ブログ記事1,106件
おはようございます。あいにくの雨です。気温は朝に最高気温が出て、昼も上がらない肌寒い日のようです。気温の変化についていけない9月最後の高尾、続きです。日影の花途中から城山、一丁平までの花です。ゲートの前のジャコウソウ、きれいに咲いてました。ゲートのわきを城山に向けスタートです。色の薄いつゆ草日影林道にこんなにあったんだ~と思った、クサボタンうっすら青いクサボタン、きれいでした。ちょっと上を見上げると、ハギの花ツクシハギ?きれいな色城山山頂
秋の陣馬山〜小仏ハイキング/AutumnhikefromMt.JimbatoKobotoke④🌸🌼🌾⛰🥾September30th2024オケラ/朮Atractylodesjaponicaキク科オケラ属の多年草。雌雄異株。雄しべと雌しべの両方を持つ両性株と、雌しべだけが機能する雌株がある。魚の骨のような苞に花は囲まれている。頭花は白色または淡紅色。陣馬山からの縦走路では薄いピンク色のオケラにも会えました。💗😻どの株も両性株で、両性花が咲いていました。ツ
今年の、いちじくは大きい❣️😍✨お尻が赤いのは、完熟してる証拠。こういうのが甘露煮にいい♥格安でした!これも嬉しい♥️3キロ分、洗ってヘタを取り、ごく弱火で、蓋をして、無水で作ります。ごく弱火なので、水分が出るまで時間はかかりますが、これが一番いいです。☝🏻✨仙台の市街地の並木も紅葉が始まりました仙台の海岸部名取川を渡りかわまちてらす名取川ほとりのスーパー、イトーで何十年かぶりでオケラを見た!うっ!目玉がある!季節はやっぱり、おかしいもう
最近では、忘れたころにやってくる、ナナちゃんの昆虫写真。今回は池のそばで見つかった、まだ若い(6月の)オケラちゃんです。触るとお尻から糸を出したそうで、さすがのナナちゃんも驚き、私のところに報告が入りました。ケラは、バッタ目キリギリス亜目コオロギ上科オケラ科に分類されます。不完全変態といって、幼虫と成虫の形があまり変わらないのがバッタの仲間の特徴で、蛹の時期がありません。糸をつくるのは、蛹の時期に身を守る繭を作る蝶々とか、獲物を捕るために糸をつくるクモの
秋のお花に会いに草原の山へ/Autumnflowerhikeinamountainmeadow⑥🌸🌼🌾⛰🥾October11th2023タカオヒゴタイ/高尾平江帯Saussureasinuatoidesキク科トウヒレン属の多年草。高尾山で最初に発見された。下部の葉がバイオリン形に深く湾入するのが特徴。ピンク色💗が可愛いタカオヒゴタイにも会えました。😍アケビ/木通、通草、山女、丁翁の果実FruitofAkebiaquinata,chocolat
一週間が経ちました。完全に放置でした。虫かごの中の水苔にトンネルができてます!にんじんもわずかに移動しているので、一応生きてるようです。住み心地はどうなんでしょう?水苔には乾燥している様子はみられませんでした。乾かないのは良しとして、逆にカビとか発生しないか心配になるのだが。撮影中、時々トンネルを通る姿が見えた。嬉しい!飼っているのに姿を見ることができなかったから笑撮影はできませんでした(´ε`;)主役の写真がないって…。餌のにんじんを取り出してみました。一部痛んでしま
オケラをゲットしたので虫かごで飼ってみることにしました。前に撮ったオケラ↓大きな手、つぶらな目、先の丸い触覚が可愛いですね~。飼育するのは、これより小さなオケラでした。オケラを飼育するために用意したもの・虫かご・水苔餌は・にんじん・煮干・昆虫ゼリーにしてみようかと。ぜんぶ家にありました笑笑今までちょこちょこ飼育してたもの達の残りです。水苔は水にひたして、軽くしぼってから2cm位の長さにちぎって入れました。長さの正解は知りません。いつも通りのテキトーです。餌の
まもなく3週間が経ちます。毎日少しずつ水苔トンネルの形が変化します。生きてますね、安心安心。オケラが動き回っているようなので、餌も少しずつ奥の方へ沈んでいきます。今回の発見はこちら↓虫かごの中に、オレンジ色のベチャッとしたものが付着しています。これが所々にありました。上の写真を分かりやすくするとこれ↓このオレンジ色の物体は、アレですよね。オケラのフン。…お食事中の方、失礼しました。にんじんを与えているので、出るものもにんじんカラーなんでしょうね。カタツムリみたいですね。
フンが気になるので軽く取り除いてみました。けっこう水苔にくっついてたので、周辺の水苔ごと取ってみました。オケラトンネルもリセットされました(^∀^;)掃除を超えて破壊。クラッシャー降臨。器用に逃げるオケラ。一応、卵がないか気を付けてみたが、それらしいものは見当たらず。そういえばオスかメスか確認してなかったな。気が向いたら観察して予想してみるか。水苔は乾燥する気配がない自然下ではないケースの中で、ずっとジメジメしてるのは、細菌とか大丈夫なのだろうか?変な虫がわいたら嫌だなー
佐渡蒼朮として有名ホソバオケラキク科オケラ属の多年草。中国原産。江戸時代に薬種として渡来。佐渡奉公所の薬草園に初栽培された。村々でも栽培、薬種として他国に売り出された。花は白色で先は五裂。葉はホソバで、全く柄がない。雄雌異株で実を結ぶが、日本で栽培するのは雄株なく実できない。株分け繁殖。薬用部は根茎。生薬名は蒼朮(そうじゅつ)。佐渡蒼朮ともいう。薬効健胃、整腸、利尿、発汗の目的で、胃腸病、神経痛、息切れ等に用いる。「山でうまいのはオケラにトト
8月27日に種芋を植え付けてスタートしたじゃがいも(品種:デジマ)です。前回(9月24日)は、追肥と土寄せをしたところでした。これから約1ヶ月経って、突然枯れ始めました10月に入ってから、なんか全体的に元気がなくなって、倒れ気味になってきたので、何度も何度も土を寄せて支えていましたが、10月中旬頃から急に葉の艶がなくなり、ついに徐々に枯れてきましたじゃがいもの収穫までの栽培日数は、だいたい100日ぐらいのようなので、この
「自立」と「孤立」ってどう違うんだろう。どうもyamigoriraです。今回は、まったく調べずに思ったことを書くということをします。なので、間違っていると思います。「自立」と「孤立」はどちらも「立つ」の字が使われています。しかし、「立つ」のイメージが異なる気がします。自立は「自分で立っている」という感じ、孤立は「一人でいることで目立っている」という感じがします。「自立」はしようとしても難しいところがあると思います。だ
今日も朝から不安定なお天気が続き今は雨がぱらついています先日(1日)久しぶりにお友達と泉の森を散策してきました二人でお花を見つけてはしゃがみこみ(笑)楽しい一日でしたホシアサガオ前回は真っ白のマメアサガオを載せましたがこちらはマメアサガオよりも少し大きいかな?クコまだ咲いていましたカリガネソウ咲き出したところで蕾がたくさんですタイワンホトトギス秋のお花ですよね~ツリフネソウアキノノゲシ道端に咲いていましたが優しい色合いが好き
どちらさまですかぁはぃ、ぶちくんです最近、よく泳いでますオケラでも、自分では這い上がれないので「もう、泳がないでね」とつかんでお外へポイっします今日は天気も良かったので芸術の秋してました越後妻有『大地の芸術祭』パスポートで作品見放題大自然と芸術の融合青空と作品のコラボでは、作品をダイジェストで感性が磨かれます良い日曜日でしためだかも元気あっ、このブログを読んで暇つぶしをしているアナタもっと良い暇つぶしが、ありますよはぃ、ポチッしてみてにほんブログ村
6巻の主役はアウトボクシングで世界チャンピオンにまで上り詰めるも網膜剥離で引退した元ボクサー。鬼塚慶次!マーズランキング第8位、1桁台のゴリゴリの戦闘要員です。第1班はランキング3位の小町隊長・8位の鬼塚慶次・9位のマルコス・15位の三条加奈子の4人がいるということで他班よりも戦力的には優遇されてるのではないでしょーか。そんなわけで慶次に与えられた能力はこれ!モンハナシャコ!シャコといえば砂と同化してる地味な色というイメージがありますが、このモンハナシャコは相当にカラフルです。目立っ