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Focus/FocusⅢフォーカス/フォーカスⅢ1972年リリース◆世界にその名を轟かせたオランダが誇るフォーカスのサードアルバム◆プログレッシヴロックやハードロックをはじめとするイギリスの最先端の音楽シーンの中、外国勢でもっとも成功したロックグループと評されたフォーカス。前アルバム『ムーヴィング・ウェイブス』のシングル『ホーカス・ポーカス(悪魔の呪文)』が欧米各国で大ヒットし、フォーカスが絶頂期に制作されたのが本アルバムである。次回作の伝説となったライヴアルバム『フォーカス・ア
今日は、5回目のパイプオルガン体験こどもの日のイベント、こいのぼり🎏体験で弾く曲、何しようかな~と、いろいろ考えてて、ふと、テレビでみたユーミン特集のあるシーンを思い出す教会でユーミンがこの曲をオルガンで弾いていたなぁと『翳りゆく部屋』荒井由実楽譜は、ピアノ譜だけど、ぷりんと楽譜にいくつかある中から、特にイントロだけでも原曲に近いものを選んでみたこちら、川田千春さんアレンジの中級バージョンこの体験、ひとり15分なのだけど、今回初めて事前に曲目
毎週土曜日の9:30〜と11:00〜から、片塩商店街の遊とおりにある、片塩カルチャーセンターの「わかがえりーな」で開催されている講座、「うたごえ教室」の講師、上山弥容子さんの50代最後のリサイタルが本日、9/23土曜日にありました。場所は高田カトリック教会。とっても素敵な空間で、上山さんの素晴らしいソプラノを聴かせて頂きました♪上山さんの音楽半生を聴きながら、その時その時の心に残っている楽曲を歌われました。最初は日本歌曲「さくら」からスタート。日本歌曲が終わったところ
白菜と豚肉がある🥬🐖まだ白菜の旬ではないけど、アレやろうかなホットクックで白菜と豚肉の重ね煮、作りましたこのメニュー、白菜料理の定番で様々なレシピ出ています。別にホットクック使わなくても作れる✊✊ただ、個人的にホットクック持つまでは、一度たりとも作ったことはありませんでしたそれなのに、ホットクックがウチに来て、この三年ほどで何回作ったことでしょう‼️‼️早速いってみよう🏃♀️🏃♀️‥‥手順は公式レシピ参照。レシピ詳細|COCOROKITCHEN:シャープシャープの「ヘル
こんにちは。今朝は憧れの91歳のバレエピアニストに会いに行ってピアノを聴かせてもらったあと(すごく刺激になりました!)オルガン練習へ。夜は友達と食事したあとバレエを観に行きました。思ったより早く着いたので、そのあたりをぶらぶら歩いていたら水に当たった日がキラキラしていて、とってもきれいだった。夕方6時、まだまだ外は明るいです。
12月24日(日)今日の札幌-2℃/-10℃クリスマスおめでとうございます(クリスチャン用語)ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。ひとりの男の子がわたしたちにあたえられた。権威が彼の肩にある。その名は、「驚くべき指導者、力ある神永遠の父、平和の君」と唱えられる。(イザヤ書9章5節)クリスチャンにとってクリスマスは待ち望むもの。1年で一番重要だと誰もが知っていますね。だけど、今年の私はちょっと憂鬱でした。なぜなら、奏楽者だから
Warhorse/RedSeaウォーホース/レッド・シー1972年リリース◆ギターとキーボードの名演が光る良質のブリティッシュハードロック◆第一期ディープ・パープルのベーシスト兼シンガーだったニック・シンパーが、脱退後に結成したウォーホースのセカンドアルバム。デビューアルバムは初期のディープ・パープルを再現したかのようなサウンドだったが、本アルバムはギタリストがピーター・パークスに交代し、泣きのギターソロやドラムソロを加えた演奏の幅が増しただけではなく、オルガンを効果的に使用し
昨日はDonnaLeeでした✨オルガンとサックスとドラムとの組み合わせで、音出すまでは未知な感じでしたが、流石の皆様、最高!👏めちゃくちゃ楽しかったー🔥まさかのクロマティックハープ山田友和さんや、トランペット&シンガー横尾拓子さんも遊びに来てくださり、山田さんにはガッツリsat-inもいただきました✨お越しいただた皆様にも心から感謝です💝
こんにちは!付録マニアのルミちゃんです。昨日の続きで『お目当てがあり博多へ(ヨシタケシンスケ展)』こんにちは!付録マニアのルミちゃんです。⭐️コロナが流行して中々行けなかった旅行久しぶりに旅行してきました福岡は博多へ!旅行のお供は大のお気に入り雑誌付録のト…ameblo.jpヨシタケシンスケ展を見て回った後博多駅近くにあるレザーバッグのお店ヘルツ博多店へ鞄・レザーバッグのHERZ(ヘルツ)【日本製の手作り革鞄と革製品の本革工房】革鞄・レザーバッグのHERZ公式サイト。植物タンニンな
4月9日14時半〜尾上邸音楽室でコンサートを開催いただけることになりましたぜひいらしていただけましたら嬉しいですまた詳細はアップさせてください外に出ると少しずつ春が近づいている気配を感じます寒いのは苦手だから早く暖かくなってほしいヘンデルのオルガンコンツェルトを聴かせていただきました癒されたさっきまでその時代に纏わる映画をYouTubeで見ていたけれどすぐ寝てしまう…先日も映画途中寝てしまったし音楽会で寝てしまうのは醍醐味だと小澤征爾さんも言ってた眠れるは幸せということ
4/23(火)14:15~14:453Fで若返り教室の開催です。若返り教室は先生が前でオルガンを弾き、皆様で合唱するよう形となっています。音楽リハビリと似てはありますが、皆様歌を歌うのが好きな方ばかりなので楽しんでおられます。曲順1.鯉のぼり2.みかんの花咲く丘3.東京ラプソディ4.青い山脈5.高原列車は行く6.365歩のマーチ入所様に歌詞の書いたプリントを配布し歌って頂きます。手拍子をされる方、リズムをとられている方、思い思い楽しんでおられます。
かなり久しぶりの投稿です・・・。みなさんのブログの方にもご訪問できなくてすみませんでした。m(__)m幻の鍵盤楽器、エレキ・アコーディオンの「スピーロン」を中古で入手できたので、才気堂さんに修理してもらい、演奏動画をアップしました。(過去記事「幻の携帯鍵盤楽器スピーロンとシャミトロン」)クリスマスの曲「きよしこの夜」と「天なる神には」の2曲です。それぞれ違う音色で演奏してます。体を揺らしているのは、音量を変化させるためです。以下、楽器の各部解説。この
小豆島の二十四の瞳映画村🎬に行った時の写真です🤗この頃はピアノを始めて1ヶ月半くらいです😌🔰手首が下がっていますね…🫣(もしかして…オルガンより身体がおっきいからこうなるのかな…)でも、オルガン、エレクトーン、キーボード、ピアノ…みんなそれぞれ弾き方は違うと思うし…オルガンの弾き方ってどうなのでしょうか😳小学生の頃は各教室にオルガンがひとつずつ置いてあって、ピアノが出来る子はオルガンが弾けてとってもカッコよくて憧れでした今でも小学校の各教室にオルガンは置いてあるの
こんにちは。私は10年ほど前から、某生涯学習でオルガンを習っていたんだけど初発のときに、続けられなくなってやめていたのね。でも一昨年に、ふと再開したくなって秋から月二回のペースでまたレッスンを始めてたんだけど、今回の再発で、またまた学期途中で、レッスンを休むことに。ほんと、ついてないよね。今期は、28日が最終だったので、なんとしても最後ぐらいはいかねば!と奮起して行ってきました。電車を二回乗り換えて、バスに乗ってそこから7分ぐらい歩くんだけど、ちょっと無理
部屋が物で溢れかえってきたので45リットルのゴミ2袋分断捨離しました衣類が主でしたが夫と長男、次男の体型が同じになってきて誰がどれか分からなくなってきたので苦戦まだまだ捨てないとスッキリはしないけれど、傷んだものや古いものを処分するだけでも随分と部屋の雰囲気が変わります良かった子供がピアノを辞めてから音楽会でオルガン担当になり練習の為に購入した電子ピアノがクローゼットの中に眠っていて、時々出してみるものの専用のコンパクトな台と椅子が欲しくて5のつく日に購入する事に決定
パット・ビアンキはニューヨーク出身のアメリカのジャズオルガン奏者で、ハモンドB-3オルガンの演奏で知られています。強力なハモンドB3の現代大使であるオルガン奏者のパットビアンキは、ジャズオルガンの歴史に対する深い知識を示しながらも、他の幅広い音楽の影響を受けています。その結果、伝統を認めながら同時にその先を見据えた、ユニークでクリエイティブな声が生まれました。ビアンキは現在までにリーダーとして9枚のCDをリリースし、アメリカとヨーロッパで大規模なツア
オルガン担当市塚です弾き比べ動画を作成致しました!とりあえずこちらをご覧下さい🍌こんなに弾き比べしたことなかったので、めっちゃ楽しかった!私はオルガン弾きですので、オルガンの音のみの弾き比べです。。弾き比べた楽器はこちら1、KORGKROMEe-612、Clovisnordelectro4sw733、HammondXK-54、RolandJUNO-Di5、YAMAHAMOTIFXF6今回はプリセットで入ってるオルガンの音をあえて何もいじらずに、ラインでそ
オルガンのコンサートがおわりました。1500年台に建てられた歴史ある教会で演奏できて本当に感無量でした。先週は本当に忙しくて6時半に起きて、オルガンの練習に行ってから家に着くのは22時前で、ちょっとだけ家に帰れる時間がある時は、昼を食べて、弾いても弾いても泉のように溢れる新しい曲譜読みの嵐🌀の日々。外観はこのような教会です。中谷美紀さんもインスタで紹介してましたが、ちゃんと自分で撮りましたよ火曜にリハもして鍵盤は3段です。超難曲を出されたので、今回は苦しみました。弾いても弾いても弾
2019年1月、お正月明けの夜。我が家に可愛いパイプオルガンがやって来た。1990年製、4ストップ、ペダルなし。現在、日本に7人しかいないオルゲルバウマイスターの2人が、前設置場所から我が家へ搬送し、リビングで再度組み立てました。オルゲルバウマイスターとは、オルガン製作の親方(ドイツの資格取得者)と言われているそうです。四角柱の木製パイプを設置した後、金属製パイプをはめ込んでいきます。素人
パイプオルガンを勉強するとき、まず最初にぶつかるのは、どこで練習するかという問題だ。半世紀前、私が習い始めたころは、そもそもパイプオルガンという楽器には滅多におめにかかれなかった。ようやくNHKホールに大きなものがついたころだ。N響の定期演奏会や、紅白歌合戦を聴きに来る人々の目に触れるチャンスを作ってくれた。オルガン演奏を学ぶ学生の味方は、パイプオルガン練習用に開発された電子オルガンであった。ヨーロッパであれば、町の中に何十とある教会のどこかに練習に行くことができる。日本では、いまでこそ、
★おはようございます♪<ガイド>1896年に心の支えとしていたクララ・シューマンが5月にこの世を去り、深い悲しみを抱えていたブラームス最晩年の心に沁み入るオルガン作品<ガイド終わり>ピアノバージョンですが・・↓ブラームスの最晩年の作品「オルガンのための11曲のコラール前奏曲」8番のタイトル「一輪の薔薇が咲きて」(F.ブゾーニ編)·HiromiOkada·JohannesBrahms岡田博美さん(ピアノ)<写真箱>横浜・山下
丸亀の時行ったtetugakuyaさん階段降りてオルガンが有ったかと記憶多度津は初めて隠れ家みたいで外からはこんな空間があるとは思えない居心地の良さなんと知り合いが2人も来てて驚愕でした置き場所が無くなったピアノtetugakuyaさんに行きましたお昼~
昭和35年お正月?写真館で撮影(唯一の家族写真)昭和34年4月、大阪市立野里小学校分校に入学しました。翌35年4月、歌島小学校に改称!(歌小ホームページより)入学前、我が家には筆記用具・絵本など無く教科書を手にした時は、嬉しくて嬉しくて‼その後6年生まで、新しい教科書をもらったら、一気に読んでいました。「先生の言う事よう聞きや」という母の教えを守り、授業中は先生の話に一生懸命耳を傾けていまし
年末から新年にかけて2泊3日のストラスブール旅行!人生初めてのフランス、芸大で学んだオルガン科の同級生2人、そしてパリ、ハンブルクの友人たちとの再会、そしてもちろんご当地オルガンを楽しみに、ミュンヘンからバスに5時間乗って行ってきました!フランスの東端のストラスブールは巨大な大聖堂、またこの時期はクリスマーケットで有名な観光都市です。そしてオルガニストにとってもここは重要な土地です。オルガン製作で名を馳せたジルバーマン兄弟の修行の地、そして兄アンドレアス・ジルバーマンが工房を構え生涯オルガン
オルガニスト長井浩美です。私が初心者さんにおすすめしているオルガンシューズは以下です。http://www.jazzshoe.sakura.ne.jp/organ-shoes.htmlorgan-shoeswww.jazzshoe.sakura.ne.jp教会で使うなら黒が良いですが、(ガウンが白なら白でも良いと思いますが浮かないかご判断下さい)演奏会や発表会など音楽業界ではシルバーとゴールドが正式&フォーマルです。失礼がないのはこの2色でしょう。形はどちらでもいいです、お好みで。
聖イグナチオ教会は今年、現聖堂の献堂25周年を祝っています。建物と同時に設置されたパイプオルガンも25歳になります。これを記念し、オルガンを守り育て支えてきたこれまでの歩みに感謝しながらともに祈りをささげたいと思います。J.S.バッハのゴルトベルク変奏曲(通称)は様々にキャラクターの異なる32曲からなります。この1曲1曲に一つずつ漢字を当てはめてみました。演奏者による個人的なイメージ解釈にすぎませんが、各文字から連想されるさまざまな情感を黙想の糧にしていただければと望んでい
※悪天候による遅延が発生しております。詳細は西濃運輸HPよりご確認いただけます。西濃運輸|トップ西濃運輸の公式ホームページ。物流センター・物流倉庫など物流管理をはじめとするロジスティクスサービス、カンガルー便などの国内・海外輸送サービス、回収・返品管理サービス、代行・支援サービス、webサービス、営業所、会社、採用などの情報をご提供。www.seino.co.jp今回の本題はこちら皆さんオルガンペダルってご存じですかオルガンのペダルなら私も小さいころに学校で見た覚えがあ
フランスストラスブールのオルガン巡り第2弾!オルガン建造家一家として有名なジルバーマン一族のヨハンアンドレアスジルバーマンの初期の作品であり、今でも彼の多くのパイプが残っている代表作です。サントマ教会ヨハンアンドレアスジルバーマン作3段鍵盤とペダル38ストップ1741年Saint-ThomasJohannAndreasSilbermann4年の歳月をかけて造られたこのオルガンは、1778年にモーツァルトがストラスブールに滞在した折に彼が演奏したことでも有名です。