ブログ記事10,450件
今日は楽しいツーリングの日!(*´∇`*)だったんですが…朝から雨が…しとしとぴっちゃんと降っていますね…ヽ(*´Д`*)ノ実は先週の11日月曜日に予定していたツーリングを、雨のため1週間先延ばしにしていたんですが…今日も雨…さて、どうしましょうとガレージに行ったら…んっ?ガンマの左タイヤのわきに、わずかなオイル?のシミを発見!まさか、キャリパーからのブレーキフルード漏れか?と思って、手で周りを触ってみても漏れている様子は無いですね…マスターシ
「TMAX530のガスケットが抜けたヘ(゜ο°;)ノ!!」っと大騒ぎした件。停めているTMAX530の真下に、黒い液体がポタポタ滴り落ちているのを発見し、慌ててエンジンを覗き込み…エンジンの腰部分の下側の一部が、黒く濡れていた為、「こっこれは…ガスケットが抜けたヘ(゜ο°;)ノ!!」と大騒ぎしていたんですけど。その後、このTMAX530を…Bike仲間のBike屋さんに託したところ…引き取ってもらったBike屋さんの元では、試走を重ねてもらっても、一切…何も漏れず。(白っぽい液体跡は
シルクロードのヘッドからオイルの滲みがある。足に垂れるほどでもないが止めておこうか。で、見たらやったあとがあるんだ、オイルを止める努力を。つうことは、ガスケットうんぬんもあるけれど、ヘッド内の内圧が高いのかもね。圧を抜いみようタペットカバーに穴を開けて、真鍮のパイプを通す。固定はJBウェルド。硬化時間は長いが、一度取り付けてしまうと取り去るのが困難なほど強力な接合が出来る接着剤。隆成コミュニティJ-Bウエルドオートウェルド超強力接着剤AW-20Z
ちぃぃ~っす♪アリンコ323っす!!本日のブログは。。。ちょいと音楽の話題ではなく。。。愛車、、ハーレー君の話題で!!てか。。。誤解を解きたいと思っておりますwwでわでわ、、、前置きはさておきw僕は。。このハーレー君に15年くらい、、、乗ってるわけですが。。。やっぱ国産のバイクに比べ。。。珍しいでしょうかね?色んな人に話しかけられたり。。色々と質問されることがやたら多いんすよ。。。ちなみに話しかけられたときの会話例をあげると。。。質問者「かっこいいバイク
みなさん、こんばんわ。何だか色々と仕事が押せ押せな展開になってきましたが、マイペースをキープしながらやっていく所存の大黒屋です(苦笑)「周りを見ない。気にしない」です。齢51です。若い人に対抗意識燃やしてガンガンやっても敵いませんし、ロートルの体が即ブローしてしまいますので(笑)さて、前回の続きです。今日明日には完結させたいと思っていますが、拘りが強く細かいので、出来るだけ割愛しながらも(笑)分かり易く書いていきたいと思います。今回はタイトル通りですが、古い車、過走行な車
どうもガレージきくちですS2000のオイル漏れポイントであるスプールバルブです。最初はここのヘッドへの取り付けのパッキン部分からオイル漏れが始まりますがパッキンを交換して使い続けているとスプールバルブ本体がオイル漏れでオイルまみれになってしまいますのでどんな構造になっているのかと分解してみました。まずはアクチュエーターがついている天板を外すと中にはゴム
ST様ポルシェ986ボクスターが整備で入庫しました。この車はアイドラーズスプリント、12時間耐久レースに出る予定です。メインの12時間耐久はもう終ってますね・・・車両が入庫したのは2月でした。更新をサボってすみません。とりあえず初入庫ということで全体的な点検をします。塗装は綺麗ですね。ホイールはフェラーリ用のBBSのようです。幌は社外のガラスタイプですね。見えない、整備しずらいの困ったやつです。テールも社外のLEDタイプに変えられています。おっIPDのプレナムとビッグス
私以外のオーナー様からの情報も含め、以下まとめてみました1.ファイナルギアケースのオイル漏れ→ガスケットOリングの交換稀にオイルの粘度を間違えてしまい、漏れ出すケースあり2.ハンチングの症状→ECUのアップデートで改善、まずはECUアップデート。参考:code:37.55それでも改善しないなら各種デバイスを試してみる3.クラッチが重くなる4.ニュートラルが入り難くなる5.クラッチワイヤーが切れる→上記3~5についてはスラストベアリン
エンジン分解してO/Hするならここは絶対外せない!!クラッチのプッシュロッドのブッシュの摩耗。。ミッションのプライマリーシャフトは中空でその中をプッシュロッドが通るわけでそのプッシュロッドがグラグラしないようにブッシュが打ち込んでる。外径10mm内径8mm幅8mmのが。ダイドーの汎用で無給油でも使えるなんちゃら樹脂とか言うのは付いてるらしい。まあこの位置はオイルで給油潤滑される場所だけどね。この程度の部
とうとうこの時が来てしまいました@どうもこんにちは、TAKAです。年末最終ブログでKLXがもうすぐ100000kmを迎えることを書きました。元々中古の個人売買で、45000kmの車体でしたので、おいらが乗ったのは55000km…雨の日も風の日も雪の日も道がない場所でも…通勤にツーリングにと付き合ってくれているバイクです。さてそんなKLX。いよいよ100000kmが見えてきたので、100000kmを達成すべく、職場帰り遠回りツーリングを敢行し…KLX「やらせはせん!やらせはせんぞっ」走行
2024.6.23日曜日。ヤフオクニンジャ購入直後の3月ツーリングから始まったオイル漏れ。原因はウォーターポンプらしい...とのことで、交換に着手。ブログでニンジャの某有名店の「ウォーターポンプ、クイック交換作業」を見て電話したら「ウチはウォーターポンプだけの交換はしていない、多分他もダメだろうから、ラジエター周り全部やることになるので、全部で15-20万円くらい掛かるね」とのこと。いやはや、自分でやります。。クーラント交換作業をしやすくする為、まずはタンクを外す。ニンジャはシート前方のボ
2台のバイクを所有すると、トラブルも倍!?新たなトラブルが発生しました。今回は、Ninjaの方です。左下辺りからオイル漏れがひどくなって来たのでGoogle先生に聞くと「ウォーターポンプ」の劣化とか..違うかも分かりませんが、換えることにしました。むしろオイルとクーラントを換えたばかりなのでそっちの方が勿体ない!!高いオイル入れたのに(涙)1.オイル、クーラントを抜く後で、オイルは抜かなくても出来たと言うブログ見つけて..余計(涙)2.スプロケカバー取り外しこれも初めて(笑)ク
恐るべし人民共和国。お孫ちゃんの喜ぶ顔が見たくて・・・可愛い長靴をネットでポチったら・・・これが来たクリビツテンギョー過ぎて怒りを通り越して奥様と一緒に大爆笑しておりましたら、髄液がダダ漏れしますて・・・木曜の夕方から今朝まで死にそうになっておりますた。またみんなに迷惑をかけちゃった。と言っても何を買ったかわからないお孫ちゃんにこの恐竜の長靴を見せたら超喜んでたんですけど
ゴルフⅥGTIフォルクスワーゲンって、、、あんまりやったことないけど大丈夫?なんとかなんじゃね~の(*^^)vなんともならん時は神奈川の社長に丸投げすればいいべし笑10年経つけど、まだ6万キロ車検と一緒にオイル漏れの修理エンジン後ろ側かなり垂れてるエンジン前側ここはフィラーキャップのパッキンだべ上の後ろ側にも滲みあるけど、これであれだけ垂れてくるとは思えないんだよなエンジンフロントカバー辺りからの漏れが一番ひ
今日は、ボルボV40T4のエンジンオイル漏れで確認してみるとあちらこちらで回りがオイルまみれなので、タペットカバーパッキンダメなので交換作業しました。この手の作業も最近多く入庫してきて、この車両すでに10万キロ走行しており今までオイル漏れがあっても直されてなくただひたすらオイル漏れしていたのであちらこちらでオイルが回りべとべと、下回りもべとべとで可哀そうな状態での入庫修理してしています。まだこのほかにも消耗品や、対策部品に交換してないので次回から修理箇所ブログでアップします。タペットカバー
昨日のSHIFTでパープルFR-Dに使ってるヨコモダンパーのオイル漏れが解決しました先週から漏れ始めて結果的には京商のXリングの製品誤差からくるオイル漏れと判断しましたヨコモの耐油Oリングも使ってみましたが作動が重くて私的にはNGですで、京商のXリングをシリコンオイル漬けして膨潤させたXリングを使ってみました画像の下のOリングがシリコンオイル漬けした物で上が新品です画像でも下側のOリングが大きくなってるのが分かると思います今まではOリングをシム0.2mm〜0.3mmで調整してグリーン
ネタとしては、昨年10月の事です。昨年8月に行った、6か月点検の際に、左右のロッカーカバーからのオイル漏れが雫になってきたので、ロッカーカバーのパッキンを交換しようとしました。ちょっとエンジンが違いますが、こちらの方が判りやすいので、エンジン上部の赤いカバーの部分がロッカーカバーです。色々な言い方があって、タペットカバーとか、シリンダーヘッドカバーなどと称することがあります。で、ロッカーカバーとシリンダーヘッドの境目に、ガスケットが入っていまして、これが劣化すると、オイル漏
GWの自粛期間中・・・1週間で1滴ぐらい?なんですが・・・オイル漏れ解決できてませんでした・・・ミッション交換時にクランクエンドシールも交換したんですが・・・こんな感じでクラッチベルの下に・・・上からエンジンルーム覗いても大丈夫そう・・・で、やっと重い腰を・・・アンダーカバー外して・・・オイル抜いてまずは、オイルレベルゲージのOリングをダブルに・・・と・・・一番怪しいオイルパン・・・ネット情報だとサブフレームまで外してゴニョゴニョしないと外れないとの情報
先日から作業を進めていましたG63のオイル漏れ&水漏れ修理は順調に作業が進んでいます。オイルやクーラントが漏れ出ていたパーツは全て取り外します。タイミングチェーンが露わになるまで分解を進めるに当たり、いくつもの壁にぶつかりましたが、ようやくこれで先が見えてきました。劣化してシール機能が失われている液体ガスケットは綺麗に剥がして面研磨を行います。取り外したパーツのガスケット剥がしと、オイルストーンで面研磨を行い、液体ガスケットを塗り込む前の下準備を実施。下準備
よく降りますね早く梅雨明けしてほしいです先日のドンキホーテジムカーナが終わってタイヤを元に戻しているときに気がついたんですけど、クラッチのレリーズからフルードが漏れていましたどの程度漏れているのか確かめるために一度パーツクリーナーで綺麗にして少し近場を走ってから今日まで放置今日確かめてみたらやっぱりわりと漏れてました早めに直しておく方がいいレベルなので午後から作業開始レリーズはTE71用に換えてたのでちょっと前にOHキットを購入してましたそれとストックパ
91、832km自分の記録RSを、置いてる下にオイル漏れ跡が・・・・下を覗いてみると・・・・ん????プッシュロッドとクランクケースの間のゴムからか??と思いシリンダーの増し締めを行うか増し締めを行うとタペット調整も必然的に必要~~(シリンダーを増し締めすると、狂ってきますからね)をして、プチ走行150km休憩ごとに確認してみるがゴムからは、オイル漏れは無しであったがもうすこし、下を改めて確認あれオイルパンとクランクケースの間からオ
いつもながらサンバーの欠点といいますかオイル漏れの修理です。途中漏れ止めで誤魔化していたのですがwついに滝のようになりまして修理します。遮熱板は鉄板焼きで美味いものを焼いた後のようになってます。フレームを伝って・・・見にくいですが黄色の枠の中に滴るオイルが・・・・タイミングベルト交換済み直後に買ってた車なのですが・・・本当にタイミングベルトだけ交換する人も居るのですね??既に分解後の写真ですが、コレはカムシャフトのシールです。漏れてます。そしてこのウォー
ジクサー150に乗り始めて既に2200km走りました。今日はエンジンオイルの話ですが、確か乗り始め時のオイルレベルはFULLでした。エンジンオイルが減ると聞いていたのでチェックするようにしていましたが、ここ2回ほどのツーリングは150kmぐらいの短距離だったので出かける前にチェックをしていませんでした。その後、1週間エンジンをかけていない時のオイルレベルはLOWになっており、そして暖気後停止3分後の状態(これが正規のオイルレベルの測定方法です)でのオイルレベルはオイル窓にオイル
2013年モデルザ・ビートルくん、エンジンオイル漏れ修理作業実施です。オイル漏れ点検時のご報告記事はコチラから。手配していたパーツが揃いましたので作業開始です。先ずは、各種カバー類の脱着〜エアコンコンプレッサー切って、、、オイルまみれのハウジングを外します。たっぷりオイル漏れ跡。清掃しておきます。本丸はコチラ。オイルフィルターブラケットのメクラ蓋からオイル漏れしております。
既に昨日お引き渡しが完了した車両の作業報告になりますが、、2015年モデルゴルフ7GTIくん、1年定期点検時に判明した「エンジンオイル漏れ修理」〜「クーラント液漏れ修理」実施報告です。エンジンオイル漏れは、、、ゴルフ7の定番修理になる予感。部品を手配して、作業開始です。先ずはオイルの吐出。専用の工具を使用します。ドレーンボルトも交換。オイルパンを外して、接合部の面取りします。
よく当社の前を通勤で通るとのことでご来店いただきましたご新規様ヒーターが効かないので見てほしいとのことです。暖気状態でヒーターホースが冷たいのでサーモスタットでしょうとお話ししていると、手前のラジエータが緑色に…冷却水が漏れていますね…その他にもオイル漏れも確認できたので、とりあえずはお見積もりをして部品入荷に合わせてご入庫いただきました。ラジエータ、サーモスタットセット、オイル漏れしているパッキン&ガスケットを交換。追加で車検(他社車検)で交換してたはずです(記録簿に記載があります
そろそろショベルヘッドのエンジンOHが、本格化してきそうです。ただ、Hさんは他のお客さんの作業にも追われ、忙しい身ですので・・・ちょっと手が空いたら、自分のショベルを手掛けてくれる・・・そんな感じです。良いんですイインデス。(・ω・)ノ慌てる事はありませんです♪じっくり取り掛かって頂いて、満を持して完成して頂ければ。
通算4基目のウォーターポンプダエグ用ウオポン(部番49044-1080)入荷交換作業に取りかかりますオイル漏れてる既設ポンプを車体から外してみると…………やっぱりオイルシール飛び出してる何故に飛び出すの?経年劣化で痩せてブカブカになる?ダエグ用とZZR1100用との違いはカバー側の取り出し口角度だけですね車体側は色が違うだけで同一形状今現在唯一手に入るニンジャ系エンジン最終型のウオポン、これが廃盤になってしまうと修理のしようがないオイルシール以外はインペラの状態も良好だし、
前回の投稿でも書いたのですが、来月の車検に向けてオイル漏れなど、一番付き合いの長いCBの不具合ヵ所のメンテナンスをしてきました。あのへんな形の黒いゴムの・・・やつです。17番の「ヘッドカバーパッキン」=いわゆるОリングを交換したのにまたオイルが~と焦っていましたが、いったん立ち止まって冷静になり、漏れたと思われるオイルをパーツクリーナーで洗い流し、一晩置いても漏れはなく、ならば少し走って検証をばと3時間コースの堂平山頂まで走ってみました!これはこの前の記事です↓windingro
今回は、故障修理というより予防整備です。M274エンジンはECUにエンジンオイルが回ってきます。M271やM272エンジンでは、カムマグネットの所から毛細管現象にてエンジンオイルがECUに回りましたが、W205などに搭載されているM274エンジンでは、そちらから回っているのはまだ当たった事が無いです(弊社レベルでの確認ですが)。比較的低走行車両でもこの毛細管現象によるオイル回り被害は多く、ちなみに今回の車両は走行3万キロですが、ちょっと危ない所でした。走ってい