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昨日までの雨が嘘のような快晴のこの豊川店付近。でもまた明日から来週いっぱい、不安定なお天気のようです。本日は3連休の中日でお店の前の23号線も混雑しています。。さて、先日から店舗で行っております「キャンピングカー電装相談会」、結構多くのお客様からお声掛けを頂いております。購入して終わり、ではなく使ってナンボのキャンピングカー。ご不明な点をご質問頂く事は嬉しい限りです。その相談の中で「ボトロニックの補正」の話が結構な頻度でありましたので、念の為のおさらいをと思いまして。
たはいさい!全く釣りに行ってないので、タイトル通りの話題です笑一週間前にエンジンルームからウィーンという異音がしだして修理工にもっていったら、予約がいっぱいで預かるのに一週間かかると言われ、そのまま乗り続けてたら、昨日帰宅中に急にパワステが効かなくなってハンドルは重いわ、エンストしそうになるわで、これはオルタネーターが怪しいと思い、自分で交換することに。エンジンかけてバッテリーのマイナス端子を外すと普通はエンジンかかったままなんですが、止まる(^_^;)D4直噴エンジンで朝一から部
ランクル100のディーゼル車では15万キロもすればオルタネータートラブルが待っている同じ12VでもHZJ76なら70Aでランクル100なら120Aとなっており発電容量の多さが耐久力の低さになっているのかとか考えるほど見事に寿命を迎える今回は10万キロを越えたばかりでまだまだ余裕だろうとアドバイスもしていなかったそれでも間違いなく発電していないのでどんどんバッテリーの電気を使ってしまいエンジンが停止してしまいジャンプスターターでかけてもすぐに止まってしまう交換前のオルタネー
こんにちは、フォレストインターナショナルサービスセンターです。2月も始まり、、、、、、1月後半は更新もできず、、、、、、、、2月もすでにラッシュです。本日は、、、、、、、フォルクスワーゲンのトゥーランをご紹介。特にエンジンの不調などではありません。とにかく乗る車なので仕上げてくれとご依頼頂きました。素敵なオーナー様ですね。そんな幸せ者のトゥーランを仕上げるべく消耗品をメインにお見積りを、、、、、、結構な金額が出てしまいまし
3型カタナのエキゾースト折れボルト抜きに苦労しております(涙)そんな昨日のハナシ。昼前にバイクで出かけたマネージャーからバイクのエンジンが掛からなくなった・・・と。今年のGW明け九州へ出かけた時も一度走行中にエンジンストールしたので帰ってきてすぐ信頼のGSユアサのバッテリーへ交換しました。暫くは問題無く走っていたのですが、昨日は一度エンジンを止めたら掛からなくなったと・・・仕方が無いので、家山までサンバーでお迎えに^^
風、強〜い。シャッターは開けられないなぁ。smnさんNSXが来店です。ナンバーフレームを交換してます。メインの作業です。オルタネーターから異音がするので交換になりました。リビルト品です。バームクーヘンを頂きました。ご馳走様です♪午後は商談が入ります。スーパーチャージャーNSX!気に入っていただけてよかったです。納車は先になりますが宜しくお願い致します。夕方はレクサスRCに商談が入り、5月も忙しくなってきましたね。お
修理工場から連絡があり、先ほど車を引き取りに行ってきました。前々回の記事で登場した若い整備士さん(R君)が、弾んだ声で作業内容の詳細を教えてくれました。交換した部品も全て見せながら説明してくれるので、とても分かりやすかったです。結局、当初のR君の説明通りに4日間かかり、「マジ大変やったっすよ!日曜出勤になりそうやったっすよ!」と言ってました。でも、修理代金は当初の見積もり額より約4,000円ほど安くなり、66,253円で済みました。ベルト代と、その
続いて、ZC32Sスイフトスポーツオルタネーター交換作業します🔧エンジンルームの・・ブレーキオイルの下にオルタネーターがありますインマニ取り外してオルタネーターを取り外しまぁすまずは、バッテリーを取り外しますあっこれ新品へ交換するので取り外しますそして、エアクリーナーとパイピングを取り外しますそして、スロットル前のゴムホース取り外して電子スロットルを取り外します外したついでにスロットル清掃もしときますそして、インマニを取り外しますそしたら・・オルタネ
初めてのお客様のランクル80エンジンが吹き上がらずに出足が遅すぎるとのご相談間違いなく燃料噴射の量が少ないはず軽く見ているとブーストの取り出しホースに亀裂が入っていたのでシリコンホースに交換エンジンルームを見ていると助手席のいバッテリーカバーが盛り上がっていたので取り外してみるバッテリーのRとLが逆の物が付いていたケースに穴を開けているのですんなりと付いているようにも見える裏側を見ればオルタネーターからの充電ワイヤハーネスが引っ
またまた間が空いてしまいましたが最近オプティマバッテリーの保証について勘違いされている方が多いので改めてご説明したいと思います。先ず弊社で販売させて頂いているオプティマバッテリーは輸入元であるGWインターナショナルにて4次に渡る検査をしており、不具合品が有ったとしても世の中に出る事はありません。(他の輸入元の事はわかりません。)オプティマバッテリーは13.0Vが満充電(イエローは)ですが仮に無負荷で1年放置しても12.7V前後をキープします。大事な事なのでもう1度書きますが無負荷の場合での
お久しぶりです!真夏に比べ過ごしやすい気候となりました!そんな中、愛車JZX110マーク2の走行距離が15万キロを迎えました!もちろん今まではいろいろな予防整備はしていますがノートラブルかつ、エンジンオーバーホールはしていません。しかし15万キロ走っていると、オルタネーターが今後ノートラブルで使用できるかが不安になりました。現在は単体点検でも問題なく使用していますが内部は新品と比べて摩耗しています。朝の通勤途中になんか立ち往生してしまったらヤバい迷惑ですし、会社にも迷惑かかりますから、、。
レギュレーター※車体購入時、速攻で海外製品ですがMOSFIT式に交換済み配線、問題なし※色が焼けてきたら要注意本来はコネクタ周りもチェックしたいのですがタンク下のため今回はスルー次!オルタネーター問題なし!本体焼け、配線のヘタリ、ボルトの緩みなし。ただしオルタネーター下部が砂っぽい。小石が入っている。密閉性が低い、、熱対策でワザとか?上部蓋の隙間から入った様子。これでは雨天走行した際に湿気が入ると思われる。うーん、日本の気候では怪しいな。防水性を高める処理を実
結論から申し上げますと……バッチリ!!!!オルタネーターノイズを撲滅させられました全くオルタネーターノイズが聞こえなくなりました。YAYASUメモより~オルタネーターノイズを撲滅させるのに…どうしたものか…無線好きの友達に相談したところ…『YAYASUの作業メモ』何でしょう…DIY的な事が多くなってきてしまって…整理できん~無視押したれ!!!いいえ…(昔は、もっと言葉にトゲは無かった)…ame
どうも!モータースです。車検&タイミングベルト交換のMR2。先日、オルタネーターからの異音で来店してもらって数日経ったらメーターの警告灯が点灯してしまい積載車で入庫です。毎回思うのは「なんてやりにくい車だ!」エンジンマウントのブラケットが知恵の輪状態でエンジンを上にあげたり下げたりしながら外します。でもこの車は強化エンジンマウントが入ってないんでいつもより楽でした。
やっと直りましたね。ようつべのリンクでこれGW中の出来事まぢヤバイ奴がいる。コレが前回の休みの奴もう釣り荒れて簡単には釣れません。それでも、美味しく晩ごはんを食べる為に頑張るのです。そしてついに!!!鮎の仕掛け作りの第一歩ハナカン(楽勝ハナカン)6号にPEを結んだ。コレができれば、後は中ハリスが簡単に作れる。ただね、楽勝ハナカン大きいサイズは本当に良くて、囮鮎が外れて居なくなる事が減ったが、小さいサイズは私が使うのには線径が
オルタネーターのカバーが随分ヤレていたのでオキツモ艶消し黒を塗って半日天日干ししてからファンヒーターで炙って焼き締めしている最中に足を引っ掛け蹴飛ばして半熟状態の塗装肌に二か所も傷を付けてしまったなんてこった!塗り直している時間も無いのでいけさんから頂いたかもめ会のステッカーでゴマカス貴重なかもめ会ステッカーこんな使い方をしてゴメンナサイところでGPz系オルタネーターのOリング92055-1263の67.6mmの大きなOリングこれもそろそろ換えとかないと
いつもお世話になっておりますレッカー屋さんからのオルタネーター交換の作業のご依頼です異常が出ている訳ではないですが社用車が30万キロ近いので予防整備という事のようですお仕事で使うお車いつ緊急で出動するかわかりませんからねそれでは作業をしていきましょう一見簡単外れそうに見えますがベルトテンショナーが微妙に邪魔をして外さないとオルタネーター本体のボルトが外せませんでした品物はリビルト品の持ち込みで組付けてチャージしているのを確認して作業完了です続けてアトラ
はいどーもー(*'ω')ノ前回も腰下割るんかい!とか言って騒いでましたね(^_^;)その後webを見て回ってもなかなか同じような事案は見つからなかったんですがモリヤマエンジニアリングさんのブログでニンジャエンジンのOH記事の中にゼネレーターチェーンに関する記述が有りました。それによると「構造上古くなるとスターター駆動時にテンショナーが暴れて異音が出る」ん?コレはもしかしてバタバタとチェーンが暴れる
本日はこちらの紹介先日のブログの続き『すいませんでした(汗)』昨日の月曜日、お得意様のご来店がありましたまぁ、いつもの業界の四方山話で楽しんでいましたその最中に、ワタシのスマホへお得意様より連絡があり、こちらのお得意様が…SDBの楽しむブログそうです…オルタネーターノイズ様との格闘ですわ❗️それでは、まずはこちらから始めましたリモート電源のリレー制御以前の施工について、オルタネーターノイズの根本の改善を元に施工しましたが、結果として残念な結果でしたので、今回はオルタネータ
お客さんの中には、非常に過走行の車があります。この車両はなかなかすごい。なんと軽自動車なのに30万キロを超えています。これはなかなかすごい。オイルは3000km毎に交換を依頼してきます。ターボ車なので、ちょうどいいですね。少しオイル漏れも発生してきていますが、ものすごく漏れているわけではありません。見たところ、オイルパンあたりが漏れてきてるかな。この車両、オルタネーターもセルモーターも燃料ポンプも無交換で頑張っています。昔の感覚でいうと10万キロで
HM1お仕事で現場へ向かっていると、警告灯が点灯しエンスト。私はこの日たまたま八幡にいてまして、お客様は京都東インターにおられたので、近くの取引先にオルタネーターがあればそのまま向かいますって事だったんですが、在庫無し…。バッテリーを交換し、走って来ていただきました。悪さをしたのはオルタネーターでした。オルタネーターは即日納品。リビルトです。交換後は電圧電流問題なし!エンジンも洗浄し、バッチリ即日納車完了です。【出張修理・お見積もり等↓↓】090-9110-0629Goo
きょうの大和市は曇りこちらは先日車検でお預かりのトヨエース。ちょいちょいと来て頂いているので、今回はエンジンオイルやブレーキオイル(クラッチオイルも一緒)クーラントブースターなどの定期交換のみ。距離も19万キロを超えたのでデフオイルも交換しましたよ。続いてボンゴバンは、エンジン不調で入庫。年明けにベルトが鳴いていたのでガソリンスタンドでベルトを張りなおして貰ったらエンジンチェックランプが点灯してエンジン不調になったそうです。出す前は点いてなかったと言ったけど
お世話になっている車屋さんからの修理の依頼ですお客様がDIYでオルタネーターをリビルト品に交換をしてエンジンを始動したらバッテリー付近から煙が出てその後はエンジンキーを回してもオンにもならず全く何も動かなくなってしまったそうだと連絡いただきローダーで運ばれてきましたので修理していきますよ↑怪しいのは交換されたオルタネーターのリビルト品通電テスターでターミナルとボディで通電テスターが反応しているのでオルタネーター内部でショートしています交換して一瞬エンジンは始動した後
これはうちのプリウス・ともも号のみならず、30型プリウスの特に初期モデルのほとんどに発生する事象だそうですが、走行中にエンジンが掛かって低回転で一定速度で走ると、室内にび~~~~んって感じのビビリ音が聞こえます。(低回転時のみの事象で、アクセルを踏み込んで回転を上げるとそのビビリ音は止まります。)最初は下の写真の赤丸辺りからの音かな?と思ったのですが、よく聞くと緑丸辺りのような気もします。もしかして、ダッシュボードやピラーの内張りの内部のクッション材でも劣化したかな?と思い、最初はあま
200系ハイエースのディーゼルでエンジンを止めてベルトが止まった瞬間から♪キュ~~~ンとかプ~~~ンと1秒前後音が出る場合ほとんどがオルタネーター前についているワンウェイクラッチ内臓のプーリーpartsfanbetaより画像をいただいてます各メーカーの部品図画無料登録で見れますので気になる方は、ここをクリックして登録ねネット検索してもオルタネーターをASSY脱着して交換している画像がほとんどです今回車上で交換しますベルト外して、プーリー前のキャップ外して、右フロ
日産モコDBA-MG22Sエアコンコンプレッサーから異音ガラガラ音ですね。初度が平成21年なのでまぁ…この辺りの年式は壊れてもおかしくないでしょう。では早速作業にとりかかりますまずはFrバンパー外しK6Aエンジンはバンパーさえ外してしまえばドーン!と目の前にコンプレッサーがありますのでそこまで苦労はしませんベルトを外して単体点検やはり、イオンの原因はコンプレッサーでした。ベルトを外して確認してみるとヒビがありますね~オルタネーター/コンプレッサー/テ
さて今回の作業はGGH20のアルファードの異音です3.5リッターのV6ですので非常に作業性が悪いですアイドリングでキィキィ音エアコンつけたらもっとキィキィ音最初はコンプレッサーかと思いましたがどうも負荷がかかると大きくなります原因はオルタネータープーリーです早速作業開始まずはグリルを外しバンパーを外しライトを外します次にベルトを外しオルタネーターのプーリーのカバーを外し・・・・何とサビだらけ(;一_一)この手の1ウェイプーリーを外すのは専用のSSTが必要ですイン
車検依頼で入庫のダイハツハイゼットトラックの入庫です。今回の修理作業一部、ファンベルト、A/Cベルト交換作業となります。運転席座席下、車体下から作業を行いました。先ずはA/Cベルトの取り外し。エアコンコンプレッサー固定ボルトを緩めます。続いてファンベルトはオルタネーター固定ボルトを緩めて外します。ベルトの経年劣化、ヒビ割れ。新品のベルトを装着、バール等でテンションを張りながら各固定ボルトを締めます。ベルトの経年劣化が発生している場合は、千切れてしまう前に交換必須となります。ウ
MK21Sスズキパレットエンジンかけている状態、アイドリング、走行時関係なくエンジンルームから唸り音、ウォーン音が聞こえると言うことで入荷です。他店で修理に10万程かかるかもとの見積もりを頂いたとの事です。音を聞いてみると、オルタネーターのベアリングから音が出ているようです。スズキといえばエアコンが良く壊れるので、良く点検せずにエアコン修理の見積もりを出されたのだと思います。ベアリングを交換したら直りますとお伝えすると修理依頼を頂きました。オルタネーターを脱着しての作業になりま
こんにちは!今回はハイエース(ディーゼル)のオルタ交換をしました。バッテリーの警告灯が点灯し、発電されてないということでオルタネーターの交換をします。バッテリーは交換なしということですが、充電量が減ってエンジンがかからなくなってしまってたり、経年劣化していたら交換をお勧めします。まずエンジンルームを開けます。オルタネーターは運転席の下側にありますので、運転席シートとかばーも取り外します。運転席が外れ、エンジンルームがオープンになりました。オルタネーターはエアコンのコンプレッサーの下について