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こんにちはオーストリア旅行のお話も最後になりましたお付き合い宜しくお願いします最後の朝ごはんこの日はミュンヘン名物白ソーセージ(ヴァイスウルスト)とザルツブルグのレストランで食べたソーセージ(フランクフルター・ヴュルストヘェン)とウイーンでよく食べたニュルンベルガーブラートヴルストが同時に味わえました大好きなプレッツェルも食べ納め(笑)プレッツェル好き過ぎてお土産にしようとバスに乗る前にお店に寄りましたミュン
皆さまこんにちは。海外旅行に訪れた際は、お得な買い物をしたいですよね~。オーストリアにはSPAR(シュパー)というスーパーマーケットがあります。ザルツブルクにはいくつかのSPAR(旧市街も)があり、私は、ザルツブルク中央駅にあるSPARを毎日利用しました。SPARは日曜日・祝日は定休日ですが、ザルツブルク中央駅内にあるSPARは毎日営業のため、日曜日ともなると、多くのお客さんでごったがいします。レジも長蛇の列。お土産品も安く売ってあるので観光客多し。一方、駅
こんにちは週末なのにど~んより曇り空今日ドラッグストアにマスクを買いに行ったら、女性用のマスクはあったのですが、大人男性用のマスクが品切れ店員さんに聞いたら、在庫もなくなってしまったとか。インフルエンザもまだ流行してるのに、中国のコロナウィルスの新型肺炎が広まって来てるので、ここ数日の間に一気にマスクを買いに来る人が来てるそうですこれからどのくらい日本でも広がるかわからないからちゃんと予防しないとですね。オーストリア旅行記、なか
スケジュールを任せていたものの、眠り姫、起きません!そういや動き回る日本人の私とは違うタイプの旅行でのんびりする人間だった!眠り姫が目を覚ます間にレストラン情報を調べました。娘は事前に仲良くさせてもらっている私と娘の共通の友人のグルメ君に聞いてみるとオーストリアは美味しいところないよ〜フランスと同じで一旦就業すると簡単に辞めさせられないから従業員がだらけているんだよ。って!!!いつだって真面目なのは日本人だけでしょうか。オーストリアと言ったらシュニッツェル。
ウィーン←→ザルツブルクOBBレイルジェットで🚄当日まで近くになると高いらしいので、事前にネットで購入。行きは1等車で。ウィーン中央駅ではホームでは縦列駐車?なんで、こんな感じで表示🚃ヨーロッパの列車は遅れる、プラットホーム変更は常ですが。案の定メールもきます。↓ホームに入ってきた列車、時間的にこれかとか思ったけど、列車番号が違うから、違うんやと念の為、降りてきた列車関係者の人に聞くと、「これに乗って!」と自分のチケット見せて、番号違うしっていうても、「これこれ
皆さまこんにちは。2019年2月に羽田⇔ウィーン間を就航させたANA。また、成田⇔ウィーン間にはオーストリア空港も就航しています。今、日本から行きやすくなったオーストリアの首都にあるウィーン国際空港ってどんなところでしょうか?ViennaInternationalAirportご紹介します!!展望デッキから見た円形状のターミナル1。主にスターアライアンス以外の航空会社が利用しており、この日は台湾から飛んできたチャイナエアラインを見ることができました。展望デッキへの
日本への帰路。ワルシャワ・ショパン国際空港で非シェンゲンエリアに入り、エリア内をブラブラするも、乗客の数に対して絶対的にお店(土産物、飲食店)の数が少なく(お店自体も大したことなく)、暇をもて遊ばしていました。乗り継ぎ便出発までは4時間近くあり。そんな中、「帰路はLOTポーランド航空のプレミアム・エコノミーを利用するため、確か有料でラウンジが利用できるから行こう!」と妻が提案し、せっかくポーランドまで来たので、思い出にラウンジへ行ってみることにしました。世界No.1の空港ラウンジ
ウィーンで迎える初めての寝起き…閑静な住宅街は、霧に包まれてとても綺麗そんな12月31日、大晦日の朝ですが朝からウィーンの民家のキッチンで日本人がゴソゴソ…てる・Mちゃん→スープ作りコースケくん→麺の茹でとシメと共同作業において、無事にこちら出来上がりました!そうです!年越しそば@ウィーン2023出汁とか醤油とかみりんとか、麺とかは準備してきたのに、具が何にもなかったー次回は、蒲鉾くらいは持ってこようゆく年くる年海外に居る人に限って、伝統行事を大切にしがち説身をもって体験
皆さまこんにちは。オーストリア洋菓子の代名詞と呼べるのが、ザッハー・トルテ(チョコレートケーキ)です。旅行雑誌には大々的に紹介されており、ツアー旅行の中でも必ず紹介されるであろう洋菓子です。なんだかんだで、オーストリアに来たら、なぜか食べたい衝動にかれます。このザッハー・トルテの歴史は古く、1840年代から始まります。2つのお店(デーメルとザッハー)で、ザッハー・トルテが作られていったのですが、1930年代にトルテ戦争が勃発。要に、どちらが「オリジナルか、正統か?」みたいな戦争
ウィーン3日目のメインイベントは葡萄農家直営のワイン居酒屋「ホイリゲ」に行く事(ユネスコ文化遺産)数えてみたら、写真が30枚オーバー2回に分けることにしましたウィーン中心部からトラムD線で北上。ほぼ換気もできずエアコンもなく灼熱の箱でした降りてからも灼熱の日向の坂をのぼり。汗ダラダラでお酒を飲むコンディションは完璧?ついたと思って、手前のホイリゲ?に間違って入るうに夫さんブドウがなっており素敵なお店で迷い込む観光客になれてい
シュテファン大聖堂を見学した後。ホイリゲの予約の時間まで微妙に間があるのでどこかで休憩しよう~!ユリウス・マインル高級食料品スーパー「ユリウス・マインル」のカフェで一息つくことにしました。入口付近で大工事をしていて外観の写真なしカフェメニューウィーンっぽいカフェメニュー壁に図解がありました私は前から気になっていた「マリア・テレジア」をオーダーエスプレッソにオレンジリキュールなんですが・・・予想の3倍くらいリキュールが入ってて
皆さまこんにちは。絵になる風景って見たことありますか?オーストリアには世界一美しい湖畔の街「ハルシュタット(Hallstatt)」があります。そこは、まさに絵になる風景。「アナ雪の世界」がここにあります。世界遺産ハルシュタット、ダッハシュタイン、ザルツカンマーグートの文化的景観(1997年登録)ハルシュタットへは、ポストバス(左岸)か電車(右岸)でアクセスできます。私はザルツブルクからポストバスでやって来ました。世界中から観光客が訪れる
長らくウィーンのブログにお付き合いいただきありがとうございました!ウィーン旅行記の目次を作ったのですが文字数オーバーのため、①ホテル編と②飲食&観光編に分けます。行程・準備今回の旅行の持ち物準備。『夏の欧州旅行2週間の持ち物(チョイ追加)』毎回、旅行後に見直し・反省をしています。どれ見ても、うに夫さんの服の監修って書いてあるのよね!モチロン今回もね!『ハワイ旅行もちもの準備中』海外旅行、間…ameblo.jp出発『ドーハ経由でウィーンへ~
皆さまこんにちは。オーストリアのザルツブルグを観光する際に、どのホテルに泊まった方が一番ベストでしょうか?私はザルツブルク中央駅の真横にある、「オーストリアトレンドホテルヨーロッパザルツブルク」を一押しします。何せ利便性が抜群に良いからです。電線が多数張り巡らされていますが、これはトロリーバスの電線です。ホテルの目の前がバスのターミナルなんです。なんと便利。観光地が集中している旧市街へ行くトロリーバスも、ここから乗車できますし、ハルシュタット(世界遺産)行きのポスト
ウィーン←→ザルツブルクへはOBBレイルジェットで🚄日本からオンラインで予約しました。←当日近くになるにつれ金額上がるらしいので。ウィーン→ザルツブルクは1等席にしていたので、ウィーン駅のラウンジが使えました👏入り口からエレベーターで上へ。受付があります。↓ネットでは混んでたと言うてる人もいましたが、時間的なものもあるのか、私たちが行った時はすいてました。時間制限あるらしいですが、関係なかったです。パンや飲み物。夕方はアルコールもあるとか!?コンコース、さらには列車を
ヨーロッパ周遊旅行記5日目。1日目:成田→オーストリア→スロバキア2日目:スロバキア→ハンガリー3日目:ハンガリー泊4日目:ハンガリー→オーストリア5日目:オーストリア泊シェーンブルン宮殿を観光した後、ランチを食べに行きます。電車に乗って移動しましょ。この日のランチで選んだのはビッツィンガー(BitzingerWurstelstandAlbertina)。この写真の左にあるソーセージスタンド。緑のうさぎが目印です(分かりにくい)。美味しいと評判なのでい
皆さまこんにちは。世界一美しい湖畔の街「ハルシュタット」。世界遺産にも登録されています。宿泊先のザルツブルクからは電車かバスで行けます。ネットで検索していると、バスでも行けそうなので、日帰り・乗り継ぎ路線バスの旅でハルシュタットまで行く事にしました。本日は5月1日。平日だから人少ないかな?と思っていてたら、最後の最後に一波乱ありました(笑)群を抜く美しさ、ハルシュタット湖まで約3時間。宿泊先のホテルの目の前のザルツブルクバスターミナルから、
皆さまこんにちは。空港での楽しみの1つとして、展望デッキでの飛行機撮影があります。オーストリアのウィーン空港に展望デッキがあるのか調べたところ、あるみたいなので訪れてみることにしました。ターミナル3に展望デッキがあります。滑走路が2つある空港なので、かなり広そう。ターミナル3のチェックインカウンターを横目に、ターミナル1方向へ進んで行くと、展望デッキの表示があります。エスカレーターで上へ。その横に写真が...展望
皆さまこんにちは。ザルツブルクの観光スポットは旧市街に集中しております。特にヨーロッパの街歩きが好きな方は、ゲトライデガッセの散策をお勧めします。モーツァルト広場からブラジウス教会に至るまでの大通りは歩行者専用となっており、様々なお店が軒を連ねています。店先には鉄細工の看板があり、それがまた素晴らしいの一言。まるで中世ヨーロッパにタイムスリップした様なゲトライデガッセをご紹介します!!Judengasse通り↓Kranzlmarkt通り↓Getreid
ウィーン空港←→ウィーン中央駅OBBレイルジェットがおすすめです2等車なら€4.4ノンストップで、約15分なんで便利でお得です***行きしな。ウィーン空港駅からウィーン中央駅まで(そこからザルツブルクへの切符はネット購入済み)ウィーン駅にて購入、こんなん。↓券売機もあるのですが、結構みんな考えもって迷いながら操作してはったんで、隣りにある有人窓口へ。パネル見て選びます。↓時間指定(列車指定)して購入するのですが、慣れてればいいけど、観光客で初めての人
皆さまこんにちは。オーストリア旅行でのお土産、何にするか迷いますよね?もし、ザルツブルクまで足をのばされる方は、ぜひ、モーツァルトクーゲルを購入されてみてはいかがでしょうか!オーストリア土産の定番中の定番、モーツァルトクーゲル(モーツァルト玉丸いチョコ)。旅行雑誌でも大々的に紹介されています。私もウィーンのスーパーで安価な(4€ぐらい)モーツァルトクーゲルを購入してみました。デザインが赤と金のミラベル社の物です。しかしながら、食べてみて家族の反応は微妙....。極端な
皆さまこんにちは。オーストリアの国鉄、ÖBB(エーべーべー)のレイルジェット2等車に乗車し、ウィーン国際空港駅からザルツブルク中央駅まで旅しましたのでレビューします。深紅と黒色のデザインが特徴の列車です(ヨーロッパの列車って感じがします)。レイルジェット(railjet)は、簡単に分けて3クラスあります。business(1等ビジネス席)first(1等席)economy(2等席)今回は安く費用を抑えるために2等席にしました。チケットは、
おはようございます。ウィーンの旅⑬です。今回は初めて行くところが多くて、個人的にとても楽しい旅になりました。今までウィーンでは観光かお食事を楽しむことが多かったのですが初めてアウトレットモールにてショッピングに行ってきたのでレポです。実はウィーン市内から45分のパルンドルフ(parndorf)ところに、中央ヨーロッパ最大のアウトレットモールDesignerOutletParndorfがあるんです。こちら、なぜか地球の歩き方には載っていないので、最近まで知らなったのですが
旅行に行って、子供服の飾られたショーウィンドウがあると、ついつい立ち止まり、撮影してしまう。「ウチの息子にもこんな可愛い時期があったなぁ」…と、記憶の向こうから浮かんでくる小さな息子に、そこの服を着せ、「うんうん、似合う♪可愛いねぇ」と、ニヤニヤ。勝手に懐かしい気分に浸ってしまうのだ。↑ウィーンの老舗高級服店の子供服。あぁ〜なんて小さな紳士淑女!↑ウィーン旧市街の静かな通りに面した子供服店。↑ウィーン中心の目抜き通りにある、わりと一般的な子供服店。小さかった頃の息子には
私の知る限り、オーストリアと、その近くのドイツかスイス…辺りでしか売られていない清涼飲料水「アルムドゥードゥラー(Almdudler)」簡単に説明すると、ハーブキャンディを微炭酸のジュースにしたような、そんな味だ。原料を見ても「アルプスのハーブ」とある。私は、このアルムドゥードゥラーが好きで好きで、オーストリアに行けば「飽きるほど」飲んでいる。※参照※_アルムドゥードゥラー(Almdudler)が飲みたい!_2016.07.17.↑カフェやレストランでは、こんな風にガラス瓶入りで出る
去年のオーストリアですオーストリアウィーン街並みが本当に綺麗です♡2022年9、10月に行きましたウィーンです。グーグルピクセルでの撮影です。ウィーンは本当に綺麗な街でした。少しですがお届けします#ヨーロッパ#ウィーン#オーストリア#vienna#austria#weenyoutu.beこちら2つはショート動画です。イタリアカプリ島青の洞窟イタリアカプリ島青の洞窟2017年5月に行ったイタリア旅行の青の洞窟編です。とっても綺麗でした♡#
いつもつたないブログにご訪問くださりありがとうございますおかげ様で励みになっていて心から感謝していますウィーンフィル定期公演のチケットがとれましたウィーン楽友協会大ホールにて基本的にウィーンフィルの定期公演は世襲の会員のためのもので、チケットの取り方としては現地業者さんのウエィティングリストに載せてもらって順番待ちし、会員の方がチケットを売りだしたらリストの上位から割り振るようなシステムのようです。なので早めにウェイテングリストに載せてもらうことが大事な
オーストリア3日目です。安定のきれいな朝焼け。次の日からは地方にいくので、ウィーンは最終日。2日しかいなかったけど。前日の疲れがあるかなと思ったけど、メディキュットのおかげで体調万全。これから旅行の時はメディキュット持参しよ。朝食はこちら。前日に横のお姉さんがナイフで上品に卵を割っていて、中身が半熟だったから食べようと思ったら普通のゆで卵でした。よく読めよって話です。ナイフでコンコンと叩く上品な割り方ができたからまぁよし。この日も寒くて、朝は15度
皆さまこんにちは。LOTポーランド航空をご存知でしょうか?ポーランド共和国のフラッグ・キャリアで、2016年から日本にも乗り入れてます。日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、最大の特徴は航空券の安さと、乗り継ぎ時の利便性の良さ。ポーランドのワルシャワ・ショパン国際空港(以下ワルシャワ空港)を拠点としているLOTポーランド航空ご紹介します。LOTポーランド航空プレミアムエコノミーの機内食就航地はヨーロッパ各地、北アメリカ。アジアでは成田国際空港、イン
LOTポーランド航空のビジネスクラスを利用し、ドイツへ海外一人旅をしましたのでレポートします。食事が凄い、LOTポーランド航空ビジネスクラスとは一体どのようなものでしょうか?価格の面においてもお得なLOT。ご紹介します!(3ヵ月前にLOTのプレミアムエコノミークラスにも搭乗しました)世界No.1の空港ラウンジサービス【PriorityPass】海外発券ということもあり、片道12万円からで搭乗できます。ビジネスクラスは2-2-2の座席で4列。24名の定員。シートピッチは