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前回の記事の続きです。『●シャトーレストラン「ガストロノミージョエル・ロブション」にて主人のバースデー①(東京・恵比寿)』先月(7/15)の主人のバースデー恵比寿にあるミシュラン三つ星のシャトーレストラン「ガストロノミー・ジョエル・ロブション」にてお祝いを数年前から夫婦のバース…ameblo.jp主人の誕生日に「ガストロノミー・ジョエル・ロブション」にてお祝いしました美味しいお料理を堪能した後は、ベリーとチョコレートの美しいアニバーサリープレートがハッピーバースデー
今回は、新潟県のryugonと言うお宿のご紹介です。ryugon|雪国を感じる古民家ホテル湯沢の温泉に宿泊日本でいちばん雪の積もるエリアで雪、空、土、山、川と人、生き物がゆっくりと育んできたもの。心ほどける雪のくれたひとときのなかで地の滋味を味わう。四季を通じて、雪国を感じる宿へようこそ。湯沢で宿泊、温泉ならryugonryugon.co.jp個人的な感想ですがHPから見ても古民家風お洒落な宿でも、雪国の暮らしを体感できるのかしら⁇的なガストロノミーという言葉が使われて
お部屋の紹介です。お部屋ゾーンの自動ドアが開き廊下なのですが古い建物とは、思わなかった宿ですがカビ臭かったです。部屋は、カビ臭くは、なかったので、ホッとしました。ロビーからお部屋が近かったので、飲み物やおやつを部屋に持って来やすい部屋でしたClassicPremiumと言うお部屋に泊まりました。お部屋の鍵は、一つだけです。男女で別れてお風呂いくと、部屋で待ってなくては、いけなかったので、困りました。出来たら2つ欲しいですね!お風呂行く時の籠とってもお洒落です。ベットは
皆様お疲れ様です。楽しみにしていた特設SCを受けました。初日はガストロノミという言葉の意味やワインといえばフランスということでフランスの食材や調理法チーズについてを学びました。個人的に鹿肉と仔羊肉と鴨肉は大好きです実はフランスで”チーズ”はデザートに含まれます・・・テキストには載っていないことも深く知ることができました。今回のSCの目玉❕ティスティングのデモンストレーションがありました事前に準備するものが告知されます。初めてのワイン抜栓はソムリエナイフの扱い
なんとか今週を乗り切ったわ……なんだかフワフワしてるわ……暑くてアイスだべたわ……認知症の父との日々を書いています現在、要介護1認定の父(77)との日々認知症?と気づく少し前からのことレビー小体型認知症と診断を受けたあとのこと今の日常のどーでもいいこと書くことで何かが変えられたらいいな、って思ってるんでしょうね、ワタシは。イレギュラーな病院の土曜、の翌日日曜はずっと前に予約してあった秋の遠足へ。車で3時
さて、スペインは比較的、1人飯には困らないと思いますが、さすがにレストランお一人様は入りにくいですよね?→YouTubeしげ旅さんの1人レストランを撮影するメンタルの強さを身につけたいこの頃。サンミゲル市場は前回ご紹介したので、今回は中心街にあるこちらをご紹介します。ガストロノミコ・エン・マドリード|MADゴウルメツ・ガレリア・カナレハス市場MercadogastronómicoenMadrid|MADGourmetsGaleríaCanalejasElmerc
<この記事はSahokoが担当します>ファースト・フードの定番メニュー、フライド・ポテト。アメリカでは「フレンチ・フライズFrenchfries」と言いますが、フランスの食べ物なのでしょうか?その謎を探ってみました。①フライド・ポテトの発祥地はどこ?フランス発祥説もありますが、ベルギー発祥というのが定説のようです。フランスでも、一般的にベルギーの食べ物とされています。一説によると、17世紀後半、ベルギー南部で誕生。この地域では、小さな川魚のフライを食べる習慣がありま