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タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記5回目です。今回はボディのスミ入れ、クリアコート、研ぎ出し、ピラー塗装等の製作日記。レーシングカーはデカールの段差をクリアコートで消さないといけない。という行政からの要請があるので、クリアコートを厚めに吹かないといけません。実車の場合分厚いカッティングシートみたいなのを貼りっぱなしで段差があるレーシングカーもありますが、この車両は綺麗にクリアコートされているのでやらないと。まあデカールの段
ラジエター周りの考察です。バンパー下の開口部は別パーツになっていて塗分けも楽になっています。中央開口部のフィンは奥まった位置に有り、グリル越しに見える分には問題無いのですがこのパーツの考察が必要になります。フィンパーツは切り取って左右のパーツを単体にするためバンパー裏側に固定部を加工。左右一体の時は若干歪んでいたのですが切り取るとピッタリ。切り取ったこのパーツ、インタークーラーと思いそうですが純正仕様はここには有りません。まずはラジエターから考
タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記4回目です。今回はボディのサフ吹きから塗装、デカール貼りまでの製作日記。このキットのボディはざっくり下記手順で進めました。下地研磨サフ吹き塗装デカール貼りクリアコートサンドペーパーで中研ぎオーバーコートコンパウンドで研ぎ出し組み立て結局概ね綺麗に仕上がったものの、②のサフ吹きで若干失敗しそれが後まで響きました。まだまだ改善&修行が必要ですね。・サフ吹きまずは組み立て時
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作中研ぎからの開始です!エンブレムやオーナメントデカール貼り付け部に出来た段差をメインにサンディングして平滑にしていきますが今回、ちょっと埃の付着が酷かったのでボディー全体を削りました色々と埃対策はしていますが、やっぱり付着してしまうんですよ…埃問題は永遠に尽きること無いですね使用したペーパーの番手は#1500になります。いくら硬いウレタンでも角に当てすぎると簡単に下地が出ますのでラッカー同様に様子を見つつ作業する事を
んちゃ(*゚▽゚)ノ今回からアオシマ頭文字DAE86トレノ37巻verの製作を開始します。車好きならば誰もが知っているマンガ・アニメではないでしょうか?簡単に説明すると主人公「藤原拓海」は実家、豆腐屋の配達で毎日峠道を走りこみ身につけたドライビングテクニックで数々のライバル達とバトルしそれと共に成長していくと言った感じですね。低パワーの車が大パワー車両を追いかけ回す姿はとても爽快でしたね〜その主人公が乗っているのが今回のキットAE86トヨタスプリンタート
大ちゃんさん、めぐみさん主催のガレージキットコンペに参加しています。METAL1/24のBMW327sportscabrioletを製作しておりますが、いよいよデカールを貼る段階にきました。ただ残念なのはキットのデカールが「リキッドデカールフィルム」で保護していたにもかかわらず、ホイールと予備ホイールケースに貼るデカールが5枚中2枚がバラバラになり、さらにリキッドデカールフィルムで保護するも、2枚が台紙から剥がれないという状況でして、5つのホイールのうち貼れたのはたったの1枚!ひぃ~(T
アオシマ1/24ハイエース200改造トヨタテクノクラフト高規格救急車ハイメディックspecialthanks:haltica『ハイメディックその1』トヨタの高規格救急車、”ハイメディック”を作ります。カーモデルでは救急車を目にすることはほとんどないということもあって、以前から”作りたい作りたい”と思…ameblo.jp
プラッツ/NuNu1/24BMWM8GTE2019デイトナ24時間レースウィナー(PN24010)の製作記2回目です。今回はパーツ整形をしながらの仮組みをする製作日記。nunuのキットを作るのは初めてなので、仮組みして手順や合いを確認します。夏の間はプラモ作りもブログ更新もさぼってましたが久々に再開!目次シャシー、内装ボディ、外装シャシー、内装インストに従って仮組みしていきます。まずはフロアーに足回りのパーツを取り付けていきます。フロア上面後部の押し出しピン
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作ボディー関連パーツの仕上げ、仕上がったパーツの組み付けなどを進めていきます!前回仕上がった○ウィンドウ○フロントウィンカー○バンパーダクトメッシュを接着しました。一気に雰囲気が出てワクワクしちゃいます!接着には模型用セメダインをいつも使用していましたが、今回は…ボンドデコプリンセスを使用してみました。使った感想はハイグレードセメダインより粘度が高く、初期の段階である程度は固定出来ます逆に乾燥後の固定力はセ
タミヤ1/24GRスープラタミヤ製GRスープラのキットに開閉改造を施しました。ボディーカラーは限定色のマットストームグレーメタリックをイメージしてみたのですが思っていた色味を出せなかったのがちょっと心残りです・・・。カーモデルを艶消しに塗るのが初挑戦ということでコツを掴むにはまだまだ修行が必要ですが、艶出し作業が不要ということでいつもに比べ作業が楽なことはよくわかりました・・・。
タミヤ1/24スバルインプレッサWRC'98モンテカルロ仕様製作記②ボディ塗装〜デカール編『タミヤ』の1/24「スバルインプレッサWRC'98モンテカルロ仕様」を作っています。※製作記①はこちらからどうぞ『タミヤ1/24スバルインプレッサWRC'98モンテカルロ仕様製作記①』タミヤ1/24スバルインプレッサWRC'98モンテカルロ仕様製作記①仮組み〜工作〜下地塗装編今回から新キットになります。『タミヤ』さんの「…am
こんにちは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。ずーと、どうやって作るか悩んでいたリアカウルのルーバーですが、カウルと一体で作って後で塗り分ける事にしました。当初は別で作ってカウルの完成後に取りつたいと思っていたのですがどう考えても私の腕では無理なので・・・。先ずは、1mmのプラ板でルーバーの取り付け基部を作って。手前の基部のパーツにはルーバーの角度を決める為に0.5mmの溝を掘っています。次に、0.5mmのプ
現在開催中の「ファイナルラップコンペ2」も、たくさんの作品がロールアウトしていまして、なかなかの盛況を見せていますね。私もブラバムBT33という70年代のマシンを製作中です。残念ながら量産キットとしてリリースされるのは、ほとんどがチャンピオンマシンか、日本人ドライバーが乗ったなどの話題性のあるマシンでして、模型として見た場合、他にも魅力的なマシンがあるのにもかかわらず、なかなかリリースされませんねぇ。例えば「ちゃぶ台ウイング」で有名なマーチ711とか、アロウズA2とか、キットはあるんで
実は・・・このアイテムが欲しくてネットオクで探してたんてす(^^)やっと入手出来ました\(^o^)/会社の社長に頼んでポチッとしてもらいました。92'フットワーク無限FA13♪ドライバーは🖐ミケーレ・アルボレートと鈴木亜久里。亜久里で作りますかw途中まで手を付けてあったキット。定価¥4.000円のキットを¥1.900円でGETです。箱はボロボロですけど転売目的ではなく、製作目的なので🖐何ら問題は無し。途中まで手を付けてありますが、修整可能範囲なので大丈夫(^^)👍フ
ハセガワ1/24ランボルギーニミウラP400SV製作記①仮組み〜ボディ塗装編久しぶりにスーパーカーを作ります。今回は『ハセガワ』の「ランボルギーニミウラP400SV」です。3年ぐらい前に買って、積んであったたキットです(笑)「ミウラ」と言えば、飛鳥ミノルの愛車です。「サーキットの狼」世代にはたまらない車ですね。一年前に同じ『ハセガワ』さんの「ランボルギーニイオタ」を作りました。今回は「イオタ」の隣に並べる、カッコいい「ミウラ」を作ります。
こんにちは😄TAMIYAの1/24LEONCVSTOSAMGを製作しています。二日程デカールを乾燥させてクリアーを吹きました。ガイアのEx-クリアーを同じくガイアのシンナーT-01で1:2で希釈して砂吹きを3回、しっとりと4回吹き重ねました。その後5日程乾燥させてバフレックスのオレンジ(#1300)で中研ぎをしました。普通ならここで更にクリアーを重ねるのですが今回はマット仕上げなのと中研ぎでデカールの段差が消えてくれたのでこのまま仕上げのセミグロスクリアーを吹こうと思
親切だなと感じたこと教えて!私は車に乗ることが多いので横断歩道で渡り切れないお年寄り等が渡り切るまで待っている車を見ると親切なドライバーだと思います。車を運転していて割り込みなどでも入れてくれたら片手をあげて合図をするだけで気持ちよい行動とも思います。外国人にしたらありがとうの合図に志々伎ランプを点灯することは無く日本だけのルールというか暗黙の合図なんだって!それとアジア圏内の交通事情でクラクションが鳴り響かないのも日本駄犬名だそうですよだから、日本の道路は静かなん