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ジャズを聴き始めた頃(1974年)は既にMILESは、あらぬ方向に行ってしまったし、COLTRANEはフリージャズに傾倒後に壮絶な最期を遂げ、USジャズ界はガタガタの状況でした。でも日本においては「スイング・ジャーナル誌」が創り出した"幻の名盤ブーム"などでジャズ喫茶は、まだまだ活況を呈していました。ただ新譜となるとモダンジャズ・ファンの期待に応えられたレーベルはMUSEやXANADUや今回取上げるSTEEPLECHASEなど、ごく僅かでした。STEEPLECHASEはロックやフュージョン
BOBBYTIMMONSのリーダー作は、ほぼRIVERSIDEとPRESTIGEに集中しています。過去にPRESTIGEについては触れたので、今回はRIVERSIDE時代を・・・。『PRESTIGEのBOBBYTIMMONS』JAZZMESSENGER時代のBOBBYTIMMONSは、FUNKYな演奏スタイルと作曲能力で本当に素晴らしく、それに比べると、なんとも食い足らないRI…ameblo.jpTHISHEREIS(RIVERSIDERLP12-317)一
我が家のモノラル再生用スピーカーは2系統あり、そのうちの1つは「GoodmansAXIOM301」です。今回Whafedelasuper5という古いユニットが手に入ったのでAXIOMと2wayにしようと思います。ケーブルはイギリス製の古い極細単線。ハンダも同じくイギリス製の古いものを使いました。クロスオーヴァーネットワークはGoodmans製。こんな感じ。セッティングも完了。BobbyTimmonsの「SoulTime」を聴いてみました。UKオリジナル盤です。
トランペットのBLUEMITCHELLとテナーサックスのJUNIORCOOKは決してジャズの歴史を塗り替えるような大物コンビではありませんが、安定した技量と相性の良さで全盛期のHORACESILVERQUINTETを長きに渡り支えました。BLOWIN’THEBLUESAWAY/THEHORACESILVERQUINTET(BLUENOTE4017)このコンビがHORACESILVERグループのフロントを担当するようになった『FINGERPOPPIN
ジャズを聴き始めた頃に流行っていたのがHERBIEHANCOCKの『HEADHUNTERS』で当時は“さわり”しか聴いたことがありませんでしたが、最も嫌いなタイプの音楽でした。エレクトリック・マイルスの悪影響が諸で、ジャズが、こんな音楽ばかりだったら私は一生ジャズに親しむことはなかったでしょう。今でも苦手な『HEADHUNTERS』そのためHANCOCKの最初の印象は最悪でしたが、意外にも初期の作品はモダンジャズの王道を歩んでいて好感が持てます。TAKIN’OFF(BLUE
ジャズも50年以上聴いていると贔屓のレコードが固定されて、なかなか、その枠から抜け出せなくなります。何百回も聴いているレコードもある一方、入手したけれど1~2回しか聴いていないレコ―ドの方が遥かに多いのが現状です。そんな固定概念を打破してくれるのが外部からの情報です。かつてはジャズ喫茶やレコード店で掛かっていたレコードから新たな発見をすることが多かったのですが、最近は出掛けなくなった上に、たまに訪問しても有名アーティストの有名盤ばかりで心が動かされることは殆どありませんでした。そんな状況下
HumblePieSmokin'1972年3月UKオリジナル盤★自分なりに偉大なるギタリストのベックに一区切りつけらて放心していたら、次なるブリティッシュロック流離の旅路に聳えていたのが、スティーヴ・マリオット率いるハンブル・パイでした〜パイは元々はピーターフランプトンとマリオットが始めたバンドでしたが、フランプトンが抜けて、クレム・クレムソンが加入した第二期ハンブル・パイが僕はめちゃくちゃ好きでしてもー今でも一曲目の『Hot'nNasty』を聴くと血湧き肉躍りますよ〜Pet
GrahamParkerHowlinWind1976年4月UKオリジナル★2020年にもGP(グレアム・パーカー)国内盤主体でディスコグラフィー風に記事にしてるんです、そりゃ記事にしたいお気に入りアーティストは何千人も居ないから二巡、三巡は増えてきますねー、今回はズバリGP英米盤の聴き比べ偶々、写真上のGP1stのUKオリジナル盤が格安1200円で見つかったから始まった記事に他ならないですが、前回とは全く違う記事になるかもですねー、人生行き当たりばったり笑『グレアム・パーカー&ザ
10インチLPレコードはイマイチ人気がありません。かつては“愛しの10インチ”などと呼ばれ、コレクターの中には10インチLPばかり蒐集されていた方も存在したのですが・・・。不人気の理由は(12インチ)LPの前の時代のため状態の良くない盤が多いこと、またサーフェイス・ノイズの存在やEQカーブの調整が必要等、音的にも満足できなかったから。BLUENOTEにしても1500番台の12インチLPに比べて希少価値では優るものの、廃盤セールで、それほど高額にならない点一つを取っても10インチLPの不人気ぶり