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VTCフィルターパッキンの交換前回、前の方からの漏れてる箇所はひどくなったら考えますといっていましたが改めて見ると酷い様なので原因であろうと思われるVTCフィルターパッキンの交換を行いますVTCフィルターパッキンの交換には色々と外さなくてはならないようです今はネットで検索するとやられている方々の情報を取得出来ます。良い時代になりました。ファンベルトパワステポンプを取り外して次はファンベルトテンショナーを取外しますファンベルトテンショナーオイルで汚れていますがこれはパワス
今回は修理事例ブログです。BMWF20M135ⅰ。3リッター縦置き直列6気筒ターボを後輪駆動のFRで操れる数少ないスポーツハッチバック。面白くないワケがないんですが・・・BMW特有のオイル漏れです。これと向き合わないとBMWには乗れない。エンジンはN55。いいエンジンなんだけど、漏れると手がかかります。アンダーカバーもギットリ・・・これはマズイ。オイル量も半分以下を示している。オイル漏れの主原因はエンジンオイルパンから。
前回のブログでAMEMIYAさんの”冷やし中華始めました”を軽く歌ってみたらばメロディが全くをもって頭から離れなくなりますて・・・もう・・・自分自身ではコントロールできなくなりましたよてでっかい声で歌わせていただきます。( ̄^ ̄)ゞ↑歌うなー!メロディは同じですのでそんなメロディを頭に浮かべながら聴いてみてください。( ̄^ ̄)ゞボロロ~~ンでは。あぁ~車検に間に合うように⤴仕事の合間に取り掛かって不便をおかけしない
今日の大和市は曇り後雨こちらのエブリィは近所の人。車検でお預かり。まずはフロントタイヤ。変摩耗してます。内側がスリックタイヤになっています。一部ワイヤー出ています見て分かりますかね?内側の変摩耗している部分の中でも摩耗度合いが違います。縦のラインの減り方が違うと言う事は、タイヤが真っ直ぐに転がってない引き摺っている証拠です。写真では分かりませんが、ボコボコしています。足回りにガタが有るのかと思ったら、ロアアームが曲がっていました。まずはここを直さないと
絶賛重整備中です。AUDIRS7はエアコンコンプレッサー交換で大苦戦・・・四苦八苦する様子をリアルにお伝えします。エアコンコンプレッサーは向かって右側。ウォーターポンプやサーモスタットに阻まれ全貌が確認できないwこれは想定済。なのでウォーターラインを取り外しね。これは全然問題ない。ポンプとサーモスタットも取り外し。シャフトのシールからオイル漏れしてました。これも分解しないと見えなかったね。こういうパッキン類はお見積り時に必ず同時
どうもガレージきくちですいつの間にか書くことが溜まってる毎日。ちょっと後で、、、って置いとくと平気で1か月。。。GR86の車検時の同時作業のオイル交換も気が付けば4月16日の話。走り系の車両の場合は車検時に油脂類全交換の以来が多いのですがやる方はけっこう大変だったりします。全交換は意外に時間がかかるのでま~まずはデフから走り系なら駆
こんにちは!TOOLBOXの室本です。最近ようやく納車される様になってきた新型GRヤリス。これからモータースポーツの現場でも多く見られるのだと思います。従来型の弱点を改善して販売されているとの事で、どの様に改善されているのか?今回はLSD取付けのご依頼ついでに左側エンジンマウントの緩み対策を施行します!外観上は変わった雰囲気は無い様子。マウント中央部にあるボルトはサイズアップしている様で、従来型:M10→M12ボルト径が一段太くなり、ネジ長も長くなっている様です。コレは“
デミオDE3FSエンジンの振動がすごいということで車検とともにご入庫エンジンマウントが切れちゃってましたね…ということで3か所すべて交換運転席側のエンジンマウント運転席側は簡単に交換できましたつづいて助手席側こちらはバッテリーの下に付いていますのでバッテリーを取り外します。最後に下側です。これが一番動きが大きかったですかね。全て交換後、無事に振動はなくなり快適に過ごしていただけるようになりました!
兵庫県O様のF55クーパーです。走行中に足回りから物凄い異音がするとのことでお預かりさせて頂きました!犯人はFシリーズあるあるのエンジンマウントでした(^^♪あまりにも潰れすぎてえげつない振動が出ていました!!上下共に2か所エンジンマウントを新品交換させて頂きました(^^♪が・・・リフトで上げると冷却水漏れを発見!!サーモスタットから漏れていました!!これも新品交換して完成です(^_-)-☆続いては和歌山
【GK5フィット強化エンジンマウント】従来のものからトルクロッドを強化スチールにアップグレードいたしました。スポーツ走行の必須アイテム。純正より高硬度強化ゴムマウントブッシュをインストールし耐久性も強化。走行時のエンジンユニットの揺れや振動を最小限に制御し、よりダイレクトに路面へ出力を伝達します。アクセル及びステアリングレスポンスの向上にも繋がりコーナリングと加速時の安定性、トラクションアップなどにも効果を発揮します。またハードなリジッドマウントとは異なり、振動を吸収しますのでス
11/1に愛車のミッションマウントを交換したが、エンジンマウントって大丈夫?って急に不安になりました😅とゆーコトで新品エンジンマウント購入✨後はエンジンマウントを交換するだけです🛠️フロアジャッキで車体を持ち上げ、フレームにリジットラックをハメます💪まずは運転席側から作業します。右フロントタイヤとフェンダー内エプロンを外して、↑コレが運転席側エンジンマウント!まずはエンジン側の固定ナットを外します↓狭いのでソケットのコマやラチェットが入りづらく作業スペースが狭いです
スイフトスポーツZC31Sのエンジン載せ替え作業です。なかなか全てを撮り収めるのは難しかったですが、備忘録として。今回のスイスポ、エンジン載せ替えの理由は圧縮抜けヤフオクで中古エンジンを購入し、出来る限り使えるものは流用してのパターンです。念には念をで、ホース類も交換したいところですが、"水漏れしない"に賭けて、今回はホース類もそのまま流用です!今回のエンジンがこちらエンジンの載せ替え作業は、しっかりと監修してくれる人がいれば技術的には案外簡単です。あくまでポン付けで
スタッフの瀬川です。今週はミニ・クラブマン(F54)の異音修理などなどです。走行中にコトコト音がするのでエンジンマウントとミッションマウント前後足回りのアッパーマウント、ブッシュ交換を行います。まずはエンジン側のマウントを交換していきます。ヘッドライトなども外していきまして、エンジンマウントを取り外します。外したマウントはゴムがちぎれてました。新しいマウントに交換いたしまして、次にミッション側のマウントを交換します。こちらもエアクリや、バッテリーなどを外して
皆さまこんにちは。最近は蒸し暑く、真夏の様な日々が続いていますね。今回の修理はメーター内エンジン警告灯点灯とエンジン吹けないという症状診断機に繋げてクランク角センサー異常とのコードとの結果センサーを交換していきます。クリアランスの無いラジエーターエンジン間に取り付けられている為バンパーラジエーター類を外すらしいが、、、、車検や板金も控えていて面倒ですねなんとかならんもんか?ネット検索でエンジンをずらして行っている方がいらっしゃる。やれるのか?勝負は時の運という
カングーH5F振動が大きいエンジンマウント交換今回はエンジンマウント交換エンジンを支えながら交換していきます運転席側のマウントはラジエーターサブタンクをずらしボディー側とエンジン側の取り付けボルトを取り外せば交換可能です新旧部品新品を取り付けます次は助手席側の交換まずバッテリーを取り外しますバッテリー受けの下がエンジンマウントこちらもサクっと交換していきます交換後の画像最後に下側のエンジンマウント画像ではわからないですよね…ただ、ゴムなので当然劣化します年
MK32Sご新規様から、エンジン始動時や走行中などに異音がするとのことでご来店頂きました。どうやらエンジンマウントがガタガタ暴れてるようですね。この位置のマウントのみオイルが封入されていて、ひっくり返すと破損箇所からドロっと流れ出してきます。ジャッキアップからのエンジンを下から支えた状態でボルトを緩めて取り外し。完全にゴムが分離していて手で動かしてもガタガタでした。オイル封入タイプで少し高価になってますが、無事異音もなくなり快調になりました!【出張修理・お見積もり等↓↓】090-
こんばんわ~モズジドウシャですアルファード20系タイトルはちょっと盛ってますが約30万キロ車検でお預かりエンジンメンバーに滴る赤い水の跡チェックしてみるとヒーターホースからなんですが冷却のホースって2層になって2層の間(縫い目のような所)から漏れてくるといくらバンド閉めこむタイプに変更しても漏れは止まりませんホース交換しようと外すとプラスチックのジョイントがボロボロ(汗良く振動で折れなかったな~と感心♪ボッキって折れたら即
中古メルセデス乗り心地が悪いとのお話しをよく聞きます。振動やビビり音がするといったことです。年数によっても違いますが、走行距離5万キロを目安に気になり始めます。原因は、エンジンマウントのヘタリになります。エンジンを支える座布団のようなイメージです。座布団がへたると座り心地が悪いですよね。それと一緒で、エンジンは常に回転してますので、座布団がへたると、エンジンの回転振動が車内に伝わり、振動や車内部品がビビり始めるという事です。エンジンマウントを交換すると、新車のように振動が小さくなり、
ちょっと大袈裟なタイトルですが至って簡単な話です。見ての通り今どきのクルマとしてはエンジンルームはスッカスカでも、この空間がTURBO車ならではの熱の問題の回避や整備性の良さに繋がります。右側のエンジンマウント付近手が入りやすそうです。左側です。インテークの横から覗くとミッションが見えます。クラッチフルードのエア抜きの時も奥まで手が入るので素人でもエア抜き出来ます。底なのか、ガレージフロアなのか見えてますアンダーカバーとLAILEのフロントパフォーマンスバーが