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早いもので3月です。今月もまにちカネコ服の時間がやってまいりました。2月はライブは1回と控えめでしたが山には9回も行くことができて体力的にハードな時期もあったけど充実した1ヶ月でした♪今、山は週2か、なんならお天気の兼ね合いで1週間に1回と素人みたいなペースなのでカラダがらくちんです。あ、もちろん素人なんですけど(笑)。あ【略称】PH:ピンクハウスIB:インゲボルグKH:カールヘルムKI:カネコイサオWW:ワンダフルワールドMKI:メンズカネコイサオ左上:ゴルフ柄ニ
インゲボルグ1988年秋の薔薇とマーガレット(とりぼん)柄のジャンパーをゲットしました。長年ノーマークだった一着です。まえうしろ柄アップ。あまりの図案の可愛さと、サイズ感が合格していたので間違いなく金子功さん時代の服だろうと確信を得つつ、興味が先行してササっと購入してしまいました。タグで年代を確認してみると1988年秋企画。全部1988年頃の図案だもんね、こうしてみると。チェックリースとかロシアン調ブーケとかnお花と同じ。1988年秋冬のカタログの表紙の柄です。商品をみたとき、可愛いけど
※内容に関するネタバレはないのですが、ネタバレNG精度が高い方はMy初日のあとにご覧ください^-^10/10、元体育の日に行ってまいりました相模大野!!(相模女子大学グリーンホール)これぞTHEALFEEの秋ツアー!という内容で最高オブ最高でした。人は命を終えるその前に人生のハイライトが走馬燈のように見えるといわれましたがそんな感じのコンサートで「今夜が命日か…」と思うくらい最高でした。おかげさまで生まれ変わってスッキリした朝を迎えております。先週のKトラで初日にしてセットリストが
ピンクハウス1990年春の傑作である「ジャムびん」。リアルに大きなジャムのびんくらいあるサイズ感で、蓋にしてある紙か布にイチゴの実と花を描き、葉っぱとお花は周りに散らしたとっても可愛いプリントです。イチゴを散らしたくなるところを「引き算」しているあたりが金子功さんならではです。カタログより。レーヨンの開襟ワンピースにレーヨンのショートパンツを重ねたスタイルで、とてもファッショナブル。レーヨンのOPはたまに出てきますが、このルックにこだわらずストンと着てカーディガンを羽織るのが現実的な着こなし
※定型のご挨拶※2022年9月30日~10月9日にかけて、代官山のヒルサイドフォーラムにて開催されたピンクハウス展についての振り返り記事です。僕の主観や記憶、勝手な好みで紹介していることを予めご了承ください。こういうご時世に東京での開催となったので参加が難しく想いを寄せている金子功さんやピンクハウスのファンの方、そして自分の老後の思い出として記録しておきます。PINKHOUSE50周年記念展𝟮𝟬𝟮𝟮𝗦𝗣𝗘𝗖𝗜𝗔𝗟𝗘𝗫𝗛𝗜𝗕𝗜𝗧𝗜𝗢𝗡𝗶𝗻𝗧𝗢𝗞𝗬𝗢𝗧𝗶𝗺𝗲𝗹𝗲𝘀𝘀𝗣𝗶𝗻𝗸𝗛
2025年春現在、僕のネクタイはネイビーはおさまりが良くて出番が多いです。アカが挿し色に入っているのも好むのですが、それ以外の色柄が派手なせいか、首回りが落ち着くような気がするんですよね~。てなわけで、カールヘルム1993年秋冬の人気者、Gパン熊とオーバーオール熊柄のネクタイをゲットしました。ぜんたいアップでカールヘルムの1996年秋冬のスタッフユニフォームはGパンにSHOWのロゴを刺繍したジャンパーでしたが、ピンクハウス1993年春に大人気だったポロシャツ熊のSHOWシリーズにあやかって