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ルーチェしかも4枚!!ロータリーはコスモとファミリアしかやったことない12A積むときにサイドポート加工したけどあまり速くならず内装極上ですが値段が高い部品取りあり初代ルーチェFFですほぼ知られてない幻のFFロータリー13Aかと思ったらレシプロクラウンMOONのクラウンミーティングに参加できる顔面としては4発が好きですがM型の6発このエンジンは昔だと東京マッハセブンがチェイサーでスーパーチャージャー組んでましたジュニアとても安いこれならトラックマスターズに参加で
昨日は、館山タイラバ&シイラ釣行に行き、楽しい釣りライフを満喫してきました、、、、、が、、、、、、、実は、ホンダ2馬力エンジン、通称BF2D(と言うか型式)が、ラインがエンジンのスクリュー付近に絡むというトラブルの際、エンジンのチルドアップを行い、その後、高回転で止まり、そのうち低回転でも止まってしまうという症状に海上で陥りました!!まあ、最初は、『プラグが湿ったのかな?』なんて思いましたが、確認しても異常なさそう。それで、チョークを開けるとエンジンが
9月4日ベイターの皆様、リールいじって興奮してますか?さて、21スコDCを買ってまだ数日ですが〜問題が発生致しました。21スコDCがどうやら先天性の病らしい・・・すぐに手術をしなければ!!病名は・・・ドラグクリック音が鳴らない病・・(笑)!!今回のオペは大変ですよ〜!穴あけるドリルを用意しなければ!まずは、必要部品を調達いたします。20エクスセンスdcssと、21スコーピオンDCは、ベースが同じクラド系なので共通部品が多いです。純正部品からドラグ音出しに必要な部品を調達し
ゴールデンウィークに交換、取り外したクラッチのマスターシリンダーとレリーズシリンダーを早速オーバーホールしました。オーバーホールキットはMiyacoの製品にて。マスター側=MK-N206レリーズ側=CK-4100※R31スカイラインは1988年1月よりトキコ製のクラッチマスターシリンダーそれ以前の年式はナブコ製に全車なってるようで、O/Hキットは2種類あります。レリーズシリンダーは全年式ナブコ製ちなみに私のはナブコ製年式の車両です。シリンダー自体はトキコもナブコの
お客様からJK36ラングラーのブレーキが不調だとのことでお預かりいたしました停車してからブレーキを話してもクリープ現象が起こらず、アクセルを踏まないと進めないアクセルを踏んでも重い動きをするとのことJK36ラングラーのブレーキピストンの劣化はよくあることですので、キャリパークリーニングとピストン、オイルシールを新品に交換してこれで良し!たいていのラングラーはこれで直りますし、おすし!固着しており、なかなか外すことができなかったピストンもクリーニング&ピストン新品交換で手でも押
こんにちはHI-GARAGEです今回は県内K様より《シマノ》19ステラSW14000XGの整備ご依頼をいただきました※2日前に水没したリールです✓新品購入後2~3回使用✓釣行中に落水✓水深50m前後✓ラインは400m出し釣行前のドラグの緩い状態で落下し、引き上げまでに時間を要したそうです大事を取って緊急入院となりました分解作業今回は色々な場所から水が出てきそうですたっぷりですキャップ内にもドラグの緩い状態だったので
こんにちはHI-GARAGEです前回に引き続きF様の《ダイワ》10ソルティガ4000整備後半レポートとなります✓ベイル不具合⇒塩害✓ゴリ感⇒グリス汚れ&劣化動きの悪いベアリングも数点ありました徹底的に洗浄して組み上げていきます洗浄&組上ベアリングを洗浄機にかけます洗浄後の点検にて、、・オシレートギアベアリング…1個・ラインローラーベアリング…1個以上、2点が回転不良となっていました該当ベアリングは新品交換させていただきました
パーツが届いたので進めます本日も2ネタ目プラパーツを洗浄して磨きます洗浄と磨きと言っても潤滑油吹いてブラシで汚れを擦って拭き取ってまた潤滑油吹いて磨きますエアクリーナーも磨いてエレメントは交換しますとにかくプラパーツを磨いてしまいますキャブは外観は綺麗ですが・・・・中はえらいことにバラすのも大変キャブクリーナー吹きますが~PJが舐めてビクともしないエキストラクタで上手く抜けなかったら廃棄になりますスタータージェットも詰まっていますし・・・パワージェット通路も詰まっていま
今回の修理(?)は、少々変わった内容です(^^;日産のセレナ(C25)が、3速ホールドでまともに走れないという状態でお付き合いのある整備工場さんに入庫されたそうです。中古もしくはリビルトのCVTに載せ替えをお客様と打ち合わせしているそうですが、もしかしてバルブボディオーバーホールで直らないかという相談を頂きました。症状を伺った結果、100%直るとは言い切れませんがやってみる価値はあるという話になり、ご依頼頂く事となりました(^^)てっきり車ごと運ばれて来
暫くぶりの更新ですご無沙汰しております最近20ツインパワーに乗り換えたのでそのカスタム途中の記事を書いていこうと思います15ツインパ4000XGと比べると20ツインパ4000XGはひと回り小さいですねとりあえずハンドルノブとスタンドを色々と交換してみました3ヶ月前なのでスタンド側が写ってるやつがありませんでした基本、ハンドルノブと同じカラーのゴメクサスのセットを購入していますサイズはシルバー35mmブラックゴールド32mmブラックレッド38mm違うサイズで巻いてみた感想は
皆さんこんにちは(*'▽')もとあっしーずのしらたきです!今回はSV1000Sの続きのお話しです一つ前の記事はこちら『リアサスペンション交換』『SV1000Sメンテナンス&カスタムのお話し(其の一)』皆さんこんにちは(*'▽')もとあっしーずのしらたきです!今回はSUZUKIのSV1000Sで、フロントフォークのオーバーホール(同時にハイパープロスプリン…ameblo.jpさて今回は、フロントフォークオーバーホールをやっていきます同時にハイパープロのフォークス
先日より店頭で受付を開始させて頂いたO.H(オーバーホール)、そしてゴールドワークスさん独自の究極式のカスタム!!究極式とは、、って気になる方多いと思います!!【究極式】リールに組み込まれているベアリングを、全て弊社製のカスタムベアリングに交換するコースとなります。メインターゲット、使用フィールド、ライン、ルアーウエイトなど、詳細な項目をヒアリングの上、最適なカスタムベアリングを1個単位で製作いたします。フルオーダーメイドのフラッグシップコースとなります。■作業内容・組込ベ
どうもガレージきくちですなんか意外に忙しく進みの悪いスイスポ本日は点検で見つけたフロントのブレーキキャリパーのダストシールの熱焼けからの破れの修理時間を見つけてバラしていきますブレーキローターもついでで外してみたらよく見たらフロントのハブは当然といえば当然ですが現行モデルなのでカートリッジ式の一体タイプ交換時はハブASSYでの交換になりますので壊すとちょっと高め
雨が続いたおかげですっかり引きこもりです。そのかわりに受けている仕事に集中できました。いつも取り寄せている石川県珠洲市にある二三味珈琲の焙煎豆。銘柄はいつもお勧めを送ってもらってます(選ぶのが面倒)。今回も色々個性のある豆なので楽しめます。いつもありがとうございます。さてお仕事カンパニョーロのホイールは人気があるのでその分、メンテナンスもたくさんやってきます。ボーラWTOのシマノフリーボディをカンパニョーロ用に交換する依頼です。ディスク用ハブなので交換手順が少し違いますが基本
にほんブログ村こちらでランキングが見れます最近リールのメンテナンスをしてなくて先週メタニウムDCでクランクを巻いた時違和感を感じていたのでギア周辺の簡易メンテナンスをしようかと思います設計図メタニウムMGLhttp://fservice.shimano.co.jp/part/pdf/03530.pdf【期間限定エントリーでポイント10倍!】シマノメタニウムMGLXG右ハンドルベイトリール楽天市場36,382円シマノ(SHIMANO)ベイトリール両軸16メタニウム
どうもどうも!!注文してた部品も到着したので梅雨が来る前にオーバーホールしておきたかったのでやっちゃいました。こんな感じでフロントフォークのシールは錆びてます。先ずは車体からタイヤを外さないといけないです。フロントブレーキキャリパーのボルト2本を外します。んで、キャリパーも外してテンションがかからないように紐で吊るすか、台に乗っけるかしてください。スピードメーターケーブルを外します。+ネジ緩めていったらスポッと抜けます。(ネジは無くさないようにね^^)お次はフォーク下の2
本日2ネタ目・・・今日は遥々広島から3MAのSPエンジンを持ってこられました~まあまあ昔からブログを見ていただいているようです~最遠は新潟からですが広島もまあまあ遠い本当にありがとうございます既にバラされていますSPキャブは2セットパーツごとに分けられています心配だった専用のSPピストン何が必用か自分がいつも分けている部位ごとに分けなおしますウッドラフキーにいたるまで揃っています用意されてる新品パーツも自分のやりやすい部位ごとに分けますナットの一つづつまで小分けされてるの
キャブレターオーバーホールが終わって一安心も束の間、だいぶん前から右側フロントフォークからじわじわとオイル漏れしていたのでオーバーホールしますまずタイヤを外しますフォークのサビがヒドいハンドル、フォークのトップカバーを外してフォークを外す前に高ナットをヘキサゴン代わりに使用してトップボルトを緩めておきます過去にW650の時にフォークオーバーホールは体験済みですので何となくはわかりますが、W650使用時の治具ではサイズが違いました…24mmSRは17mmですね17mmの高ナット
こんにちはHI-GARAGEです今回は千葉県W様より《シマノ》18オシアコンクエストCT200HGの整備ご依頼をいただきました”スプールの動きに合わせて異音がする”ということで入庫しました糸を引き出してもハンドルを回しても、コッコッと一定周期で異音(手応え)があります原因を確認しながら、整備していきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ノブのベアリングは良好ですパーミング側を分解しないと、ハンドル側は外せない設計ですカウンターと
こんにちはHI-GARAGEです前回に引き続きN様の《ダイワ》21ジリオンSVTW1000HL整備後半レポートとなりますこれと言った汚れや異常などは見当たりませんでした各部、グリスアップして組み上げていきたいと思います■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ベアリングを洗浄機にかけます洗浄後の点検にて、、・ハンドルノブベアリング…1個・ハンドル軸ベアリング…1個以上2点が回転不良になっていました該当ベアリングは新品交換させていただきました
S様号のエンジンは製作真っ最中!Oメカはエンジン本体、Aメカは補機類の点検と洗浄。エンジンはシンプルでも、FDの場合、補機類は超複雑で部品点数はレシプロより断然多い、全部チェックする。神奈川のN様号はイロイロ点検中、、。S様号ベンツは変なアラートが消せない。Dラー行かな。明日は晴れそうですね。
どもっ!くっすんです!連日ブログ経由にてお買い物ありがとうございます♪今回はアジメバル釣りでずっと使ってきたダイワの船釣り用カウンター付き両軸リールのスパルタンIC150HLアジ釣りにメバル釣りにずっと活躍してきましたし、これからもまだまだ現役で使うので、そんなに状態は悪くないんですが、一度中を開けてみてオーバーホールしてみました♪ハンドルをとって、ドラグ周辺のパーツとって行くのは全く難しくありません。もしここで難しさを感じたら素直にメーカーにオーバーホールを出すことをおすすめしますが興
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。本日は私お休み頂いておりますので・・・簡単に書きますね久しぶりな「KONIサスペンションのオーバーホール」を書こうかな。大体、毎月15本近くご依頼される・・・絶版車の代名詞「KONIサスペンション」今現在はKONIはバイク用サスペンションの製造をやめているので、ブランド名を「IKON」へと変更して継続しております。「IKONサスペンション」は日本での発売元がモーターステージとなるので、後継の旧コニ
オーションで1万円台で落札したクロスバイク2012年モデルのTREK7.4FXフロントハブのベアリング交換とグリス交換の流れのまま今回はヘッドセット/ヘッドパーツのオーバーホールアヘッド小物の玉当たり調整とグリスアップを行います*またまた自転車業界の悪いところ言い方がいろいろカタカナ表記すると「ヘッドセット」「ヘッドパーツ」ですが業界では「ヘッド小物」若しくは濁音が無い「ヘット小物」と言ってありますそのため当ブログでは書く際に思い付いた単語で書いて
昨日RZに乗って笠岡に行きましたが、RZに少々異変が伺えました。まず、始動時エンジンのかかりが微妙にわるい。エンジンが掛かってもアイドリングが安定しない。始動後、走り出して信号などで止まった時にアクセルオフするとエンジンが止まりそうな雰囲気になる(実際は止まらない)。出だしもなんとなく悪い。ある程度走行すると、止まりそうな雰囲気は改善するが、今度はアクセルをオフすると3000rpm辺りからアイドル回転まで、なかなか回転が落ちない。走った後、少しエンジンを止める。
エアフィルターとキャブレターオーバーホールが完了し無事エンジンがかかりました。↓まずは、エアクリーナーボックスがやっと開きました。スポンジフィルターの後ろに位置するステンメッシュはこの通り。酷い状況です。↓エアクリーナーボックス内フィルタースポンジの残骸が積もってます。↓同上、拡大写真↓ステンメッシュを清掃しました。↓エアクリーナーボックス内も清掃完了です。↓汎用フィルターをハサミで適当に整形してハメこみます。緑色はフィルターオイルに
いつもお世話になってるガウラーのWRのお客様年末にエンジンのコンディションみるのにエンジンのコンプレッションを測ってみたんですが、見事にメーカー指定の下限ギリギリということでエンジンの腰上オーバーホールですそこまで距離も延びてるわけじゃないんですが、やはりサーキット走行とかもしてるとヘタるもんですでも今回はピストンとシリンダーはほとんどヘタってなかったので、ピストンリングの交換とバルブ周りの清掃、擦り合わせをやりましたでもこのバイクはインテークのバルブだけチタンを使用してます。なの
ダストブーツが破けてブレーキのオーバーホールが必要ですよ。とアドバイスする事が多いですが、ダストブーツの破けってどんなことなの?と言うと、写真のような感じです。元々は、ゴムブーツでピストンが全て覆われている状態が正常なのですが、サーキット走行などで熱を入れると、熱に弱いゴムブーツはこんな感じで切れてしまうお車が多いんです。頻度としては、熱心にサーキット走行しているお車は、ブレーキパット交換の度に、こんな感じになっている車もよく見ます。ブーツは、ある程度
こんにちはHI-GARAGEです今回は大阪府T様より《シマノ》20ストラディックSW6000XGの整備ご依頼をいただきました使用回数も少なく、該当ギアの交換のみのご依頼です使用回数も極小でとくに異常も無さそうなのでギアの抜き替えだけで大丈夫そうです■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□使用回数は少ないそうですが、ローター上部はグリスで溢れていますパッキンも黒汚れが詰まっていますギア交換以外の場所はスルーで進めていきます出荷時のグリス