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こんにちは今日は冬の寒さどんより曇り空に冷たい雨まで降ってきました既に散り始めているイチョウもあります先ほど月組『ゴールデン・リバティ』東京公演の友会一次抽選の結果が届きまして…残念ながら落選協力してお互い2枚ずつ申し込んだ妹もダメでした一次は仕方がありません、二次で頑張りますさて…今朝起きてXを見たら、あやちゃん初のストレートプレー『マスタークラス』のビジュアルや詳細が発表になっていましたおお〜またこれまでとは違う雰囲気引退後、若いオペラ歌手たちに公開授業をしている
ぷりんと楽譜さんの3種類から1つだけ選ぶ、無料楽譜が、無料に、つられていつも、どんな曲あるか、チェックしてます鍵盤楽譜の楽譜は、少ないです(毎週変わるので、早い目にダウンロードしないと無くなります~)さらに、色んなレベルがある中、ずっと弾いてみたかった、「私のお父さん」プッチーニオペラ、が、ありました(エレクトーン楽譜は難しくて、弾けなかったので、あきらめてました)他のも好きな曲あったけど、中級、上級で、1段楽譜コートなし、などでこの楽譜は、「バイオリンデュ
もう少し、情報を整理してから書こうと思っていたのですが、日々の生活に流されていつまでも書けないまま終わりそうなので、ちょこっとだけ記録を。先日、またまたVolksoper(フォルクスオーパーという庶民的なオペラ座)に新作オペラAlmaを観に行ってきました。アルマAlma(Oper)EineOperüberAlmaMahler-Werfel:Komponistin,Gottesanbeterin,Muse,Femmefatale–Mythos.DieKomponi
やっと少し落ち着きました先週末のライブを振り返りますまずは、たまプラーザ3丁目カフェLIVE、ご来場の皆様、ありがとうございました今回は集客大ピンチ🆘でしたが、満席で終える事が出来ました感謝致します。次回は2025年2月28日(金)です♪今週は、11/24日(昼)小岩ジョニーエンジェルに出演です♪🟡11/24日(昼)小岩ジョニーエンジェル予約➡️music@ir-bros.com<昼>桐生大輔&TheMysteryTrain⇒<夜>ROLLERWORLD(ベイシティロ
こんにちはようこそお越し下さいましたほのコンの記念の回と名古屋の日本庭園の1つ白鳥庭園共通点という言葉がふさわしいかは分からないがそれは、ミュージックパートナーのバリトンの友森さんの存在だ大学の音楽科の同級生だが在学中はオペラやミュージカルを歌う声楽仲間といつも楽しそうそして大学の混声合唱団に所属して団をまとめる存在そんな友森さん=ともさんを遠巻きに見ていたピアノをはじめとして楽器を専攻すると内面に向かい色々なセーブをするからひらめ、今よりうんと暗か
小雨の降る朝、「雨止みますように!」と願って、本当に叶うと不思議な気持ちになります🌞私は神さまに守られているのかしら?という錯覚に陥りそうです😌11月15日にさいたま市文化センター小ホールにて、谷原めぐみソプラノリサイタルvol.6を無事に終えることができました。本当にありがとうございました😊アンコールで、「いかなるめぐみぞTシャツ」を着て歌いました♪歌ったのはもちろん…アメージンググレイス❤️素晴らしいスタッフたちににもたくさん助けていただきました🥰ありがとうございます。Tシャツも快
https://t.me/Kaori_watermelon/77042https://t.me/Kaori_watermelon/77042KAORI🍉channelみなさんこんにちは、ウォルヴィーです。ここは水曜日の朝、午前10時近くです。皆さんにお知らせしたいのですが、物事は確実に動いています。多くの人がNDAに参加しています。多くの人がその承認を受けています。これらは債券保有者です。うまくいけば今日中に通知が届くでしょう。明日になるかもしれません。わかりません。そうです、これは通
昨日、新国立劇場で11月20日(水)から始まるロッシーニ作曲の歌劇「ウィリアム・テル」公演のゲネプロ(最終舞台稽古)を見て来た。新国立劇場にとってはこのオペラの初演である。同劇場の大野和士芸術監督にとってこの初演は悲願でもあったという。あるロッシーニ・オペラ好きは「新国立劇場でロッシーニのオペラ上演は1997年の開場以来27年間で『セビリアの理髪師』と『チェネレントラ』の2曲だけ。たしかに『ウィリアム・テル』は傑作だが、もっとロッシーニらしい『アルジェのイタリア女』『オリー伯爵』『タンクレーデ
心豊かな暮らし少ないもので優雅に♡暮らしたいミニマリストぱこの日常応援クリック(´꒳`ㅅ)大変嬉しゅうございますにほんブログ村アンニョンハセヨおぱこです╰(*´︶`*)╯前回の記事も沢山ご覧いただきありがとうございます▼お祝いのコメントやメッセージマニマニ♡嬉しいでしたょおぱこ幸せ(´꒳`ㅅ)カムサハムニダ本日もご一緒に『おぱこの暮らし』をお楽しみください♪お誕生日の前日優しい人と2人仲良く美容院へ行き髪を10cmほどカット
オペラを見てみた!こんにちは😃ブログへ訪問くださりありがとうございます!ただいま絶賛練習中のグラナドス"ゴイェスカス"より第4曲「嘆き、またはマハと夜鳴きうぐいす」ですが、同名のオペラがあるのをご存知でしょうか?(そもそも曲も認知度がどれくらいか‥💦)🔸🔸🔸ゴイェスカスという名前は「ゴヤの様な」を意味するグラナドスによる造語。同じスペインの画家ゴヤの描く絵にインスピレーションを受けて制作され、絵の中に出てくるマホ(だて男)とマハ(だて女)の恋愛模様を描いた曲集です。「嘆
来年1月に熊本オペラ芸術協会さま主催のニューイヤーオペラフェスティバルにお声がけを頂いております。熊本オペラ芸術協会さまは今年のニューイヤーオオペラフェスティバルでもお声がけを頂き、2019年、2020年に主演を務めさせて頂きましたミュージカル「砂浜のエレジー〜肥後石工恋唄(同協会主催)」のハイライトを歌わせて頂きました。今回は同協会会長出田敬三先生作曲オペラ「おてものバッテン嫁入り」におてもやんの相手役「彦一」で出演します。このオペラは熊本県
( ̄_ ̄;)「今週に……」続きです。T4b償還、EBS等の短期・中期日程感について、幾つかのソースから考察しますので、まとまりが悪い感になるところ、ご容赦いただきながら是非コメントいただけばと思います。…—超神団長(@otg0702)2024年11月18日今週に通知が届いて始まれば、このスケジュールでクリスマス前には終わりそうです。今週中にウルヴァリンさんのオペラが聴けるかどうか……。◆書籍【あなたを簡単に【浄化】すれば後は【自動で】上手くいきます。】のPD
蟹座21度(蟹座20度0分〜20度59分)(日本語訳)蟹座21度歌っているプリマドンナこれは、個人の機会に対する必然的な極致(引用者注——「機会を活かして才能を最大限に発揮すること」を言っていると思われる)の象徴であり、魂の再発見や絶え間ない自己発見をするあらゆるもの(人)に対して、技と才能が永続的に貢献することの象徴である。ここでは、人間的価値の普及が一般人にとっての創造的な刺激となり、(その一般人は)その瞬間だけ我(われ)を忘れて、代わりにまだ自分では確立できないものを身をもって体
何度か書いているオペラグラスについて。まあ、私が使っているのは、オペラグラスではなく双眼鏡なんですけどね。『贔屓がいる人にオススメしたいオペラグラス(双眼鏡)』星組の大劇場千秋楽があって、愛ちゃんのDSがあって、花組の大劇場初日があって、今週は忙しいなぁ!さて、ちょこちょこ書いてましたが、オペラグラス・・・というか…ameblo.jp『宝塚ファンにオススメの11月楽天マラソンでのお買い物』楽天マラソン、参加してますか?私は、宝塚の配信は楽天テレビで観るので、そちらのダイヤモン
あまりにも有名な「ウィリアム・テル」序曲。あたかもオペラのハイライトのような四部構成ですが、実は本編にままったく登場しないんです。とはいえ、この作品にピッタリな名曲だと思います。そして、本編ですが「えっと、ロッシーニの作品だよね?」とビックリしちゃうくらい、まるで他の人の作品。グノーのようなヴェルディのような。これが若いころの作品だったら「いろいろ模索しているのかな」と思うところですが、ロッシーニの最後のオペラなんですよね。これはおそらく、パリ・オペラ座から「グランド・オペラを作れ
今勉強している曲の一つ、ヘンリー・パーセル作曲のオペラ「妖精の女王」より「Oletmeweep」(またはTheplaint)。イギリスバロックで最も重要な作曲家であるヘンリ・パーセル(1659ー1695)ですが、36歳で若くして亡くなられています。その短い生涯で沢山の素晴らしい作品を残されました。幼少期から声楽やオルガニストの教育を受け、イギリス王室の為のオペラや歌曲、アンセムを沢山生み出した作曲家です。(写真:ウィキペディアより)私が取り組んでいる曲は1692年に作曲された
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです“声そのものの力”で人の魂を揺さぶり、感動してもらえるような歌を歌えることを目指して日々奮闘中ですプロフィールはこちら♫約15年前に購入した88鍵の電子ピアノ。前の合唱団で、ちょこっとだけやっていたピアノ伴奏の練習をしたり、パート練習用のMIDI音源作成に使っていました。ところが、いつの間にかこんな風に…頑張って片付けるけど。。。また、すぐ元に戻っちゃうそんなことを何度
先週からロンドンに寄ってから、今、ベルリンにいますが、こちらでは観たい公演がないので音楽鑑賞はしておりません。少し気が早いかもしれませんが、今日は2025年の海外オーケストラの主な来日情報を「音楽の友」よりもいち早くお伝えしたいと思いますが、今のところ、こんな感じでしょう。あくまでも現段階での情報を現地から少しまとめてみましたが、今後、情報更新する可能性はありますし、あまり関心のないものは外しています。来年は海外オーケストラの来日公演の隔年主義ですと、ベルリン、コンセルトヘボウ、チェコ・フィル
EmmanuelPahud-LesFoliesd'EspagneMarais,MarinLesfoliesd'EspagnefuerFloetesolo直接ユーチューブに飛んでください今日は、マレのスペインのフォリアを聴きたいと思います。フォリアについては、以前狂気と言う名の踊りコレッリ「フォリア」で紹介しましたが、一時期余りに流行して狂気じみているとか猥雑だとか言われ禁止になったいわくつきの踊り(音楽)です
お早う御座います。神人(かみひと)|【今日のひと言2024.11.16】|Facebook【今日のひと言2024.11.16】〜必要なもの〜必要なものはすでに与えられています「肉体」「モノ」「能力」「人脈」「環境」・・・ひとつひとつ"活かす"だけなのですそして必要なものは必要に応じて与えられてゆきますみなみなうれしうれしたのしたのしかわるかわるありがたいありがたい神人拝www.facebook.comマティックに起こされた時間マティックの朝一番のトイレマティックの御飯後の散歩
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんですフレスカリアの練習がなくなってまもなく1ヶ月・・・合唱を歌えるようになるのはいつになるかわかりませんが、今日という日はやはりこの曲。フレスカリアのレパートリー曲の中で、1番大事な曲と言っても過言ではないマスカーニ作曲「カヴァレリア・ルスティカーナ」より“復活祭の合唱”不意打ちを乗り越えてソロ部分にもだいぶ慣れたし・・・(笑)オペラ合唱の中で1番大好きな曲です復活祭とは
(ティーレマンとシュターツカペレ・ベルリン)1.「音楽の友」10月号について昨日、「音楽の友」10月号を読んでいたら、毎度のことですが、おかしな点に気づきました。まず、「特集来日演奏家速報2025」と書いてありますが、すでに25年の1月から3月頃の海外オーケストラのチケットの告知・販売は始まっているのに、この特集は「速報」と言えるのでしょうか。第2に、p.83の「早耳情報!2026年来日演奏家カレンダー」と言うコーナーがありましたが、「カレンダー」と書いてあるのですが、実際は「五十音順
今年の春祭は20周年ということで過去最大規模で1ヶ月半にわたり、オペラの演奏会形式も4本ありますが、今日は3本目の「アイーダ」です。コロナ明けから春祭の実行委は音楽マネジメント会社出身などの人材を増やしていて、今年はかなり気合いが入っています。人気演目かつムーティ指揮ということで、平日マチネでも満席に近く、NHKの収録も入ってました。ミラノ・スカラ座監督時代のムーティは大好きでしたが、近年になってからは、かなり疑問符のつく公演ばかりで、投資効率ではないですが、投資(高いチケット代)の割には感動度
来シーズンの新国立劇場オペラの新制作の目玉公演として、ロッシーニ「ウィリアム・テル」があります。大野監督の来シーズンのメッセージに「有名な序曲を除いて、全幕をお聴きになった方は、なかなかいらっしゃらないかもしれませんが」とありますが、このオペラは全幕通し(原語版)では今回の新国立劇場が日本初ですし、欧米でも公演回数が極端に少ない演目です。そのため、日本語字幕版のDVDが少ないので、事前予習がしにくいです。理由としては2つあり、第1に長大な音楽(休憩無しで3時間半以上)で、歌手を揃えるのも難しく、
ポルディーニ:マリオネットたち第2番ワルツを踊る人形pf.金澤攝:Kanazawa,Osamu踊る人形ポルディーニ/クライスラーMarionettes:No.2,Lapoupéevalsante(ArrangedforViolinandOrchestrabyLeroyAnderson)ポルディーニ:踊る人形E.PoldiniLapoupéevalsanteフルート神田勇哉
昨日は、めぐちゃんリサイタルでしたご来場いただきました皆様に心より感謝申し上げますありがとうございましたたくさんお声かけいただきめぐちゃんの素晴らしい歌とご一緒できて幸せに思います前半の日本歌曲は童心にかえってというテーマのもと選曲されましたこどものために書かれた團伊玖磨さん、中田喜直さんの組曲は、日本むかし話のような世界でしためぐちゃんの表情や表現が多彩で圧巻でしたそして、團伊玖磨さん中田喜直さんがこどものためではなく書いた作品花季桐の花こちらは
今日は「秋の海外オーケストラ来日公演シリーズ」の11日目で、ネルソンス指揮・ゲヴァントハウス管(GHO)のワーグナーとブルックナープログラムに行きました。音楽評論家の越懸澤さんによるプログラムノートによるとp.12には、ライプツィヒの観衆は保守的なため、ライプツィヒ生まれのワーグナーの初期の作品は評価されたものの、作曲の進化の過程で受け入れられず、ブルックナーについてもGHOが交響曲7番を初演して大成功を収まるまでは、ライプツィヒの観客には馴染まなかったと書いてあります。この点で、今日のコンサー
三重県津市のオペラ「カルメン」無事に終演しました!いや〜、素敵だった!やっぱり「カルメン」は良いですね😆三重県の文化会館も本当に素敵なホールで、お客様が入っても尚、歌いやすい奇跡のホール!来月は、藤原歌劇団の「蝶々夫人」が上演されるようですよ✨今回のカルメン、メンバーも素敵でした♪藤原歌劇団の大スター谷さんのエスカミーリョをはじめ、脇も主役もめちゃくちゃ良かったです。特筆するのは、高校生をはじめとする合唱団が凄かった。若いって凄いですね!熱量が違う。一幕のケンカのシーンも、迫
来シーズンの新国オペラ。全9演目、うち新制作は3演目。新制作以外は、ワクワクしないラインナップ。歌手陣も総じて小粒。新制作は10月《夢遊病の女》、11月《ウィリアム・テル》、25/8月《ナターシャ》。海外招聘歌手の顔触れを見ても、限られた資金をこの3演目に重点投入した印象。ということで、この3演目は観ます。それ以外で観たいのは、25/5月《セビリアの理髪師》。ワーグナー好きなので、25/1&2月《オランダ人》も多分観ます。25/2&3月《カル
しょうさまがピアノを弾き、ボクが本を読む。わからないことかあればビアノを弾き終わったあとに聞く。たまに呼ばれて、ビアノの感想を求められたり、新しい曲だと言って聴かされたり。そんな穏やかな日々が続いていたある日、それはいきなり起こった。「入るわよ」しょうさまのお返事も待たずに扉が開き、現れたのはしつじさんを伴ったしょうさまのおかあさまだった。「これは突然、どのような風の吹き回しでしょう。私にはなんの用もないはずですが」「用があるから来たのよ。来週