバイに、ガソリン添加剤「フューエル1」を使用して、エンジン内を綺麗にするという内容を、『今年の秋頃にオイル交換を行うオー
FTR250のタンクが中も外もサビサビだったのでFTR223のタンクを購入しました。写真右側が250です。250と223は全然違う車両ですがタンクとリアのサイドゼッケンのみは共通だった気がします。223はCB223が兄弟車で250はXLR250とエンジンが共通部品が多いです。コロナ禍前はタンクが3000円位でヤフオクに出ていましたが、最近は10000円近くなってしまいました。高いので、凹み有りのタンクを5000円位で購入しました。私が見た限り、形(作り)は
あなたのバイクライフをコーディネートします!バイクを通じてあなたの心を豊かにします!バイクライフコーディネーターの犬村真です。すでに販売が終了しているSR400ファイナルエディション。キャブレターではなくてインジェクション(電子制御燃料噴射装置)になっているのは皆さんご存知だと思います。このインジェクションモデルに限ってのお話です。(キャブレターモデルに乗ってる方は関係ありません。)SRにまたがって左足の方、ガソリンタンクの下にフュエルコックがあります。このコックが以下のように
思ってたよりも簡単に穴埋めが終わったニンジャ250Rのガソリンタンク。もっと時間掛かると思ってたんですけどね。予想以上にあっさりと終わり大助かり。次は穴埋めしたところの漏れのチェックをすれば錆取りができる。ただ、燃料ポンプ取付け部分のフタを用意してなかったんですよ。はじめは鉄板から切り出そうと思ってたけど作ってる手間と暇がもったいないんでバラバラにした燃料ポンプの部品を使ってフタをすることに。捨てずに置いてて良かったですよ。タンクの外側に見える部分をフタ代わりに。不要な線を切って
昨夜はコンビニで買ったジンジャーハイボールを飲んだら撃沈でした。やっぱりアルコール度数9%はききますね。元々度数の高いウイスキーなどはちびちび飲むけれどハイボールはごくごくと飲むので一気に眠くなってしまいます。まあ安く酔えて良いんですけどね(笑)。ずいぶん長くだらだらと続けていたR1100Rのガソリンタンクですがポンプユニットを付けるOリングが入荷したのでタンク交換をしました。R1100Rのタンク交換は簡単でインジェクションに繋がるホース2本とエアとガソリンのドレンホース各々1本ずつそし
SR400FI車のガソリンタンクの外し方を紹介したいと思います。キャブ車のタンク外しは簡単ですが、FI車はちょっと難しいです。慣れれば簡単な作業ですが、人によっては難しい作業だと思います。できそうだと思った方は挑戦してみてください。作業に自身の無い方は、バイク屋さんに頼んだ方がいいと思います。スパナ/レンチ以外に用意するものは、マイナスドライバー(小)と超長いプライヤー、こぼれたガソリンを拭き取るウエスの3点!では、やってみましょう!※注、作業は
訪問ありがとうございますガソリンタンクの内側に亜鉛メッキしたときの覚え書き花咲Gで錆取り何度してもオーバーフローしたGPz1100なんですが最終的にサンポール使って錆のヤロー撲滅しましてサンポールって塩酸7〜10%だったかな?塩酸系で錆取りした場合は重曹とかアルカリ使って中和しなきゃなんだけど再発を少しでも遅らす目的でメッキする事に以前メッキ屋やってた鹿児島のZ仲間に色々アドバイス貰って挑戦です燃料センサーとこ塞いでマジックリンで脱脂密閉してシェイク高圧洗浄して乾
他社のタンクカバーですわ……………(=_=)たまに頼まれるんです。まず、折れるっちゅーねん……………(=_=)ほんまなんでわからんかなぁ……………(=_=)転けたら折れるっちゅーねん……………(=_=)NSR50のタンクは前がフレームに差し込みで、後ろはボルト止めなんですが、タンクカバーがFRPですやろ。差し込みもFRPやったら折れるやんか…………(=_=)しかもここのメーカーのカバーは後ろがフレームに固定されてませんのや……………(`・ω・´)ヒデハルでもカバーはFRPですが、
2月19日の日曜日。天気は雨。最近は用事のない日の日曜日は朝起きるのがツラくて遅くなる。8時ぐらいに起きて動こうと思ってアラームをセットして一応起きるけどフトンから出れないというか出たくない。あと10分。あと5分。15分ぐら寝ても良いか。こんな感じでアラームをセットし直して1時間から2時間近くダラダラ。結局起きたら9時50分。10時前までダラダラしてました。(笑)歳取ると朝起きるのがはやくなるっていうけど全然はやくならない。その分、夜は強くてだいたい寝るのが1時、2時。特
◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)直したつもりだったのに、まだビミョーに漏れてるセロー『セローキャブセッティング(MJ領域、確認・実走)』◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)スロー系のセッティングだけ済ませたセロー『セロー~プラグを塞いで試走』◆爺の会社ですピーテック(pte…ameblo.jpひとつづつ検証します元々の症状は1.キャブのオーバーフロー2.コックがOFFにならない3.コックのレバー外周からの漏れ(
燃料ポンプは再利用不可能でショックが大きかったけど気を取り直してガソリンタンクの錆取りを進めて行くことに。スコープカメラでタンクの中を覗いてみたけどめちゃくちゃひどいとは思わないんですけどね。タンクの底がヘドロのようになってるけどね。タンク上面のタンクキャップ周辺から横にかけてはシルバーが見えてたからね。これぐらいの錆なら楽勝ちゃうのって思ったぐらい。ガソリンタンクの錆取りって言っても順番がある。まずはタンク内部を洗浄して油分を取り除いてから錆取りしないと綺麗に錆を落とせない
タンクキャップの構造、気にもとめていませんでした。バラしました。シリンダーが抜けませんでした。ネット情報は当てになりませんでした。ZX10RのC型限定で言います。タンクキャップをばらすだけばらしたら、タンクキャップ裏に3ミリくらいの扇状のポッチが出ています。それを写真の工具(でなくても3ミリくらいのきっかけになるものでOK)で押し下げます。するっと抜けます。画像載せます。気が付けば「こんなものか」ですが、ここにたどり着くまでが大変でした。取
早速ポチったガソリン添加剤実はガソリン添加剤は興味があったものの使った事はなくて『初ガソリン添加剤』オクタスR250ml(濃縮タイプ・オクタン価向上剤)パッケージリニューアル液漏れ防止措置済み楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}説明書によるとガソリン50Lに対して100mlが適量とのこと。ZC33Sスイスポのガソリンタンク容量は38L満タンより少し減って35Lくらいと思われるので約70%の容量で投入量は70mlとなりますね。正直、入れて体感出
コツコツとタンクの補修にはげんでるニンジャ250R。穴の補修を先にやらないといけないけど何で錆取りをするか考えておかないと。ガソリンタンクの錆取り剤は専用のモノが多数販売されてて花咲Gなんかが有名。こういう製品は錆取りだけじゃなくて防錆コーティングまでやってくれるからありがたいけど値段が高いのがネック。4、5000円はするからね。普通に錆びてるだけなら専用の錆取り剤を使うほうが錆取りとコーティングが一気にできるんで時間や手間が省けて良いんですけどね。ただ、うちのニンジャ250Rのタン
<<◆爺の会社です>>ピーテック(ptech.jp)近畿スポーツランドからの帰り、パポフプランニングさん(堺市)に立ち寄りましたTZR50のマフラーをお願いするためです注!:新たに作るのではありません以前から気になっていたんですが、溶接部に穴があいて排気が漏れてますバイクを譲り受けた時から付いていたこのマフラー、何用なのか不明ですが、取り付け部が合っていないのをステー(エンジンハンガー?)を無理やりアーク溶接してるもんだから
先日から着手し現在進行中である3LNのメンテナンス、注文してあるインシュレーターの配達を待つ間、作業中に気になる点が何箇所かあるので、そちらを点検しています。まずは一つ目の気になった点。キャブレターのフロート室にゴミが入り込んでいたので燃料フィルターを清掃したのだが、その際に結構な大きさのゴム片が2つ入っていたこと。もちろんフィルターを通過出来る大きさでは無いので、その手前で止まっていたのですがガソリンタンク〜燃料フィルター間でゴム片とは?何となく察しはついていたのだ。それは今回のメン
エンジンを開けてないけど、ほぼ焼き付き確定のH型RG50ガンマ。実家のⅢ型のような愛着はないけど、ここまでするのに相当なお金がかかっています。「エンジンかかります!87年式RG50ガンマ」でオークションに出せば、きっと売れるでしょう。もちろんオイルポンプが動かず、焼き付いているであろう状態は説明文に書きますので、このままの状態だと二束三文でしょうねぇ。オイルタンクも、タイヤも、クラッチも、フロントフォークオイルシールも、ブレーキパッドも新しいのに。ガソリンタンクだってガソリンの漏
■ちょっとしたお手入れ(ウインドウォッシャー)と軽微な損傷ここ最近、一番使用頻度が高いと思われるホンダフリード(GB3)「ねこまくら」酷使に伴う消耗・劣化により、消耗品の補充や部品の劣化によるちょっとした損傷があったりする。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。■ウインドウォッシャー液を補充(撥水
例の穴あきタンクの補修にチャレンジしてみますまずは塗装を剥がして状態確認します!ピンホールがたくさんあったので、ピンポンチで広がるところまで叩いて、ついでにハンダを乗せる分凹ませました〜板金ハンダで埋めていきます〜これが意外と強度ある!まるで溶接みたいかなり盛ったので、飛び出すぎた分は削りました〜水漏れチェックしてみると、もう1箇所漏れてましたやっぱり下の方は確実に穴あきますよね。。。再度水漏れチェックします。4時間置きましたが、にじみが確認できませんでしたのでOK〜錆び取り
一昨日の日曜日、ニンジャの朝練は路面がウエット💧だったので中止になりましたがセローも機関維持のためちょい乗りしたところ、キャブからガソリンがオーバーフローしました工エエェェ(´д`)ェェエエ工以前、林道の帰りにオーバーフローをしましたが、その時はすぐに治まったのに、今回は全然治まらずイヤーッ!オーバーフローは、純正のキャブの時には無かったので、ケイヒンのPWK28が問題!?画像が無いのですが(ブロガー失格)、フロートチャンバーを外して、フロートを外してバルブシートとフロー
ここまで来るまで本当に長い道のりだったけどやっとガソリンタンク内部のコーティングができるようになったニンジャ250R。ガソリンタンク内部のコーティングをするならこれも錆取りと一緒で専用のコーティング剤を使うのが一般的だけど、ひねくれてるから違う方法を試したくなるんですよ。オフロードバイクでFRP製の容量がアップしたビッグタンクが売ってたりするんでFRP樹脂でコーティングできるかもってことでFRP樹脂を使おうって思ったんですけどね。もちろん安く上がるっていうのが一番の理由だけどね。うまくい
す今回はフューエルタンクを仕上げて行きます。衣装コンテナに閉じ込められて何年経つでしょう一応錆びないようにオイルを回し入れていたので、元からの錆以上には進行してないので、このまま使いますが・・・まだガタピシが20代だった頃に購入した、純正のタンク。これが標準仕様で、当時ネットの情報もそこそこだったので、パッチンキーに交換出来るとは知りませんでした。闇矢屋さんからホンダ純正のパッチンキーセットを購入長年の使用に耐えてくれた、キーです。プラスネジで固定されてました。簡単に外せました。