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パリのラーメン激戦区、オペラ地区で大人気の美味しいラーメン屋さん!博多ちょうてんパリで日本食が恋しくなる時、ありますよね!特に寒い冬に食べたくなるのがラーメンでもパリには複数のラーメン屋さんが存在しており、正直どこが美味しいのか分からない、、、食べるからには日本で食べれるようなクオリティーのラーメンを食べたい、、、そこで今回は、オペラ地区にある博多ちょうてんというラーメン屋さんに行ってきました味も本格的で、博多ラーメンのこってり系が食べたい方に本当におススメで
私の脂漏性皮膚炎経緯はこちら炎症当時の写真わたしの脂漏性皮膚炎対策アイテム化粧水→ル・スピノワマニエールドゥN化粧水→アベンヌウォーター/ターマルウォーター化粧水→アクセーヌADコントロールローション美容液→リペアジェル、メラノCCクレンジング→カウブランド無添加メイク落とし洗顔→コラージュフルフルリキッドソープファンデーション(リキッド)→レブロンファンデーション(パウダー)→dプログラムサプリメント→新ビオフェルミンS、チョコラBB市販薬(軟膏)→新レ
ウィーン国立歌劇場(オペラ座)チケットの取り方オーストリア政府のページからいくとスムーズです!ウィーンの音楽/オペラ、コンサートのチケット予約こちらは、英語ですが途中ドイツ語に変わってしまう時もあります。ウィーン国立歌劇場公式ページこちらは、日本語もあるので分かりやすいです。再販以外は原価で売られてるので、こちらもお勧めです。手数料無しのオーストリア政府もお勧めのページ実際の席について詳しくまとめてくれてる写真があったのでお借りしました。私は、ウィーン国立歌劇場のページから
カハラホテルの優待チケットこの時もらったのすっかり忘れてて期限が切れてしまいました大体🎟️期限切れるんだよねベイコートの続きも途中だったので夕食はルームサービスにして部屋で食べることにスマホからオーダーできて便利料理と一緒に移動式のテーブルと椅子も運んできてくれてテキパキあっという間に綺麗にセッティングしてくれますラウンジでステーキサンド食べたりしたばっかなのでワタシは全然お腹空いてなかったけどカイルハンバーガー食べたいと美味しいものはほんとよく食べるんだよねワタシはフルーツトマ
再び「めぐり逢い」ネタです😛パンフの2景のところを見てもダブルキャストが多いですよね?😝😝その中でも楽しみなのはやっぱり「カトリーヌ」ですね〜😋☝️今は帆乃佳ちゃんがやってますがあの歌声は凄いですね✌️💯この公演を観るたびに思うんだけどはじめてこの公演を観たお客さんは帆乃佳ちゃんが歌ってる歌を本当に歌ってるの?録ったものなの?って思ってる人もいるんじゃないかな?ってね😝😝😝👍それも6景でカトリーヌが歌う「私のお父さん」って歌はオペラの中でも有名な歌だから自分もな
文章の校閲さんから「新制作という言葉は業界用語ですか?」という質問があり、「そうなんですよ。お客さんには耳慣れない言葉かもしれませんが、新制作という言葉の使い方は確かにあります」とお返事しました。大歌劇場だと《カルメン》や《椿姫》は毎年のように上演します。そこでプロダクションが変わる場合、「新演出」と普通に言いますね。一方、その歌劇場がいままで取り上げていなかった演目を初めて取り上げる場合、「新制作」と言ったりするのです。ある歌劇場で「再演10本」「新演出2本」「新制作1本」と資料に
こんにちは、コクですうちのエリアの今日の最高気温6℃、最低気温0℃やって11月に入った途端これかぁ〜そんな中、2人とも平日休みとれたんで、夫と義母の3人でクリスマスショッピングに行ってきます今日はお待ちかね、ハドンホールのお庭です。↓この青い部分だけなので決して大きくはないんです。画像お借りしました建物を出ると左右にこんな感じ。奥に見える大きい窓はチャペルチャペルの中はこんな感じ壁に色々と絵が描かれています。ベンチでまったり景色を楽しむことができます↑この窓、なんか変わ
クルティザンヌとは高級娼婦のことを指しますがいわゆる娼館や街の女たちとは全く違った存在でした。彼女たちは大金持ちや貴族に囲われ、豪邸に住み、上流婦人たちも真似できないほどの贅沢な日々を送っていました。屈指の人気を誇る珠玉のオペラ、椿姫は高級娼婦ヴィオレッタの愛と悲しい運命を描いた人気オペラです。このオペラのモデルとなった実在の人物がマリー・デュプレシーです。マリー・デュプレシーは貧しい生まれだったがその美貌に目を留めた男たちに拾われ、磨きをかけられ、みるみるトップクラスのクルティザンヌ
クルーズ2日目はオールデイクルージングで一日海上を航海中、生憎お天気が悪かったのでクルーズ船内探検して歩きました。MSCベリッシマ2019年3月就航で全長315m、デッキの階数は19階、最大乗客数は5,655人、客室数2217室と日本発着最大級の大きさ良く動くホテルと形容されますが船内には各レストランを初めカジノ、ショップ、スパ、ジム、ボーリング場までありまるで一つの街のような巨大な船です。今回乗船した人数は約4,000名でクルーは1,500
昨日も晴れて青空の美しい日となりました。豊洲シビックセンターホールでのwithフレンズLaMerコンサートが無事に行われました。来てくださった皆さま、応援くださった皆さま、当日お世話になりました皆さま、本当にありがとうございました😊2面がガラス張りで、天井にも音響板があるホールは、とても良い響きがしました。車で向かったのですが、首都高の渋滞を甘くみていました😥予定時間より大幅に遅れ、リハーサルを遅らせてしまいました。ごめんなさい。そんなときでも、仲間のみんなは優しい言葉をかけてくれて、
湿気と風の強さと雨の振り方は、もう台風の感じでした。今週は昨日しか出かけなくて良い日はなかったのです、細々とした用事がありましたが、これを全部吹き飛ばしてしまうような日でした。移調していただくための楽譜の用意や、7月の時の講座のための伴奏譜やら、発送するものはたくさんあったのです。どうも、途中で出かけなくてはならない日は、落ち着かないのですが、昨日は雨や風に追われるような感じでした。昼間のうちに出かけるところへ行かなければ夜にかけて雨がひどくなるとのことでしたので。本日水曜日は夕
オムニバスな夢をいくつか観たJ子ちゃんと海外のリゾートホテルに行き、スパのサウナと隣接したジャグジーみたいなのに入るんだけど、湧き出るお湯の量が多すぎてホテル全体が水浸しになる夢次にヴィオラ奏者とオペラを観に行くのだが、何故か別のセフレが強引に押しかけてきてそれどころではない面倒が起きる夢更に大学の授業でイチローと最前席で隣り合わせになり、帰り道を一緒に歩きながら話をする夢他にもいくつか観たようだが、覚えていない
無謀にも、次のレッスン曲の2つ目に、ロシア語のアリアを選んでしまいました。チャイコフスキーのオペラ『イオランタ』から、ヒロインのイオランタが歌うアリア、「なぜ、わたしは知らずにいたの?」(あまりポピュラーじゃないので、タイトルの定訳はなさそうです)。何度か聴いているうちに、気づいたらとりこになっていました。ちょっと浮遊感のある、メルヘンチックな、どこか哀しみも漂う、可憐なアリアです。(リトアニアのオペラ歌手、アスミク・グリゴリアンさんの「イオランタ」。役のイメージよりちょっとどっしりした声
ご来場いただきました皆様また、応援下さった皆様本当にありがとうございました!!!おかげさまで、無事に終演しましためぐさんwithfriends渾身のプログラム、いかがでしたでしょうか海!お魚!第一部、こんなにもお魚に関連した曲が並ぶなんて笑第二部は、海に関連したクラシック作品がズラリめぐさんの真骨頂オペラ蝶々婦人より、哀しい結末より前の、蝶々婦人が生き生きと直向きな想いを歌うシーンを選りすぐりこちらについてはまた後ほど豊洲のホールは開演までと休憩時間は、このように外が
先日はキャスト発表の記事に沢山のご反応をいただき有難う御座います💐9月3日(日)の本番に向け、皆さまに歌劇"ラ・ボエーム"の魅力についてお伝えしていきます✨長文となりますので、お時間のあるときにどうぞご覧ください😌♪♪♪本来ボヘミアン(仏ラ・ボエーム)とは定住先を決めない放浪者ジプシー(ロマ)達の呼び名でした👨🎤伝統や習慣にこだわらない自由奔放なボヘミアンと類似していたことで、夢見がちな芸術家気質の若者達もまた同名で呼ばれるようになりました🧑🏻🎨この若者達によって繰り広げ
2020年11月に郊外の山の上の一戸建てから街の駅前マンションに住み替えました。夫は単身赴任して私は新居で1人暮らしをしています。*体調もなんとか回復したので今日は予定通り東京へやってきました。北関東にいる夫と東京にいる娘はたまに2人で出かけていて意外にもオペラにはまって何度も行っているようです。お母さんも一緒に行こうよと誘ってもらい今回は私も合流して初めて新国立劇場へオペラを観に行きました。ヴェルディの「椿姫」で
イングランド国教会の宗教音楽の中で細々と伝えられてきた声種ですので、敬意を表して「英語読み」。Countertenorをカウンターテノールとは呼ばない理由です。モンテヴェルディの《オルフェオ》といえば、オペラ史黎明期の大傑作であり、オペラ史全体を見渡しても傑作中の傑作ですが、この《オルフェオ》の世界初演時には、たぶん、カウンターテナーもカストラートも参加していたと思われます(「今日、マントヴァにカストラート到着」などといった書簡類が残っている)。17世紀初頭、オペラの主役はテノールかソプラノ
みなさま、こんにちは♡先日から取り組み始めたアリアについてです。前回まではドニゼッティのオペラ《シャモニーのリンダ》の中のリンダのアリア「ああ、遅すぎたわ/この心の光」に取り組んでおりました🎶美しすぎるグルベさまの歌唱でどうぞ♡今回から新たに取り組んでいるのは同じくドニゼッティのオペラ《ルクレツィア・ボルジア》の中のルクレツィアのアリア「安らかに眠っている…なんて美しい!」です。どのような曲かと言いますとこちらもまた美し
ヴェルディ歌劇《ドン・カルロ》ジュリーニ指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団アンブロジアン・オペラ合唱団ドン・カルロードミンゴ、エリザベッターカバリエ、エボリーヴァーレット、ロドリーゴーミルンズ、フェリペ2世ーライモンディ、大審問官ーフォイアーニ他旧EMI、1970年ここ最近、流れるニュースといえば、新型コロナばかりである。その中でも、政府は一体どの程度国民のことを考えているのか?と疑問符をつけたくなる時が少なくない。国民を虐げたり、自由を奪ったりして自分たちはのう
北イタリアの旅、前半はトレンティーノ-アルトアディジェ州でワインと食とアルプスの少女ハイジの世界を満喫しましたが、後半はガラリと変わって、ヴェネト州ヴェローナです。お友だちがヴェローナのアレーナで野外オペラを鑑賞したいと、そうですねぇ、2年ぐらい前から言ってたのかな。私は実は1度もオペラを観たことがなくて良い機会だし、今年はヴェローナで野外オペラを鑑賞しようと、もう1年ぐらい前から計画していたのでしたArenaOperaFestivalアレーナ・オペラ・フェスティ
こんにちわ~いきなりではございますが・・・「顔パック」でお肌を整え中w正直タイトルは犬神家の一族のス●キヨとどちらにすべきかもの凄く悩んだのですが、今回はそっちにしましたwあ!あとムンクの代表作「叫び」も候補に挙がってましたが、すぐ脳内却下致しましたとにかくブログ書きが「短髪男性の顔パック」を見ると、どうにもこうにもそれらに引っ張られてしまう悪い癖がありますねちなみに「オペラ
昨日と一昨日をもって、今年の文化庁の学校公演が終わりましたぁ連日、とっても楽しかったなぁぁとっても素敵な本番となり、学校の皆様や、スタッフの皆様はじめ、共演者の皆様に心から感謝申し上げます学校公演って、キラキラ瞳を輝かせながら嬉しそうにオペラ音楽に触れる子供たちの姿を身近に感じられるので、本当に嬉しくなります純粋で素直な子供たちが、これからも音楽を楽しんでくれますようにありがとうございました今回の文化庁では、北川辰彦さん、浜野与志男さん、青木佑磨さん、中野亜維里でお送り致しましたさ
今日は私が勝手に呼んでいるこの春の《海外スター歌手来日公演シリーズ》の第2弾です↓。『5月・6月の豪華歌手の来日』(2019年8月のザルツブルク音楽祭でのドミンゴ)先日のムーティの春祭のアイーダ演奏会形式があまりにも酷く、今週末のエレクトラは行かないことにしました。ほとん…ameblo.jp今年の5月から6月の来日オケはモンテカルロ、ハンガリー・ブタベスト響、METオーケストラで世界のトップ20に入らないようなオケの来日しかありませんが、歌手で言うと上記のブログのように、世界最高峰のスター歌
18世紀、旅回りの役者からコメディ・フランセーズの大女優となったアドリエンヌ・ルクヴルールフランス上流貴族ブイヨン公爵夫人とフランス大元帥モーリス・ド・サックスの恋人の座を巡る三角関係の末にブイヨン公爵夫人に毒殺されたと言われる。実は今日では毒殺ではなく元々体の弱かったため、自然死とされている。時が過ぎ、19世紀になるとアドリエンヌの突然死は小説、戯曲化され、大女優サラ・ベルナールがアドリエンヌ役を演じたり大人気となったさらにオペラ化もされ、今日でも人気のある作品である。しかしオペラ化な
LohengrinFantasie(R.Wagner)-MunichOperaHornsMunichOperaHorns(2013)LohengrinFantasie-RichardWagner私は、ワーグナーが嫌いでしたから数年間この千夜千曲に取り上げてきませんでした。しかし、このシリーズは資料集だったことを思い出し、誰の作品でも平等に扱うべきであると反省し、自分に鞭打って(大げさだねえ)幾らか取り上げてきました。この反省を生かし、今後挽回してい
「オール讀物」6月号仕事帰りに買ってきました。高見沢さん(作家としての表記は高見澤さん)の新連載「神様について語ろう」は6頁もあり読み応えがありました。神道は日本史と深く結びついていること、高見沢さんはその方面の知識が大変豊富だということがよく分かる内容でした。私には少し難しかったですが勉強になります。ステージではあんなにかっこよくて美しくて、可愛らしい高見沢さんですが頭脳も明晰で博学…!もう尊敬しかないです…!!オール讀物2024年6月号「第31回松本清張賞発表&大人
今日はザルツブルク音楽祭大ホールでの「マクベス」(新制作)です。最近のザルツブルク音楽祭の傾向としては、大ホールでスター指揮者とスター歌手によるオペラ、モーツァルトのための劇場で若手指揮者と若手歌手によるモーツァルトオペラの2本のオペラが1カ月間の基幹オペラとして上演されます。今年のザルツブルク音楽祭のオペラ公演では、この「マクベス」が最も注目公演で、チケットは完売で、一昨日のクルレンツィスの教会コンサートに次いでチケットが取りにくい公演です。目玉としては、マクベス夫人役のグレゴリアンでしょう。
いつも、読んでくださり、ありがとうございます町の小さな音楽教室ですが、ピアノを人生の友とし、心豊かな人生を歩んでほしいそんな思いで、親子で、レッスンさせていただいている「いとう音楽教室」の伊東(母)と川倉(娘)ですこんばんは🌟『いとう音楽教室」の伊東です今日も、発熱でお休みされた生徒さんのみ振替レッスンでした。声楽をずーっとやってきて、音楽コースの高校に入学。そして、今までしてなかったピアノのレッスンにある方の紹介で来られたちゃん。全くピアノはやってなかったので、一からのレッスン
オペラを上演するとなると、衣装のことも考えなければなりません。舞台設定や時代背景などもありますから、それぞれが市販のドレスで…というのは、そういったコンセプトの演出でもない限りはありません。今回はバスクが舞台。合唱団員は自分たちでせっせと衣装を作りました。男性は市販のものを、それらしいものをあちこちから見繕ってきたようです。見繕うにしても、自作するにしても、借りるにしても、そこには演出家のコンセプトが入ります。こちらは初日組のG.P.みんな、思い思いの自作の衣装で素敵です。オペラの衣
NHK-FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴いて下さった皆様、本当に有難うございました。この番組枠では、たまに、バロックものの担当が回ってきます。私も自宅でエアチェック(死語なのかも)しながら、一般社団法人の決算資料を作っていたのですが、番組が無事終わって夕食の準備をしていた時、ふと、パソコンの画面に映った動画に目が釘付けになりました。アトピーのとても酷い症状を患っていた青年が、症状改善に成功したという短いものでした。映し出される傷というか、アトピーの症状がとても痛そうで、観ていて本当