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( ̄ロ ̄)σ昨日の続きでゼファーχのキャブレターですキャブレターのインナーパーツの交換を(σ⌒ー⌒)σ新しい部品を組付け、フロートの高さの確認規定値内にプチ調整クローズ側のケーブルホルダー部も修正調整後に蓋をしてガソリンを入れ、オーバーフローの点検オッケ~牧場、車体に組み込む事に( ̄ロ ̄)σキャブレターを最後まで入れ、アクセルケーブルは5㎝ロングセットを組み付けパイロットスクリューとキャブレターの同調をパイロットスクリューは規定
2015年モデルゴルフ7GTIくん、エンジン不調修理でご入庫頂いております。診断の結果は点火系、ダイレクトイグニッションコイル(1番)不良です。GW前ギリで部品揃いました。先ずはダイレクトイグニッションコイルの取り外し。専用工具使用しないと外れません。今回はスパークプラグも同時交換です。4番オイル被ってますね。ホール点検、そこまで無さそうですが、、穴の中を清掃して。キレイにして
今回のメンテナンスは、ホンダPCXですAさん、いつも有難う御座いますm(__)m今回は、定期点検でご来店する際にエンジンが向かって頂いている途中で、1度エンジンを停止・・・その後再始動・・・アレ・・アレレレエンジンかからない何度か試しているとなんとか店舗まではと、言う事で車両を預かり点検して行く事に(TДT)σクランクは回るのですが・・・・症状も中々再現できない・・・いきなりなって・・・・よくなって・・・点火系、エンジンは問題なさそうな
松山市内の自動車販売店さんより修理のご相談。お車はBMWミニ(F54)。症状は、・エンジンチェックランプが点灯・朝一などの冷間時に特にエンジン不調・登坂などではアクセルを踏んでも加速しないという内容です。どちらかで既に診断済みらしく、「エアフロのエラーが出ていましたので、エアフロセンサーの交換を」という事でお預かりさせて頂きましたが・・・さてさて、原因はいかに!?まずは診断機を接続して点検します。そして今回使用する診断機が、AutelMaxiS
長崎よりレッカー搬送頂きました2012年モデルゴルフ6GTIくん。発注してました部品が揃いましたので、エンジン不調修理作業実施です。因みに点検時のご報告記事はコチラから。ダイレクトイグニッションコイル交換時に、スパークプラグも点検します。磨いておきます。アンチシーズを塗布して、、、再取り付け〜トルクレンチを使用して規定トルクにて締め付け実施です。この後、エンジン始動〜不具合(ドド
フリークで絶賛修行中の新人、山崎君!スパークプラグとバッテリーを交換したプジョー308が突然エンジン不調に・・・しかも、交換直後とかではなく、交換後1~2日経ってからというもの。ちょっと車を動かした拍子に発症し始めたエンジン不調。診断機で調べると、4番シリンダーでの異常を検出。原因が、スパークプラグなのか、イグニッションコイルなのか、インジェクターなのかシリンダーなのか、もしくはバルブのカーボン噛みだったりと、可能性は多岐に渡るので簡単な所から点検を行う様に
皆様コンニチハ('ω')ノもう12月も中旬を過ぎ年末に向け加速中ですね。個人的な事なんですがようやく数年前の自宅の台風被害修復が完了しました。長かった…台風来たのが2019年の9月ですからね。2年以上かかりました。修復ついでにやったところもあったんで丸々かかった訳ではないのですがとにかく長かった…補助金や保険金、修理代などは随分前に受け取り、支払い済みで結果大出費となりました。自然被害って恐ろしく被害が大きく修復には時
アイドル不調及び2000回転から吹き上がらないという平成15年式セドリック。(QJY31、NA20)この車は個人タクシー車でありLPG仕様。正直、私はLPG車はあまり得意としていないのだが知人からの電話なので相談に応じることにした。聞いた限りでは、現車を見ればなんとかなりそうなので預かろうと思ったのが、個人タクシーであり車を預ることができないとのこと。ただ、お金のことはあまり言わないらしくプラグ、プラグコード、エアフロメータは交換済みらしい。問診の結
ものすごく懐かしいFZR。今では250の四発なんかないし、約二万回転回る250なんかさらに無い。作業内容はエンジン不調、ブレーキ引きずり。内容的には、この時代のバイクじゃ良くある話し。で、結果は。。。圧縮は2キロ、キャブレターはガスが腐ってボロボロ、クーラントは入ってないし、オイルは四リットルの大サービス状態。これ乗って来てたよな??よく乗れたってか、何故エンジンが動いたんだ???エンジンに関してはバルブからの圧縮漏れ。盛大に漏れてた。バルブを取って見ましょ。と、行きたいが、既存のツ
ついに純正部品がなくなりましたよ。(ノД`)・゜・。2018年くらいに調べた時は初期型以外はあったのですが・・・・・お金が惜しくて※予防的修理はなぁw650は23年目を迎えた今日この頃・・・いつ電装系がぶっ壊れてもおかしくありません。そんなぁ・・・・(;∀;)んで、先日ピックアップコイルというのを4000円で購入しました。ピックアップコイル????イグナイターに点火タイミングをお知らせするする奴です。ネットでw650のイグナイターのことを調
BMW750F01がエンジン不調と水漏れとオイル漏れ修理で入庫しました。まずはエンジン不調から。ちなみにこのエンジンはV8のバンク内にツインターボのタービンが配置されています。タービンとインタークーラー、さらにDMEのユニットまで水冷です。更に直噴インジェクターなので構造がやたらと複雑です。テスターにて点検すると5~8番シリンダーミスファイヤと燃調不良系がメモリーされていました。確かにアイドリングでもエンジンがばらついていて、白煙も出ています。まずはスパークプラグか
毎日、沢山の修理依頼を受け付けていますが、最近ちょっと古い機種が続けて持ち込まれました。STIHL038AVシリーズです。今から30年ほど前の製品です二台とも吹け上がり不調での修理依頼。メーカー部品供給はとっくに終わっています💦だからと言って簡単にあきらめるわけにはいきません。知識と経験を活かして修理を終えました☆彡こちらはやはり古めの日立工機製のチェンソー。エンジン不調で他店に持ち込んだところ、修理不可と言われてしまったそうで…。担当メカがキャブを
エンジンチェックランプが点灯したという事で入庫のE91。整備工場さんからのご依頼です。診断機を接続してエラーのチェック。エラーコードは、・2B66DMEエア流量2・2B68DMEエア流量が出ています。少し前に書いたブログでも同じエラーコードが入っていましたが、それはエンジンをかけて動き出すとすぐに入りましたが、今回は動き出しでは全く入りません。一度エラー消去すると以後全然入りませんが、試運転を繰り返すと、フリーズフレームは残ります。
エンジン不調で入庫したO様のエブリィワゴン診断機で測定すると、2番シリンダー失火と出ました先ず、イグニションコイルとプラグを点検イグニションコイルは3本とも生きてましたが、プラグは電極が減っていたのと焼け方がおかしかったので交換これで治まったかと思い、納車寸前の試運転でまたまたエンジン不調・・・これはイカンと思い、バルブクリアランスを測定するとやはり、2番シリンダーのエキゾースト側のクリ
マツダCX-5〔KE2AW〕平成24年式127000kmチェックエンジンランプ点灯、「エンジンシステム点検」と表示、高速道路で100km設定でオートクルーズ走行させると、登り坂で80kmまでしか走らなくなる。スキャンツールGSCANを繋いでエラーコード点検。排気ガス系のエラーです。データを見ると、排気ガス圧力が変化していない。以前、サービスキャンペーンで排気ガス圧力センサーは交換されているけど、これが怪しい。担当のマツダのサービスに問合せ。エ
今日は雲が多い神奈川です。。。せっかくの週末なのにね。。。そういえば、遠方に住むお客さまが、今年の春に、バイクがあるからクルマは要らない!って話してたお客さんが、休みの度に雨に降られて、バイクに乗れないから、バイクみたいな走りがするクルマを買った!!と話てました。そうクルマは天気に左右されませんからね!!まぁ、バイクのような疾走感とかはありませんけど、疲れたらクルマを止めて仮眠くらいは出来るので、やっぱりクルマは1台あった方が良いでしょう!!とうい事で、バイクみたいに疾走するクルマが
2020年12月25日のお話。最近は気温がグッと下がってきて大阪でも朝の気温は5度以下の時が多くなってきたんですよ。昔は気温が低くなるとエンジンの始動が困難になったりしてたんですけどね。キャブ車に比べると最新バイクはインジェクションなんでマシになったとは思うんですけどね。ただ、うちのVTR250がここ最近調子が悪いんですよね。12月のはじめにツーリング行ったときにはじめて出た症状なんですがエンジンが冷えてる時に普通にアクセル開けて戻すとストールするんですよ。そう。エンジンが止まるん
皆様コンニチハ(^^)/今日はめっさ寒いと思ったら雪降るんだって?既に東京は降ってるとか。こないだまでまだ11月だったのにいつの間にか12月で、雪降るってか。流石年末、師走ってだけあって時間の流れがいつもの2倍くらいです。朝一で雪の事を天気予報で知り速攻で通勤車をスタッドレスにチェンジしたチキンなオイラです(´・ω・`)備えあればってやつです。しかしマジで寒いね。今回はR32スカイラインのエンジン修理作業です。
エンジンかかからないという平成29年式ボンゴ(SLP2T、L8)。同業者からの依頼。そもそもはエンジン不調で入庫したようだが、そのうちに始動不能になったとのこと。プラグを点検すると、かなり摩滅していたのと真っ黒にかぶっていたので交換。すると、エンジンはかかったが不調で、そのうちかからなくなったので当社に持ち込まれた。ダイアグを点検すると正常。火花点検を行ったが問題なかった。ただし、プラグは新品に交換したというのに真っ黒。パーツクリー
『車の調子が悪いんで修理よろしく!』と、HELPのご連絡。エンジンのパワーが無く、とても走れたものじゃないとのこと。実際にお預かりして確認してみると、エンジンはかかりますが、いかにも苦しそうなアイドリング・・・走行するなんてとてもじゃないけど出来ませんエンジンチェックランプの点灯は無し。DTCストアされていないので、ライブモニターでおかしなところが無いか確認。すると、エアフローの値が、なんと約32g/sエンジンはアイドリング状態です。こちらは正常状態のエアフローの値。(別の
野母崎エンデューロで、エンジン不調だったFTRのメンテをしました外装や保安部品の修理をし、メインである機関関係を診てみますアイドリングはするので、エンジン本体の不具合の可能性は低いとのN先輩の見解もあり、疑わしきキャブの確認をしてみましたキャブの底のドレインボルトを外し、異物等の残留物もなくOKメインジェットを外し、メインジェットの詰まりを確認、問題なしキャブのフロート室を外し、異物や汚れ等の確認、問題なし
今日の大和市は晴れ風が凄く乾燥しているので、当店は砂で大変でした。こんな日は、ドア開けて作業していると、室内が砂だらけになってしまうので、整備位しか出来ませんこちらのヴォクシーはエンジン不調で入庫ですが、症状が有りません。絶好調ちなみに当店で一月にご購入頂いた車です『☆ZRR70ヴォクシー納車整備&エンジン掛からない』今日の大和市は雨久々の雨でしたね。いつぶりだろう。毎日晴れてると、晴れの有難みを忘れてしまいますこちらのヴォクシーはご紹介から
こんにちは!北海道札幌市のVW・AUDI・MINI専門ショップ、NEUSPEEDディーラー“GARAGENAZDS(ガレージナッズ)”の木下です。今日は3月を飛び越えて4月の陽気だそうで最高気温は8℃くらいまで上がったようです雪解けが進むのはいいのですが除雪がまともにされていない中道はザックザクになりもう酷い状態です4WD以外のクルマは冷や冷やだと思います不要不急の外出は避けましょう!”フォルクスワーゲンゴルフ6GTI”がエンジン不調で入庫しま
こんにちは!今日はズーマー50のエンジン不調から。常連さんの娘さんが乗っててエンジンが止まるから見て欲しいともって来られたが娘さんと連絡が取れず...持って来られた常連さんも娘が「止まるって」言ってるとだけで症状は前からなのか最近なのか何も聞いて無いと。詳しい情報が何もわからない。しばらく放置だったのか毎日乗ってて突然なのかで見る場所や順番が異なります。距離は3万キロオーバー。車体の汚れ具合からしばらく放置してたのでしょうか?しかしアイドリングは普通。吹け上
70ノアでチェックエンジンランプ点灯及びエンジン不調。エンジン不調は1発ミスファイヤしている様な感じ。タペットカバーを外していきます。私はエアクリーナーケースとバッテリーを外しています。オルタネーターやセルモーターのハーネスを外した方がタペットは外しやすいけど、面倒だったのでそのままタペットカバーを外しました。バルブコントロール自体はナット2個とボルト1本ですが、カムシャフトと繋がっている部分のピンを抜くのに苦戦している方が多いようです。私はタイミングベルトのテンショナーを交換する時
XJR1300エンジン不調編3週目です。結果は、快調になりました。いろいろ考えました。エンジンの三要素「良い火花」→フラグ交換で火花が飛ぶようになった。「良い混合気」→メーン・スロージェットを清掃。「良い圧縮」→思いついたことをメモに。これを用意しました。コンプレッションゲージ圧縮圧力を測定しようとしました。規定値は、ネット上で調べ「1050KPa」もう一つ気になっていることが。スパークプラグを交換するとき、取り外したスパークプラグと同じ位置にコードを戻
最近のバイクや車にはキャニスターという機構が付いています。キャニスターは、筒状の容器に詰めた活性炭でガソリン蒸気を吸着して一定量溜まると、エンジンの吸気管に投入して再燃焼する装置です。ガソリンタンクのキャップスレスレまで入れる癖のある人は要注意です。ガソリンをギリギリまで入れると、キャニスターにガソリンが流れてしまい、エンジンがストールしたり始動できなくなったりします。入れ過ぎてエンジンが止まった場合は、ガソリンを抜いて、キャニスター無いが乾くまで待つしかないです。
ハイエースのアクセルが吹けないという事で入庫してきました。ダイアグのコードも残っていて、P0202EDU異常、P1604始動不良、P1605アイドル不安定、P1608エンジン出力不良。空ぶかしではわかりにくいですが、負荷をかけてアクセルを踏むと明らかにガソリン車の失火のような状態がでました。診断機で燃料の噴射補正をモニタリングすると、やはりお決まりのインジェクタ不良のようです。コモンレールインジェクタですが、高圧にして噴射をしています。煤やカーボン、スラッジなどが堆積してくると
広島県の同業者さんよりご依頼のハマーH3。お客様はエンジン不調修理を何処かの修理工場さんで修理をされたそうですが、部品交換をしたものの直らず、修理費用だけお支払いして返して貰ったそうです。その後弊社お付き合いのある整備工場さんに入庫し、そのまま瀬戸内海を渡って弊社に入庫となりました。直列5気筒エンジンです。独特の形をしたイグニッションコイルですね。診断を進めて行きます。2番インジェクターが不調で、ミスファイアを検出して
78プラドのエンジンがかからないとのご相談それぞれの車で色んなトラブルはあるけれど78プラドの場合は特に1KZエンジンに関する問題が多い預かってエンジンをかけてもエンジンはかかるまったく症状が出ないほんの数年前に噴射ポンプはリビルトに交換しているとのことでECU、FUELキャップ、ホースなどは当社で交換済みいつものトラブルになるような部品はすべて交換済みとなっているエンジンがかからないという印象は全く受けない様子だったけれどそうこうしているうちに、たまに一度でエンジ