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今年も早いもので、下半期に入ります。そこで、今年2024年上半期の自分が訪れたスタジアム(サッカー)を紹介しようと思います!。2/18(日)ちばぎんカップ2/25(日)J1第1節柏レイソルvs京都サンガF.C.今年最初に訪れたスタジアムは、J1柏のホームスタジアムの三協フロンテア柏スタジアム(日立台)。PSMのちばぎんカップとホーム開幕戦の京都戦の2試合を2週続けて行きました。特にホーム開幕戦は、昨季にJ2栃木SCに途中まで在籍していたMF山田雄士選手を推している栃サポさんを連れて
今シーズンも、藤枝総合運動公園サッカー場へ遠征して来ました。コンパクト感があって、ピッチも近く、個人的には大好きなスタジアムですが、過去、一度も勝利していないことから、相性は良くありません。そして、今シーズンも敗戦。ホーム戦でも、天皇杯でも負けていることから、屈辱のシーズントリプルを喰らってしまいました。栃木SCとしては、相当に厳しいシーズンになっていますが、それでも、ここから何とか勝点を積み上げて、残り8試合で残留圏内に浮上する必要があります。ブログは、藤枝MYFCの
あのー、ダメな3バックと血迷ったか富居のスタメンでルーズやセカンドボールは取れない、サイドを狙われ散々ピンチを迎え、おまけに2失点までして、明らかに監督の采配ミスから始まり、1時間40分の中断の後、結局濱崎ん時と同じやり方4-4-2に戻して何とか逆転した試合。展開的には観戦したサポにとっては長い中断待った甲斐があったんだろうが、結局水戸は強くもなってないし変化もしていないのが分かった試合だったんじゃないですかね。初めから4-4-2でやれよ!3バック、可変システムだかなんだか分からないが、そんな
何ヶ月か前、普及委員会の役員であった𝐙氏がブログの事で普及委員会の役員が激怒しており、境原桜七及び境原円は、普及委員会が関する大会や記録会に出場禁止と発言した。《城南のアラマキッズ練習時での発言》敷島でやるMJRとかに参加出来れば、近所で楽なんだが、MJRは普及委員会(現GRF)がやっているので出場出来ない。しかし豆にもトラックを走る大会や記録会ヘ出場させ、大会慣れをさせておきたい。と、言う訳で今回はコレ❗今日の舞台は栃木だ❗GRFのお膝元、敷島で走れなくても出場出来る記録
J2残留へ負けは許されない水戸ホーリーホック戦。北関東ダービー制覇なんて、この際二の次。栃木SCの最大にして最低目標は、J2残留ただ一つです。まず、この水戸戦を落とすようだと、J2残留は絶望的だと思っていますし、自力残留の芽が潰えている今、とにかく勝ち続けることで、17位のチームにプレッシャーを懸け続けるしかありません。明日の水戸戦は、もう勝ち以外の結果は受け入れられません。ドローだったとしても、勝点1を拾っただの、次に繋がる勝点1だの、この勝点1が意味を持つだの、そんな呑気なこ
今シーズンも秋田へ遠征して来ました。個人的には3度目のソユースタジアムです。今回の勝敗も含めた通算成績は、1勝1分1敗。勝敗は五分になってしまいました。ブラウブリッツ秋田のホームスタジアムであるソユースタジアムは、なかなかの古さを感じる施設なのですが、個人的にはそこが好きで、どういう訳か良いスタジアムだと感じます。スタジアムへ入る階段のひび割れ。昭和感がこれでもかとあるトイレ。コンクリートの緩い段差があるだけのゴール裏。外らか見るスタジアムの外壁の劣化。それが意外
「勝てば4位」試合前、コールリーダーから発せられた言葉に、ゴール裏のサポーターの「勝つぞ!」という気持ちが、また一段、高まりました。敢えてそう言うことで、勝ちへの拘りを表し、勝利のためにスタジアムを盛り上げよとする意図があったのだと思います。事実、この試合、応援の熱量は高く、チャントがスタジアムに響いていましたし、何より、絶好の得点契機だったPKを止められたあと、溜息を掻き消すかのように、チャント「俺の栃木」を選択し、沈みそうだったスタジアムの雰囲気を高めた判断は本当に素晴らし
https://www.tochigisc.jp/gourmet/スタジアムグルメ|栃木サッカークラブ公式サイト【栃木SC】栃木サッカークラブ(栃木SC)のオフィシャルサイトです。最新のインフォメーション、クラブや選手、試合日程や結果、チケット、グッズ、アカデミー、ホームタウン活動、パートナー・サポートカンパニー、栃木県グリーンスタジアムなどの情報をご覧いただけます。www.tochigisc.jp
一度来てみたかったとちのきファミリーランド入園料無料はありがたいお隣にはカンセキスタジアム🏟️小僧ちゃんいるかいないよね可愛い乗り物があるよ観覧車ここさ。陸上競技場、サッカー場⚽️野球場武道館?みんな集結してるのね小さい子が喜ぶ遊園地でした
栃木SC、水戸ホーリーホック、ザスパ群馬の3チームで争われる北関東ダービー。現在、水戸が2試合、栃木、群馬が1試合を消化しています。今のところの首位が水戸で、栃木が2位、群馬が3位という順位ですが、まだ試合数は2試合と少ないことから、優勝チームは全く分かりません。【現在の北関東ダービー順位】1水戸勝点20勝-2分-0敗2得点-2失点2栃木勝点10勝-1分-0敗2得点-2失点3群馬勝点10勝-1分-0敗0得点-0失点栃木SCの次試合は、第19節での
こんばんは。今回はJ2・19節「栃木SCvsV・ファーレン長崎」観戦記です。栃木住み、ということで栃木SCの試合はちょいちょい現地で見るのですが(去年は3試合ほど現地で見てます)、「サポでもない人が普段と同じような内容に切り込んだブログ書いてもな……どうせJ2やし他にもレビュー書いてる人いるでしょ!」ということで基本的に観戦記は書きません。逆に言うと誰も書かなさそうな試合では書こうかなと思う、というのが僕の基本スタンスです。じゃあなんでこれを書いてるかというと「カンス
ジェフユナイテッド千葉とのアウェイ戦は、過去に経験したことのないような大敗中の大敗で、心が完全に折れてしまいました。前半3失点。後半5失点。90分で8失点。試合後、この8失点を「見たこともないスコアだよね」「野球の試合を観に来たのかも」と、笑いながら冗談を言えるサポさんもいましたが、私にはそんな余裕は少しもなく、もう、本当に、本当に、ただただ、歩くことが精一杯。そんな状態でした。冗談を言うことを否定している訳ではありません。そんなことを言えることが凄いなと、みんな強いなと、そ
高校野球を2試合堪能してから、周辺探索へ失礼ながら、ミニ遊園地「とちのきファミリーランド」は、競馬場の後を追って、とっくに閉園したのかと思っていた。そして、2006年3月まで競馬場のあった場所には、大規模な「カンセキスタジアムとちぎ」が出現していた予備知識が無かったので、これはビックリ(国土地理院の最新版地形図は、まだ真っ白のままだった)旧競馬場のコースと、スタジアムが微妙に方角がずれている。それでは、一周してみる、この辺りは、右側に厩舎地区があった競馬場北寄
雨に煙るカンセキスタジアムとちぎに到着したのは、まだ早朝と呼ぶ時間帯でした。いつもの民間駐車場が既に満車間近という情報を得て、慌てて自宅を出発。到着して10分後には満車となっていますので、ギリギリでの入庫ということです。この日は、カンセキスタジアムとちぎに隣接する野球場で、夏の高校野球の試合がありましたので、敷地内の駐車場は午前9時には既に満車状態。駐車場難民で溢れ返る事態になっていました。しかし、何とかそれを回避することができています。駐車場で仮眠を取ってから、