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中年だって生きている酒井順子中年だって生きている(集英社文庫)Amazon(アマゾン)1〜5,099円老いに潜むジェンダー意識について綴られている本です50代になって自分の身体と心の変化について考えたくなり手に取ってみましたが中年女性あるあるがよく書かれていて共感ができました若いころと違いできたことがだんだんできなくなってきたことを身体的に直面することがありますそれを認めたくないのもあり無理にジムで身体を鍛えるとケガしたりす
我が家は車が3台あり、2台が夫所有で妻(私)が1台所有している。私に関して、免許はハタチで取り数年運転。それもほぼ実家から最寄駅の駐車場とそのエリア内にあるドラッグストア程度のドライブ歴。ガソリンは父の知り合いのガソリンスタンドに行き、「こんにちは」と言うだけ。ガソリンの種類はおろか何リットルがどうのこうの、値段がどうのこうのは全く知らずに来た。(毎月父に付け払い)洗車は父がやってくれ、とにかくエンジンを入れてクラッチを踏み、アクセルをのそりのそりと入れて後ろから時折煽られる程度のスピー
ガソリンを入れて!なんでも、明日からガソリンが値上がりらしい。そんなことで、マネージャーさん車を飛ばして、ガソリンスタンドに。満タンにして安心します。こんなに太陽が眩しいです。今日はお墓参りですね。仏様、もうちょっとお待ちくださいね。私はいつも仏壇に向かって手を合わせてます。お墓参りは決して手を抜いてませんが遠いので、お天気の日は嬉しくなりますね。
都内に越してきて1年4ヶ月経つ。私がいまだに慣れていないもののひとつに都会での車の運転がある。10年くらい前まで運転は好きな方だった。いま車の運転は週に3回。子鉄のスイミングと体操とテニスに送るとき(仕方なく)だ。毎回、宇宙戦争に出撃するような気持ちになる。操縦するぞ。という覚悟が必要なのだ。ちなみに子鉄母は、土木の仕事で4トンダンプの運転もしていたくらいなので、運転は下手ではないと思う。でも、ダンプも車も、田舎も都会もちがう。車の流れの速さがちがう。あと、都会は高級車