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レア・グルーヴが「黒人音楽がベースになっているダンサブルな生音で、かつ、リリース当時は正当な評価を受けていなかった楽曲」なら1980年代のロンドン・クラブ・ジャズ・ムーブメントでDJさんたちが紹介したことで火が付いた50~60年代のBLUENOTEやPRESTIGEのディスコで踊れる楽曲こそ“元祖レア・グルーヴ"でしょう。これらの多くはAFRO-CUBANJAZZと呼ばれていました。MESSAGEFROMKENYA/ARTBLAKEY-SABU(BLUENOTE16
以前のブログでジャズ喫茶「ベイシー」で頻繁にターンテーブルに載っていたレコード200枚の内70枚が未聴と記しましたが、70枚の内には触手が動かないCOUNTBASIE楽団、ELLINGTON楽団等のビッグバンドが24枚、男性ヴォーカルが10枚、和ジャズが8枚、電化マイルスが5枚等が含まれており、実際に興味があるレコードは10枚程度です。その中で「これは」と思った3枚を蒐集しました。『続・ジャズ喫茶ベイシーの音』過日、拙ブログ「ジャズ喫茶ベイシーの音」で聴き比べられなかった2曲について、オ
EQカーブの続きです。前回取上げた「BLUENOTEは1970年までAESカーブ」説も衝撃的でしたが「COLUMBIAは1979年までCOLUMBIAカーブ」説も十分にインパクトがありました。COLUMBIAカーブ(正確にはCOLNMBIALPカーブ)はトーン・コントロールだと中央値(RIAA)から低音(BASS)をAESほどではないにしろ少し絞り、高音(TREBLE)も、やや絞ると近いカーブになります。理論上は、きつい高音部がまろやかになり軽快さが増すはずです。COLUMBIAカー
GrahamParkerHowlinWind1976年4月UKオリジナル★2020年にもGP(グレアム・パーカー)国内盤主体でディスコグラフィー風に記事にしてるんです、そりゃ記事にしたいお気に入りアーティストは何千人も居ないから二巡、三巡は増えてきますねー、今回はズバリGP英米盤の聴き比べ偶々、写真上のGP1stのUKオリジナル盤が格安1200円で見つかったから始まった記事に他ならないですが、前回とは全く違う記事になるかもですねー、人生行き当たりばったり笑『グレアム・パーカー&ザ
EQ可変フォノイコライザーを購入してから、それまでアバウトなトーン・コントロールでモヤモヤしていたのが解消され、古いレコードを聴くことが、より楽しくなりました。これら3枚の10インチLPは、SP盤音源のCOMPILATIONアルバム、私のような“ものぐさ太郎”にはオリジナルのSP盤は取り扱いが面倒で、結局は10インチLPを選択することになります。TEDDYWILSON-BILLIEHOLIDAY(COLUMBIACL6040)この10インチ、好きすぎて色違いのセカン
過去2回に渡り『ANALOG』誌が選出した“音のいいレコード”に言及しましたが、今回は個人的に“音がいい”と思うレコードについてBLUENOTE、PRESTIGE、RIVERSIDEのモダン・ジャズの3大レーベルから選んでみました。*なお『ANALOG』誌と重複するものは外しました。LOUDONALDSONQUINTET/QUARTET(BLUENOTEBLP5021)オリジナル10インチLP(RVGは録音・マスタリングには関わっていないのでRVG刻印無し)
レコード・コレクターとして本格的にオリジナル盤の蒐集を始めたのはPACIFICJAZZが最初でしたが、今振り返ってみると、中身の音楽よりもジャケット、特にCHETBAKERのジャケットに魅せられたのが最大の理由だったように思います。特に気に入っているジャケットを紹介します。CHETBAKERQUARTET(PACIFICJAZZPJLP-3)EP4-4とEP4-14CHETBAKERの5枚の10インチLPの中では下掲の『SINGS』に次ぐ人気盤。シンプルなカル
BILLEVANSは最もEVANSらしかったRIVERSIDE時代に10枚のアルバムを残しています。7枚目『MOONBEAMS』、8枚目『INTERPLAY』、9枚目『HOWMYHEARTSINGS』、10枚目『ATSHELLY’SMANNE-HOLE』はオリジナル盤で所有していますが、オリジナル盤コレクターを標榜していたのに肝心の1~6枚目は全てセカンド・プレス以降の再発盤です。RIVERSIDE自体、例えばRVG刻印のBLUENOTE盤のようには国内盤との音の差を感じなか
COLUMBIAレーベルで「TAKEFIVE」の大ヒットを生み全米の大スターになったDAVEBRUBECKQUARTET、スタートは西海岸のFANTASYレーベルでした。SP盤や10インチLPが主力だったFANTASY時代の録音もレーベルにとってはドル箱で、1954年にCOLUMBIAに移籍後も所有する音源を12インチLPとして発売しましたが、これがコレクターにとって悩みの種で・・・。JAZZATTHEBLACKHAWK(FANTASY3-210)何度も演奏している
COLEMANHAWKINSは“テナーサックスの父”と崇められながらも、その影響力が及んだのは大半がスウィング期までのサキソニストに限られていて、モダン期のテナーは総じてLESTERYOUNGの影響が顕著でした。それでもHAWKINSは幾つかのモダンジャズ・ジャイアンツのセッションに顔を出し強烈なブローで存在感を示していました。MONK‘SMUSIC/THELONIOUSMONK(RIVERSIDERLP12-242)『BRILLIANTCORNERS』と並ぶMO
昨日の生きてく強さ。hideにぃが歌っても、きっと、似合った曲だっただろうと。生きてく強さを、hideにぃの歌声で。想像している私ーー「生きてく強さhidevar.」が、聴きたい(笑)注文した時、届いても...ブログに上げるの、もうやめようかなと。思っていたけれど。やっぱり結局。上げてしまう………のね。I.N.A.ちゃんのXを見てしまった後だったので。どうせなら、初回限定盤が欲しくなりφ(..)探した。オリジナル盤は、裕士さんの“PINKCLOUDASSE