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エンジンオイル漏れ修理にてお預かりさせていただきました神戸市S様のF06640iです。走行中焦げ臭いニオイがしたようで、異変に気付き不安になられたようです。エンジンは、3000㏄ターボN55です何だかぎゅうぎゅうに詰め込まれていますね焦げ臭いのはヘッドカバーからのオイル漏れ配線やパイプが多いですね~プラスチック製なので、無理に外そうとすると折れやすいので要注意外れました劣化したパッキンを交換し、取り付け面を清掃しましたちなみにヘッドカバーの下にあるマフラーには大量のオイ
新車で購入して約1年2か月、走行距離約5000km、その間数々の不具合に見舞われるRR-R。真夏の筑波サーキットで冷却水を逆噴射し、更にはオイル漏れを発生させました。その時の画像がこちら。ちょっと暗い画像になってしまいましたが、オイル漏れの跡がくっきりと付いております。あれやこれやの不具合の修理があり、もうこれ以上の不具合発生は勘弁してくれの意味も込め、大枚18,700円をお支払いして1年点検もお願いしたしだいで御座いました。その点検と修理に要した期間は2週間です。大修理をお願い
あけましておめでとうございます。今年も片寄った思考と間違っていようが何だろうが爆進していく所存でございます。どうぞよろしくお願い致します。さる晦日に重整備のような気がする作業を頼まれましてやっつけてきました。エンジンのオイル漏れ補修。プロの見解ではオイルパンガスケットとい事でエンジン下ろしを提案されてるそう。このまま乗るとミッションも壊れてしまうからという事でミッションのOHも勧められたよう。距離は15万キロ。まぁまんざら違うとも言い切れない感じですね。A型エンジンのオイルパン
昨日はいろいろ途中で作業が止まったままの中、更に違うバイクの修理を。アドレスV125Gのオイル漏れとリヤタイヤ交換。オイル漏れの場所はACG側のケースカバーのところ。ここのケースカバー外すのがけっこうめんどい。プラスチックのケースカバーがこのままだと外れない。無理に外そうとすると割れます。かといってエンジン下ろす?まあ、アドレスは簡単にエンジン降ろせるのでそれもいいんですが。とりあえず外装を外す。リヤタイヤ交換も一緒にやるのでタイヤとマフラーも。あ、オイルも抜きます。ちょろ
2013年モデルザ・ビートルくん、エンジンオイル漏れ修理作業実施です。オイル漏れ点検時のご報告記事はコチラから。手配していたパーツが揃いましたので作業開始です。先ずは、各種カバー類の脱着〜エアコンコンプレッサー切って、、、オイルまみれのハウジングを外します。たっぷりオイル漏れ跡。清掃しておきます。本丸はコチラ。オイルフィルターブラケットのメクラ蓋からオイル漏れしております。
もうこのカブ・ブログは完全に過去の遺産かと思ったら久しぶりの記事。もう6年乗ってますが、大きなトラブルなし。さすが!ところがある昼下がり。何ということでしょう😱どこから漏れてるのかよくわかりません。とりあえずレッグシールドを外して、綺麗に掃除して、半ネイキッド状態で走ってみました。左足が倍寒い❄️この辺です。シリンダーのボトムから漏れてる見えません。しかし止まってる時は漏れてきません。油圧がかかると漏れるところか?めんどくさ‼️よくみるとシリンダーに膨らんで裂け目ができて
やってしまった、、、、!(アソシ:RB10)オプティマミッドでもやらかしてましたけど、今度はアソシでも、、、、。(^-^;発端は、アソシはなんとなく、オイルが柔らかめの気がしていました。自宅の駐車場でジャンプしてみたけども、アソシはやはり、着地の際に底を擦るような感じが。だから、意を決してオイルを#900にしてみようかと、、、。その際にフロントダンパーのキャップ(?):樹脂製を締めすぎたせいか、ネジが馬鹿に。案の上、オイル漏れが、、、、。そこで、致し方なく、対象となるキャップ
TERAYAMAチャレンジの帰りに気付いたフォークからのオイル漏れ両側とも同じような状態でしたいつものようにタイヤ下に下駄を噛ませ、リフトアップサクッとフロントフォークを外します外す前にフォークキャップを緩めるのを忘れずにねサスをストロークさせるとオイルの天使の輪が出来ちゃいますオイルはそんなに汚れた色にはなってなかったですフォークカバーは、エアクリの洗浄液で綺麗
暑かったり雨が降ったりと嫌な天気が続きますね!さて今回入庫作業はユーノスロードスターNA6CEのオイル漏れ修理です。1600CC、B6エンジンの定番オイル漏れのヘッドガスケットとオイルパンガスケットのオイル漏れ修理です。ヘッドガスケットのオイル漏れはエキゾースト側前、後ろのエンジンブロック部にオイルがじわーと滲みはじめひどくなると下まで垂れてオイルがしずくになるほど漏れてきます。オイルパンパッキンはエンジン前後に
W1ミーティングに参加。普段から色々とアドバイスを頂いている方に会えたり、ブログ等で見た記憶があるバイクを見られたりして楽しかったです。ミーティングの1番の楽しみは、オーナーさんのW1に対する工夫。僕もしてみようかと思ったことがあるのがこれ。パーコレーション対策?夏の熱ダレによる不調?は、きっと皆さん共通の悩みなのかもしれないですね。…ちょっと安心しました。ただ、箱根までくるだけあって、快調なW1が多いのも確か。
GWの自粛期間中・・・1週間で1滴ぐらい?なんですが・・・オイル漏れ解決できてませんでした・・・ミッション交換時にクランクエンドシールも交換したんですが・・・こんな感じでクラッチベルの下に・・・上からエンジンルーム覗いても大丈夫そう・・・で、やっと重い腰を・・・アンダーカバー外して・・・オイル抜いてまずは、オイルレベルゲージのOリングをダブルに・・・と・・・一番怪しいオイルパン・・・ネット情報だとサブフレームまで外してゴニョゴニョしないと外れないとの情報
どうもガレージきくちです壊れ続きのウチのインプレッサま~壊れるというよりは製造から22年経ってそれぞれの部品の寿命が尽きてきた、、、というのが正しい言い方なんでしょうけど。先日、別件での点検時に発見したクーラーコンプレッサーからのオイル漏れ『クーラーコンプレッサー死亡インプレッサGC8』どうもガレージきくちですブログに書きたいネタが溜まりまくってますが時間がないのと夜仕事終わりに酒
先日、バイク屋に頼んでファイナルのオイル漏れは治してもらったのですが、実は昨年秋のツーリングで、もう1箇所オイルが吹き出していたところがありました。このあたり。エンジンケースとオルタネーターカバーの合わせ面からです。バイク屋に預ける前にトルクレンチでカバーを止めるボルト10本のチェックをしたところ3〜4本が緩んでいたので、修理は頼みませんでした。が、しかしやっぱり漏れてきますどこから漏れてるか確定させるため、綺麗に清掃してから10kmほど走って来ました。最初はココかと疑いました。カ
はい(´∇`)こんにちはー(・∀・)先日のツーリングで発覚したフロントフォークのオイル漏れ…orz・・・分かります?この時はウエス巻いて応急処置してたんですがウエスの色が変わるぐらい染み染みな感じ(ノ_・。)ウエス取って走ると垂れるほどの深刻な感じなので早々に修理したいと思います(´-ω-)シール類も届いたし♪
この日はお船イジりでは無く妻の愛車のタイヤ交換です🛞例年だと3月末には交換しているのですが今年はお船イジりで遅れてしまいました😅まずはフロント側から交換です🛞フロアジャッキが入らないのでアストロプロタグツのラダーレールに載せてからフロアジャッキで持ち上げます💪夏用タイヤは純正の鉄っちんホイールです😅ホイールを清掃して空気圧チェックです。スタッドレスタイヤはエアインパクトでホイールナットは一撃!純正の鉄っちんホイール取り付け完了↓続けてリア側です。リアはサスペンション
こんにちは、ムサシです。マフラーステー位置移動加工、シリンダーベースからのオイル漏れで入庫のGPz400F!作業が終了しました。7月末にあずかり3か月強・・・・まずはオイル漏れ修理で腰上オーバーホールから分解ついでにダンパー類、スライダー類、ピストンリング等々、消耗品を交換!シートリングカット、バルブも磨きシートリングとの当たりを出します。バルブもピストンも再使用。ライナーの減りも極めて少なかったので^^腰上オーバーホール終了~この作業は1月ほどで出来ていたのです
78プラドのトランスファーからのオイル漏れ場所を特定しなければ分解は出来ないお客様が自分で洗浄したけれどキレイに落ちなかったという漏れ状態車速取り出しのスリーブからオイル漏れがありそうこの状態では分かりにくいけれどアウトプットシャフトのオイルシールも漏れている可能性はある間違いないのは上部の方からも漏れていると言うことで洗浄剤を吹き付けておいてしばらく経ってからスチームで洗浄するとオイル分はすべて落ちていつでも試走OKと
走行中に焦げ臭いwエンジンオイルがマフラーに垂れているに違いないオイルエレメントのさらにその先のエンジンブロックの合わせ目から垂れてますwフロントバンパー外してアクセスここのOリングの硬化が原因Oリングを交換してエキマニに近いボルトの脱着は工具を選びますねVVTに向かうオイルパイプのバンジョーボルトガスケット交換VVT側も交換オイルプレッシャースイッチからもオイル漏れw交換はバンパー外した今がチャンスでした
デモカーシビック(EK4)プチレストアとオイル漏れ修理は完了してますが、最近、冷却水漏れが気になり始めました。ウォーターポンプ付近より漏れが確認できたので、早速修理開始!走行距離も175,000km越えてるので、タイミングベルト、テンショナー、オイルシール、Vベルト一式も交換。タペットカバーを開け、パワステポンプ一式を取り外し。助手席側のエンジンマウントも取り外し、少し左にエンジンを傾け、工具がアクセスしやすくします。その際は下からミッションジャッキでエンジンを支えておきます。オル
こんにちは、アバンティーサービスセンターです。本日はトランスミッションのお話。MMW335iE93カブリオレ。こちらの335iは通常のトルコンATではなくDCTを搭載。BMWではDKGと呼ばれます。国産車とアメリカ車では採用率が低く、もともとマニュアルトランスミッションが主流だったヨーロッパ車では積極的に採用され、マニュアルトランスミッションの超進化版とでも言いましょうか。DCTの詳しい解説はここでは行いません、、、、、、、、興味ある方は検索して
2023年10月30日GSX-R1000K7のフロントフォークオイルシール、フォークオイル交換歴2012年4月スズキワールドに持ち込んだ時2018年4月自分で交換した時(右側だけ)2018年5月自分で交換した時(左側だけ)前回のツーリングでフロントフォークからオイル漏れを確認したのでオイルシールとダストシール、フォークオイルを交換しました66597キロフロントフォークを外す前に各ボルトにマーキングしておけば元に戻しやすく締め忘れがありません車
訪問ありがとうございますゴムプラグとこのオイル漏れ💧Z系お馴染み定番のヤツヘッドカバー外さずに漏れを直す実験してみたいと思います👳♂️漏れてたとこを脱脂🧤ワコーズのクイックフィックス❣️外から吹き付けてオイル漏れを直すケミカル❣️ワコーズQ-FIXクイックフィックスオイルもれを止めるエアゾールA500内容量40mlAmazon(アマゾン)4,000〜5,499円ブチブチネチョネチョしたケミカルなのでマスキングしますクイックフィックス塗り付けてマスキン
ロケットモデルズ1/35ホリⅡ、完成しましたホリⅡとはロケットモデルズがデザインした日本軍の架空戦車で、1947年まで第二次大戦が続いたら出現したと予測される砲戦車(駆逐戦車)です。その実体は第5次遣独潜水艦によってドイツからもたらされたヤークトティーガーⅡで、主砲のみ日本軍の12cmカノン砲に換装しています。さて、今回の作業ですが、装着したキャタピラにウェザリングを施しました。この写真は、キャタピラをウェザリングする前のものです。ウェザリングといっても、キャタピラにタミ
LTDは知ってはいたが、シングル??そーいえば、あったよーな。。。ツインは有名だよね?ベルトドライブのGPzもあったなー。しかも、ポイント点火。この前のGよりも古いバイク。さらに、キャブレターが面白い。どっちにも加工できます仕様wトラブルはヘッドからのオイル漏れ、前後タイヤ、バッテリー交換などなど。ヘッド開けてビックリ。巨大なEXガスケットが入ってるし。まー空冷だしね、コストも安上がりだったのかな?当時は。問題の箇所はオイルフィードラインのオーリング破損。何度か使い回されたみた
皆さま、こんにちは!今日は、財務の日!相模原のスズキバイクショップAUTO☆ALPHAKOIDEの三代目です。「史上最もケタ数の大きい紙幣」1位は価値が低い通貨の代名詞ともされるジンバブエドル(100兆)より0が6つも多いハンガリーのペンゲーで、その数字は「1垓=10の21乗」という、とんでもないものだったそうです。ジンバブエドルは知っていましたが、さらに上をいくものがあったとは...計算がめんどくさいし、通帳も大変なことになりそうですね!と言っても、ただの一般人の僕にはど
大分前からですが、エンジンをスタートしてエアコンを外気導入にして走行し始めて30分ほど経つと、オイルの焦げたニオイが車内に漂ってきて10分ほどで消えて、また15分ほどすると、またニオイが入り込んできます。内気循環にすると当然ニオイはしませんが、運転席側の窓を開けても外からニオイが入ってきます。これは、BMWあるあるのヘッドカバーからのオイル漏れかと思ってエンジンフードを開けてもニオイはしないし、もちろんヘッドカバーからのオイル漏れもありません。取り合えず、いつもの内気循環のまま走行して
今日もかなり良い天気で、一日秋晴れでした!!やはり週末も天気は良いみたいなので、バイクに乗る方も多いのかもしれませんね~~。ここ最近、埼玉のこの辺りは廻りの田んぼで稲刈りをしているんですが、稲花粉??で、クシャミと鼻水が止まりません・・・・・鼻の噛みすぎで、鼻の下が荒れてヒリヒリと痛いです。さて、そんな中今日は修理のご依頼のKZ1000の作業です!!ネットで購入されたらしいのですが不調で、状態確認から行ってまいります。とりあえずお預かりした際に、オイル下がりの煙吐き
どーも、こんにちは。ツナギ男です。今回は友人からの紹介でご入庫頂いたHZJ77の車検整備です。作業は暑い時期でしたので今回も記憶があいまいです!錆の少ない綺麗な77購入して1年目?の車検です。何が出ることやら・・・エアーエレメントやや汚れヒーターホースやや冷却水漏れの形跡有りFブレーキパッド残量2,3mmスタビブッシュヒビナックルグリス漏れFデフオイルの状態トランスファーは前後フランジからオイル漏れATオイル
今日はここ最近に比べると少し寒かったですが、晴れていて風が無かったので、過ごしやすい陽気でした。さて、今日は修理車のこちらのヤマハのTX650の作業です。このモデルは僕も以前乗っていて、懐かしいですね~~~!!以前乗っていた車両とは別の車両ですが、外装は同じ人がを塗装してます。修理のご依頼は、アイドリング不良やその他の点検等のご依頼です。1年位始動させていないとの事ですが、とりあえずエンジンを始動させてみます。すると、あっさり始動してビックリです。アイドリング
オイル漏れまくりのクランクオイルシールぶっ壊して外して綺麗に直してしまったよ方減りしまくっていたウェイトローラーもドクタープーリー製の13gに交換ギヤオイルは毎度のヤマハ純正ギヤオイルココから注入しなくてはいけないからベルトケース外している時じゃないと交換出来ないしフィルター3兄弟を交換して綺麗に組み上げてフロントフォークもシール交換して今回はカワサキの15番を使って油面調整して組みますブレーキディスクを外す時にちょっとした違和感があったからネジ穴をタップでサラっておきます