ブログ記事602件
サポ友さんとの忘年会ですが、ほぼ準備は完了。あとは、クイズ大会の景品を購入するだけですが、その景品もどれを購入して幾らになるのかは下調べ済。そのことから、あとは当日を待つだけって感じです。カンセキスタジアムとちぎではゴール裏の121ブロック付近で応援しているサポ友さん、そして、以前から仲良くしてくれているサポ友さんたち、総勢26名での開催になりました。もっと多くのサポ友さんたちと楽しく開催したいところですが、会場となる店舗は昔からのお付き合いで変更することが難しいのです。そ
栃木SCのプレーオフ進出を信じ遠征した長野Uスタジアム。試合結果は快勝ながらも、順位は勝点1届かずに7位と、本当に悔しいシーズンになってしまいました。それでも、序盤戦の残留争いから見事な復活を遂げて、最終節にまで昇格の希望を繋げたことは、選手の頑張りと、小林監督の手腕があったからこそです。試合後、その小林監督の退任がリリースされて非常に残念に思ったサポーターがSNSに溢れていました。それだけ、小林監督の継続に期待していたことが伺えますし、小林監督ならJ2へ戻してくれると、その信頼
J3リーグ第37節栃木SCvsガイナーレ鳥取を観戦にカンセキスタジアムとちぎへいってきました。11月23日(日・祝)栃木SCの廣瀬浩二さんからの素敵な計らいで、プレミアムビューボックスを1室貸し切って!VIP待遇でプレミアムな体験をさせていただきました。😆その様子を写真と動画で紹介します!インスタントジョンソンのスギさん。ありがとうございました。ハーフタイムに神戸選手にサイン✍️いただきました。ありがとうございました。🙇♀️ホーム最終戦を見事に勝利で有終の美を飾り、最
その可能性は僅かです。しかし、ガイナーレ鳥取に勝利した第37節で、ツエーゲン金沢が勝利できなかったことで、その僅かな可能性が最終節にまで繋がりました。栃木SCは、残り1試合という状況で、プレーオフ圏内まで勝点1差。他力本願が必要なことには変わりはありませんが、まず、最終節にまで昇格の可能性を残せたのはチームにとって大きいと思います。絶対にAC長野パルセイロに勝利して、朗報を待つしかありません。そに僅かな可能性を掴み獲るべく、みんなで長野に乗り込みましょう。そこに、歓喜が待
J3第37節栃木SCーガイナーレ鳥取戦観て来ました⚽会場はカンセキスタジアムとちぎ。栃木シティの試合を観に行くべきか迷ったけど、推しの選手を取りました。栃木シティの試合は観れるけど、田中恵太選手はいつまで見れるか分からないし…と自分に言い聞かせて。😅案の定肝心の試合は上の空で、JリーグアプリやSNSで試合経過を確認、13時キックオフの八戸ー讃岐戦と鹿児島ー琉球戦、大宮の試合を気にしつつ、選手に声援👏✨(心の中で魂も込めて💥💥💥)八戸負け、鹿児島引き分けで栃木シティのJ2昇格決定で
11月15日にカンセキスタジアムとちぎに行ってきました。カンセキスタジアムとちぎの階段にはとちまるくんがいました。今までは高校サッカーは東京大会の決勝を2年連続で観戦していましたが、今年は栃木大会決勝を観戦しました。初めてカンセキスタジアムとちぎに訪れましたが思っていたよりも大きくてびっくりしました。カンセキスタジアムとちぎの近くには遊園地があります。もう少し歩くとエイジ
明日は、今シーズンのホーム最終戦。ガイナーレ鳥取をカンセキスタジアムとちぎに迎えての一戦ですが、試合後は、セレモニーが行われるはずです。そのセレモニーはJ2昇格の望みがある状況で開催されれば良いのですが、果たして、栃木SCはどのような立ち位置になっているのでしょう。試合に負けて昇格を逃していたのなら、スタジアムにブーイングが響くのでしょうか。昇格は至上命題だったことから、それも仕方のないことかもしれませんが、まずはそうならぬように、絶対に鳥取には勝って終えてください。勝
久しぶりにKansekiスタジアムとちぎに行って来ましたもっちのChampion服で挑むとち丸くんのマンホール見っけ大きなワンちゃんとご挨拶できましたが…自分は匂いを嗅ぐけど相手には拒否するという…なんか、もこと同じ色合いの服を着ている仔がいました可愛いどんどん歩いて…ここは芝生ワンコ禁止🈲なので歩かせるのにちょっと気を遣いますしばし休憩あくまでも目線を合わせず…😓その後、後ろ姿のシベリアンハスキーくんにそろそろと近づきます。隙あれば…でももこでもちょっと怖いみたいです
こんにちは🌞とーーーっても久しぶりに栃木県総合運動公園へお散歩に出掛けました🚶♪どんよりしていて少し寒さもありまだウォーキングや犬の散策などをする方々が少なかった時間帯でした。カンセキスタジアムとちぎを周回ウォーキング♪また来シーズンアルビが来るかなー?来ないかなー?それは今のJ3からJ2へ栃木の2チームが上がるかどうか次第です⚽️🥅🍀なかなかの混戦、かなり面白いことになっています!風が強くなければまだそこまで寒くはないのでウォーキングも心地が良いです♪♪♪桜の時
鹿児島ユナイテッドFC戦のカンセキスタジアムとちぎは、冷たい雨で寒さもありました。しかし、試合は熱く、応援にも熱があって、そこに2得点快勝という結果を得られただけに、冷たい雨と寒さは気にならぬほどに大満足の試合観戦になっています。この勝点3はこれでもかと価値あるものになっていて、プレーオフ圏内の6位、ギラヴァンツ北九州に勝点1差と迫っています。ただ、順位は9位。7位のツエーゲン金沢、8位の奈良クラブとの差も勝点1と、6位を巡る争いは栃木SCを含めた4チームに絞られています。
絶対に勝たねばならぬ試合。プレーオフ進出を掴み獲るためには、引き分けすらも許されない試合でした。前節、FC岐阜戦の敗戦から守備を立て直し、不得意としている後半で攻撃の圧を強め、久しぶりのスタメン出場となった五十嵐選手が意地の2ゴールで勝点3を掴み獲ってくれています。しかも、今節は栃木SCに強い運が味方してくれました。プレーオフ圏内を争う奈良クラブがドローの勝点1で足踏みをすると、ツエーゲン金沢、ギラヴァンツ北九州が手痛い敗戦を喫し、順位は9位ながらも6位とは勝点1差へと詰め寄って
カンセキスタジアムとちぎ。サッカーJ3・栃木SCがホームスタジアムとして使ってますが。なかなか…空席が多くてね…。今年のホームゲームで最も入ったのでも5割程度。今日の試合は、雨の影響もあるでしょうけど、16%ほど。何か…勿体無いよね。
ANAPOCKETのミッション旅~!今月もガンバリマス!1日から始動ですっ!この日はモビショーに行くと言っていたのでモビショーモードに入っていたのに何故か夫は行く気ゼロなんだよぉ~と思っていたら「ミッション消化で栃木に行くぞ」とな(´・ω・`)やや不満ながらも行って来ましたカンセキスタジアムとちぎ~~~!試合前日で設営しておりました(息子撮影)ミッション完了~!とちのきファミリーランド(これも息子撮影)ここは2ついっぺんにミッションクリア出来る最強ポ
日曜日はカンセキスタジアムとちぎに鹿児島ユナイテッドFCを迎えてのホーム戦。自動昇格を狙う鹿児島は絶対に負けられないアウェイ戦という位置付けですが、栃木SCにとってもプレーオフ圏内を狙うためには絶対に負けられない戦いという位置付けです。栃木SCが勝てばプレーオフ進出に望みが繋がりますが、自動昇格争いはほぼ決着することに。ヴァンラーレ八戸と栃木シティのJ2昇格を大きく後押しする勝利になりますが、今はそんなことを気にしている余裕は少しもありません。自分たち、栃木SCのことだけ
悔しい敗戦に終わったFC岐阜戦。プレーオフ圏内への信号は、黄色から赤色に変わりそうな状況ですが、まだ可能性は残されています。黄色から青色に変えるためには、もう引き分けすらも許されない4試合4連勝しか道がありません。ただ、敗戦を喫しても、サポーターの表情に諦めた様子がなかったことは心強いことでした。栃木SCが目指すのはあくまでJ2昇格です。諦めるのはその可能性が0になったときだけ。少しでも可能性がある限り、声を出して応援して行くしかありません。ブログの内容は、そのFC岐
プレーオフ進出のために、残り5試合は一つも落とせない状況でした。しかし、攻守に栃木SCを上回るFC岐阜に手痛い逆転を許しての敗戦。プレーオフ圏内までの差は4試合で勝点4差。これまでの統計上、可能とされる逆転への勝点は試合数分と言われることから、事実上、ここが栃木SCにとっての限界値ということになります。追い込まれましたが、まだプレーオフ進出の可能性は残されていて、諦めて良い状況にはありません。今シーズンのここまで、3連勝が最高記録のチームにとって4連勝はとてつもない高い壁だ
J3リーグ第34節栃木SCvsFC岐阜の試合観戦にカンセキスタジアムとちぎへいってきました。その様子を写真とYouTubeで紹介します!【速報】栃木SC痛恨の逆転負け岐阜に1-2|下野新聞デジタル【速報】栃木SC痛恨の逆転負け岐阜に1-2|下野新聞デジタル明治安田J3第34節の栃木SCは2日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで岐阜と対戦し、1-2で逆転負けを喫した。通算14勝7分け13敗で勝ち点49のまま。次戦は9日午後2時から、同会場で鹿児島と対戦する。www.shimot
FC大阪との上位対決を制し、ホームに戻って来た栃木SCは、連勝を懸けてFC岐阜との一戦に臨みます。いよいよ残りは5試合。一つの負けが致命傷となるだけに、ここから先は絶対に負けられません。このFC岐阜戦での勝利は絶対ですし、ここで落とすようならば、プレーオフ圏内進出は相当に厳しくなるでしょう。3試合ぶりのホーム、カンセキスタジアムとちぎでの試合です。多くのサポーターでスタジアムを埋めて、勝利の県民歌を響かせましょう。木曜日のVRTOCHISCは、太田龍之介選手が
FC大阪に勝利したことで、栃木SCはプレーオフ進出に望みを繋げています。それでも、負けたらほぼ終焉という状況に変わりはありません。サポーターとしては、かなりハラハラする一方で、ある意味、この窮地を楽しむことも、一つの醍醐味ではないでしょうか。今週末のFC岐阜戦でも状況は同じ。勝たねばならぬ試合であって、負けるとほぼ終焉という試合であって。そのシチュエーションを存分に楽しみ、奇跡のプレーオフ進出、そして、そこからのJ2昇格を掴み獲るために、熱く応援するだけです。残り
この猛暑の夏、日焼けも気になるしとても走る気になれなかったトモです。夜、家の周りを何回か走った程度。10月半ば、涼しくなりましたねダウンジャケットを着てる人もチラホラ曇り空何ヶ月振りかの総合グラウンド一部色づき…ムラサキシキブ元気なカモさん週末、賑やかなとちのきファミリーランド競技場は各大会、🅿と周辺道路は大混雑一方、平日はそこそこ静かカンセキスタジアムからの夕暮れもう5時には暗くなってきますね。今日も一日が終わる
後半の深い時間帯、33分に中野選手が上げたクロスに太田選手が頭で合わせると、そのシュートがゴール右下隅に吸い込まれました。その瞬間、カンセキスタジアムに響いた大歓声。絶対に負けられない戦いにおいて、これでもかと貴重過ぎる先制ゴールが決まった瞬間でした。ゴールを決めた太田選手がゴール裏まで来て感情を爆発させると、その気持ちがより選手たちに伝播し、福島ユナイテッドFCに攻撃の形を作らせず、追加点を狙う気持ちを全面に出して戦ってくれています。しかし、當麻選手が頭で合わせたシュートに
悔しい敗戦となったギラヴァンツ北九州戦。負けなし記録は8戦で止まりました。6ポイントマッチでの敗戦で順位を7位から8位に落とし、代わって北九州が7位に浮上。栃木SCとしては、プレーオフ進出に向けてこれでもかと痛い敗戦でした。しかし、残りがまだ8試合あるという事実。自分たちで勝ち続け、栃木SCより順位が上のチームの敗戦を願う他力本願に頼る残り試合になりましたが、まだ可能性はそれなりに残されています。次節もホーム戦。福島ユナイテッドFC戦は勝ちましょう。その試合で
J3リーグ第30節栃木SCvsギラヴァンツ北九州の試合観戦にカンセキスタジアムとちぎへいってきました。その様子を写真とYouTubeで紹介します!栃木SC、北九州に0-1で競り負け|下野新聞デジタル栃木SC、北九州に0-1で競り負け|下野新聞デジタルwww.shimotsuke.co.jp栃木SC、好機でかみ合わず痛恨の黒星昇格PO圏争う北九州に競り負け|下野新聞デジタル栃木SC、好機でかみ合わず痛恨の黒星昇格PO圏争う北九州に競り負け|下野新聞デジタル明治安田J3第30節は
プレーオフ圏内が遠のく痛い敗戦でしたが、それでも、ここまで8戦負けなしを記録し、その間、勝点20を積み上げて6位に肉薄したことは誇って良いことです。まだ試合は8試合も残されていることから、勝点5差を逆転できる可能性は残されています。確かに、この敗戦でプレーオフ進出は厳しくなったと思います。それでも、8試合で2試合分の差ですから、まだまだ諦めて良い状況ではありませんし、期待を持って応援できる状況にあります。しかし、この終盤に来て連敗は絶対にいけません。次節もホーム戦です。福島
第30節、ここ8試合で無敗、勝ち点20を荒稼ぎした栃木SCのホームカンセキスタジアムに乗り込んでの一戦が行われました。プレーオフ圏内に入るために両チームにとって勝ち点を重ねると同時にライバルを蹴落とすことになる絶対にものにしたい6ポイントマッチ。北九州のスタメンは以下のとおり。高木實髙橋吉長井澤高柳辻岡長谷川杉山山脇田中66’(吉長、高)→(岡野、渡邉)73’(辻岡)→(星)85'(髙橋、木
日曜日のギラヴァンツ北九州戦ですが、待機列は30番台前半でした。これまでで一番大きい番号です。絶対的に「??」なのは、確実に、約20秒も早く送信を完了していたサポ友さんが110番台という事実。常々、疑問視されていたこの現象ですが、ここまで差が出るのはいただけません。これは前の方に並びたいサポーターにとっては由々しき事態だと思いますよ。さてさて、どのような仕組みで番号が割り当てられているのでしょう。到着分であることは間違いなく、あとは、電波環境とかの問題なのでしょうか。
2025明治安田J3リーグ第30節栃木SCvsギラヴァンツ北九州2025年10月5日(日)14:00キックオフ@カンセキスタジアムとちぎ<第29節終了時点>北九州29試合勝点4012勝4分13敗得点30失点29得失点差+18位栃木SC29試合勝点4312勝7分10敗得点31失点28得失点差+37位<今節出場停止処分選手>北九州なし栃木SCなし<過去の対戦成績>'20J2第16節2020年9月2日栃木SC2-2ギラ
やっぱり、サンプロアルウィンに吹く風は強かったです。これ、遠征の都度、思っていること。つまり、松本山雅FCとのアウェイ戦では、常に強風との戦いでもあるということです。ビジターゴール裏上部に掲揚されたクラブ旗は、常に北に向かった勢い良く流れていました。そのことから、前半は栃木SCは風下に立つことに。ボールは押し戻され、厳しい前半になると予想していた中、いざキックオフされると、押しに押す展開が待っていました。青島選手、内田選手の不在を感じさせない推進力と積極性が重なったような攻
4得点の快勝で勝点を42とした栃木SCは、6位の奈良クラブとの差を勝点2にまで詰めました。ここ7試合負けなし。その間の成績は6勝-1分と怖いほどの好成績で、勝点19を積み上げて猛追を見せています。辛勝続きだった負けなしの中にあって、快勝を奪えたのは自信にも繋がるでしょうし、チームに更なる勢いをもたらしそうです。この快勝に気を緩めることなく、次節のアウェイ、松本山雅FC戦でも勝利を奪い獲り、プレーオフ圏内のチームを慌てさせてやりましょう。ブログ内容は、FC琉球戦の試合以外の
FC琉球に4得点の快勝を収めた栃木SCは、プレーオフ圏内の6位、奈良クラブとの差を勝点2と詰めました。今シーズン2度目の3連勝。しかも、ここ7戦負けなし。その間に積み上げた勝点は19と脅威的な勢いで猛追しています。この勢いそのままに、まずは6位を確保して、少しでも上の順位へ行けるよう、負けなし記録を伸ばし続ける必要があります。前線の選手たちが競うように得点を奪っているのが好調の証。ここ数試合、得点の形が本当に良く、そこに積極性が加わったことから、得点の期待値が高い攻撃が見られ