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どうもみなさん!おはこんばんにちわ!アイトーンカーズの加治です!とある動画のあいさつを真似してみました(ノ´▽`)ノ前回の燃料計トラブルの動画をお客様から頂きまたのでご紹介します↓(YouTube)こんな面白いトラブルもありますのでご参考までに。今回は、アメ車の基本(GM系メーターパネルその④電圧計)↑コルベットの電圧計はどれでしょうか?大体どれもバッテリーマーク又は、電圧の単位ボルト(V)が入っています。↑⑤電圧計VOLTGAUGE●アイドリング時の電圧計正常範囲は
結構適当にやっています。久々の作業記事です。淑女の路上復帰に当たって、電装面での強化もしなければなりません。単純に点火の為だけではなく、ETCをはじめとした電装機器を増設しているので必要なことなのです。そこで、純正の30Aでは当然心もとないので、新たに入手した「FJ20」に採用された70AのICレギュレター式に換装します。大は小を兼ねるというわけです。軽自動車用の方が小さくて高機能なものはあり、そちらをコンバートする方は多く見受けられますが、フィン付が旧式な雰囲気をそ
レギュレーターの故障だと思い例のヤツをポチリまして昨日到着しました。GPZ1100実働品(´・ω・`)早速作業にはいっていきますよ~(=゚ω゚)ノ左がポチったやつ(*´ω`*)レギュレーターの形状が違いますね。GPZ1100のボルテージレギュレーターは対策品です。私のはフレームNO.から見るとA12なのですが対策品ではないのが付いていました。(˘•ω•˘)蓋?の形状も違いますね。元のは鋳物製、左がポチったやつ鉄製です。塗装が剥げてきたなかったので、塗装しました(*´ω`*)
こんにちは田中オートサービスの田中です。週末は暖かかったですね♪でも、今週は寒いみたいですよ^^;なので、ヒートテックエクストラ(極暖)に頑張ってもらわなければwwんで、話は変わりますが、まだまだスターウォーズ人気は衰えてませんね~ww早く、エピソードⅧが観たいです^^その、スターウォーズなんですが…やっちゃいました、って言うより…買っちゃいました…wwはい、エピソードⅦからの新しいキャラのBB-8wwちゃ太郎も興味津々wwUSBで充電出来るんですよ…そうです、動くん
どうも!モータースです。現時点でシルバーのMR2が出庫しましたが昨日の時点で5台のMR2.まず、3型ターボのMR2。定期点検なので作業する側としては気が楽ですが気を抜かずに作業していきます。パワステの警告灯が30分位すると点灯。オーナー様がリレーを交換するも駄目な様なので故障探求していきます。ダイアグコードは13。点検するとユニットの故障なので中身を開けてみます。お金を貰
ようやくリコールになったか・・・。というのと、このタイミングでかよー。というのが織り交ざっています。セレナとエクストレイル、OEMのランディにリコールが出ました。内容はECOモーターと言われるオルタネーターの不良です。何でECOモーターなんていう名前がついているのかというと、アイドリングストップしたあとの再始動をこのECOモーターが行ってるからです。エンジンの始動をECOモーターがベルトを介してクランキングすることで、セルモーターの始動よりもスムーズにスタートができます。
初めてのランクルHJ61のオーナーさんからSOSコール電圧計が水平ラインよりも下回っているとの相談昨年夏に修理してバッテリーも交換したけれど容量が小さいのが原因なのかと思い大きなものを購入しようかとのことそれではおそらくお金を捨てることになるので一度来てみてということになり車両を確認したすべてにおいてチェックする箇所に問題があるのでまずは基本の部分からご紹介まず問題のバッテリー、容量は小さいしタイプが違うものが運転席側に付いていたオルタネーターからの充電
車検でお預かりのワゴンR3週連続3台入庫です。MH21S17/1112~13万キロ3台同時納車したんで似たり寄ったりの車です。1台オルタネーターの発電量が不足してて3台ともオルタネーターを交換依頼されました。バッテリー外して、オルタB端子外して、オルタコネクタ抜いてオルタクリップ外します。これがオルタネーターです。ドライブシャフトを抜かないとダメなんで抜きます。次にオルタを下側のステーごと外しますマフラーの前部分フランジから外そーと思ったんですけど固か
SRV20です。古いボートです笑最初はまぁ汚いボートでした💦掃除して、ポリッシャーで磨いて穴は埋めて笑埋めれない穴はシールで隠す(⊃-⊂)エンジンは新しくて200時間位でした。沖でトラブルは何回もありました笑燃料交換したらエンジン掛からない!ポンプを揉んでも固くならない💦むちゃくちゃ焦りました。航路の中なんで超大型タンカーが真横を通り過ぎますから。💦で、釣りの最中とか写真撮るの忘れてますから、装備を笑自作ドリンクホルダーホールソー10cmとシリコンでしましたね。魚探は安
ここ数年初めてのランクルのお客様で一番多いのが数値は調査していないけれど印象的にランクル76だと感じているそんな中の1台を軽くご紹介お預かりして駐車場で移動させようとエンジンを始動先ほどまで数百キロ走っていたとは思えないスターターの勢いの無さ毎日乗っているとそれが普通になっているので自分では気づきにくい高負荷をかけると12Vからぐっと落ちるようなバッテリー具合バッテリーは寿命だったので真っ先に交換です試走してすぐに気になったのが水温計の針の位置
ブログ書こうと思いながらも、名義変更したり一時抹消したりオークション出品の手続きしたり内容の濃い車検整備をするなど日々こなしている内に8月の中旬でしかもお盆休みも過ぎてしまいました…前回ロアーアームを交換したFD2シビックタイプR。バッテリーチャージランプ点灯で緊急入院しました。入庫時は消えていましたけど、発電能力が低下していたのでオルタネーターを交換しました。エンジンルームが狭いので一見整備しにくいように思われますが、順を追って部品を外していけばアクセスできます。スペースを確保する為にコ
平成19年マツダデミオDBA-DE3FS107500km夏の終わりにバッテリー上がりのご連絡。入庫時は発電しておりましたが、最近異音がしていたと・・・オルタネーターの単体外しにチャレンジしましたが、エアコンのホースが邪魔で、バンパーとヘッドライト外しです。車検も間近なのでウォーターポンプも点検。にじみも無くベアリングも良好です。テンショナーとアイドルプーリーのベアリングにくたびれ感が・・・車載時にベルトを外して確認済みですが、ワンウェイが固着&滑りをおこしております。距
こんにちはロードサービスぷるるです車のメーターパネルにある警告灯って種類がたくさんあるし、あまり理解できてない方も多いとおもいます。走行中に突如見慣れないランプが点いて「実際走って大丈夫なの」「すぐに停車したほうがいいの」「ロードサービス呼んだほうがいいの」と、どうしていいか分からず不安になった経験はありませんか?今回はそのような時に冷静に対処できるように、車の警告灯についてお話していこうと思います。ただ車の警告灯は車種によっても違ったり種類も沢山あります。
先日、エンジンから変な音がするから見てほしいと言われて入庫してきたキャスト。アイドリングですでにガラガラと嫌な音を立てていました。十中八九ウォーターポンプだろうなと、まずは長尺ドライバーを使って異音の箇所を確認。すると、ウォーターポンプから大きな音。一応念のためにオルタネーターも聞いてみたら、似たような大きな音。これはベルトを外してみないと正確に診断ができないと思いつつも、とりあえず翌日から預かりました。キャストの整備歴を紐解いていくと、ベルト類の調整は一度もなくて当然交
アルファードANH20ウオーターポンプをDIYで交換します。先ずはクーラントを抜きます、ドレインのコックを緩めると排出されます、飛び散るのが嫌なのでホースをつけておきました。次にエンジンマウントを外すのでオイルパンにジャッキをかけておきます。エンジンマウントとオルタネーターを外します🔧、矢印のところに下向きのボルトがあり下からアクセスします。プーリーのボルトを外します、SSTが欲しいとこだけど自作しました😁、黄色の部分をプーリーの2つの穴に差し込んで緩めます。下か
続いて、JZX100チェイサーツアラーVクランク角ポジションセンサーが入荷したので交換作業しますバッテリーのマイナス取り外してそして、Vベルト取り外しますそして、オルタネーターを取り外すので配線外して見えてるボルト一本とその下ぐらいにあるナット一個取り外しますオルタネーター取り外したらここにクランク角ポジションセンサーいますそして、新品のクランク角ポジションセンサーへ交換してオルタネーターを取付けしまぁすそして、Vベルト付けまぁす永○さんこれ見て引き
本日第二弾メンテナンス記録用です。走行距離10万キロでベルト交換をディーラーに相談したら、点検してまだまだ交換しなくて大丈夫ですよ!ってことで交換せずに時々ベルトのヒビ点検だけしてました。前回車検時、人に任せたら「ベルト交換時期ですね」って言われて「交換しなくていいです」って言って交換しなかった。それからずいぶん経って走行距離20万キロいったんで、面倒くさかったけど自分でやりました。上の写真はのちの重要な資料に。構造を見るとオルタネーターを緩めれ
〇トヨタエスティマG平成20年DBA-GSR50W2GR150000kmお客様ご身内の車両が始動しない(バッテリー上がりの様子)との事で緊急初入庫です。ジャンプスターターで始動出来るレベルでした。1年くらい前に新品交換されたと言うバッテリーは、充電処置で復活。発電電圧も正常値で、漏電(待機電流値50mA)も無いようです。※待機電流はリモコンスターターが付いているので高めです。預かり段階では異常が有りませんでした。(故障コード無し)オルタネーター(発電機)のワンウェイが
エンジンがかからないとの事で電話がありました車は三菱キャンターダンプブースターケーブルをプラスとマイナスを間違えて繋いだみたいでメインヒューズが飛んだみたいさすがに在庫はないので注文部品が入ったので現地で交換飛んでます新品に交換バッテリも交換してとの事で交換エンジン始動かかりましたがん❓バッテリチェックランプが点灯電圧を測ってみると少ししか電圧が上がらないオルタネーターもダメなのですぐに注文とりあえずは乗れたので届き次第で交換部品が届いたので交換トラッ
スリップリングはほとんど減っていません。周りの4か所のナットを外しプーリーナットを外します。プーリーシャフトをプラスチックハンマー等で軽く叩くとRフレームが外れます。ステーターコイルが焼けていました。外す前にステーターリードの位置を印します。そのままでも外れる様ですがちょっと硬いので温めてからステーターを持ってアルミフレームをプラスチックハンマーで軽く叩きながら外しました。逆の手順で新品のステーターを取り付けます。ステーターリードの位置が合っているか確認
ジム太の走行距離が20万キロ目前になっています。先日ウォーターポンプを交換しましたがどうやら一度も交換した気配がありません。当然オルタネータもそうであろうと考えました。オルタネーターの寿命というのは20万キロ程度という話を聞きます。たいていの車の寿命を迎えるまでは持つものなのかと思います。昭和の車など12万キロで壊したことがありますがこれが壊れると本当に帰れなくなりますから今回は予防として交換します。交換手順・バッテリーのターミナルを外す。・オイルゲージを外す。
日産モコDBA-MG22Sエアコンコンプレッサーから異音ガラガラ音ですね。初度が平成21年なのでまぁ…この辺りの年式は壊れてもおかしくないでしょう。では早速作業にとりかかりますまずはFrバンパー外しK6Aエンジンはバンパーさえ外してしまえばドーン!と目の前にコンプレッサーがありますのでそこまで苦労はしませんベルトを外して単体点検やはり、イオンの原因はコンプレッサーでした。ベルトを外して確認してみるとヒビがありますね~オルタネーター/コンプレッサー/テ
9月の4連休(巷)前木曜に、エンジンが掛からないとの入電。近日、バッテリー警告灯(赤色)が点灯したので、バッテリーを新品に交換されたとの事。※誤認識バッテリーの警告灯は発電をしない時につきます。バッテリーの交換時期を伝える物では有りません。※故障状況による警告灯消え。交換後に一時的発電機能回復。恐らく、オルタネーターワンウェイクラッチの一時的な回復が生じたと考えられます。つまりは、警告灯がつき、バッテリー交換したら消えたのでOKの認識で使用したら、バッテリー上がりが再発
今回は久しぶりの軽自動車の整備、スズキアルトラパンのベルト鳴き修理依頼です。ラパンは車体が小さく、作業スペースも狭かったためフロントバンパーを外しました。大半の軽自動車は、ベルト交換時にバンパーを外すと作業効率がアップします。慣れている方はフロントナンバーのみ外して作業しているのでは!?A/Cベルトはコンプレッサー固定ボルトを緩めると外れます。オルタネーター側ベルトはアジャストボルトを緩めて外します。オルタネーター側ベルトは再度アジャストボルトにて締め付け、テンションを掛けます。
こんばんは、羽渕です本日は、前回の『ハーレーダビッドソンの電気について①』の続きです目に見えない電気ですが、イラストも混じえながら頑張ってご説明致しますここでは、スポーツスターの発電システムについてご説明させて頂きますプライマリーカバーの中には「オルタネーター」と言うパーツがありますこのカバーの中にはこんな部品が入っているのですステーターコイル(配線ぐるぐる巻きです)ローターカップ(黒い所は磁石です)この二つの部品で構成されているものをオルタネーター
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こんにちは!今回はハイエース(ディーゼル)のオルタ交換をしました。バッテリーの警告灯が点灯し、発電されてないということでオルタネーターの交換をします。バッテリーは交換なしということですが、充電量が減ってエンジンがかからなくなってしまってたり、経年劣化していたら交換をお勧めします。まずエンジンルームを開けます。オルタネーターは運転席の下側にありますので、運転席シートとかばーも取り外します。運転席が外れ、エンジンルームがオープンになりました。オルタネーターはエアコンのコンプレッサーの下について
継続車検でお預かり中の2018年モデルゴルフ7.5くん。車検点検時に判明したダイナモ発電不良の為、交換作業実施です。バッテリー性能テスト時の診断結果ですが、、、「チャージングシステムテスト」の結果が通常の数値より低下してます。テスト結果的には「良好」とありますが、このままですと数値は悪化するだけですので、このタイミングでの予防交換となりました。念の為、追い点検しておきます。それにしても、この年式(2018年モデル)かつ低走行距離(
当社で整備をしていた996前期GT3ですが、ユーザーさんが残念ながら今回降りられるとのことで、別のユーザーさんをご紹介させていただきました。無事にお見合いは成功して嫁ぎ先が決まりました。嫁入り前の予防整備をしていきます。まあまあ距離は走ってますのでFUELポンプ、オルタネーター、セルモーターを交換しておきます。まずはFUELポンプ。バッテリーを外してレベルセンサーを引き抜きます。ポンプをクイッと捻って抜き出します。ノーマル996とはかなり形が違います。結構ガソリ
こんにちは、フォレストインターナショナルサービスセンターです。2月も始まり、、、、、、1月後半は更新もできず、、、、、、、、2月もすでにラッシュです。本日は、、、、、、、フォルクスワーゲンのトゥーランをご紹介。特にエンジンの不調などではありません。とにかく乗る車なので仕上げてくれとご依頼頂きました。素敵なオーナー様ですね。そんな幸せ者のトゥーランを仕上げるべく消耗品をメインにお見積りを、、、、、、結構な金額が出てしまいまし