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はぁーいヽ(´ー`)こんにちは下手っぴモデラーRyu-yaです!アオシマLBワークスR35JPS仕様いよいよ今回から製作開始していきますよーーという事でいつも通りボディーやそれに関連するパーツを先に進めていきますそれに伴い必要なパーツを全て切り離して並べてみましたが…いつも思いますけどかなりボリューム満点です!!まずはリアバンパーを早速仮合わせして様子を見ていきましょう!これは見事なくらい合いが悪いですね…このままでは話になりませんので、洗濯バサミで挟み裏から
んちゃヽ(・∀・)お待たせ致しました。今回からタミヤ日産スカイラインGT-R(R33)を製作開始していきます。4WD化になったGT-Rの2代目ボディーはR32より大きく迫力ある見た目に。また、足回りの構造を見直され後輪操舵システムHICASもスーパーHICASに進化。全日本GT選手権やスーパー耐久レース、ルマン24hなどR32時代よりも数多くの活躍と名シーンを生み出してくれた型式ですね!!では早速開封していきましょうボディー、シャーシ、一部の内装類は白プラ形成で作
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DRX-7プロジェクトD仕様製作ボディーの下処理を進めていきます!エアロボンネットの開口加工が終わったボディー、またその他ボディー関連パーツの下処理用塗装の準備が整いましたので早速、塗料を吹き付けていきますクレオスグレーサフェーサーを埃など気にする事なくズバッと適当に吹き付けましたボディーにあるパーティングラインの位置になりますボンネットからAピラー、ルーフからBピラー、トランクからリヤバンパーと、この辺は大体のキットが同じような入り
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作今回から研ぎ出しを進めていきます!早速ボディーやその他関連パーツを研ぎます。まず始めに塗面のうねりや凹凸を均す為に#4000で削って整えてやります私はゴッドハンド神ヤスをずっと使用しているので、これが1番しっくりきてやり易いですね〜〜先程の物を使い削り終えたところになります。艶がすっかり消えマットな見た目になりましたもちろんマットになっているので対象物の反射、写り込みは殆どと言って良いほどありません。この時点で艶
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記3回目です。今回は下地塗装⇒基本塗装⇒ボディ塗装までです。前回の更新からまた期間が空いちゃいました。この間何をやっていたかというと・・・ってクマが言っているようにぼーっとしてましたよ。いや、そんなことないな。モデルアートの「エッチングパーツコンプリートガイド」を眺めて超絶エッチング技術を身に着けた気になったりホビージャパンの「ミリタリーモデリングマニュアルイスラエル戦車編」を眺めて積んであるメルカバを作った気
んちゃ(*゚▽゚)ノ今回からアオシマ頭文字DAE86トレノ37巻verの製作を開始します。車好きならば誰もが知っているマンガ・アニメではないでしょうか?簡単に説明すると主人公「藤原拓海」は実家、豆腐屋の配達で毎日峠道を走りこみ身につけたドライビングテクニックで数々のライバル達とバトルしそれと共に成長していくと言った感じですね。低パワーの車が大パワー車両を追いかけ回す姿はとても爽快でしたね〜その主人公が乗っているのが今回のキットAE86トヨタスプリンタート
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作していましたがようやく完成しました。製作期間、2ヶ月強。ちょっと掛かり過ぎですねー。こんなペースでは一生掛かっても積みが無くならない・・・😅と、言う事で完成写真を披露させて頂きます。先ずは、ハイアングルで。今回の製作で外観上での一番の改修点、フロントとリアのフェンダー上部に有るエアーアウトレット。最初はルーバーを綺麗に自作する自信が無いのでスルーしようかなとも思ったのです
アリイのトヨタ2000GT、クレオスのクリアコートでボディの艶を確保。もう一層重ねておこうとして、大失敗。ベランダで強風の中で無理やりスプレーしていて加減が分からず、「垂れる寸前!」のはずが見事垂れてしまったぜっ。ツヤを維持したままどうにかリカバリすべく、盛り上がったとこを削り落として1000番でペーパーがけしたものの気泡となった部分は落とせず、サフの色が透けて見え始めた!やばい!、、、、このままのリカバリは不可能との結論に至る!再塗装を前提として、表面の凹凸を削り落とすことに専念する
どうも、僕です自宅で油断してる時屁をこくとショットガンと同等の屁が出る時ありますよね。そんなこんなでBMWM6の続きです。ボディに貼るデカールを全て貼り終えたので、デカール保護&段差消し用のクリアーを吹いていきます。最初は溶剤少なめの砂吹きでデカール表面を保護してから、乾いたらボディと砂吹き層を馴染ませるように通常濃度に調整したクリアーで3回ほどコート。光沢感ある見た目になりました。ここから、先程稼いだクリアー層の塗膜をスポンジヤスリで研いでデカールの段差を目立たなくさせていきま
タミヤ1/24トヨタレクサスLFAの製作記1回目です。初回はキット紹介。あけましておめでとうございます!今年もゆるゆると模型作っていきますので、よろしくお願いします!今回からはタミヤのレクサスLFAの製作日記です。本当は去年末にこの日記書こうと思ってたんですけど、ダラダラしてたら明けちゃいました。新年1発目(だけ)はマジメに行きますよ!そしてね、「元旦」「正月」「新年」「年初」こういう言葉を聞くたびにね、私はいつもこう思ってきましたよ。年の初めだなと。■実車紹介Pho
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DRX-7プロジェクトD仕様製作ボディー等の下処理を進めていきます!今キットのボディーで個人的に1番きになったこの部分。分かりますかね?そう!ボンネットの開口部が全て塞がれているんです。せっかく格好良いエアロボンネット仕様なのにこれでは嘘っぽく見えて悪印象…なので開口してあげます!1mmのドリル刃を使用し、開口したい部に穴を数個開けました。ボンネットセンターだけでなくヒンジ付近のアウトレットダクトも同様ですその後ニッパーやカッ
こんにちは😄TAMIYAの1/24LEONCVSTOSAMGを製作しています。ドアとボンネットのボディーとの摺り合わせが出来たので開閉機構の製作をして行きました。先ずはドアから。写真を撮り忘れたのですがヒンジは1.2mmのアルミパイプと0.6mmの真鍮線で製作してボディー側に0.7mmの穴を開けて差し込んでから、写真では分かりにくいですが矢印の部分に2枚重ねにして細切りしたマスキングテープ(厚さ0.2mm)を貼ってドアとボディーの間にクリアランスが出来る様にドアをボディ
タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記1回目です。初回はキット紹介。「さざなみ」の製作記は途中ですけど、船の事書くのも飽きてきたので、一旦今作ってるキットの製作記を書き始めます!作りたいキットは色々あったんですが、「さざなみ」で疲れたので、やっぱ作りやすいタミヤのキットで楽しみたいところ。積みタミヤもかなりあって選ぶのが面倒になったので、購入日が古い順でこのキットに決めました。あまり放置してるとデカールの劣化も心配ですしね。
テール側の細かな部品の貼り付け。トランクハンドルにテールランプ、リアフォグを接着しました。トランクハンドルは小さいので、例により「接着剤をつけてしばらく乾かしてから取り付け」作戦でばっちりだぜ。フロント側。ウィンドウの下にはワイパー取付穴、左ハンドル用ワイパーのメクラブタ、ウィンドウウォッシャーノズルが未処理。ワイパーは先にシルバーを吹いていたのでブレードと軸のとこをエナメル黒で筆塗り。メクラブタの方は、さすがに度重なる厚塗りでモールドが甘くなってしまったので1.5mm径にマステを切
んちゃヽ(・∀・)今回からコチラ!タミヤ日産スカイラインGT-R(R34)V-specⅡの製作を開始していきます。R32、R33ときていたのでやっぱり!と思った方もいるのではないでしょうか?このキットは以前にも製作した事がある物でして〜たしかそれは2年前私がブログを始めて1発目の題材だったと思いますお粗末ですが気になる方はコチラからどうぞ↓↓↓↓↓↓2017.4月タミヤR34製作記1何をどう書いて良いのか分からず、また文章力の無さが目立ちますね…って、
タミヤ1/24アルファロメオ155V6TI1993年のDTMのチャンピオンマシン、アルファロメオ155です。タミヤのキットをベースに開閉改造と電飾を追加して仕上げました。カクカクしたクルマが好きな私的には、正にドストライクなこのデザイン。市販車の雰囲気を残しつつも、中身は全く別物のレーシングカーというギャップにも惹かれる一台です。流石はタミヤだけあってキット自体の安心感も再現度も高い内容となっています。
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作内装パーツの塗装、仕上げを進めていきます!バケットシートの塗り分けです説明書上はセミグロスブラック1色での仕上げとなっていますがちょっとそれだけだと味気ないと言いますかつまらないのでクレオスGXメタルブラックをシートバックに吹き付けました。原作とは多分違うかもしれませんがね…次はシートバックにマスキングを貼り塗り分けを進めますガイアノーツフラットブラックを吹いてマスキングを剥がせば塗り分け完了です
こんばんは😄TAMIYAの1/24LEONCVSTOSAMGを製作しています。ボディーに接着したパーツの接着剤が完全硬化したので接着部分の整形しました。少しでも隙間が無くなる様にタミヤセメントを多めに塗っていたのですがあちこち隙間が有ったので瞬着や溶きパテを塗ってこのまま一晩置いてまた整形して行きます。で、その間にエンジン関係のパーツの製作を。エンジンブロック前面のパーツです。こんな形状が一発で抜けるって言うのはレジンならですね。でも、プーリーを塗り分けるのが大変なの
タミヤ1/12ローラT70MKⅢ製作記録です後部構造はパイプフレームを組みつつ、リアサスペンション後部シャシーにエンジン本体エンジンの補機類など取り付けました…画像がないため次がいきなりデカール貼りになります…3つの案がありましてこのうちのどれにするか悩みました初めは案①でいこうと思っていたのですが…案①そのまま付属のデカール案②センターに白ライン案③白ラインに青ストライプ写真では分かりづらいのですが…付属デカールが古すぎて劣化しておりバラバラと割れてきました…
コクピットを作っていきます。メーター周りはモールドをシルバーで塗るように説明書にはありますが、質感を出すため0.5㎜のアルミ線を丸めてメーター周りの淵を表現することにしました。完成。実写の画像を参考にボタンを一つ増やしています。タコメータのレッドゾーンを示す赤のラインを何とか書き込みました。ステアリングも色分けて・・・セミグロスブラックとクロームシルバーです。完成。参考にした実車の画像・・・雰囲気は出たと思います。シートの背中のパネルをディテー
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作シャーシ関係パーツの仕上げを進めます!このキットはスプリングが用意されています。今回の場合バネ抜きで車高短気味にするのはイメージと異なりますので使用してあげますがそのまま使用しても味気ないので少し手を加えてあげようかなと思い割り箸に固定しました〜〜一手間とは塗装なんですが金属パーツは、そのまま塗料を吹いても定着せずにすぐ剥がれてしまいますので先にプライマーを吹く必要があります。私はMr.メタルプライ
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作串刺しパーツの塗装、塗り分けを進めます様々な形成色だったパーツたちが真っ黒に。説明書に目を通したところ、大体のパーツが黒ベースから立ち上げる色になっていましたのでガイアノーツブラックサフェーサーをほぼ全てのパーツに吹き付けましたしかしすごい量!乾燥機内がパンパンですマフラーは、一部がタミヤカラーX11(クロームシルバー)とX12(ゴールドリーフ)を1:1の比率で調色し塗装するように指示が出ています。その比率
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作下地処理を進めていきます!まず先にスジ彫りを行ないます私が使用するのはミネシマスパチュラセットと写真にはありませんがMr.ホビーけがきブレードを使い分けています。この辺は使い易い、難いがありますので自分が良い物をチョイスしてあげたら良いですよ!↑↑↑↑スジ彫り前↑↑↑↑スジ彫り後けがいてスジを入れてあげるとこのような感じになります。今回、形成色が白のボディーに対し黒で塗装をしていましたのではっきりと
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DRX-7プロジェクトD仕様今回から製作へ取り掛かっていきます!そんなわけでボディーを進める上で必要になるパーツをランナーから切り離しました。パーツ数は多からず少なからずといった感じでしょうか!写真にはありませんがリヤディフューザーも一緒に進めますまず先に各パーツの合いを見るために仮組みをしてみました合いが悪いかなと思っていましたが意外と良さそうです。フロントバンパーとフェンダーのチリは極端に合っていないという事でも無さそうです
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作塗装を進めていきます!クレオスホワイトサフェーサーを吹いてアラなどが残っていないか確認した後ガイアノーツアルティメットホワイトをボディーやバンパーに吹き付けました。色々試した訳では無いので一概にコレが1番という事は言えませんがこのアルティメットホワイト、隠蔽力が結構強くて個人的にはかなり気に入ってます!どうしても隠蔽力が弱いと厚塗りして発色していく訳ですが〜〜厚塗りした分、モールドがダルくなったり隅
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作今回から作業を開始していきます!まず、いつものようにボディーから。ボディー色に塗装しなければならないパーツがどれか説明書を読んで確認して必要なパーツを切り出し用意します今回のようなベーシックなノーマルカーの場合はそんなにパーツ数は多くなく大体決まったパーツになりますね〜〜パーティングラインの位置が分かりやすくなるよう名前ペンでなぞりました。何回かペン先滑らせて的外れになってお粗末ですが…まぁ、大体このように一直線で
久々のブログ更新になります。今回作るのはフジミ製の3代目プレリュード。最近になって再販もされたようですが、ここで使うのはそれよりも昔に再販されたキットです。なので、ボディーの成型色もご覧の通り・・・。塗装後の染みだしも心配なので、ボディカラーは無難に赤にすることにします。今回は開閉の類の改造は行いません。その代わりに、プレリュードということで4WS機構のギミックを追加してみたいと思います。シャシーは、フジミお馴染みの汎用シャーシ。
では、製作を進めていきます。まず、前回デカールが数か所破れてしまったので、修正していきます。最初に、デカール保護目的で一旦クリアーを吹きます。その後、筆塗りで破れてしまった箇所を修正しました。タミヤのイタリアンレッド、クレオスのブルーFS15050&スカイブルー&ブラックを使いました。(全てラッカー)若干色の差が出てしまった部分はありますが、かなり目立たなくなりました。しかし、やはり若干の汚さは隠せません。今回はあまり綺麗には作れなさそうです・・・でも、この後もクリアー
タミヤ1/24日産スカイラインGT-R実車と同時に発売されたこのキット。発売されてからもう17年が経ちますが、最近のキットにも引けを取らない内容には、今見てみても感心させられますね。R32のカ-モデルというと大体どんな仕様であれ発売されているので、今更どんなR32を作ろうと新鮮味に欠ける部分があるのですが、1/24というサイズで1/18に挑戦してみたいという思いがありまして、こんななことをしてみました。どうせフルオープンにするのな
イタレリのロールスロイスのキットは、最初からパーツの欠品があり、さらに床に落として破損…という最悪の展開になりました…。そうした失敗をものともせずに?つぎに行きます。先日、ヤ〇〇クで入手したモノグラムのこのキット。メルセデス・ベンツ540Kです。すでにイタレリ製の540Kを製作しましたが、やや仕様が違う感じ。フォルムとしては、これも最近製作したジョーハン製の500Kのほうに、むしろ似ている感じがします。これが、ちかごろ製作したイタレリ製のメルセ